2016/06/01 - 2016/06/09
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tamayuraさん
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この旅行記のスケジュール
2016/06/02
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レンタカー 新ヴァラモ修道院 08:00出発
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レンタカー ペタヤヴェシの古い教会 230km 11:00到着
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レンタカー
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この旅行記スケジュールを元に
森と湖の国・ムーミンの生まれた国・素敵な北欧インテリアや可愛い雑貨に心惹かれる国。
その国の名前はフィンランド
夏の扉を開けて・・・
太陽の光を受け木々が・草花が輝きだしたフィンランドへ・・
はるさん企画・主催のツァー。キャッチコピーはこれ!
「ムーミンだけじゃないフィンランド!絶景見せますフィンランド!」
ドライバー兼添乗員は、はるさん!
旅はだんだん 佳境に入ります。
コリ国立公園を後にして次に目指したのは、 新ヴァラモ修道院。
お泊まりもこちらです。フィンランド版の宿坊ですね。
朝7時 空に響き渡る鐘の音・・・えぇぇぇ・・・ (*゜∀゜*)
だから旅に出るんだわぁ?? こんな感動に出会いたくて!!
更に・・・水辺に建つ名もない古い教会に足を踏み入れて・・・なんと??
素朴な教会ですが、なんだか・・・心がほんわか(ノ´▽`) なんでぇぇ??
フィンランド 心の原風景に出会う旅
新ヴァラモ修道院・タンペレ・ペタヤヴェシの古い教会編
名前も無いこの教会・・・実は世界遺産です (’∀`)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
新ヴァラモ修道院
フィンランド正教会唯一の修道院
あらぁ なんだか感じが・・・お屋根が丸い? -
村の古い教会・・・で・・・
出会った天使達 (●⌒∇⌒●)
なんでしょね〜〜このほんわか・ほのぼのムードは・・・
(*´▽`)*´▽`)*´▽`) -
白樺の道・・・
北の国モード全開です(o’∀’)o
ふっと浮かんだ唄は・・・
♪遠い遠いはるかな道は~~銀色の はるかな道~~♪
昭和の時代は、生活の中にいつも唄が有ったように思います。
昔の昔 聴いていた・口ずさんでいた懐かしのメロディーが・・・ -
カーナビでは、新ヴァラモ修道院にとうちゃこ!!ですが・・・
駐車場は満車で・・・タクシー乗場に・・・公共バス乗場まで有って・・・
なんだか もう人がいっぱい・・・
(信者の方か、はたまた観光でいらした方かはわかりませんが・・・)
これから、どこにいけば??? ねぇ はるさん!
お泊まりの建物って、どぉ~~れ???
高野山の宿坊とは、全然感じが違います(uдu*) -
この白い建物???部屋番号のような表示が・・・
-
なかなか素敵でじゃない(⌒▽⌒)
-
たぶんこの建物でしょう。
ハイ(._.。) こちらがお泊まりの建物でした。
鍵がないと建物の中に入れません。
セキュリティは万全でした。
21世紀ですね、無料Wi-Fi 有りました。
日本にいる孫と、ラインのビデオ通話で・・・ (*^▽^*) ヒャッホゥ!!
