2005/05/21 - 2005/05/22
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Dwind_999さん
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「ハワイ」、日本人にとってこれほど昔から馴染みのある憧れの地は、他にないでしょう。
常夏の島、太平洋の楽園として広く喧伝され、芸能人も庶民もこぞって訪れる、今では別に珍しくもない、良くも悪くも世界の行楽地としての大衆性を与えられてしまった、ハワイ。
それでもやっぱり、ハワイ。
これまで数カ所のアジアしか旅行したことがなく、アメリカドルを使うのも今回が初めて。
ポリネシア文化を軸にアメリカナイズされた世界有数の観光地・ハワイ、見るもの聞くもの物珍しく、それらにとまどいながらも心躍るオアフの日々。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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5月21日(土)、朝7時過ぎにホテルを出る。
近くのバス停に停まっていた2両連結のTheBus。
オアフ島内なら一度乗ればどこまで行っても$2(現在は$2.5)。
ABCストアで4日間乗り放題のフリーパス($20)を手に入れたので、気兼ねせずに何回でもバスに乗れるので助かります。 -
バスを待っていると、早朝からワイキキ・ビーチでサーフィンをしたのか、サーフボードを抱えた若者たちが戻ってきました。
30分程待たされてやってきたアラモアナセンター行きの8番のバスに乗りました。 -
アラモアナセンターの山側バス停から52番のバスに乗り、ノースショアを目指します。
アロハシャツを着た恰幅のいい女性が運転するバスは1時間ちょっとでドール・プランテーションを過ぎると、ハワイ州道99号線を走るバスのフロントガラス越しにノースショアの海が見えてきました。 -
アラモアナセンターを出てから約1時間半、ハレイワの町に到着。
少し歩きたいのでノースショア・マーケットプレイスそばでバスを降りました。ノースショア マーケットプレイス ショッピングセンター
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ノースショア・マーケットプレイスをちょっとのぞいたあと、「カメハメハ・ハイウェイ」という立派な名前の片側1車線の狭い道をてくてく歩いて海の方へ進んでいきます。
ローカルな雰囲気が漂うハレイワタウン。
大小様々な貝で作った貝細工の店や、ヒッピーっぽい人が住んでいそうな、サーフボードをまるで墓標のようにいっぱい地面に建てている小屋のような家があったりして面白い。
ほかにサーフショップ、スポーツウエアやアクセサリーの店、ギャラリー、小さなショッピングセンター、軽食喫茶店、教会などが所々にある。 -
ゆっくり歩いていると、道路脇の空き地に天幕を張り、車の荷台を改造したような鉄の箱の中で大きなチキンがクルクル回ってあぶり焼きされているところに出会いました。
これがうわさに聞く神出鬼没の移動バーベキュー、フリフリチキンか。
ここで見つけたからには素通りするわけにはいかない。
ハワイ語でフリとは回すという意味らしく、炭火の上で回転させながら焼くというバーベキュー・チキン。
1羽をカットしたチキン($8)を、手をべとべとにしながらかぶりつきました。 -
次にやってきたのは「マツモト・シェイブ・アイス」。
50年前、食料、雑貨屋からスタートしたという日系人のこの店、今では観光バスも止まるというハレイワの名所の一つになっているそうです。マツモト シェイブアイス スイーツ
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「マツモト・シェイブ・アイス」で注文したレインボーのスモールは$1.3。
ここは行列の出来る店らしいですが、朝の10時半頃はすんなり買えました。 -
アイスを食べたあとさらにビーチの方へ歩いて行く。
正面左手はハレイワ・ボートハーバー。
ここを右方向の道なりに進んで、映画「ノースショア」にも出てきた白いアナフル・ブリッジを渡っていきました。 -
サーフィンの町ハレイワにあるサーフショップで、1965年オープンの「SURF&SEA」。
サーフ アンド シー 専門店
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ノースショアの海辺でカヌーの大会か何かがあったようです。
「なに勝手に撮ってるのよ」とでも言いたそうな娘さん。
