2016/06/02 - 2016/06/06
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はなまりんさん
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2015年初冬のある日、JALから一通のメールが。
「1月に一部失効するマイルがあります」
えっ!?そりゃいかん!いったいどれだけ貯まってるの?
なんと8万マイルも貯まってるじゃありませんか!
8万あれば、ビジネスクラスに乗れちゃうよ!
失効する前にどっか行かなくちゃ!
なになに、どこも満席!?空いてるのはバンクーバーだけ!?じゃー、バンクーバーで決まり!
と言う訳で、弥次郎兵衛喜多八はバンクーバーに飛び立つことになりました。
4泊6日の短い旅。乗り物に乗り倒したので、今回の旅行記は乗り物フォーカス特集といきましょう。
なんてったって、人生初、水上飛行機に乗れたんです!
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海外でもマップを見たりラインしたりするために、今回の旅行では、WI-FIルーターをレンタルすることにしました。
成田第一ターミナル1Fにあるカウンターで、あらかじめ予約しておいた、4トラベルグローバルWI-FIをゲット。
せっかくガラケーをスマホに変えたんだから、そのくらいしなくっちゃね!
係のお姉さんから使い方を聞いてホクホク!これで私も現代人! -
出発!
2016年6月2日 18:20成田発バンクーバー着11:25 JL018便
約9時間の空の旅です。成田空港第1ターミナル 空港
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2015年11月から必要マイル数が上がったんだそうです。でも、1年間は過渡的措置とでもいうんでしょうか、平日出発に限り、元のマイル数の8万マイルでOKなんだとか。よかった〜!
(^◇^)
この路線のビジネスはフルフラットじゃなくて、こんなの。よく滑り台と言われる座席です。・・でも文句は言いますまい・・・特典航空券ですもの・・
弥次は、マイルを使い果たしていたので、自費で航空券を買いました。なので、弥次はエコノミー。 ビジネスクラスは喜多だけです。 -
お楽しみの機内食。晩ご飯は和食を選びました。ビジネスクラスはやはり豪華です。
こちらが一の膳。なかなか美味しくて、高級レストランの味?でした。 -
二の膳。ちょっと量多過ぎ・・ ((+_+))
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冷酒は まつもと と、獺祭。
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デザート
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おやすみなさい ZZZ・・・
・・って、眠れなかったよ・・ 緊張してんのかな?
この座席、俗に言う「滑り台」! やっぱ、フルフラットがいいなぁ… -
朝ごはんは洋食をチョイス。トマトジュースが美味しかった!
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バンクーバー空港着。11:25のはずでしたが、どうやらずいぶん早く着いちゃったみたいです。
イミグレーションにはたくさんの人。
インド人の多いのが目立ちました。家族連れも多かった。バンクーバー国際空港駅 駅
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今回の旅は4泊6日の短い日程なので、欲張らず、ウイスラー、バンクーバー、ビクトリアの3か所だけをを巡ります。
北米一の大型リゾートと言われるスキーのメッカウイスラー。
住みやすい街ナンバーワンに毎年ランクインされる大都会バンクーバー。
そして、ガーデンシティと称されるBC州の州都ビクトリアです。 -
さて、カナダに着いたその足でウイスラーに向かいます。
バスはパシフィックコーチ社のバンクーバーダウンタウン経由ウイスラー行き。
エスカレーターのそばにこじんまりとパシフィックコーチのデスクが。ここで荷物のタグを受け取ります。 -
空港外の9番乗り場からウイスラー行きのバスに乗車。
13:00発 荷物は自分でバスのお腹に積みます。太めの運転手さんはタイギそうでした。 -
空港のバス乗り場は、こんな殺風景な場所です。
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と、ここで、周りをきょろきょろ見回していた喜多八は、びっくりしました。
ん? なんだこれ!?
空港にいるタクシーって、ぜ〜んぶトヨタのプリウスじゃん!?
ホントにホントにぜ〜んぶです!
この後、バンクーバーで見かけたタクシーは、例外なくプリウスでした!
どういうこと? (゜o゜)?? -
バスはバンクーバーの街を抜け、リゾート地ウイスラーに向けてひた走ります。所用2時間半。
車内は空いていたのでゆっくり座れました。トイレもついています。 -
入江に沿って北上します。いい景色。座るなら左側がおススメ。
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遠くの山をズームしてみました。雪をかぶってるよ!
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ウイスラー着15:30
ウイスラーでの宿はヒルトンウイスラー。一泊のみ。 -
お部屋はフルキッチン付きのコンドミタイプ。空間がゆっくりで、スキー客にはいいかも。
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ウイスラーは、2010年のバンクーバー五輪の時に整備されて、大型のリゾートになったのだとか。ウイスラーヴィレッジはなかなかおしゃれです。
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夏はマウンテンバイクのお兄さんお姉さんで賑わっています。
なるほど、スキーのゲレンデは格好のバイク向き斜面ですね。 -
あ、なんかいる!! カワウソ!?
