2016/06/09 - 2016/06/14
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勤くん秀吉さん
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2016年2月依頼4か月ぶりのタイ・チェンマイ訪問です。
今回の旅は帰国後思い返すと妙に数字の2に縁があるようでした。
それでは幾つかの2を絡めて絵を交えながら綴ります。
お付き合いのほど・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2016年6月9日
羽田空港JALカウンターにてチェックイン、今回もJALゴールドカードの特典・ビジネスクラス・カウンターを使用します。
荷物もスワンナプーム空港経由チェンマイ空港まで途中ピックアップ作業もなく移動してくれます。
今回はバンコク→チェンマイ移動はいつものバンコク・エアー・ウエイではなくタイ航空を使用しますが問題ありません。 -
羽田空港出発ロビーには動く歩道が少なく、難儀してますがどうやらこのカートをフリーで使用できるようで、今回同行の先輩や二月に初チェンマイ体験のご婦人とお二方早速ご利用なさって目的ゲートまで移動します。
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もちろん健康な方は遠慮なさった方がよろしいかと。
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6月10日AM0:10搭乗開始AM0:40出発です。JL033便にて。
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深夜便ですので軽い夜食とアルコールをいただき、仮眠状態から目覚ましコールを受け早めの朝食です。味・・・
ただリクエストしまして目覚まし代わりに味噌汁をいただきました。これはアロイです。 -
タイ・スワンナプーム空港にAM05:00時間通り到着、国内線出発ロビーへ長く長く移動ですがこちらは歩道が運んでいただけるのでほんとに助かります。
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ボケボケ写真ですがスワンナプーム空港でも羽田で使用したようなカートを見かけました。ただ羽田と同条件で使用可能なのかは未確認です。
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無事国内線チェックインできました。羽田でTGのチケットも発行して頂いてますので、入国審査終了後難なく出発ロビーへ移動ができました。
今回はいつものバンコク・エアー・ウエー使用ではないので待合室ば利用出来ず待ち時間適当にフラフラしてましたが思ったより時間経過が早く思われました。 -
TG出発ロビーはB-7ゲート、バンコク・エアー・ウエーと反対の駐機場でしかも最先端、これも何かの経験プラスになります。
TG103便AM09:45ボーディングタイムにて出発。 -
さすがTG航空お見送りの地上業務の方も美形でした。
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BOEING 777-200 バンコクまでのJL033便より膝の間隔広めにおもわれました。一時間のフライトですが最後部座席をゲットしていただいていたようで(羽田のJALカウンタで座席を指定していただきましたので)私も含めお二方も満足でした。
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水平飛行になるかならないタイミングで例によって軽食と飲み物が提供され一時間チョットのフライトでのサービス、どこかの国の航空機関係の方々お考えいただきたいものです。
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チェンマイ空港到着、2月のような煙害もなくドイステープの稜線もクッキリやはりこうでなくては。
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荷物を受け取り、空港タクシーサービスカウンタで今回も宿泊するナイトバザー近くのローヤル・ランナ・ホテルまでBt.200-でお願い、無事ホテル到着。
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この日はまだ午前十一時頃でしたがチェックインさせてくれまして、荷ほどきの後2月同様インペリアル・メイピン・ホテル横の「なっちゃんマッサージ」で二時間のタイマッサージをお願いします。お二方はオイルマッサージがお気に入りでして、至極ご満足のようでした。
こちらのお店は店名からして日本語のわかる方が多くいて、しかもほどほどの技術をおもちの方々で安心リラックスで時間を過ごすことができす。 -
マッサージのあとお隣さんにある、今回もお世話になった「チェンマイ・ハッピー・ツアー」に寄りましたら、共同経営者の二人、竹田さん越智さんが珍しくお揃いでした、ご挨拶をしましてホテルに帰りANNAさんのお迎えいただきまずは両替屋さんへ。
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この両替屋さんは有名で両替はともかく蜂蜜・乾燥マンゴ・乾燥竜眼等そこそこのものでしてお土産としても十分利用できます。
両替後本日の半日観光の(ムアンオン洞窟・サンカンペン温泉)観光に出発ですが朝から機内軽食のみで、小腹がすきましたのでANNAさんにお願いして食事をすることにしました。 -
カオマンガイです、出発前から是非食したい料理の一つでして、満足感ありました。5人で食してBt.200-。
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スープもアロイ・・・
さて観光出発です。
チェンマイ市内から東に向かいます。 -
小一時間走った先に着きました(ムアンオン洞窟)チェンマイ一番のゴルフ場ハイランド・ゴルフ・スパを横目に見ての到着です。
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この山全体の案内看板があります。
さすがにあまり知られてない洞窟らしく観光客らしき人が見当たりません。
この先洞窟に入りますがそちらでも地元の方らしき人と数人見かけたにすぎませんでした。 -
洞窟の入口を目指してまずこの階段を上ります。
普段運動不足ですが心しての登山です。ご婦人もチャレンジしました。 -
ひたすら登山です、
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途中で振り返ります。
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中間あたりで一休み、迎えてくださる方々です。
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雨水を溜める大きな桶があります。
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ほどなく洞窟の入口に到着、こちらに入る前に一人Bt.20-でLED電灯をお借りして、早速地下へもぐります。ご覧のとおり素朴です、まだまだ観光地化していないです。(これが良い?)