パドルで殴られないうちに退散しよう。 -
鉄の棒に黒色でバスマークが描かれた黄色の標識があるだけの、ハレイワ・ビーチパーク前のバス停。
屋根もないので、直射日光がもろに首筋や腕を焼き、汗びっしょり。
椰子の木陰に入ったりして涼を取るが、あまり引っ込んでいるとバスが来ても見えない。手を振って乗る合図をしないと、多分このバス停では止まってくれないだろうから気が抜けない。
別な所で乗りそこねたことがあります。 -
ハレイワから15分ほどバスに乗って、夕陽とサーフィンで有名なサンセット・ビーチに来ました。
11月から2月頃にかけての大きな波が押し寄せるシーズンになると、トップサーファーの妙技を見物する人たちや車でこの辺りは大変な混雑になるそうです。
サーフィンのワールドチャンピオンシップの最終戦は、このノースショアのエフカイ・ビーチそばのパイプラインで12月に行われているとのこと。サンセット・ビーチ ビーチ
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ずいぶん前に観た、名前もそのものずばりの映画「ノースショア」や、「ブルークラッシュ」などのサーフィン青春映画はあんがい好きな方で、これらはハワイのノースショアが舞台になっており、その地に今自分がいるとは。
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サンセット・ビーチで腰掛けていたら、ムームーを着た地元のおばさんが椅子持参でランチタイムにやってきました。
海からの風がけっこう強いのに、この場所が好きなんだろうな。 -
サンセット・ビーチにオプショナルツアーでやってきた日本人女性にシャッターを切ってもらいました。
この後、近くのバス停から52番のバスに乗りましたが、しばらく走ったところでバスは路肩に停まり、何も言わずに降りていった運転手、しばらくして路上販売で買ったバナナ一房を手に戻ってきました。
この間約5分、他の地元の乗客は慣れているのだろうか、別に驚いた風もなく静かに待つという、南国らしいハワイの人々の鷹揚さを目にした一コマでした。 -
シュリンプ(エビ)で有名なカフクを過ぎ、ライエにある「ポリネシア・カルチャー・センター」前でバスを降りました。降りたのは私一人。
ここにはオプショナルツアーか自分の車で来る人がほとんどのようで、夜に催される大規模なイブニングショーを見たかったけど、少ない本数の一般のバスだとワイキキに戻ってくるのが夜11時を過ぎるらしいので諦めました。
「Admission only」と言って入場券だけを購入。
それでも$36といういい値段。
南国の植物に囲まれた緑豊かな園内の通路や小さな橋を渡り、まず20人くらいの人と一緒にカヌーに乗ってゆっくりと各部族の村を見て回りました。ポリネシア カルチャー センター (PCC) テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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「ポリネシア・カルチャー・センター」は末日聖徒イエスキリスト教会(モルモン教)が1963年にこのライエの地に作ったもので、ポリネシア七つの部族、サモア、アオテアロア(ニュージーランド)、フィジー、ハワイ、タヒチ、マルケサス、トンガの歴史や文化、暮らしなどを学ぶことができる、約5万坪の園内に広がるテーマパーク。
中でも「ホライズン」(当時の出し物)と呼ばれるイブニングショー、百人以上のキャストが登場する壮観なポリネシアンショーが、2700名収容の大きな劇場で毎夜上演され、人気を呼んでいるそうです。 -
木をこすって火を起こすこの男、面白いトークで皆を笑わせます。
石を使って椰子の実を真っ二つに割る妙技を披露するときには、「これはイシ、これはヤシ」などと日本人にしかわからないシャレを言ったりして笑わせてくれます。 -
スルスルとヤシの木に登っていく男。
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14時半から行われた、7つのポリネシア部族によるカヌーショー。
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民族楽器の音楽とともに、七つの部族が次々にカヌーに乗って現れ、あざやかな衣装に身を包み、部族に伝わる踊りを見せながら目の前をゆっくりと進んでいきます。
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濠の周りに陣取ってカヌーショーを見学する鈴なりの観光客。
