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☆緑深き茨城県北部・奥久慈の滝めぐりのPart①では『袋田の滝』に次ぐ茨城県第2の名瀑『生田の大滝』や大滝に連なる生田沢渓流の小滝を紹介しまたが、<br />Part②では紹介しきれなかった小滝や生田沢の少し北に位置する『薄葉沢渓流』の滝を紹介します。<br /><br />地学的なことはよく分かりませんが、同じ阿武隈山系でも北部(宮城県側)や中部(田村市周辺)には見応えのある渓谷や滝はありません。<br />でも福島県南部から茨城県北部にかけては渓谷や滝の宝庫なんです。<br />きっと渓谷や滝が出来やすい地質構造帯んでしょうね。<br /><br />旧里美村には大小28もの滝があるんだとか。<br />一部の渓谷や滝を除いて遊歩道や駐車場の整備はまだまだ遅れ気味。<br />ある意味では宝の持ち腐れかも(^_^;)。<br />『袋田の滝』以外はほぼ無名の渓谷や滝ばりですがポテンシャルは素晴らしいので、これからの整備に期待したいものです。<br />

◆緑深き奥久慈の滝めぐり・薄葉沢渓流の滝編

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2016/07/06 - 2016/07/06

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j-ryu

j-ryuさん

☆緑深き茨城県北部・奥久慈の滝めぐりのPart①では『袋田の滝』に次ぐ茨城県第2の名瀑『生田の大滝』や大滝に連なる生田沢渓流の小滝を紹介しまたが、
Part②では紹介しきれなかった小滝や生田沢の少し北に位置する『薄葉沢渓流』の滝を紹介します。

地学的なことはよく分かりませんが、同じ阿武隈山系でも北部(宮城県側)や中部(田村市周辺)には見応えのある渓谷や滝はありません。
でも福島県南部から茨城県北部にかけては渓谷や滝の宝庫なんです。
きっと渓谷や滝が出来やすい地質構造帯んでしょうね。

旧里美村には大小28もの滝があるんだとか。
一部の渓谷や滝を除いて遊歩道や駐車場の整備はまだまだ遅れ気味。
ある意味では宝の持ち腐れかも(^_^;)。
『袋田の滝』以外はほぼ無名の渓谷や滝ばりですがポテンシャルは素晴らしいので、これからの整備に期待したいものです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
  • ☆福島県南部&茨城県北部の渓谷&滝<br /><br />※マップファンに加筆<br />http://www.mapfan.com/kankou/08/jmap.html<br /><br /><br />福島&茨城県境と言っても太平洋側(いわき市や日立市)は常磐というくくりで、内陸の久慈川流域は奥久慈というくくりで呼ばれます。<br /><br />奥久慈という呼び方は福島県だけではなく、福島と茨城両県境付近の久慈川に沿う全地域を指し美しい渓谷や滝、温泉などに恵まれ両県で奥久慈県立自然公園に指定しています。<br />今回紹介している『生田の大滝』や『薄葉沢の滝』などは里川に流れ込む支流の滝ですが、その里川も下流(常陸太田市南部)で久慈川に合流するので久慈川水系なんです。

    ☆福島県南部&茨城県北部の渓谷&滝

    ※マップファンに加筆
    http://www.mapfan.com/kankou/08/jmap.html


    福島&茨城県境と言っても太平洋側(いわき市や日立市)は常磐というくくりで、内陸の久慈川流域は奥久慈というくくりで呼ばれます。

    奥久慈という呼び方は福島県だけではなく、福島と茨城両県境付近の久慈川に沿う全地域を指し美しい渓谷や滝、温泉などに恵まれ両県で奥久慈県立自然公園に指定しています。
    今回紹介している『生田の大滝』や『薄葉沢の滝』などは里川に流れ込む支流の滝ですが、その里川も下流(常陸太田市南部)で久慈川に合流するので久慈川水系なんです。

  • ☆茨城県奥久慈/常陸太田市 『生田の大滝』周辺 Map<br /><br />※Google Map に加筆<br />https://www.google.com/maps/@36.7548,140.4846088,10054m/data=!3m1!1e3<br /><br />『薄葉沢』へは<br />福島県側からは矢祭町の国道349号線を常陸太田市方面に南下し、<br />猪鼻峠入り口交差点を左折し、道なりに進んだ終点が遊歩道のスタート地点です。<br />県境から12分くらいです。

    ☆茨城県奥久慈/常陸太田市 『生田の大滝』周辺 Map

    ※Google Map に加筆
    https://www.google.com/maps/@36.7548,140.4846088,10054m/data=!3m1!1e3

