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新潟県西部に位置する上越市の高田は、かつて「この下に高田あり」と高札が立てられたほどの豪雪地帯です。<br />雁木(がんぎ)は雪国の冬期間の生活通路として造られ、日本一の長さ(約16km)があります。<br /><br />今日は雁木通りと古い町家が続く高田の町を散策します。<br /><br />旅行記作成には、上越市作成の「城下町高田さんぽ」「高田まちなみ歴史散策」、町家所有者のホームページなどを参考にしました。<br />

雁木の街並みを受け継ぐ越後高田(新潟)

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2016/06/17 - 2016/06/17

35位(同エリア611件中)

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かっちん

かっちんさん

新潟県西部に位置する上越市の高田は、かつて「この下に高田あり」と高札が立てられたほどの豪雪地帯です。
雁木(がんぎ)は雪国の冬期間の生活通路として造られ、日本一の長さ(約16km)があります。

今日は雁木通りと古い町家が続く高田の町を散策します。

旅行記作成には、上越市作成の「城下町高田さんぽ」「高田まちなみ歴史散策」、町家所有者のホームページなどを参考にしました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
新幹線 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • えちごトキめき鉄道<br /><br />妙高高原駅から直江津行き電車に乗り、上越市の高田へ向かいます。<br />

    えちごトキめき鉄道

    妙高高原駅から直江津行き電車に乗り、上越市の高田へ向かいます。

  • 路線図<br /><br />2015年3月北陸新幹線開業後、長野〜妙高高原間が「しなの鉄道」、妙高高原〜直江津〜市振間が「えちごトキめき鉄道」の第三セクターになりました。<br />

    路線図

    2015年3月北陸新幹線開業後、長野〜妙高高原間が「しなの鉄道」、妙高高原〜直江津〜市振間が「えちごトキめき鉄道」の第三セクターになりました。

  • 線路の分岐が美しい二本木駅<br /><br />スイッチバック式ホームのある駅です。<br /><br />電車は妙高高原駅から左側の線路を通って駅に停車後、バックして右側の線路に戻ります。<br />次に信号機そばの右にカーブする線路に入り、直江津方面へ進みます。<br /><br />この駅は急勾配の途中にあり、明治44年開業時からスイッチバック式になっています。<br />

    イチオシ

    線路の分岐が美しい二本木駅

    スイッチバック式ホームのある駅です。

    電車は妙高高原駅から左側の線路を通って駅に停車後、バックして右側の線路に戻ります。
    次に信号機そばの右にカーブする線路に入り、直江津方面へ進みます。

    この駅は急勾配の途中にあり、明治44年開業時からスイッチバック式になっています。

  • 粋な装いのお嬢さん!<br /><br />南高田駅前ビルに目を引く広告があります。<br /><br />美容室「みょんみょん」の広告のようでもあり、下の方にはチンパンジーが真似しています。<br />EPOLが何かなと調べてみると、このビル1Fにある古着屋の名前でした。<br /><br />美容室と古着屋がコラボした広告のようです。<br />

    イチオシ

    粋な装いのお嬢さん!

    南高田駅前ビルに目を引く広告があります。

    美容室「みょんみょん」の広告のようでもあり、下の方にはチンパンジーが真似しています。
    EPOLが何かなと調べてみると、このビル1Fにある古着屋の名前でした。

    美容室と古着屋がコラボした広告のようです。

  • 高田駅に到着<br /><br />

    高田駅に到着

  • 城下町をイメージした高田駅舎<br />

    城下町をイメージした高田駅舎

  • 高田周辺の地図<br /><br />高田の雁木(がんぎ)通りは、日本一の長さ(約16km)です。<br /><br />雁木は雪国の冬期間の通路として造られたもので、本町通り、大町通り、仲町通りに今でも残っています。<br /><br />では、街歩きを始めます。<br />

    高田周辺の地図

    高田の雁木(がんぎ)通りは、日本一の長さ(約16km)です。

    雁木は雪国の冬期間の通路として造られたもので、本町通り、大町通り、仲町通りに今でも残っています。

    では、街歩きを始めます。

  • 骨董品屋<br /><br />駅前通りにあります。<br /><br />鉄腕アトム、東北・上越新幹線の乗り物など、懐かしいですね。<br />

    骨董品屋

    駅前通りにあります。

    鉄腕アトム、東北・上越新幹線の乗り物など、懐かしいですね。

  • 海の幸 味どころ「軍ちゃん」<br /><br />メインストリートの本町通り(北国街道)にあるお店で昼食にします。<br /><br />看板の「ろ」の文字はわかりましたか?<br />

    海の幸 味どころ「軍ちゃん」

    メインストリートの本町通り(北国街道)にあるお店で昼食にします。

    看板の「ろ」の文字はわかりましたか?