ヴィレッジのはずれを散歩していたら、こんな生き物に遭遇しました!逃げもせず、こちらをじっと観察。 カワイイ〜! -
ズームしてみたら、こんなかわいい顔でした。
マーモットというんだそうです。普段はもっと高いところで暮らしていて、こんなに人間に近いところにいるのはすごく珍しいんだそうです。
ラッキー! こんにちは! -
ウイスラーで見かけた働く車たち。
長いクレーンの先におじさんが乗っていて、高いところにあるハンギングフラワーに水やり中。 -
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この辺りにはピックアップトラックが多くて、カナダらしい風景。
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こちらはゴミ収集車。カナダはなんでもデカサイズ!
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6月3日、カナダ二日目。ヴィレッジからゴンドラでウイスラー山へ。
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ウイスラーヴィレッジを下に見て、どんどん登って行きます。
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上は雪国でした! おお寒い! (>_<)
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さらにゴンドラに乗ります。
なんと、山と山をつなぐゴンドラがあるんです。
ウイスラー山とブラッコム山を結ぶ真っ赤なピーク2ピークゴンドラ!!
11分の空中散歩です。 -
あいにくの天気で、眺望はこの通り・・・
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ゴンドラの基地にはイヌイットのモニュメントが。
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雪を楽しんだ後、ヴィレッジに降りてきました。
お散歩してたら、こんな橋発見!
マディソン郡の橋か?!クリント・イーストウッドはいずこに?メリルストリープはどこ? -
ヴィレッジ内のポスト。可愛い!
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午後、15時発のバスでウイスラーを後にしてバンクーバーへ。
沿道の左手には、こんな岩が次々と!なんか異様! -
バンクーバーの街に戻って来ました。
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バンクーバーでは、ダウンタウンのホテルジョージアに3連泊。
英国情緒を漂わせたシックなホテルです。ホークスワース 地元の料理
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ホテルの向かい側にはバンクーバー美術館が。
一応見学に行きましたが、看板のエミリー・カーの作品はあいにく貸し出し中とかで見れず、残念でした。 -
6月4日、カナダ3日目。
ビクトリアへのワンデイトリップ敢行!憧れの水上飛行機で往復!!
水上飛行機なんて生まれて初めて!
ドキドキワクワク!!
タクシーで、水上飛行機の発着所カナダプレイスへ。
左手に水上飛行機オフィスがあります。
実はここで、とんでもないアクシデント発生!なんと、搭乗するのに本人確認の書類が必要なんですって!!
パスポート?!持ってません! 顔写真付きの免許証? 持ってません!
ホテルに戻って取って来なさい。間に合ったら飛行機に乗せてあげるから。
電話でタクシーを呼んであげるからね。ほら、走って!
ハーバーエアの係のお兄さんは、ケータイ片手に、この長い道を一緒に走ってくれました。そしてタクシーの運転手さんに訳を説明してくれました。そのおかげでホテルへ往復した私達は、何とか、間に合ったのでした!
お兄さんありがとう!! カナダの人ってなんて親切なんだろう!!
9・11以降、欧米ではセキュリティが厳しくなったのだそうです。平和な日本にいる身には、とてもショッキングな出来事でした。だって、日本の国内線には、チケットさえあれば乗れちゃうんですものね。世界の保安事情を身に染みて感じた出来事でした・・・
カナダプレイス 広場・公園
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さあて、どの飛行機に乗るんだろ?!
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あ、あれだ! プロペラが二つ。双発エンジン。
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パイロットは、おじさんとイケメンのお兄さんの二人。白い制服に金モールの肩章がすてき!
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10人も乗れば満席の機内。
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窓側の一人席に陣取りました。窓の外にはプロペラが!臨場感ありまくり!
ワクワク! -
低空を飛ぶシープレーンからの眺めはとても綺麗でした。
機内からの眺めを、動画でどうぞ!
https://www.youtube.com/watch?v=fMuDdg9Ei_g -
約30分でビクトリアインナーハーバー到着!
ビクトリア インナーハーバー空港 (YWH) 空港
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ビクトリアと言えばブッチャートガーデンですが、時間が足りないので今回はパス。 ぷらぷらと町を散策しました。ビクトリアは綺麗な街です。
まずは腹ごしらえ。パブリックマーケット内の食堂でランチ。 -
ピンピンはねるシュリンプを茹でてもらいました。超美味!
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調理をしてくれているこのお兄さん、超イケメン!
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面白い表示を見つけました。でも一体何のため?
