2016/04/25 - 2016/04/25
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ノーーウォリーズさん
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エジプト3日目です。エジプト南部の酷暑にも慣れ、今日1日はルクソール西岸と市内観光しました。ここにあるものは大体がBC1500-1000頃(3500-3000年前)のもので、ピラミッドに次ぐ世界で2番目に古い遺跡群です。気の遠くなる程の時間を超え、現在も見事に健在していました。
ルクロール西岸は半日のプライベートツアーで料金はひとり350ポンド(US$35)、この中に3箇所の入場料190ポンドが含まれており、残りがツアー会社とガイドとドライバーの取り分です。一体この金額で本当に良いのか疑問に思うほど安いです。昨年末のシナイでの航空機追撃テロの影響で観光客が激減している為です。ガイドとして生計を立てるのは大変だとのこと。早く平和になり皆が安心して観光できる様になることを祈っています。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ナイル川を挟んでルクソールの西岸を眺めたところ。今は早朝で涼しいですが、暑くなる前に出発します。
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西岸に車で入るには10kmほど南に迂回して橋を渡る必要があります。最初にメムノンの巨像 Colossi of Memnonが迎えてくれます。ここは殆どの観光客が写真をとって5分程で立ち去ります。まあ、見ての通りの物しかないのですが、辺り一面にはまだ発掘中の状態で、今後何か見つかるかもしれません。
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更に内陸に入ると、緑がなくなり一面の砂漠に入ります。そこから5kmほど山間の中を進むと王家の谷 Valley of the Kingsが見えてきます。ここは西岸で一番有名な場所ですが、残念ながらこのゲートを越えると写真撮影は禁止です。カメラを預ける必要はないですが、時々セキュリティがスマホの写真を見せろと言ってくるので、こっそり撮るのもやめた方がよさそうです。私は Ramses2(#7), Tawosret/Sethnakht(#14), Tuthmosis3(#34) へ行きました(最大3箇所にしか行けません)。言葉で表すのは難しいですが、それぞれ雰囲気が違います。
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ハトシェプスト女王葬祭殿 Temple of Hatshepsut です。ルクソールでも有名な所のひとつですが、個人的には昔テレビで見た20年前のテロ事件の印象が強く怖い所というイメージでした。ここも人がおらず、不気味な感じがします。
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彼らは守ってくれる為にここにいるのか攻撃者なのか。。変な妄想を掻き立てます。
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まあ、実際は平和そのものの感じで心配いらないでしょう。セキュリティも暇なのか気さくで写真を撮らせてくれて、バクシーシもありませんでした。
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貴族の墓 Tombs of Nobles周辺です。中には入っていませんが、遠くから洞窟の穴が点在しているのが見えます。
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ラムセス3世葬祭殿 Medinat Habuです。ラムセス2世と3世は派手好きでルクソールの遺跡群を最初に創り上げた創始者です。彼らがいなければ、今のルクソールの名前はこんなに有名ではなかったでしょう。
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例によって正面の壁には、王ファラオが敵を打ちのめす様子が描かれています。その他にも切った首を並べていたりとか、普通に考えると残酷な絵もあり、ここはちょっと怖い所です。
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大体どこも構成が決まっており、正面に大きな壁パイロンがあり中に入ると柱が並んだ大きな空間があります。その先は室内(ここは屋根がないですが)になっていて小さな部屋に分かれています。
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今日の西岸ツアーは半日で終わり。午後は暑いなか市内を歩き廻りました。駅の西側は比較的静かで、東側に行くとバスターミナルや市場があって賑やかです。遠くには教会が見えます。
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教会の中に入ると丁度礼拝が始まる所でした。エジプトにはコプト教というキリスト教の一派があり人口の10%ほどがそうです。その割合から少数派に見えますが、彼らの教会はモスクに負けず大きく目立ちます。この辺りではキリスト教でも女性は黒いヒジャブを被って、イスラム教徒にも見えます。
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午後4時ごろ、再度西岸に船で渡り、キャメルトレックに参加します。2時間で100+チップ20ポンド。
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最初は街中を進み、かなり人が多い中を進みます。すごく注目を浴びて恥ずかしくなるほどです。周りにはドンキーに乗った現地人は沢山いるのですが、キャメルは少ない様です。
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今朝来たメノムンの辺りで夕暮れを迎えました。
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1時間ほどで砂漠の入口まで着きましたが、もうここで引き返さないといけません。残念ながら砂漠を歩いたのは1%ほどであとは普通の道70%,街の中心10%,農道19%でしょうか。ちょっと期待した雰囲気ではなかったです。
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ルクソール神殿 Luxor Templeです。ここは街の中心にあり夜はライトアップしているので夜に来ました。暑さを気にせずゆっくり見れます。ここだけは例外的にツーリストが結構いました。
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ライトアップして幻想的なのですが、最初に思ったのは、ここはラスベガスのルクソールホテル?飾り着けがしっかりし過ぎで、逆に偽者の様に見えてしまう、と言ったら怒られそうですが。
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ここにも無数の壁画が綺麗に残っています。神聖なる王の生誕の様子が描かれています。
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夜8時に閉まるのですが、その頃には人も少なくこの夜景を独占できます。
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外に出ると、丁度音楽イベントがやっていました。セキュリティも多くいたんで危険はないかなと思い暫くエジプトの音楽に浸ります。
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ルクロールのスークです。ルクソール宮殿の前から一本道でかなり長い距離がスークとなっています。最初はツーリストエリアですが、やはり客がおらず暇そうです。あんまり客引きも来ず、ゆっくり周れます。
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奥に行くと地元向けのスークとなりこちらは活気があります。昼は閑散としていたのですが、皆夜になって涼しくなって動き出すのでしょう。道も舗装されておらず、アラブの田舎のスークと言う雰囲気でなかなか良かったです。
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