2016/06/30 - 2016/06/30
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tabizukusiさん
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梅雨でジメジメした気持ちを少しでも軽くしようと、久しぶりに遠州の小京都と言われる森町に出かけて来ました。
小京都と言われるだけあって、森には神社、仏閣も多く点在しています。
今回は紫陽花で有名な極楽寺、ききょうで知られる香勝寺、それと森に行ったら絶対に外せない小國神社の3箇所を訪ねて来ました。
「あじさい寺」とも呼ばれるこの寺の境内は、30種類以上13000株のアジサイが咲き誇る名所になっています。養老年間に開山した僧行基が、「極楽へゆく人の乗る紫の雲の色なるあじさいの花」と詠んだことにちなんで植えられたといわれるアジサイが、びっしり境内を覆っています。
拝観料は紫陽花期間中のみ700円となっています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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別名「あじさい寺」とも呼ばれる森町の極楽寺。境内に紫陽花30種類以上13,000株が咲き誇り、あじさいの名所として有名です。
前に紫陽花が咲いてない時期に訪ねた事がありましたが、やはり紫陽花の時期に行くほうが断然楽しめました。 -
駐車場はお寺の真ん前にあります。
写真向かって左に歩いくと受付があります。 -
平日に訪ねたこともあり、空いていてゆっくり紫陽花を鑑賞する事ができました。
養老年間(717年〜)寺を開創した僧行基が「極楽へゆく人の乗る紫の雲の色なるあじさいの花」と詠んだことにちなんで、境内の表参道から裏山の木立まで紫陽花が植えられています。(ネットから抜粋しています) -
受付で料金を払うとこんな可愛い絵馬くれました。
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園内は色とりどり、たくさんの種類の紫陽花が咲き誇っています。
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この時期にしか見られないので行ってみる価値大です。
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本堂は小高い所にあり、道の周りは紫陽花でいっぱい。
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本堂に入るとしましょう。
自由に見学できるので是非見学して下さいねと受付で言われました。 -
お線香1本50円だったかな・・・。
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お手水舎。
さりげに紫陽花が飾ってあります。 -
見せ場を作ってくれてます。
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水の中にもさりげなく花が浮いてます。
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こちらから本堂に入って行きます。
土足厳禁ですよ。 -
ご本堂です。
写真撮っちゃだめだったかな・・・(°┌・・°)ホジホジ♪ -
甲冑
説明ありましたが、歴史に疎い私にはなんだか良くわかりませんでした。
疎いのは歴史だけじゃないだろ・・・と言うツッコミはなしでヽ(´▽`)/ -
小さなお堂
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蛙君に惹かれてちょっとおみくじ買ってみようかなぁ〜
最近小吉とかばっかりなんで期待せず・・・。 -
やったぁ〜大吉じゃん。
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小さなお寺僧様ありがとね。
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水子供養もやってるようです。
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こちらが水子供養のお堂かな・・・。
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種類はわからないけどこの形の紫陽花好きです。
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白もありますよ〜。
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ドアップすぎて手前の紫陽花が虫みたいになっちゃってます。
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色とりどりの紫陽花は見ていて癒されます。
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これ、本堂側から取った写真です。
左がお手水舎です。 -
園内ゆっくり回っても1時間もあれば回れます。
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ちょっと地味目な感じもいい味出してます。
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7月上旬まで見頃は続きます。
また、来年行こうかな。
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