実は、ビクトリアと縁の深い都市までの距離と方角を示しているのだそうです。
ちなみに、盛岡は新渡戸稲造繋がりで姉妹都市なんだとか。
帰国後に判明しました… -
ビクトリアの街並み。しっとりと落ち着いています。
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こんな車を発見! 何か引っ張っています。
ホントにピックアップトラックが多いこと! これもトヨタ! -
ここはブリティッシュコロンビア州。そしてビクトリアは州都。
州議事堂があるんです。
なかなか立派!英国領だったことを思い出させる建物です。
カナダはいまでも、元首にエリザベス女王を戴いているのだそうです。
知らなかったよ・・・
(^_^;)
議事堂内は見学可能です。ガイドさんが詳しく説明してくれるのですが、あいにく英語のみ。ほとんど分かりませんでした。残念・・・
でも、日本人には日本語のパンフレットが用意してありました。日本人の来場者は結構多いのでしょうね。 -
印象に残ったのは、このビクトリア州の紋章。
一番上に載っているライオンは、エリザベス女王で、下の二匹の動物は、植民地時代のブリティッシュコロンビアを表しているんだそうです。
BC州は、英国領だったことに誇りを持っているのでしょう。 -
お隣はフェアモントホテル。アフタヌーンティーが有名だけど、混んでて待ち時間が40分だったのと、お一人様7000円というお値段にびっくりして、早々に退散しました。
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ビクトリアからの帰り。今度は単発機。小さな飛行機です。まるで自家用機みたい!
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ボーディングパス。
予約プリントを見せて、パスを貰います。
16:00発 ハーバーエア#370
思えば、ハーバーエアのチケットは、ネットのHPから汗をかきつつ予約したのでした。日本語じゃなくて英語だったんですが、とても分かりやすく出来ているので、英語苦手でも、なんとかなりました。
海外のローカルな交通手段もネットでサクッと予約できるなんて、便利な時代になったものですね。 -
単発機だからか、パイロットは一人。副操縦士の席に座っているのは、どうやらお客さん?乗客は5人でした。
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遠くの山が雪をかぶって美しいこと!
ビクトリアからバンクーバーへの、機内からの眺めは、動画でどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=i1pcFNBxaIA&feature=youtube_gdata -
無事バンクーバーに到着。
発着する飛行機を眺めてしばしうっとり・・・一生の思い出です・・・
水上飛行機に興味をお持ちの方、乗り物好きの方は、こちらのシープレーンの動画でお楽しみください。
ピアノ演奏は6歳のNちゃんとママの連弾です。
https://www.youtube.com/watch?v=79zFIhU2Q88カナダプレイス 広場・公園
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夕方早くにバンクーバーに戻ったので、ギャスタウンでお土産探し。
蒸気時計が、ピンポンパンポ〜〜と、時報を15分おきに告げていました。中学の始業の合図を思い出すな〜((~_~;))ガスタウン 建造物
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6月5日 バンクーバー4日目
ダウンタウンを気ままにうろうろする日。まずは電車の駅で、電車とバス共通で使える一日パスを買います。最初はまごまごしましたが、よく見たら日本語が選べるじゃありませんか!さくさく購入できました。いくらだったっけ?忘れちゃった。・・えっと、たしか一枚15ドルだったかな? 一回の乗車が9ドルなので、一日パスはとってもお得! -
50番のバスでグランビルアイランドに向かいます。バスはグランビルステイションの前から乗車。このバス停がなかなか分からなくて苦労しました。
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パブリックマーケットに行きたいのに、降車バス停が分からず、一つ手前で下りちゃいました。車内放送とか、全然ないんだもの。でも、大勢の人がぞろぞろ歩いていく方について行ったら、ちゃんと行けました。よかった〜
グランビル アイランド 市場
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遊び心? 工場の一角のようでした。タンクかな?
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サンドバー発見!ガイドブックに載ってたお店なので、迷わず入店。ベストな選択だったかどうかは微妙・・
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店内。 混んでます。
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美味しいと評判のエッグベネディクト。量が多いよ (+o+)
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パブリックマーケットの中のお店。ボリュームが半端ない!
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グランビルアイランドは、マーケットやショップやレストランが立ち並ぶ庶民のお出かけスポット。
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皆さん、思い思いに、マーケットで買ったものを食べたり飲んだりしながらのんびり。
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グランビルアイランドから、可愛いアクアフェリーで短い船旅を楽しみます。たった10分でイエールタウンまで!
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土地の方達でしょうか、思い思いに水遊びを楽しんでいます。いいな〜
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こんなゴムボートでバーベキューを楽しんでる人たちも!
