チュレアールで“怪魚シーラカンス”見たよ!

2016/06/30 - 2016/06/30

6月30日、朝7:25amボートピックアップでチュリアーレに戻りホテルでバゲジを預かってもらい、海洋博物館へ。プスプス(自転車タクシー)に乗り、博物館を探すが場所がよく解らない。何とか聞いてやっと到着。いました!!シーラカンス様、団体で。ゆっくり鑑賞し、満足。今日のMission完了。後は、午後エァーでアンタナナリボへ帰るのみ。色々やったよ、チュリアーレ、内容濃かった。

エリア その他の都市(マダガスカル)

• 旅行の満足度: 4.0

海洋博物館

生きた化石、シーラカンス。3億5000万年前に地球に現れ、今から7000年前には絶滅したと言われたが1938年南アフリカで発見された。これまでコモロ諸島・マダガスカルで100匹ほど捕獲されている。

歯が鋭い

マダガスカル固有種のエピオルニス。13C〜17Cに絶滅。ダチョウに似ている。背丈最大3.35m、体重450Kg。世界一重く、大きい卵を産む。上野動物公園に原寸大モ二メントがある。

骨格標本。

シェ・アランのフロントには大変お世話になった。4X4の予約やアナカウの相談など。

庭もきれいに整備されている

食堂のおじさん

ランチは庶民の一皿、セブ肉とインゲン豆の煮込み。美味しくてお腹一杯。

今日も街は活気で凄い

色々のタクシーブルースの会社がある

タクシーブルースはなんでも乗せる