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人ひとり通り抜けできる関門をまず通り抜けます。
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ひたすら下ります。
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階段の使用ですが慎重に慎重に・・・
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やっと洞窟の最下部にたどり着きました。手前の涅槃像や仏像のお迎えを受けました。
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暫し洞窟内をご覧あれ・・
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鍾乳石による天然彫刻
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ほぼお借りしたLED電灯の明かりのみで画面で見るより内部は暗く、使用のデジカメの性能が良くこのように多少の明かりでも認識能力を生かして撮影ができました。 (感謝Canonさん)
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この指先にほんの少し水気を感じるくらい中は乾燥してますので、他の鍾乳洞と違ってジメジメは感じませんでした。
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観光も終わり今来た階段を今度は一段一段上り地上?に出ます。
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外気に触れながらの下山ですが途中でお猿さんの群れが挨拶してくれたます。お目に留まりますでしょうか?中央上部に確認でき、やっとのことで写すことができました。
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ムアンオン洞窟をあとにして次の目的地(サンカンペン温泉)に向かいます。こちらから20分ぐらいの行程です。
サンカムペーン温泉 温泉
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サンカンペン温泉入口、入場料(ANNAさん支払・・ツアー料金に含まれてます)ので確認しませんでした。
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サンカンペン温泉全体図です
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源泉105℃ですので指さえ入れることができません。
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源泉です。常に吹き上げています。大分前の資料絵からすると環境が整って本当に観光地化してます。(残念・・・)
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105℃ですのでゆで卵生産OK・・Bt.50-で手に入れまして記念に食します。
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御多分に漏れず足湯も体験できます。チャレンジしてみました、体感温度
40℃チョット、最初我慢しばらくするとなれます。 -
雲もとれ吹き上げる温泉も喜んでいるようです。
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こちらでは日本のように温泉にグループで湯に浸かる施設も完備され、また温泉プールもあります。宿泊施設ももちろん用意されています。
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なかなか整備された庭園の観ありです。
それではこれで本日の半日観光終了にてホテルへ戻ります。
ハッピー・ツアーさんの手助けで一Bt.950-。 -
チェンマイ・ナイトバザー近くRoyal Lanna Hotel今回もお世話になります。こちらもハッピー・ツアーさんにお願いし一泊Bt.1,500-デラックスタイプです。
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一休みシャワーなどつかったのちすぐ近くアヌンサン・マーケット内にある地元の屋台風レストラン?にて夕食を取ります。前回も利用してましてオーナーの歓待の挨拶をうけ食事をする前から満足???
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食べかけ料理も含め、テンモーパン・ナーム(スイカジュウス)オースワン(牡蛎のたまご和え)・パッタイ(タイ風焼きそば)・パップン・ファイデーン(空芯菜)・プー・カオパット(エビ入りチャーハン)それとシンハー・ビール・・・・・
締めてBt.510- 美味しい、お手頃、大満足。 -
振り向いてパチリ1枚
本日仮眠2時間くらい、昨日羽田出発以来まる24時間疲れも感じず行動されたお二方、ゆっくりおやすみなさい。明朝はAM7:00出発、待望の一日観光です。 -
6月11日 ホテルの朝食をいただきます。ひととおり食材はそろってますが前回と比べ種類が少なめです。たまご料理はありますので目玉焼きなどは食することができました、また御粥もありもちろんトーストや生野菜もありますのでそれなりには良かったのですがなにか以前とは質量とも物足りなさを感じました。・・・ホット・コーヒー(カフェ)は相変わらず美味しいです。私はミルクたっぷりが好きですけど・・・
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フルーツ・生野菜まあまあかな?