  • お勧めの天然もずく<br /><br />日本海直江津付近で採れた天然もずくをタレにつけて食べます。<br /><br />今が旬とのことで、シャキシャキ感と口の中でとろける味は、酢の物とは違う逸品です。<br />

    お勧めの天然もずく

    日本海直江津付近で採れた天然もずくをタレにつけて食べます。

    今が旬とのことで、シャキシャキ感と口の中でとろける味は、酢の物とは違う逸品です。

  • 海鮮丼<br /><br />海鮮丼といえば、ご飯の上に刺身が載っているものと思いきや、新潟県ではご飯の器と刺身の器に分かれています。<br /><br />中身は手前からイシモチ、タイ、タコ、甘エビ、マイカ、サバ、カレイ、イクラ、メギス、肝、ナガツカ、ワラサ、ズワイなど、日本海の豊富な幸が並びます。<br /><br />これで1,500円、海鮮丼(上)の味とボリュームに大満足です。<br />

    イチオシ

    海鮮丼

    海鮮丼といえば、ご飯の上に刺身が載っているものと思いきや、新潟県ではご飯の器と刺身の器に分かれています。

    中身は手前からイシモチ、タイ、タコ、甘エビ、マイカ、サバ、カレイ、イクラ、メギス、肝、ナガツカ、ワラサ、ズワイなど、日本海の豊富な幸が並びます。

    これで1,500円、海鮮丼(上)の味とボリュームに大満足です。

  • 料亭「宇喜世(うきよ)」<br /><br />本町通りから右に曲がり浄興寺大門通りに入ると、田端町跡(現、仲町通り)に江戸期より続く老舗料亭があります。<br /><br />料亭の華やかさを感じるこの東門は、昭和26年に建てられました。<br />「宇喜世」は造語で、「世の中を喜ぶ」という意味があります。<br /><br />門に掲げられている「だるま」の看板は、「世の中は七転び八起き。今日、嫌なことがあっても、美味しいお酒と料理でリフレッシュして、明日また頑張りましょう」といったメッセージが込められています。<br />

    料亭「宇喜世(うきよ)」

    本町通りから右に曲がり浄興寺大門通りに入ると、田端町跡(現、仲町通り)に江戸期より続く老舗料亭があります。

    料亭の華やかさを感じるこの東門は、昭和26年に建てられました。
    「宇喜世」は造語で、「世の中を喜ぶ」という意味があります。

    門に掲げられている「だるま」の看板は、「世の中は七転び八起き。今日、嫌なことがあっても、美味しいお酒と料理でリフレッシュして、明日また頑張りましょう」といったメッセージが込められています。

  • もう一つの入口(宇喜世)<br /><br />創業当時からあったといわれている北門です。<br /><br />建物は国登録有形文化財になっています。<br />

    もう一つの入口(宇喜世)

    創業当時からあったといわれている北門です。

    建物は国登録有形文化財になっています。

  • 美しい彩りの門(宇喜世)<br /><br />日本庭園に入る門です。<br />

    美しい彩りの門(宇喜世)

    日本庭園に入る門です。

  • トタンアートの家<br /><br />宇喜世の向かいにあります。<br />

    イチオシ

    トタンアートの家

    宇喜世の向かいにあります。

  • 雁木造りの町家です<br /><br />通りに面しているところが表二階、中央が吹抜け茶の間、奥が裏二階の構造になっています。<br /><br />高い位置の天窓は明かり取りです。<br />

    雁木造りの町家です

    通りに面しているところが表二階、中央が吹抜け茶の間、奥が裏二階の構造になっています。

    高い位置の天窓は明かり取りです。

  • 浄興寺に到着<br /><br />浄土真宗の親鸞聖人によって創設されたお寺です。<br /><br />この本堂は国の重要文化財に指定されています。<br />

    浄興寺に到着

    浄土真宗の親鸞聖人によって創設されたお寺です。

    この本堂は国の重要文化財に指定されています。

  • 華麗な彫刻(浄興寺)<br /><br />親鸞聖人の御本廟です。<br /><br />伽藍師の名匠と称された柏崎の篠田宗吉が棟梁となり、明治21年に再建しました。<br /><br />鯉の滝登りの彫刻が見事です。<br />

    華麗な彫刻(浄興寺)