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途中ちょっと小雨がぱらついたりした中で行われた華やかな部族のカヌーショーは30分で終了。
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次にトンガ部族のデモンストレーションを見学。
大きな太鼓を叩くドラムのパフォーマンスと鼻で吹く鼻笛の実演がありました。
色の浅黒い若い女性がマイクの前に立ち、何やら英語で説明する。
ポリネシア系のロコ(現地の人)の女性は栄養豊富なものをたくさん食べているのか、太めの人が多く目がくりっとして愛嬌のある顔立ち。 -
「ポリネシア・カルチャー・センター」を出てしばらくバス停でバスを待ち、16時半頃に55番のバスが来たので乗り込みました。
右手にコオラウ山脈の浸食された、アコーディオンカーテンのような荒々しい山ひだを望みながら、左手には海を見て海岸線をひた走り、カネオヘ辺りから内陸へと入り、南西方向にパリハイウェイを通って、18時にアラモアナセンターへ帰ってきました。
海側のトロリーバス乗り場からピンクラインのトロリーバスに乗ってワイキキに戻ります。 -
トロリーバスの運転席。
陽気でよく喋る男性や女性の運転手がいたり、音楽を流したりで、ホノルルの風を受け、街中の景色を見ながら走るなかなかユーモラスなトランスファータイム。
発車の時などは運転手が紐を引っ張ってチンチンと鐘を鳴らし、まさにちんちん電車風。 -
トロリーバスを降りて、カラカウア通りにあるワイキキ・DFSギャラリア(免税店)前交差点を歩いて行きます。
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19時半頃のカラカウア通り。
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おいしいと評判のTed's Bakery(テッズベーカリー)のパイ。
店はノースショアのサンセットビーチにあるらしいが、ダイエーにも売っているとのことだったので買ってみました。
このハウピアクリームパイ(ココナッツミルク風味)は直径22?の大きさでも$9.89と安いですが、値段の割にはなかなかの美味しさ。
しかし甘党の私でも半分食べるのが精いっぱい。
このあとラナイに出ていつものようにビールを飲みましたが、パイが影響してか喉ごしも今ひとつ。
心地よい夜風とともに、プールそばのバーからは男女二人組が歌う「ホテル・カリフォルニア」が流れてきました。
ハワイのような南国リゾートでは、お金を出せばこの世の天国が味わえる。
昔イエス・キリストは、「富める者が天国の門をくぐるのは、ラクダが針の穴をくぐるよりも難しい」と言いましたが、しかし一般庶民の私たち、冥土のみやげに束の間でも常夏の島、レインボーアイランドで、天国気分を味わってみたいものです。 -
5月22日(日)。朝6時半のワイキキ・ビーチ。
早起きしてやってきました。
もうサーフィンをしている若者がいます。 -
ワイキキビーチの南側からの景色。
通称ピンクパレスと呼ばれる伝統あるザ・ロイヤル・ハワイアン・ホテルも見えます。 -
ニュー・オータニ・カイマナ・ビーチ・ホテルにある「ハウ・ツリー・ラナイ」で朝食をとるためにやってきました。
樹齢数百年のハウの木がテラス全体を包み込むかのように大きく枝を伸ばしている、カイマナ・ビーチに面したオープンエアーの清楚なレストラン。
「宝島」の作者スティーブンソンが作品の構想を練ったことで知られている、ワイキキからダイヤモンドヘッド寄りに離れた静かなカイマナ・ビーチのそばにあるレストラン。ハウ ツリー アメリカ料理
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波の音をBGMにハウツリーの木の下でいただく、静かな海辺の朝食は気持ちが良い。
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食べていると、アロハシャツに短パンのスタッフがまたもや「オイシイ?」と日本語で聞いてきました。
日本人と見るやこの言葉を口にしているんでしょうが、そのフレンドリーさがアメリカ人らしい。
コンチネンタルブレックファストは$11.25。
チップを含めて$14置きました。 -
「ハウ・ツリー・ラナイ」での朝食後、来た道を引き返し、バニヤン樹の多いカピオラニ公園を抜けてワイキキの方へ戻っていきます。
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ここにもサーフィンの像がある。
