2016/07/17 - 2016/07/17
463位(同エリア764件中)
ぱいぐさん
久々に奥多摩に釣りに行きました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
青梅から奥多摩行きに乗ります。
-
二俣尾で青梅行きと交換します。
-
山深い風景となりつつあります。
-
川井では電車とホームとの間が広く空いていました。
-
川井駅近くの奥多摩大橋の下付近ではキャンプ等をしている人がたくさんいました。
-
古里でも青梅行きと交換しました。
-
更に山深い風景となり、終点奥多摩へ向かいます。
-
青梅から約35分で終点奥多摩に到着ですが、奥多摩でも電車とホームとの間が非常に広く空いていました。
-
ホーム側からも眺めてみましたが、怖かったです。
-
山小屋風の奥多摩駅舎です。
-
奥多摩駅を出てすぐの場所に奥多摩観光案内所があります。
-
西東京バス氷川車庫もありました。
-
奥多摩湖方面のバスが発着しています。
-
奥多摩町役場の真横を歩いて北氷川橋へ向かいます。
-
北氷川橋の手前にセメント工場がありました。
-
北氷川橋を渡ります。
-
北氷川橋から眺めた日原川です。
-
北氷川橋を渡り、しばらく歩くと女夫橋が見えてきました。
去年の秋に来た時は工事中でしたが、工事が終わったみたいです。 -
女夫橋を渡った場所に氷川国際ます釣場があります。
-
氷川国際ます釣場は今まで何回も来た事がありますが、この日は連休とあってたくさんの人が釣りをしに来ていました。
-
氷川国際ます釣場は3階が入口となっています。
-
氷川国際ます釣場のパンフを頂きました。
-
釣竿を借りて釣りをします。
-
今まで来た時以上にたくさんんの方々が来ていました。
-
釣れるかな・・・
-
しばらくして1匹釣れました。
-
2匹目も何とか釣れましたが、エサがなくなってしまいこれ以上は釣れませんでした。
-
氷川国際ます釣場の2階にある蕎麦太郎カフェに釣った魚を持っていき、焼いて頂きます。
-
焼きあがるのにしばらく時間がかかるとの事なので、奥多摩駅周辺を歩いて「もえぎの湯」に浸かる事にしました。
-
奥多摩駅前の通りを歩きます。
-
奥多摩駅入口の交差点近くには奥多摩ビジターセンターがあります。
熊の剥製もありました。 -
多摩川に掛かる昭和橋を渡ります。
-
昭和橋から眺めた多摩川です。
-
昭和橋を渡った場所にはコテージ等が並ぶ氷川キャンプ場がありました。
-
更に歩くとわさび漬の「山城屋」がありました。
-
山城屋の店舗と工場が併設していました。
わさび漬は奥多摩名物でもあります。 -
小道に入り、もえぎの湯へ向かいます。
-
路地裏の様な小さい道を歩きます。
-
もえぎ橋が見えてきました。
-
もえぎ橋は東京都の橋の中でも数少ない吊り橋です。
-
もえぎ橋を渡ります。
-
吊り橋とあって少し揺れました。
-
もえぎ橋から眺めた多摩川です。
凄いテントの数でした。 -
奥多摩は都心からの日帰りも十分可能な場所なので、気軽にキャンプ等が出来る場所でもあります。
-
もえぎ橋を渡り、少し歩くともえぎの湯に着きましたが、たくさんの方が入場待ちをしており、40分以上待つとの事!
-
足湯でガマンする事にしました。
-
足湯でも気分だけ味わう事が出来ます。
-
足だけ浸かりましたが、気持ち良かったです!
-
もえぎの湯を後にしてトンネルを通り、蕎麦太郎カフェに戻ります。
-
トンネルの中です。
-
再び、蕎麦太郎カフェに戻ると、先ほど釣った魚が焼きあがっていました。
-
ソフトクリームも食べました。
-
再び、奥多摩駅に戻ってくると夕方の雰囲気が増していました。
-
青梅行きに乗って帰宅します。
連休の中日とあって非常にたくさんの方々が釣りや温泉に来ており、十分に楽しむ事は出来ませんでしたが、それもそれで思い出となりました。
この先の旅行記は「2016年夏・・・・・②出発」に続きます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
54