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AM7:00 ANNAさんお迎えでチェンライ一日ツアー ゴールデン・トライアングル&アカ族(Bt.2,210-)出発です。
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国道118号を小一時間走り休憩タイムをここ「メーカチャン温泉・チェンライ温泉」で取ります。
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こちらは昨日訪問した「サンカンペン温泉」と異なり間欠泉です、時間をおかずに常に温泉を吹き上げています。
これで今回お題の(2)の一つ温泉2か所をクリアーします。
4年前とくらべお店屋さんがいっぱいできビックリしました。 -
訪れる方もヨーロッパ系アジア系と色とりどり依然と比べその数もビックリです。
ホンナーム(トイレ)使用料Bt.5-しかも自動ゲート、さすが観光地?? -
休憩をすませ国道118号線ひた走り国道1号線に入ります。
タイ国の道は舗装も完備され道幅も羨ましいくらい広く多少のヘヤピンカーブも何のその、チョットの無謀運転手がいても気にしないほど安心状態で車が進みます。もちろん今日の運転者は安全第一の運転、助かります。
着きました 純白のお寺「ワット・ロンクン」です。 -
以前より大分完成度を増してます。
現在は入場料フリーですが近々Bt.50-お支払いのようで、自動改札機もすでに設置済みでした。 -
これは初物?
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製作者の美術家さんの歓迎をうけて入場です。
しばし絵をご覧ください。 -
曇り空が残念です。
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地獄絵でしょう?
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美人を無断でパチリ?
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白、一色です。
それでもまだまだ完成ではなく随時建築中の個所を多く見かけます。 -
こちらの屋根の材料、これは建築に賛同した方々のタンブン(寄付)を日本でいう「お札」の代わりに金属の「片」に願い事を書き、なにがしかの寄付をしますその「片」の塊が屋根状になってます。(チョット説明難しいです)
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こちらもその仲間です。
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ある祠のなかにこのような泉が中央に塔が立ってまして、受け皿のようなものがありそれに小銭を投げることにより小銭が運よく着地すればラッキー・・・ひとつのタンブンです。
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黄金でできた像、こちらの奥に黄金造りのホンナーム(トイレ)があります。?5-
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(ワット・ロンクン」を後にして着いたのが「アカ族」の村です。
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村の住居を拝見しました。
現実に村の方の生活空間です。 -
村人製作のお土産品を物色中の今回お題2の(お二人さん)とガイドANNAさんです。
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「アカ族」の村を離れチェンライに向かいます。途中の町(町の名失念)で
昼食をとりました。
そとが騒がしいので見てみるとどうやらお葬式の行列です。長い列を取りながら国道をポリスの誘導よろしくわたります。 -
ご冥福をお祈りいたします。
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国道1号をひた走り、つきましたメーサイ・国境の町に、そしてイミグレを通過してミャンマーへ。
パスポートをANNAさんに預け出国手続きをお願いし、ミャンマー・国境の町タチレクに入ります。
オプショナルツアーBt.1,000- -
歩いて国境超えです。
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国と国を分けている川、手が届きそうです。
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これも≪くにさかえ》国境です。
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ミャンマーへ入国です。
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ミャンマー・タチレクの小観光をこのミャンマー・ソンテオでします。
チェンマイのソンテウよりいかついスタイルです。ただ前回に来たときは中国産のモーターを載せたバイクに毛の生えたようなトクトクでしたので
今回は馬力アップが期待でき多少頼もしさを感じましたが・・ -
どちらでも見られる光景、タチレクでも三ケツスタイル・・OK?