さすがサーフィン発祥の地、ハワイ。 -
ワイキキのいたるところにあるABCストア。
ここでアロハシャツを物色していたら、おばちゃんがきて日本語で勧めるので、「日本語上手ですね」と言うと「日本人ですから」との返事。
このおばちゃん、もうハワイは長いらしい。
「ここで骨を埋めるつもりですね」と言うと「そう」と頷きました。
$24のアロハシャツを1枚買ってしまった。 -
9時過ぎ、クヒオ通りから2番のバスに乗ってビショップ・ミュージアムへ向かいます。
バスはカラカウア通りを北西に進み、アラワイ運河を渡ってサウス・ベレタニア通りに突き当って左に折れ、ホノルル美術館や州政府ビルの間を抜け、チャイナタウンを通ってスクール通りを左折、しばらく進むとガソリンスタンドが三つある交差点を過ぎたあたりで、紐を引いて降車の合図。
ガイドブックの通り、無事目的地近くで降りることができました。
降りるときは窓横にあるワイヤーの紐を引く。
すると「ストップ・リクエスティッド」とのアナウンスとともにバスの前方に「STOP REQUESTED」の表示が出る。 -
ビショップ・ミュージアム正面入口で入館料$14.95を支払い、ハワイに関する書籍や工芸品、記念グッズなどを販売しているショップをやり過ごして中庭へと入っていきました。
このミュージアムは、ビショップ氏がカメハメハ王直系の末裔にあたる妻のパウアヒ王女への追悼記念として、1889年に建てたもので、その後コレクションを増やしていきポリネシア文化圏の美術工芸品、王家の宝物、生物や自然科学の収集品が数多く展示され、太平洋地域最大の自然科学歴史博物館といわれているそうです。ビショップ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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10時半より日本語ガイドツアーがあり、日系人なのか日本語の上手な年配の女性の案内で、他の三人の日本人と一緒に説明を聞きながら館内を見て回りました。
大きな建物の中にポリネシアン・ホールとハワイアン・ホールがあり、中央が吹き抜けになった三階建ての回廊式のハワイアン・ホールがここのメインになっています。 -
11時からの音楽とフラショーを見るために、ハワイアン・ホールのステージへと移動し、周りの椅子に座って鑑賞しました。
ステージに正座して座っていた10才くらいの女の子が民族衣装に身を包み、ウリ・ウリと呼ばれる羽根飾りの付いたマラカスのようなものを片手に持ち、ギターの伴奏に合わせて踊り出す。
ハワイの民族舞踏として有名なフラですが、ハワイの古代宗教では森羅万象あらゆるものに神が宿るという自然崇拝思想があり、元々は神々を崇めるための奉納儀式として踊られていたそうです。
文字がなかった古代ハワイでは、フラの踊り手は上半身の動きで言葉を表現し、それを通して、自然に対する畏敬の念やあるべき姿を後生に伝えるという、一つの語り部としての役割があったそうです。
そして、フラには「カヒコ」と呼ばれる古典フラと、ホテルのフラショーで踊られるような優雅なしぐさの「アウアナ」といわれる現代フラの二つがあるとのこと。ここで踊られているのは多分「カヒコ」の方だろう。
次に少し年上の男と女の子が登場し、手の仕草に何かの意味を含ませて、時折足を踏み鳴らし器用にフラを踊る。
すべての踊りが終わると二人の子は舞台から降り、私たち一人一人に笑顔で握手をして回りました。 -
ハワイアン・ホール3階の左側回廊横には釘を使わずに作られたという大きなアウトリガー付きカヌー(転覆を防ぐための張り出しがついたカヌー)がぶら下がり、右手には18mもの本物の骨を使用したマッコウ鯨の標本が吊られています。
かつてハワイ王国の首都だったマウイ島のラハイナは、捕鯨基地として栄えた町だそうです。 -
1階のフロアには昔の部族の草葺きの家が再現されたり、女人禁制だった昔の祭祀場のジオラマがあったり、その他多くの展示物などでハワイ諸島発見から19世紀のハワイ王朝までのハワイ文化史を辿ることができます。
このあと、12時半からは「エクスプロラー(探検者たち)」というテーマのプログラムがあり、数十年ぶりにプラネタリウムに入りました。
約二千年もの昔、ポリネシア人たちは羅針盤も地図も使わずに広大な太平洋を渡り、新天地ハワイに移住してきたという。それを再現したプロジェクトが1967年に双胴カヌー「ホクレア号」で行われました。
タヒチから4千?も離れたハワイへの航海という、昔の人と同じ航海法、スター・ナビゲーション(星の位置により現在地を知る)によって見事ハワイに到達することに成功しました。