    親鸞聖人の御本廟です。

    伽藍師の名匠と称された柏崎の篠田宗吉が棟梁となり、明治21年に再建しました。

    鯉の滝登りの彫刻が見事です。

  • えちごトキめき鉄道の踏切<br /><br />浄興寺から本町通りに戻る途中の踏切です。<br />

    えちごトキめき鉄道の踏切

    浄興寺から本町通りに戻る途中の踏切です。

  • 珍しい昇開式踏切<br /><br />現在の踏切は自動式ですが、そのそばに昔の踏切設備が残っていました。<br /><br />奥に見える大きなハンドルを踏切警手が回すと、手前のワイヤーにつながれた遮断機が水平に上下します。<br /><br />かっちんが子供の頃、国鉄中央線沿線に昇開式踏切が多く、踏切警手が遮断器を途中で止めて人が渡り終えるのを待っていてくれました。<br />

    珍しい昇開式踏切

    現在の踏切は自動式ですが、そのそばに昔の踏切設備が残っていました。

    奥に見える大きなハンドルを踏切警手が回すと、手前のワイヤーにつながれた遮断機が水平に上下します。

    かっちんが子供の頃、国鉄中央線沿線に昇開式踏切が多く、踏切警手が遮断器を途中で止めて人が渡り終えるのを待っていてくれました。

  • 旧第四銀行高田支店<br /><br />本町通りにあるこの建物は、昭和6年に百三十九銀行の本店として建てられたものです。<br /><br />その後、戦時中に第四銀行に営業譲渡し、平成21年に店舗統合に伴い建物が上越市に寄贈されました。<br /><br />市内に残る数少ない昭和初期の洋風鉄筋コンクリート建築です。<br />

    旧第四銀行高田支店

    本町通りにあるこの建物は、昭和6年に百三十九銀行の本店として建てられたものです。

    その後、戦時中に第四銀行に営業譲渡し、平成21年に店舗統合に伴い建物が上越市に寄贈されました。

    市内に残る数少ない昭和初期の洋風鉄筋コンクリート建築です。

  • 立派な金庫室(旧第四銀行)<br />

    立派な金庫室(旧第四銀行)

  • 銀行玄関ホール(旧第四銀行)<br /><br />2階のギャラリーから眺めています。<br /><br />内部は漆喰仕上げで、玄関ホール1、2階吹抜け部に配された6本のペデスタル(柱台)付きコリント風の円柱は圧巻です。<br /><br />柱頭や格天井回りの縁飾りは茶系で統一し、壁や天井は白色と調和のとれた配色になっています。<br />

    銀行玄関ホール(旧第四銀行)

    2階のギャラリーから眺めています。

    内部は漆喰仕上げで、玄関ホール1、2階吹抜け部に配された6本のペデスタル(柱台)付きコリント風の円柱は圧巻です。

    柱頭や格天井回りの縁飾りは茶系で統一し、壁や天井は白色と調和のとれた配色になっています。

  • 雁木の文具店<br /><br />本町通り南部の雁木通りに来ています。<br /><br />これは平屋の雁木を主屋に付け足す形の「落し式雁木」の形態で、表ニ階の採光と通風を確保でき、明治以降主流になっています。<br /><br />雁木は鋳鉄の柱で支えられています。<br />

    雁木の文具店

    本町通り南部の雁木通りに来ています。

    これは平屋の雁木を主屋に付け足す形の「落し式雁木」の形態で、表ニ階の採光と通風を確保でき、明治以降主流になっています。

    雁木は鋳鉄の柱で支えられています。

  • 雁木の文具店正面<br /><br />建物の左半分は表ニ階と天窓がある一般的な町家で、右半分は三階がある特殊な構造のようです。<br /><br />店先に、メリー萬年筆、丸善インキ、堀井謄写版など、昔の看板が残され、歴史を感じます。<br />