    『薄葉沢』へは
    福島県側からは矢祭町の国道349号線を常陸太田市方面に南下し、
    猪鼻峠入り口交差点を左折し、道なりに進んだ終点が遊歩道のスタート地点です。
    県境から12分くらいです。

  • ☆茨城県奥久慈/常陸太田市 『生田の大滝』周辺 Map<br /><br /><br />※地理院地図に加筆<br />http://maps.gsi.go.jp/?z=16#15/36.750301/140.491276<br />

    ☆茨城県奥久慈/常陸太田市 『生田の大滝』周辺 Map


    ※地理院地図に加筆
    http://maps.gsi.go.jp/?z=16#15/36.750301/140.491276

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝<br /><br />前の旅行記『緑深き奥久慈の滝めぐり・生田の大滝編』の続きです。<br /><br />本来なら下流から上流に向かって撮影していけばいいのですが<br />雲行きが怪しかったのでまず上流にあるメインの『生田の大滝』から撮り始めました。<br /><br />その後、『生田の中滝』『見返りの淵』『生田の小滝』と撮り<br />今回は生田沢渓流で最初に見えてくる『出会いの滝』の紹介です。<br /><br /><br />

    ☆生田沢渓流 出会いの滝

    前の旅行記『緑深き奥久慈の滝めぐり・生田の大滝編』の続きです。

    本来なら下流から上流に向かって撮影していけばいいのですが
    雲行きが怪しかったのでまず上流にあるメインの『生田の大滝』から撮り始めました。

    その後、『生田の中滝』『見返りの淵』『生田の小滝』と撮り
    今回は生田沢渓流で最初に見えてくる『出会いの滝』の紹介です。


  • ☆生田沢渓流 出会いの滝<br /><br />『出会いの滝』は遊歩道で初めに出会う滝と言う意味もあると思いますが、<br />この滝の左手から『生田の小滝』のある小さな沢が合流するので<br />『出会いの滝』です。

    ☆生田沢渓流 出会いの滝

    『出会いの滝』は遊歩道で初めに出会う滝と言う意味もあると思いますが、
    この滝の左手から『生田の小滝』のある小さな沢が合流するので
    『出会いの滝』です。

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝<br /><br />『出会いの滝』は3段になって流れ落ちる落差8mほどの渓流瀑です。

    ☆生田沢渓流 出会いの滝

    『出会いの滝』は3段になって流れ落ちる落差8mほどの渓流瀑です。

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝<br /><br />滝の真ん前には冨士山型の大岩がありますが<br />真横から見ると全然富士山型ではありません。

    ☆生田沢渓流 出会いの滝

    滝の真ん前には冨士山型の大岩がありますが
    真横から見ると全然富士山型ではありません。

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝

    ☆生田沢渓流 出会いの滝

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下<br /><br />生田沢渓流を訪れる多くの人は『出会いの滝』から上流を見学撮影しますが<br />私は『出会いの滝』の下の渓流もお気に入りです。

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    生田沢渓流を訪れる多くの人は『出会いの滝』から上流を見学撮影しますが
    私は『出会いの滝』の下の渓流もお気に入りです。

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下<br /><br />著名な渓流にも勝るとも劣らないとても美しい渓流です。

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    著名な渓流にも勝るとも劣らないとても美しい渓流です。

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下<br /><br />花期にはまだ早かったですが渓流沿いにはたくさんのタマアジサイが自生しているので、7月下旬頃から見頃になってくることでしょう。

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    花期にはまだ早かったですが渓流沿いにはたくさんのタマアジサイが自生しているので、7月下旬頃から見頃になってくることでしょう。

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆生田沢渓流 出会いの滝下

    ☆生田沢渓流 出会いの滝下

  • ☆茨城県奥久慈/常陸太田市 『薄葉沢』周辺 Map<br /><br /><br />※地理院地図に加筆<br />http://maps.gsi.go.jp/?z=16#15/36.750301/140.491276<br /><br /><br />雲行きは心配だったものの雨にはならず無事『生田沢』のミッションを遂行し、<br />次は生田沢のすぐ北側にある『薄葉沢』へ。<br />生田沢の駐車場から薄葉沢の駐車場スペースまで車で約10分。<br />『生田の大滝』ほど存在感のある滝はありませんが<br />小さな滝が幾つも連なっています。<br /><br />行き方は猪鼻峠入り口交差点を東(里川)方面に進み、ほんの2分ほどで行き止まりになるので、そこに車を置くか薄葉沢沿いのダートの林道を200mほど進んだ交互交通用のスペースに止めるかです。<br />その先の『塩の草の滝』まで林道は続きますが、方向転換するゆとりがないので<br />奥まで行かない方が無難です。