そのようなポリネシア人たちの航海術が紹介され、その後現在のハワイの夜空を見ながら、それぞれの星座についての説明がなされました。
しかしその女性の解説もまるで子守歌かのように私の耳に響いてきて、満天の星空に吸い込まれるように眠りに落ちてしまい、時に、いびきをかいたような気がして、ハッとして目を覚ますがいつしかまた眠りの精に導かれ星空の彼方へと溶けてゆく。これがまたまことに気持ちよい。
そうして30分のプラネタリウム鑑賞もいつの間にか終わってしまいました。
「ビショップ・ミュージアム」、歴史や自然が好きな人なら1日中楽しめる博物館です。 -
13時過ぎにビショップ・ミュージアムをあとにして、郵便受けが家の前の道路そばにある、住宅街の通りに出てきました。
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ビショップ・ミュージアム近くのバス停から「シティエクスプレスB」のバスに乗り、ノースベレタニア通りそばの通称チャイナタウンと呼ばれる所で降りました。
チャイナタウンの通りにいたパトカー。 -
中国人のハワイへの移住は比較的早くから始まり、サトウキビ・プランテーションなどでの低賃金による重労働を経て、そのうち貯めたお金で畑を所有し自ら経営に乗り出していく。
商才に長けた中国人は少しずつ財を成し金融業を始めるものも出てきて、現在でも地元資本の銀行の多くが中国人経営から始まったといわれているそうです。
乾物屋や漢方の店、骨董品屋、雑貨屋、野菜や果物を売る八百屋、中華料理店などが並ぶチャイナタウンの通りを散策。
面白いことに「現美髪型」などと書かれた看板の散髪屋が数軒固まっていました。 -
昼の暑い陽射しの中、チャイナタウンをあとにしてノースベレタニア通りからサウスベレタニア通りを南東へと歩いて行くと、ハワイの政治経済の中心地ダウンタウンに入ります。
ハワイ州立美術館のすぐ横にハワイ州政府ビルがあり、日曜日でひっそりとした1階中央部分が吹き抜けの建物前には、ハワイ、モロカイ島でハンセン病患者の救済に生涯を捧げたといわれる、マントを羽織ったダミアン神父の像が佇んでいました。 -
州政府ビルの裏には、「アロハ・オエ」の作者としても有名なハワイ王朝最後の女王、リリウオカラニ女王(1838年〜1917年)の銅像が幾筋もの枝を地面に伸ばしたバニヤン樹の前に建っていました。
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ハワイ旧裁判所前に金色の衣をまとい右手を掲げているのが有名なカメハメハ大王像。
韓国か中国のグループが記念撮影をしていて、韓国人のような夫婦が近くにいたので一枚写真を撮ってもらうと、それではこちらも写してくれというように、普通のコンパクトカメラを渡されてシャッターを切りました。カメハメハ大王像 (ホノルル) モニュメント・記念碑
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カメハメハ大王像そばのサウス・キング通り。
日曜日のこの日、州政府や官公庁が集まっているこのあたりは閑散としている。 -
再びアロハタワー・マーケットプレイスにある「フーターズ」にやってきました。
「ハ〜イ、How are you doing?」と言いながらメニューを持ってきたフーターズ・ガールに、「えっ?・・・」、と絶句したままもじもじしながらチキンウイングを指さし注文する情けないオヤジ。
生ビールを飲んで少し気が大きくなったところで、スタイルのいいフーターズ・ガールを一枚パチリ。
腰の前につけた袋がまるでふんどしのよう。
写真を撮ったお礼にチップ$2あげようとすると、「オーノー」と言って断ります。
後ろにはひょうきんな若者たち。フーターズ (アロハタワー店) アメリカ料理
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こちらは「フーターズ」グッズ売り場のお姉さん。
グラマーなフーターズ・ガールのカレンダーなどもあるらしい。
ワイキキの露店には6枚で$20のTシャツがざらにあるのに、1枚$20出してTシャツを買ってしまった。 -
アロハタワー展望台から見た巨大な豪華客船「PRIDE OF ALOHA」。
夢の中でもいいからこんな船に乗って旅してみたい。 -
海外旅行が飛行機の時代になる前のホノルル港は、ハワイの玄関口として外国航路で栄えたところ。
船が着くたびに、歓迎のフラダンスが踊られたといいます。
まさに、古き良き時代の「憧れのハワイ航路」。 -
アロハ・タワーを出て近くのバス停からエクスプレスEのバスに乗り、アラモアナセンターに来ました。