    イチオシ

    雁木の文具店正面

    建物の左半分は表ニ階と天窓がある一般的な町家で、右半分は三階がある特殊な構造のようです。

    店先に、メリー萬年筆、丸善インキ、堀井謄写版など、昔の看板が残され、歴史を感じます。

  • 大きな商家の構え<br /><br />天窓が広く、右側の入口には昔の揚げ戸の痕跡が残っています。<br />

    大きな商家の構え

    天窓が広く、右側の入口には昔の揚げ戸の痕跡が残っています。

  • 雁木の下がバス停<br /><br />バスを待つ間、雨や雪に濡れる心配がありません。<br />

    雁木の下がバス停

    バスを待つ間、雨や雪に濡れる心配がありません。

  • どこまでも続く雁木の歩道<br /><br />家屋の庇を伸ばした雁木です。<br /><br />雪の季節に歩いてみたいです。<br />

    どこまでも続く雁木の歩道

    家屋の庇を伸ばした雁木です。

    雪の季節に歩いてみたいです。

  • 瓦葺きの雁木<br />

    瓦葺きの雁木

  • 各家庭が造る雁木<br /><br />雁木部分の歩道は個人の所有地なので、雁木の高さや材料、色、造り方などがまちまちです。<br />

    各家庭が造る雁木

    雁木部分の歩道は個人の所有地なので、雁木の高さや材料、色、造り方などがまちまちです。

  • 雁木の屋根裏<br /><br />何だろうと思っていたのですが、雪おろし用のすべり台が格納されています。<br />

    雁木の屋根裏

    何だろうと思っていたのですが、雪おろし用のすべり台が格納されています。

  • 町角のお地蔵さま<br />

    町角のお地蔵さま

  • 旧師団長官舎<br /><br />本町通りから1本東側の通りに来ています。<br /><br />旧陸軍第十三師団の師団長官舎として明治43年に建てられた洋風木造建築物が、この場所に移築・復元されています。<br />

    旧師団長官舎

    本町通りから1本東側の通りに来ています。

    旧陸軍第十三師団の師団長官舎として明治43年に建てられた洋風木造建築物が、この場所に移築・復元されています。

  • サンルーム(旧師団長官舎)<br /><br />冬は暖かい部屋になりそうです。<br />

    サンルーム(旧師団長官舎)

    冬は暖かい部屋になりそうです。

  • お洒落な婦人応接室と食堂(旧師団長官舎)<br />

    お洒落な婦人応接室と食堂(旧師団長官舎)

  • 押し入れ(旧師団長官舎)<br /><br />ニ階は座敷と子供部屋になっています。<br /><br />子供部屋の押し入れの中に、雑誌から切り抜いたアイドルが貼られていました。<br />

    押し入れ(旧師団長官舎)

    ニ階は座敷と子供部屋になっています。

    子供部屋の押し入れの中に、雑誌から切り抜いたアイドルが貼られていました。

  • 大町通り<br /><br />本町通りと並行する大町通りにも雁木通りがあります。<br />

    大町通り

    本町通りと並行する大町通りにも雁木通りがあります。

  • トンガリ屋根の教会<br /><br />大町通りから少し離れたところに、建築家ヴォーリズ設計の礼拝堂があります。<br /><br />昭和13年に建てられ、新潟県内唯一のヴォーリズ作品です。<br />

    トンガリ屋根の教会

    大町通りから少し離れたところに、建築家ヴォーリズ設計の礼拝堂があります。

    昭和13年に建てられ、新潟県内唯一のヴォーリズ作品です。

  • 大町通り<br /><br />住宅と商店が並ぶ閑散とした通りです。<br /><br />どの家にも雁木からニ階屋根に上がれる雪おろし用の梯子が掛けられています。<br />

    大町通り

    住宅と商店が並ぶ閑散とした通りです。

    どの家にも雁木からニ階屋根に上がれる雪おろし用の梯子が掛けられています。

  • 古い形式の雁木<br /><br />大町通りの北側に、江戸後期に建てられた商家「旧今井染物屋」があります。<br /><br />黒い建物と雁木は「造り込み式雁木」で、雁木の通路上部を物置として利用できます。<br />雁木の歴史の中では、古い時期の雁木形式です。<br />

    イチオシ

    古い形式の雁木

    大町通りの北側に、江戸後期に建てられた商家「旧今井染物屋」があります。

    黒い建物と雁木は「造り込み式雁木」で、雁木の通路上部を物置として利用できます。
    雁木の歴史の中では、古い時期の雁木形式です。

  • 昭和初期のまちなみ<br /><br />大町通りと交差する奥州街道は、繊維・呉服の卸と小売りの店が多かったところです。<br /><br />左側が町家を再生した呉服店、右側が麻屋高野店舗兼主屋(国登録有形文化財)です。<br />

    昭和初期のまちなみ

    大町通りと交差する奥州街道は、繊維・呉服の卸と小売りの店が多かったところです。

    左側が町家を再生した呉服店、右側が麻屋高野店舗兼主屋(国登録有形文化財)です。

  • きものの小川<br /><br />「昔の町家を知ってほしい」と平成2年に改装し、茶の間の天井である明かりとりのための高い吹抜けを生かし、和の空間を作り上げました。<br /><br />この町家は、第7回上越市景観デザイン賞の雁木部門「景観大賞」を受賞しています。<br /><br />ぜひ立ち寄ってみたい町家です。<br />