    ☆茨城県奥久慈/常陸太田市 『薄葉沢』周辺 Map


    ※地理院地図に加筆
    http://maps.gsi.go.jp/?z=16#15/36.750301/140.491276


    雲行きは心配だったものの雨にはならず無事『生田沢』のミッションを遂行し、
    次は生田沢のすぐ北側にある『薄葉沢』へ。
    生田沢の駐車場から薄葉沢の駐車場スペースまで車で約10分。
    『生田の大滝』ほど存在感のある滝はありませんが
    小さな滝が幾つも連なっています。

    行き方は猪鼻峠入り口交差点を東(里川)方面に進み、ほんの2分ほどで行き止まりになるので、そこに車を置くか薄葉沢沿いのダートの林道を200mほど進んだ交互交通用のスペースに止めるかです。
    その先の『塩の草の滝』まで林道は続きますが、方向転換するゆとりがないので
    奥まで行かない方が無難です。

  • ☆塩の草の滝<br /><br />行き止まりからだと『塩の草の滝』への分岐道まで約1.2km。<br />途中、左手の薄葉沢に木製の橋が2つあり、2つめ目の橋のすぐ先が分岐点です。<br />少し草ぼうぼうで分かりずらいですが、上流への道は細くなり柵があります。<br />分岐点を沢に方に進み渡渉します。<br />(水量にもよりますが長靴では厳しいかも)<br />渡渉しほんの少し山側に上ると右手崖下に『塩の草の滝』が見えます。<br />

    ☆塩の草の滝

    行き止まりからだと『塩の草の滝』への分岐道まで約1.2km。
    途中、左手の薄葉沢に木製の橋が2つあり、2つめ目の橋のすぐ先が分岐点です。
    少し草ぼうぼうで分かりずらいですが、上流への道は細くなり柵があります。
    分岐点を沢に方に進み渡渉します。
    (水量にもよりますが長靴では厳しいかも)
    渡渉しほんの少し山側に上ると右手崖下に『塩の草の滝』が見えます。

  • ☆塩の草の滝<br /><br />『塩の草の滝』は落差6mほどの分岐瀑。<br />まるで左右がシンメトリーのような同じ形をしています。

    ☆塩の草の滝

    『塩の草の滝』は落差6mほどの分岐瀑。
    まるで左右がシンメトリーのような同じ形をしています。

  • ☆塩の草の滝<br /><br />『塩の草の滝』は右岸(見た目では左側)の崖から覗き込むように見るので<br />要注意です。<br />安全柵などはないし、草で足元が見えにくいので気をつけてください。

    ☆塩の草の滝

    『塩の草の滝』は右岸(見た目では左側)の崖から覗き込むように見るので
    要注意です。
    安全柵などはないし、草で足元が見えにくいので気をつけてください。

  • ☆塩の草の滝

    ☆塩の草の滝

  • ☆塩の草の滝

    ☆塩の草の滝

  • ☆薬研の滝<br /><br />『塩の草の滝』の上流少し先に段瀑が見えます。<br />『薬研(やげん)の滝』です。

    ☆薬研の滝

    『塩の草の滝』の上流少し先に段瀑が見えます。
    『薬研(やげん)の滝』です。

  • ☆薬研の滝<br /><br />『薬研の滝』へは『塩の草の滝』の右岸を渡渉しながら進みます。

    ☆薬研の滝

    『薬研の滝』へは『塩の草の滝』の右岸を渡渉しながら進みます。

  • ☆薬研の滝

    ☆薬研の滝

  • ☆薬研の滝<br /><br />『薬研の滝』の落差は上段が3.5m、下段が3mの段瀑で<br />落差はしれたものですが見栄えの良い滝です。

    ☆薬研の滝

    『薬研の滝』の落差は上段が3.5m、下段が3mの段瀑で
    落差はしれたものですが見栄えの良い滝です。

  • ☆薬研の滝

    ☆薬研の滝

  • ☆薬研の滝

    ☆薬研の滝

  • ☆薬研の滝

    ☆薬研の滝

  • ☆薬研の滝

    ☆薬研の滝

  • ☆薬研の滝 上段

    ☆薬研の滝 上段

  • ☆薬研の滝 上段

    ☆薬研の滝 上段

  • ☆薬研の滝<br /><br />薬研とは漢方薬や生薬を挽くV字舟形の器ですが<br />特に下段がV字型になって流れ落ちるので<br />その姿から付いた名前かと想像します。