ここは4階にある「ババ・ガンプ・シュリンプ・カンパニー」の前。
映画「フォレスト・ガンプ」のテーマレストラン。
店の前では映画の中から抜け出してきたかのようなチョコレートの箱を持ったガンプのそっくりさんが、客引きのパフォーマンスを演じていました。
子供の客が来ると箱を開けてチョコレートをあげていました。
英語で何か喋っていたが、映画のように「ママは言ってた。人生はチョコレートの箱みたいって。食べるまで中身は分からない」とでも言っているのだろうか。 -
「ババ・ガンプ・シュリンプ・カンパニー」の店内。
ババ ガンプ (アラモアナセンター店) シーフード
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アラモアナセンター内のステージ。
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17時前にワイキキに戻ってきて、ザ・ロイヤル・ハワイアン・ホテルの「マイタイ・バー」を視察。ここも夕時となると座るのが難しくなるようだ。
マイタイ バー (ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション リゾート店) バー
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「ザ・ロイヤル・ハワイアン・ホテル」。
ここも指をくわえて眺めるだけの私ですが、トイレだけ借りました。 -
ホテルに戻り、シャワーを浴びてからラナイでのお待ちかねのビールタイム。
ワイキキに陽が落ちて青い黄昏の時を迎え、今日も頬をくすぐる心地よい風が焼けた肌を癒してくれます。
やがて大きな月が正面のビルの谷間に顔を出し、まわりの薄雲をやわらかく染めていきます。
このあとホテルを出て、2両連結の2番のバスに乗り、クヒオ通りを北西に走ってカラカウア通りに合流し、アラワイ運河を渡った所でバスを降り、その先の右側にある「ハードロック・カフェ」に来ました。
入り口にはミックジャガーの胸像が置かれ、隣にはテーマグッズ販売の部屋。
さすがに世界の観光地ハワイ、あちこちでその店のテーマグッズが売られている。 -
店内にはロックスターの写真やギターなどが展示され、昔のキャデラックが天上から吊されていたりと、レトロチックでロック・スピリッツに溢れるレストラン。
ここも指をくわえて見るだけ?と言われそうですが、「I'm just looking」とでもいうかのように結局座らずに店を出ました。 -
カラカウア通りに戻ってきました。
何やら取締りをしているパトカーのブルーのシグナルランプがまぶしい。
フォート・デルッシ公園横を通ってカラカウア通りからビーチウォーク通りの入口にあるラーメン「なかむら」に入ってみました。
後で知りましたがこの店のオーナーはキャスターの小倉智昭で店員も日本人、客もほとんどが日本人のようで日本人御用達の店といった感じ。
カウンターに座って豚骨ラーメン、ミニチャーハン、餃子3個のセットメニューを食べましたが、あるガイドブックのワイキキ人気ラーメン屋ベスト1に挙げられたほどの味ではなかった。 -
大人気の「チーズケーキ・ファクトリー」の前を通りました。
ポケベルのようなものを持たされて入店するのを待つ人たちが店の周りにいつもいっぱい。 -
蒸し暑さもなく、椰子の木の葉も涼しげにそよぐ、さわやかな夜のワイキキの雰囲気を楽しみながら、ワイキキ・ビーチのデューク・カハナモク像の近くまでやって来ると、どこからともなくハワイアンの調べが潮風に乗って流れてきました。
ビーチ交番の裏手に回ってみると、小さな電球だけの薄暗がりの中で地元の人たちが椅子を並べ、輪になってギターやウクレレを弾き、代わりばんこに踊っていました。
日曜日の夜のこのローカルなハワイアンのひとときを、ワイキキビーチの潮騒を友にみんなで楽しんでいます。
いい場面に出くわして、しばしの間眺めていました。
ビーチには人影もまばらですが、夜の10時にもなろうというのに暗い海の中で波乗りをしている若者がいました。
白波とサーフボードの白さがその闇の中にチラチラと見え隠れ。 -
キングス・ビレッジ前。
夜になるとこの一角には大道芸的な何かのパフォーマンスを見せる人たちが姿を現します。
一人の風変わりな男がやっていた、音楽に合わせて踊りながら、カラースプレーを紙に吹き付けて訳のわからない絵を描くというパフォーマンスを少し見てから、22時半にホテルに帰り着きました。
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