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ミャンマー様式のお寺さん。
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町中のお寺さん2・3か所拝観の後、丘の上のパゴダへ・・・
途中チャーター機の馬力期待したほどでもなくついつい頑張れの声が出ます。 -
丘の上からタチレクの街並みを眺めます。
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(タナカ)で日焼け止めをした少女を絵にさせていただき心ばかりのチップを渡したところ、チップはいらないから母親の販売しているお土産を買ってくださいとのリクエスト、私なりに感心して母親の元、タナカを購入しました。後で思えばチップのほうが少額でしたが・・・
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丘のパゴダを降りて町中のお寺さんへ拝観します。
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タイのお寺さんと佇まいが違います。
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イミグレに戻りミャンマー側の市場を散策します。以前より閑散としていて、いまではタイ側の市場の方が活気を感じます。
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国境事務所で日本からの入国時製作したのと同様の Immigration Bureau入出国カードを作成してチェックをうけてタイ国へ再入国します。
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メーサイ国境の町をあとに本日の目的地ゴールデン・トライアングルへ向かいます。
ミャンマーとの国境を造っているルアック川と並行している1290号線を進みます。 -
目的地到着です。
タイ・ミャンマー・ラオスをルアック川・メコン川で区切られていることをこの目で確認できる現場です。 -
この現場のラウンドマークになってます仏像です。
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メコン川の上流にはこちらからは見えませんが遠く中国があり、この川の源流は言うまでもなくヒマラヤ山系です。
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ここまで来たのでせっかっくなのでオプショナルツアー第二弾ちょっとだけラオスにチャレンジします。Bt.500-
Golden Triangle Special Economic Zone.LAO PDRカードを手に小舟のモーターボートに乗り込みます。
(Welcome to Vist DONESAO island)
これで今回のお題 2 ・・タイからミャンマー・ラオス2国制覇です。 -
ラオス入国・・DONESAO island ドネサオ島です。ほんのチョイの間の上陸ですのが多種にわたるお土産を調達することができます、川向うよりお値段お安そうです。
絵を取り損ねましたがボートの着くのを待っている子供達3・4人、私たちの上陸の間ボートの安定を維持してくれました。ANNAさん曰く・・一人Bt.2・3チップを渡すと喜びますよ・・の言葉にしたがいタンブンがてらおのおのに手渡すと、ほんとに喜んでくれました。
(タイ側到着時は誰もいませんでした。)
タイ・ラオスこの生活環境の違いを感じます。 -
ラオスのお嬢さん。
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気になる昆虫漬けのお酒。
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タイへ戻ります。
これでタイから隣国へご挨拶2つの国、(2)クリアーします。 -
本日最終観光地チェンセーンに着きチェデ・ルアン寺に着きました。
高さ18Mの大きな仏塔が残されていますがタンブンの元があまり期待できずほかの地区のお寺さんのような修復が進んでいません。
インフラが整理され多くの人が訪れるようになればアユタヤ・スコタイやチェンマイのように復元作業が加速するのではと今後に期待します。 -
壁の修復
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朽ち果てた本堂。
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立派なご本尊さん。周りの壁はありません。
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もう少し何とかなるように期待します。
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このお寺をはなれチェンマイに戻ります。時刻はPM5:00途中コンビニで夜食を仕入チェンライ経由チェンマイへ帰ります。
ホテルに到着したのがPM10:30ごろ、よく動いたものです。私を含め3人元気で一日すごせました。
明日は朝TG103便10:05発にてバンコクに戻ります。
ガイドのANNAさんドライバーさん有難うございました。 -
6月11日AM8:00ガイドのANNAさんの好意で自前の車で空港へお見送りいただきました。途中一時間くらい余裕があるので空港近くの毎年二月に行われる花博会場に案内していただき見物することができました。
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会場入り口。
--Royal Park Rajapruek-- -
開園前なので望遠を使っての会場撮影。
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入口の反対側の小丘。ここから360°見晴らし抜群です。
いまは花らしいものは見当たりませんが博覧会には美しい花でかざられますので一度は参加したいです。 -
