2016/07/05 - 2016/07/05
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j-ryuさん
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☆一年ぶりに福島県境にほど近い茨城県常陸太田市(旧・里美村)の『生田の大滝』(おいだのおおたき)や『薄葉沢の滝』など一般的にはあまり知られていない隠れ滝を巡ってきました。
福島県最南端の秘境『滝川渓谷』はもう何度も紹介してきましたが、県境を越え滝川渓谷に程近い常陸太田市の滝は2度目の紹介です。
茨城県北部の滝と言えば何と言っても日本三大名瀑の『袋田の滝』が有名ですが、その『袋田の滝』からそう遠くない『生田の大滝』を知っている人はそう多くないと思います。
確かに『生田の大滝』規模は『袋田の滝』に及びませんが茨城県第二の隠れ名瀑です。
茨城県は高い山が無く滝のイメージは少ないと思いますが、福島県境に近い阿武隈山系最南端の山々には小規模ながらたくさんの滝があり滝マニアなら絶対外せない美滝の集中エリアです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆生田の大滝:横川の下滝:滝川渓谷:湯岐の雷滝
※マップファンに加筆
http://www.mapfan.com/kankou/08/jmap.html
計画では前の週に訪れる予定でしたがその日は未明から雨が降りっぱなしだったので、遠出はあきらめ地元の滝めぐりをしました。
翌週満を持して出かける予定がまたもとや雨。
梅雨ではありますが、毎日降っているわけではないのに
自分の休日に限って雨ばかり(ーー;)。
いちどこのど壺サークルに陥ると何故か抜け出せません。
でも天気予報では茨城北部は曇り&時々小雨。
福島が土砂降りのなか出かけるのは勇気がいりましたが
さすが日本の天気予報は確実性が高く
県境近くになったら雨は上がっていました(^^♪。
福島県の我が家からは『生田の大滝・駐車場』まで1時間20分ほど。 -
☆茨城県奥久慈/常陸太田市 『生田の大滝』周辺 Map
※Google Map に加筆
https://www.google.com/maps/@36.7548,140.4846088,10054m/data=!3m1!1e3
福島県側からは矢祭町の国道349号線を常陸太田市方面に南下し、県境から『生田の大滝・駐車場』まで15分くらいです。 -
☆茨城県奥久慈/常陸太田市 『生田の大滝』周辺 Map
※地理院地図に加筆
http://maps.gsi.go.jp/?z=16#15/36.750301/140.491276
国道349号の福島&茨城県境を越えると常陸太田市(旧・里美村)で道なりに南下し、『猪鼻峠入り口』(袋田の滝:大子町方面)の信号機を目標にします。信号を少し南下すると小中町の左手に『生田の大滝』の小ぶりな標識があります。
標識を左折すると生田集落です。
集落の中の道が少々わかり辛いすが、山にむかってくねくね真っ直ぐ進みます。
集落を抜けると細い林道(舗装)になるので道なりに直進すると途中でダート道なります。
林道はかなり細く対向車とはすれ違えないので注意してください。
ダート道になってまもなく通行止めの場所に出ます。
そこが『生田の大滝』の入り口(駐車場)です。
駐車場と言っても林道がやや広くなっている場所で車4,5台が止められそうで、
方向転換もそこでします。
駐車スペースの先は通行止めの看板&柵がありますが、
柵の脇を通りけ『生田の大滝』まで林道を徒歩で向かいます。 -
☆生田の大滝
生田の大滝のある川は生田沢(おいだざわ)と言い、駐車場脇から生田の大滝まで小さな滝が連なる渓流になっています。
順路からすれば最初に見えてくるのは『出会いの滝』ですが
雲行きが怪しかったので最悪を想定しメインの生田の大滝から撮影することにしました。
駐車場から生田の大滝までダイレクトに行けば10分ちょっとくらいです。 -
☆生田の大滝
大滝の手前に木製の橋がありそこから全体が見渡せます。
落差は25mほどと言われますが長さじたいは100mはあろうかと思われる
けっこう大きな滝です。
段瀑と分岐瀑が複合したような滝で、滝の左手の岩場を辿って
最上段の下まで行けます。
水量にもよりますが最低でも長靴、できれば胴長がベストです。
運動靴でも下1/3くらいまでは行けるかな。 -
☆生田の大滝
生田の大滝を大まかにみると5段くらいの滝が段々に流れ落ちる段瀑です。 -
☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
左手の岩場を伝って少しずつ登ってみましょう。
歩ける幅はかなり狭いですがそう危険な登攀ではありません。 -
☆生田の大滝
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☆生田の大滝
昨年は『生田の中滝』脇の遊歩道が土砂崩れで障害になっていましたが
今回はきちんと片付けられていました。
でも大滝の上に横たわっているの杉の倒木はそのまま。
できれば撤去して欲しいものです。 -
☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
