ニュージーランド秋彩ハイキング６日間・その３

2016/05/18 - 2016/05/23

ＪＴＢ旅物語のツアーに参加して、ニュージーランド北島を旅する。

行程は、
伊丹空港→（成田空港乗り継ぎ）→オークランド→ワイトモ→ロトルア
→トンガリロ国立公園→オークランド→ホビット村ロケ地ツアー（オプション）
→（成田空港乗り継ぎ）→伊丹空港。
この旅行記は、オプショナルツアーで参加した「ホビット村ロケ地ツアー」です。

ニュージーランドでの４日目（観光最終日）、
現地ガイド（日本人）の運転する車をカミさんと二人で貸切です。
オークランドからマタマタへの途中で雨に降られましたが、
ホビット村に着いた時は、晴れ！　
（ホビット村では、曇ったりしましたが、傘は不要でした）

飛行機や電柱等の現代的なものが撮影に支障をきたさないということで、
監督ピータ−ジャクソンがこの場所を選んだのだと説明がありました。　

帰りのニュージーランド航空の機内で、ホビット３部作を見ながら、
「あっ、あそこだ」
「あそこの木だ」と、
ロケ地を思い出して、記憶を確かなものにしました。

ホビット村ロケ地ツアー（オークランドからの送迎＆昼食付き）は、
日本申し込みで３００００円/１人でした。
今回の旅行で一番楽しめたのが、このオプショナルツアーで参加したホビット村でした。

・ロトルアの現役ガイドが書いたロトルア情報サイト（日本語）はこちら
　＜ロトルア以外の情報も多数あり＞
　　　　　　　　　　http://rotoruaguidejp.com/　　　　

エリア ニュージーランド

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: ニュージーランド航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: JTB

ニュージーランドの牧場風景。
ニュージーランド北島は、羊より牛の放牧が多いようです。
ホビット村ロケ地ツアー途中、走行中の車より。

ホビット村にて。

ホビット村にて。

この農場のオーナーの家。　　　

ホビット村にて。

ホビット村にて。

ホビット村にて。

洗濯した衣類が干してあるのが、興味深い。　　

ホビット村にて。

ホビット村にて。

ホビット村にて。

右の木は本物ですが、左の木はセット内で唯一の人工の木です。　

ホビット村にて。

これは、作り物ではなく、本物のチョウです。

ホビット村にて。

ホビット村にて。

羊が放牧されてます。　

ホビット村にて。

ホビット村にて。

記念写真スポット。　　

ホビット村にて。

ホビット村にて。

池の向こうにある建物は、緑竜館（The Green Dragon)。

ビールやサイダー等飲み物がいただけます。　　　

ホビット村にて。

羊です。　　

黒いのは牛です。

ホビット村にて。

ボビット村の案内人。　

後方の木は人工の木です。
素材はスチールとシリコンです。
別の場所にあったオークの木から型をとってシリコンを流している。
葉っぱ２０万枚は、台湾からの輸入品。　　　

ホビット村にて。

ホビット村にて。

ホビット村にて。

ホビット村にて。

ホビット村にて。

ひょうたんを加工している。　　

ホビット村にて。

ホビット村にて。

ホビット村にて。

ホビット村にて。

ホビット村にて。

ホビット村にて。

ホビット村にて。

ホビット村にて。

水車小屋。　　

ホビット村にて。

緑竜館（The Green Dragon）。　　

ホビット村にて。

緑竜館（The Green Dragon)内部。　　

ホビット村にて。

ホビット村にて。

ホビット村を去る時も、虹が見送ってくれました。　　

マタマタの観光案内所。

前日に、ロトルアからオークランドに向かう途中に、休憩で立ち寄る。