きょうはいい日なのか地元の方のウエディングドレス・プラス・ハンサムボーイの絵をゲットしました。
これで昨日のチェンライ近くでの行列とこの嬉しき撮影会に参加できマッチ・イーブンです。(予想外の(2)ですよね???) -
TG103 チェンマイ発AM10:05でバンコク・スワンナプーム空港へ向かいます。
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タイ国の常識・チェックインゲート横には御坊さんのための特別待合室(椅子)が用意されています。
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BOEING 777-300ER 膝前に余裕を感じます。
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いつもの軽食・・
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スワンナプーム空港到着やはり国内線のためか沖止めでバス移動でしましたが、気にもならずに素早くBaggage Claimで荷物を引き取ります。
チェンマイからクルンテープ(バンコク)(2)クリアーします。 -
一階のタクシーサービスで車を調達バンコク市内スクンビット・ソイ22のホテルアドミラル・スイートまでメーター・プラス空港使用料プラス・高速代併せてBt.450-でした。
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このホテルもチェンマイ・ハピー・ツアーさんに手配いただきました。
Bt.2,400- デラックス・スタジオ38?です。 -
チェックイン時間がPM2:00ですので荷物を預けて近くのタイ・マッサージに出かけます。
二方ともオイル・マッサージに大満足のようで昨日ホテルへの帰り時間が遅くマッサージをうけられなかったので本日は期待しての出動です。 -
マッサージ終了後チェックインを終え今晩のツアー「アユタヤ遺跡ライトアップ」チェンマイ・ハピー・ツアーさんにお願いしてますのでBt.1,950-
迎えをまち出発します。
アユタヤに向かう途中、丁度どドンムアン空港近くの絵ですが高速道路と並行して道路工事が進んでます。
これはBTSのRED LINEの工事模様でいづれバンコク市内から延長されるようです。 -
90分ほど高速道を走りアユタヤに着きました。
まだ明るいです。 -
一枚だけの明るい時のアユタヤ遺跡。
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暗くなる前に腹ごしらえです。
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こちらの料理、みなさん納得のお味でした。
癖のない味付けで、テンモーパン・ナームも美味しい。 -
料理よし。
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さてライトアップ・アユタヤ遺跡です。
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薄暮ですが素晴らしいです。
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色合いがいいですね。
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カメラの力 極少量の光量での写せました。
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これも期待した通りカメラ変えて良かった。
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6月13日ホテルにて朝食をいただきます。
アメリカンスタイルの食事です。
まずはホット・コーヒーにトースト。 -
オレンジジュウス。
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ハム・ウインナー・目玉焼き・トマト・ポテトです。
今日は私のガイドの元、最終目的地はメークローン路線市場(傘市場)を目指します。 -
まずはホテル前でタクシーをゲットしてサイアームまで行ってもらうつもりでしたが案の定スクンビット通りは混雑仕方なく運ちゃんにBTSナナで下してもらい、しかもエスカレータ設置個所で下車、もちろんチップ多めに渡しよろこばれました。
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BTSサイアームで下車ひとつ下の階までおります。
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Silom Line に乗り換えBang Wa方面に乗り込みます。このライン大分延長されてます。まだまだ先へ延びるようです。
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BTS Wongwian Yai(ウオンワイヤイ)駅下車、今度は国鉄のウオンワイヤイ駅に向かうべくタクシーを待ちます。
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タクシーでワンメーターですが心付けをプラスして下車、国鉄の駅入り口に着きました。
見た目、駅とは思えないくらいの風景です。 -
切符売り場。タイ人以外の人は最初の目的駅MAHA CHAI(マハチャイ)まで
Bt10-
ちなみにタイ人はフリーです。 -
珍しく時間通りジーゼル列車が最終駅であるウオンワイヤ駅に到着。
早速乗り込みます。 -
懐かし線路風景、日本国内ではなかなか見ることが出来ないです。
-
駅に着くとボタンを押してドア・オープン
走り出すと車掌さんドアを閉めます。
(ドアを閉めてから走り出すのではありません)
マイペンライです。 -
小一時間ジーゼル列車に揺られ到着しました。