最上段から3段目下はけっこう広めの淵になっています。
『袋田の滝』は4段になって流れ落ちることから
別名『四度の滝』とも言われますが
『生田の大滝』は『五度の滝』かも。 -
☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
滝としては『生田の大滝』という一つのくくりですが
小さな滝の集合体なので立つ地点によって様々な表情があり撮りがいがあります。 -
☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
生田沢渓流には『生田の大滝』のさらに上流に『ノテンボウの滝』や『生田の上滝』などがありますが、写真でみる限り『生田の大滝』で引き返して十分かなって感じ(^_^;)。 -
☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
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☆生田の大滝
見学中、雨が降ることもなく大滝の最上段から一番下までくまなく撮影でき
満足満足(^^ゞ。
この後は来たときと同じ遊歩道を戻ります。 -
☆生田の中滝
大滝のすぐ下流にあるのが『生田の中滝』
二段の渓流瀑で落差は7mほど。
名前は中滝ですが大滝とは雲泥の差です(^_^;)。 -
☆生田の中滝
渓流瀑の下段を見下ろした構図。 -
☆生田の中滝
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☆生田の中滝
一番下から見上げた構図。 -
☆生田の中滝
中滝は渡渉した対岸の岩から見上げた構図が一番キレイに見えます。 -
☆生田沢渓流
駐車場から大滝まで生田沢には苔むした小さな滝が連なり
渓流だけでも中々見応えがあります。 -
☆生田沢渓流
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☆生田沢渓流
私は滝好き、渓流好きですが滝の大きさや落差はあまり重要ではなく
それより山野草や苔も大好きなので
滝や渓流と緑が織り成す癒しの風景が一番の理想です。 -
☆見返りの淵
案内板には『見返りの淵』とあるので
小滝とその下の淀み(淵)を合わせて『見返りの淵』と呼ぶのでしょう。 -
☆見返りの淵
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☆見返りの淵
小滝の下に少し大きめの淵があり
その下にも小さな小滝が連なっています。
淵じたいは今回はかなり薄暗かったので写真的にはスルーしました。 -
☆生田沢渓流
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☆生田沢渓流
『出会いの滝』のすぐ上の小滝。 -
☆生田沢渓流
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☆生田沢渓流
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☆出会いの滝
『出会いの滝』は三段になって流れ落ちる渓流瀑で
この滝が最上段の滝です。 -
☆出会いの滝
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☆出会いの滝
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☆出会いの滝
上段を正面から見た構図。
真横から見た滝と別の滝のように見えます。 -
☆出会いの滝
一番下の滝です。 -
☆出会いの滝
一番下の滝を横上から見下ろした構図。
『出会いの滝』は一番下の淵で右岸の山側から流れ落ちる
『生田の小滝』が合流することによります。
駐車場から歩いてくると最初に出会える滝という意味合いもあるのかも。 -
☆生田の小滝
上記の『出会いの滝』の下の淵に流れ落ちる『生田の小滝』。
この写真の上を横切っているのが遊歩道と橋で
残念ながら橋を境に上段の滝とその下の渓流瀑が分断されています。
『生田の小滝』は全体を合わせると落差は15mくらいあると思います。 -
☆生田の小滝
遊歩道と橋から見て上流に見える『生田の小滝』の上段。 -
☆生田の小滝
写真の一番下の滝の上に橋が架か架かっている状態です。 -
☆生田の小滝
『生田の小滝』の沢の脇にも踏み跡があるので少し登ってみました。
写真は『生田の小滝』の上段の滝を真横から見た構図。 -
☆生田の小滝上流の滑滝
『生田の小滝』の上はどうなっているのかと登ってはみましたが
小さな滑滝がある程度でそれより上流はぱっと見では
たいした滝は無さそうなので引き返しました。
この後は駐車場からほど近い遊歩道から見た『出会いの滝』と
『出会いの滝』の下流の生田沢渓流の見ましたが
写真数が多くなったので、その後訪れた『薄葉沢渓流』の滝と合わせて
ご紹介します。
ここまでご覧下さりありがとうございます。
ではPart?の『薄葉沢渓流』編でお会いしましょう。
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