    ☆薬研の滝

    薬研とは漢方薬や生薬を挽くV字舟形の器ですが
    特に下段がV字型になって流れ落ちるので
    その姿から付いた名前かと想像します。

  • ☆薬研の滝

    ☆薬研の滝

  • ☆薄葉沢遊歩道<br /><br />『塩の草の滝』の分岐点に戻り、山側へと続く遊歩道を登ると<br />左崖下に再び『塩の草の滝』が見えてきます。<br />こちらのビューポイントは渡渉せずとも滝を望めますが<br />滝を目の前にするにはけっこうな急斜面を下るので<br />足元に十分注意してください。

    ☆薄葉沢遊歩道

    『塩の草の滝』の分岐点に戻り、山側へと続く遊歩道を登ると
    左崖下に再び『塩の草の滝』が見えてきます。
    こちらのビューポイントは渡渉せずとも滝を望めますが
    滝を目の前にするにはけっこうな急斜面を下るので
    足元に十分注意してください。

  • ☆塩の草の滝<br /><br />急斜面を下ると『塩の草の滝』がよく見え、<br />その奥には『薬研の滝』も少し見えます。<br /><br />『薬研の滝』の崖上にも一応『薬研の滝』の看板がありますが<br />崖下に下るのは困難で遊歩道からわずかに見下ろすだけです。<br />もし間近に見たいなら下流の『塩の草の滝』右岸から遡る必要があります。

    ☆塩の草の滝

    急斜面を下ると『塩の草の滝』がよく見え、
    その奥には『薬研の滝』も少し見えます。

    『薬研の滝』の崖上にも一応『薬研の滝』の看板がありますが
    崖下に下るのは困難で遊歩道からわずかに見下ろすだけです。
    もし間近に見たいなら下流の『塩の草の滝』右岸から遡る必要があります。

  • ☆塩の草の滝

    ☆塩の草の滝

  • ☆薄葉沢の滝<br /><br />『薬研の滝』を崖下に見て少し進むと『薄葉沢の滝』が見えてきます。<br />ここは遊歩道から少し下がった場所なのでアクセスは楽です。

    ☆薄葉沢の滝

    『薬研の滝』を崖下に見て少し進むと『薄葉沢の滝』が見えてきます。
    ここは遊歩道から少し下がった場所なのでアクセスは楽です。

  • ☆薄葉沢の滝<br /><br />『薄葉沢の滝』の落差は上段が4m、下段が3mほどの段瀑です。<br />水量にもよりますが下段は岩肌がブチ模様に見えるので<br />あまり美滝とは言えないかも(^_^;)。

    ☆薄葉沢の滝

    『薄葉沢の滝』の落差は上段が4m、下段が3mほどの段瀑です。
    水量にもよりますが下段は岩肌がブチ模様に見えるので
    あまり美滝とは言えないかも(^_^;)。

  • ☆薄葉沢の滝とユキノシタ(雪の下/ユキノシタ科ユキノシタ科)<br /><br />滝下真ん前に滝を遮るかのような大岩があり<br />ちょうどユキノシタ(雪の下/ユキノシタ科ユキノシタ属)が満開でした。<br />取り立てて珍しい山野草ではありませんが、<br />自生種は風情があっていい感じです。

    ☆薄葉沢の滝とユキノシタ(雪の下/ユキノシタ科ユキノシタ科)

    滝下真ん前に滝を遮るかのような大岩があり
    ちょうどユキノシタ(雪の下/ユキノシタ科ユキノシタ属)が満開でした。
    取り立てて珍しい山野草ではありませんが、
    自生種は風情があっていい感じです。

  • ☆薄葉沢の滝とユキノシタ(雪の下/ユキノシタ科ユキノシタ科)

    ☆薄葉沢の滝とユキノシタ(雪の下/ユキノシタ科ユキノシタ科)

  • ☆薄葉沢の滝とユキノシタ(雪の下/ユキノシタ科ユキノシタ科)<br /><br />薄葉沢からそう遠くない筑波山には筑波山だけで見られる固有種の『ホシザキユキノシタ』が自生します。<br />通常ユキノシタの花弁は下2枚が長く伸びますが<br />ホシザキユキノシタは短いかもしくは退化していて<br />全体がまさに星の形のような美しい花です。

    ☆薄葉沢の滝とユキノシタ(雪の下/ユキノシタ科ユキノシタ科)

    薄葉沢からそう遠くない筑波山には筑波山だけで見られる固有種の『ホシザキユキノシタ』が自生します。
    通常ユキノシタの花弁は下2枚が長く伸びますが
    ホシザキユキノシタは短いかもしくは退化していて
    全体がまさに星の形のような美しい花です。