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マハチャイ駅です。
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マハチャイ駅です。
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証拠写真・・マハチャイ駅です。
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駅を出て乗り換え駅バン・レーンに移動のため駅前の道を進みます。
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この街は港町でしてこのような魚介類をはじめ乾物売りのお店を多く見かけられます。
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美味しそうなプー(蟹)。
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バン・レーン駅にたどり着くには渡し船を利用します。
Bt.3- -
人もバイクも美人さんも渡し船で。
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モタサイ(バイク)多いです。
-
船着き場からバン・レーンまでサムローを利用しました。฿30-(一人)
日差しが強く500〜600Mの距離ですがこれも旅の思い出。 -
着きました。バン・レーン駅です。
以前よりもレールが新しくなってました、また展示していたかのような古い列車が撤去されて、すっきりした駅模様です。
それに肝心のメークローン行きの列車がいません。
残念20分前に出発してました。
仕方なんく逆戻りしてマハチャイからソンテウかタクシーを利用することにしました。 -
この方バン・レーン駅で困っている私たちを見かねてバイクで船着き場まで輸送してくれました。
始めに私一人のせ、折り返し今度はお二方、いわゆる3ケツ状態で移送してくれました。
お礼にとなにがしかのバーツを渡そうとしましたが、とうとう受け取ってもらえませんでした。
逆タンブンされました。
感謝・感謝・感謝です。(捨てる神あれば拾う神あり)です。 -
マハチャイ駅から結果的にはタクシー(Bt.1,000-)移動になり国道35号線を走りメークロン駅にたどり着きました。
列車が着くまで十二分に時間があるので市場の模様を絵に納め、現地滞在時間を更新しました。(いつもですと列車の到着風景を見て、満足してましたので)。 -
レール間が歩道・買い物道に。
レールも新品ならレール間の歩道?も真新しい敷物です。 -
青物もあり。
-
魚介類あり。
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このレールも取り換えられてました。
新品です。
商品展示台がキャスター利用してスムーズに移動できます。 -
列車の到着を待つメークロン駅。
-
普段は足を運ばないのですがメークロン駅の最先端部です。この先メークローン川です。
小腹がすいたので駅構内にいくつかある屋台で焼き鳥ご飯を食しながら列車の到着を待ちます。(残念ながら料理の絵を取ってませんでした)。 -
列車到着です。
-
これが見たかった。
-
これこれ・・・
-
本日の観光目的メークローン駅に満足してバンコク・戦勝記念塔までミニバズBt70-で戻ります。前回はBt.60-でした。
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途中ぐっすりでして目が覚めましたらすでに戦勝記念塔についてました。
-
BTSでプロンポン駅まで移動します。Bt.42-
プロンポン駅下車、駅前のエンポリムにてショッピングします。 -
エンポリム内に素敵なケーキ屋さんを発見、お休みタイムにお茶します。
-
ケーキ屋さんの看板娘?
PAUL落ち着いた雰囲気でグーです。 -
エンポリムからタクシーにてホテルにもとります。
タイ・マッサージを受け休憩タイムです。
これは旧インペリアル・クイーンズ・パーク・ホテルでさんざんお世話になったホテルです。
現在リニューアル中で8月には北側がオープンするようで経営も変わりマリオット系になるようです。 -
明日朝帰国します、ホテル近くの居酒屋「姉御」でくつろぎます。
以前はこの国をはじめ南の国での生物は敬遠してましたが最近は冷凍技術の
向上で無難に味わえるようになりさすが食の文化の優等生タイ国レパートリーが益々増えてきています。日本人として頼もしい限りです。 -
いつもの枝豆、イカ焼き。グーです。
-
美しき「姉御」の姉御たち。
イムレオ(お腹いっぱい)ごちそうさま。
おやすみなさい。 -
6月14日 ホテルの朝食をいただいてAM6:30ごろチェック・アウト
ホテル前でタクシーに乗り込み空港までお願いします。
30〜40分でスワンナプーム国際線乗り場に到着。 -
JALカウンターでチェックイン、別に問題なく無事完了。
時間があるので一階に降りて空港関係者が利用している食堂(Magic Food
Point)で一休み。 -
お値段もお味も街の屋台と変わりません。
入口でクーポンを求め使い切れなければ返金してくれます。 -
今回最後のテンモーパン・ナーム。
美味しいです。 -
バンコク・エアー・ウエーのCAさんもご利用してます。
ほかのエアーCAさんもこちらで見かけることが多いです。 -
時間になりました。イミグレを通り空港ロビーに入ります。
-
JL032便 AM9:45フライトに乗り込みます。
-
雲の上の人になりました。
雲が美しいです。 -
早めの昼食(日本時間ではお昼時間でした)。
来るときの朝に特別お願いした(味噌汁)帰りの便でもいただきます。
😋です。 -
チョット ワインもいただきました。
-
羽田PM5:55無事着陸しました。
今回も大いにタイを満喫しました。
多くの人と出会えて幸せいっぱいです。
2・2・2・それぞれ経験しました。
次回は8月お盆絡みで行く予定です。
それではまた。
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