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イエールタウンからはスカイトレインに乗ってウオーターフロントへ。
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カナダプレイスから出ている無料バスで、キャピラノ吊り橋へ本日最後の観光に出かけます。
またまたライオンゲートブリッジを渡って北へ。 -
キャピラノ吊り橋。あんまり恐くないなあ・・
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売店で買ったソフトクリーム。美味しかったけど、上からかけてある蜂蜜がとろとろ溶けて流れ落ちるのでもう大変!手も口もべたべたになっちゃいました!
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さて、ダウンタウンに戻りました。
バンクーバー最後のディナーは、ジョージアホテルのレストラン、ホークスワースで。
これはスープです。そう言われるまでは何だか分かりませんでした。絶品でした!さすが、バンクーバー一との呼び声も高いレストランです。
日本人のソムリエさんがいて、日本語でお世話をしてくれました。ホークスワース 地元の料理
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こちらはホタテ料理。
カナダはイギリス文化圏だから、料理には期待できないんだと思い込んでいましたが、どうしてどうして。
移民の国だけあって、各国の文化が混ざり合い、美味しい料理を生んでいるのだそうです。
この一皿など、明らかに日本の和食の影響を受けていると思います。だって、だし汁を上からかけるんですよ!ふっと鰹節の香りがしましたもの! -
6月6日 とうとう帰国の日に・・
ホテルの向かいのバンクーバー美術館のカフェテラスで、朝ごはん。
緑いっぱいのカフェはとても気持ち良くて、都会の真ん中にいることを忘れそうになります。おススメのカフェです。
キッシュもフルーツも野菜ジュースもめちゃめちゃ美味しかった! -
空港に着くと、出発ロビーに100人はいそうな子供たちの集団が!
関西の某私立小学校の修学旅行なんですって! びっくり!
同じJAL便で日本に帰国するようです。 -
この像の辺りで搭乗を待っていた時、この旅最後の嬉しいハプニングがやって来ました!
JALのお姉さんが私達を探しに来て、「よかったら座席をビジネスに変更いたしましょうか?」ですって!!
よかったらもなにも、二つ返事で 「お願いしますっ」と叫びましたとも!
なんと、弥次郎兵衛のエコノミーが、ビジネスクラスにアップグレードしてもらえたのです。二人連れなのに、一人だけエコノミーなんて可哀想と思われたのかな?それともあの修学旅行の一団が追い風になってくれたのかしらん?
ともあれ、よかったよかった! \(^o^)/ JALのお姉さん、ありがと〜!
14:15発 JL017便 成田着は翌7日 16:30 -
めでたく、二人並んで座ることが出来ました。
席は一番前の真ん中です。 -
どうせまた眠れそうにない予感。なので、覚悟を決めて映画を二つ見ました。
「エヴェレストの○○」と「ズーラシア」だっけ、ウサギの娘が活躍するアニメ。
なんだかんだで、駆け足カナダも終わりました。
バンクーバーはきれいで穏やかな街でした。きっと人種差別がないんだろうなあ・・ また行きたいな〜
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最後の機内食は、和食の朝食。ひつまぶし。
バンクーバーがいたく気に入った私達は、いつかまたこの飛行機に乗ってバンクーバーに行こうね、と、固く心に誓ったことでした。
でも、願わくば、その時にはフルフラットの座席になっていますように・・・
でないと、他社のに乗っちゃうよ〜! -
{後日譚}
実は・・うっかりものの喜多八は、ウイスラーからのバスにお気に入りのマフラーを忘れて来てしまいました。
地味で存在感の薄いこのマフラーは、もうゴミ箱に捨てられただろうなと半ばあきらめつつも、あきらめきれない喜多八は、一縷の望みをかけて、ダメもとでウイスラーのJAPANADAさんにメールで問い合わせてみました。すると、バス会社にちゃんと保管されているとのお返事が!! 驚くやら嬉しいやらで、さっそく郵送で送ってもらうようお願いしたところ、無事手元に戻って来ました!
JAPANADAというのは、日本人経営の現地旅行社さんです。ウイスラーのホテルとバスを手配していただきました。万一のことを考えて日本語で相談できるエージェントを一社、この旅に組み込んでいたことが、こんな嬉しい結果につながったのです。完全個人手配旅行も魅力ですが、英語もろくにできない私達には、頼れる存在を探しておくことも大事だと、本当に痛感したことでした。
もちろん、バス会社の皆さんには感謝です。落し物が戻ってくる国として日本は賞讃されていますが、カナダという国も、やはりきちんとした国なんですね。
JAPANADAさんと言い、パシフィックコーチのスタッフの皆さんと言い、タクシーを携帯で呼びながら一緒に走ってくれたハーバーエアのお兄さんと言い、カナダの人達は皆きちんとしていて、とても親切でした。
ありがとう皆さん!! ありがとうカナダ!!!
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