  • ☆薄葉沢の滝とユキノシタ(雪の下/ユキノシタ科ユキノシタ科)<br /><br />『薄葉沢の滝』は左岸より右岸からの方が見栄えがします。

    ☆薄葉沢の滝とユキノシタ(雪の下/ユキノシタ科ユキノシタ科)

    『薄葉沢の滝』は左岸より右岸からの方が見栄えがします。

  • ☆薄葉沢の滝<br /><br />上段は5本の筋になって流れ落ちています。

    ☆薄葉沢の滝

    上段は5本の筋になって流れ落ちています。

  • ☆薄葉沢の滝

    ☆薄葉沢の滝

  • ☆薄葉沢の滝<br /><br />『薄葉沢の滝』上段一番右手の滝。<br />『薄葉沢の滝』の少し上流には『早瀬の滝』があります。<br />『早瀬の滝』は遊歩道から見下ろすしかないので<br />間近で見る場合は『薄葉沢の滝』の左岸(見た目の右側)の岩壁を<br />沢登する必要があります。<br /><br />長靴では滑り易いのでフェルト底の胴長か渓流シューズが理想です。<br />死に到るような落差ではありませんが、滑りやすいので要注意です。

    ☆薄葉沢の滝

    『薄葉沢の滝』上段一番右手の滝。
    『薄葉沢の滝』の少し上流には『早瀬の滝』があります。
    『早瀬の滝』は遊歩道から見下ろすしかないので
    間近で見る場合は『薄葉沢の滝』の左岸(見た目の右側)の岩壁を
    沢登する必要があります。

    長靴では滑り易いのでフェルト底の胴長か渓流シューズが理想です。
    死に到るような落差ではありませんが、滑りやすいので要注意です。

  • ☆薄葉沢の滝上段<br /><br />『薄葉沢の滝』の上段右手を沢登し、下流を見下ろした構図です。

    ☆薄葉沢の滝上段

    『薄葉沢の滝』の上段右手を沢登し、下流を見下ろした構図です。

  • ☆早瀬の滝<br /><br />『薄葉沢の滝』上段を登りきると前方にすぐ『早瀬の滝』が見えてきます。<br />落差が7m、全長15mほどの渓流瀑です。<br /><br />上流に小さな集落や田畑があるので雑排水がわずかに流入するからか、<br />滝壺には少し泡が立っています。<br />

    ☆早瀬の滝

    『薄葉沢の滝』上段を登りきると前方にすぐ『早瀬の滝』が見えてきます。
    落差が7m、全長15mほどの渓流瀑です。

    上流に小さな集落や田畑があるので雑排水がわずかに流入するからか、
    滝壺には少し泡が立っています。

  • ☆早瀬の滝<br /><br />渓流瀑なので迫力も豪快さはありませんが<br />優しい流れとナルコスゲや水苔が織り成す癒し系の滝です。<br /><br />

    ☆早瀬の滝

    渓流瀑なので迫力も豪快さはありませんが
    優しい流れとナルコスゲや水苔が織り成す癒し系の滝です。

  • ☆早瀬の滝

    ☆早瀬の滝

  • ☆早瀬の滝<br /><br />

    ☆早瀬の滝

  • ☆早瀬の滝<br /><br />今回は『早瀬の滝』までしか行きませんでしたが、も少し上流には<br />『滑り滝』『肘曲がりの滝』などがあり<br />さらに上流の薄葉沢にも『笠石の滝』『笠石の滝頭』『笠石の下滝』などがありますが、残念ながら今回は『早瀬の滝』でタイムアウト。<br />とくに笠石の滝群は猪鼻峠入り口からアクセスするより、里美牧場線から笠石集落を目指して薄葉沢を下った方がいいようです。<br />機会があればぜひトライしてみたいと思います。<br /><br /><br /><br />いつも最後までご覧下さりありがとうございます。<br />失礼ながらこの場を借りて投票の御礼もさせていただきます。<br /><br />次回は福島県側の奥久慈の滝めぐりでお会いしましょう。

    ☆早瀬の滝

    今回は『早瀬の滝』までしか行きませんでしたが、も少し上流には
    『滑り滝』『肘曲がりの滝』などがあり
    さらに上流の薄葉沢にも『笠石の滝』『笠石の滝頭』『笠石の下滝』などがありますが、残念ながら今回は『早瀬の滝』でタイムアウト。
    とくに笠石の滝群は猪鼻峠入り口からアクセスするより、里美牧場線から笠石集落を目指して薄葉沢を下った方がいいようです。
    機会があればぜひトライしてみたいと思います。



    いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
    失礼ながらこの場を借りて投票の御礼もさせていただきます。

    次回は福島県側の奥久慈の滝めぐりでお会いしましょう。

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