    きものの小川

    「昔の町家を知ってほしい」と平成2年に改装し、茶の間の天井である明かりとりのための高い吹抜けを生かし、和の空間を作り上げました。

    この町家は、第7回上越市景観デザイン賞の雁木部門「景観大賞」を受賞しています。

    ぜひ立ち寄ってみたい町家です。

  • お洒落な床屋さん<br /><br />奥州街道と本町通りが多少ずれて交差するところにあります。<br /><br />このずれたかぎ形交差点は、城下の防備のために工夫されたものです。<br />

    お洒落な床屋さん

    奥州街道と本町通りが多少ずれて交差するところにあります。

    このずれたかぎ形交差点は、城下の防備のために工夫されたものです。

  • 高野醤油味噌醸造店<br /><br />仲町通りに来ています。<br /><br />このお店は機械による大量生産をせず、昔から変わらない製法で、1年以上かけて熟成された醤油と味噌をつくっています。<br /><br />雁木の古い敷石、町家、土蔵、醤油発酵用杉大桶、水盤などが残されており、別の機会にじっくり訪ねてみたいところです。<br />

    高野醤油味噌醸造店

    仲町通りに来ています。

    このお店は機械による大量生産をせず、昔から変わらない製法で、1年以上かけて熟成された醤油と味噌をつくっています。

    雁木の古い敷石、町家、土蔵、醤油発酵用杉大桶、水盤などが残されており、別の機会にじっくり訪ねてみたいところです。

  • 大鋸町ますや主屋<br /><br />低い屋根の造りは「差し掛け」といい、二階建て禁止であった江戸時代の名残りです。<br /><br />国登録有形文化財に指定されています。<br />

    大鋸町ますや主屋

    低い屋根の造りは「差し掛け」といい、二階建て禁止であった江戸時代の名残りです。

    国登録有形文化財に指定されています。

  • 明日も晴れるかしらぁ〜<br /><br />色っぽいてるてる坊主が、通り道にぶら下がっています。<br />

    明日も晴れるかしらぁ〜

    色っぽいてるてる坊主が、通り道にぶら下がっています。

  • 高田世界館<br /><br />本町通りに来ています。<br /><br />明治の末に陸軍第十三師団を誘致した頃から、西洋風の旅館や娯楽施設が流行しました。<br /><br />映画館は、明治44年に芝居小屋「高田座」として建てられました。<br />

    高田世界館

    本町通りに来ています。

    明治の末に陸軍第十三師団を誘致した頃から、西洋風の旅館や娯楽施設が流行しました。

    映画館は、明治44年に芝居小屋「高田座」として建てられました。

  • 現在も上映しています(高田世界館)<br />

    現在も上映しています(高田世界館)

  • 入場券売場(高田世界館)<br />

    入場券売場(高田世界館)

  • 素敵なアーチ窓(高田世界館)<br /><br />日本最古の映画館は、国登録有形文化財に指定されています。<br />

    素敵なアーチ窓(高田世界館)

    日本最古の映画館は、国登録有形文化財に指定されています。

  • 町家交流館「高田小町」<br /><br />明治の町家三軒分の間口に、立派な鬼瓦を載せた大屋根と土蔵のある商家を再生活用した交流施設です。<br />

    町家交流館「高田小町」

    明治の町家三軒分の間口に、立派な鬼瓦を載せた大屋根と土蔵のある商家を再生活用した交流施設です。

  • 旧雑貨店<br /><br />昭和初期の鉄筋コンクリート造りの雁木と建物です。<br />

    旧雑貨店

    昭和初期の鉄筋コンクリート造りの雁木と建物です。

  • 旧洋食店<br /><br />飾り窓が華やかな洋風建築です。<br />明治38年の建築当初は「牛丸」が屋号の牛肉販売兼洋食店でした。<br /><br />各家庭の個性ある雁木通りの街歩きをこれで終わります。<br /><br />次回訪れるときは、雪の季節に雁木通りを歩き、町家の中を見学するつもりです。<br /><br />

    旧洋食店

    飾り窓が華やかな洋風建築です。
    明治38年の建築当初は「牛丸」が屋号の牛肉販売兼洋食店でした。

    各家庭の個性ある雁木通りの街歩きをこれで終わります。

    次回訪れるときは、雪の季節に雁木通りを歩き、町家の中を見学するつもりです。

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