グローバルって、これなんや /⌒☆゙ -
お部屋の中はシンプルです。
そして、やっぱり宿坊ですね・・・インテリアが・・・
このベットの横に掛かっているタペストリーが (ノ゚ο゚)
あちら・こちらの壁に掛かっている絵画が (゚o゚*) -
こんなに建物の周りに緑がいっぱいだと、網戸は??ですが・・・
はい! ちゃんと網戸が付いていました。
部屋に入ってくる風は爽やか?? いいえ 冷た~い (+∇+)
暑がりはるさんには、最高!だったみたいです。
お部屋に入って感じた事
テーブル・椅子・机・クッションカバーが水色で統一されていて、
スッキリとした感じ。
水色は、清潔感や知性を引き出す色だそうですよ。
また、心を落ち着け睡眠の状態を整えるので寝室に向く色と云われています。
そこまで考慮しての設え(しつらえ)なら、すごいなぁぁ~~ -
なんだか 美術館にいるみたい。
-
廊下はこんな感じです。
天井が・・・これ木なんですよ。素敵だわぁぁ~~ -
廊下にも・・・
-
至る所に絵画が掛かっています。
美術館みたい!! -
荷物を置いたら、さぁ!!探検に行きましょう(*^ワ^*)
なんだか 広々としていて、歩いていてとってもいい気持ちでした。
ここが教会??って感じです。 -
湖畔にある修道院って、なんだか物語の世界みたい。
こちらでは、宿泊施設だけでなくカフェレストランや
売店・展示室・ワイナリーも有るのですよ。
ワイナリーですが、原料はぶどうではなくベリーです。
ベリーワインだそうです。
寒いフィンランドの気候ではブドウは育たないそうですよ。
敷地内の一角には、ベリー畑が有りました。 -
夏の扉を開けたフィンランドは、どこに行っても・・・
緑が・・・輝きの時を迎えたフィンランド(>_・ ) ですね。 -
更に探検です( ´ ▽ ` )
小径があちらこちらにあって・・・
その先には何が・・・ ?ヾ(゚ー゚ヾ)^?。。。ン?
でもここは修道院・・・
やっぱり 先ずは・・・((o(^-^)o)) -
あっ(´ー`) 見えてきた・・・
-
あらぁ(^^)
-
(・・∂) アレ・・・ アレ・・・アレレレレ・・・
お屋根が・・・何だか感じが・・・ -
白亜の壁が印象的な教会 (゚ー゚)
聖セルギウスと聖ヘルマンのモザイクイコンが、目をひきます。
聖セルギウスと聖ヘルマンって、どなたはん???
ヴァラーム修道院を12世紀に創設しはった方々やそうです。 -
この教会が辿った歴史の道は・・・
ロシアとフィンランドは陸続きです。
ロシア連邦カレリア共和国のラドガ湖の島々が住まいの、
ロシア正教ヴァラーム修道院から、
ロシアを追放され東フィンランドのへ移り住んだ修道士達によって、
建立されたのが、ヴァラモ修道院。
1939年11月30日にソビエト連邦がフィンランドに侵入した時、
ソ連軍に占領されたそうです。
冬戦争と呼ばれ、この時フィンランドはこの侵略に抵抗し、
多くの犠牲を出しながらも、独立を守ったそうです。
1940年 聖セルギウスと聖ヘルマンのイコンが見つかった地を、
修道士達は神の導きと捉え 新ヴァラモ修道院として設立したそうです。
それが現在この地に建つ 新ヴァラモ修道院です。
今もロシアにはオールド ヴァラモ修道院が有るそうです。
生まれはロシアだったのですね。
だからなんだぁ この丸いお屋根は・・・
海に囲まれた日本に住んでいると、陸続きで他国に行き来出来る事に
実感がわきません。 -
木々がなんと高??い(ノ゚ο゚)
はるさんが、小さく見えます。
吹く風が、緑輝く木々と一緒に・・・風と木々の葉のハーモニー
♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ -
あっ(*゚o゚*)
ムーミンの絵本の中から抜け出たみた~~い -
この小径の先には、何が有るんでしょう〜〜か(・_・)......?
-
(*゚▽゚'・::.。::、。☆
そして、すぐそばに有ったのは・・・ -
聖ニコライ聖堂
夕陽の中で… あら 可愛い(^_^) -
森と湖と小さな教会と・・・
お屋根の上に、ウフフ・・・パイナップルみたい! カワユイ~~(*^▽^*) -
敷地内 とっても広~~いので、まだまだ探検で~~す!!
真っ直ぐな道 o(^-^)o ワクワクッ
このような道に出会うと・・・
中学生の時に読んだ ある詩の一節を思い出します。
「 僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る 』
この一節に心惹かれ tamayura卒業の時作った詩は、“道”
半世紀以上・・・ずいぶん歩いてきたけれど・・・
振り返ると・・・どんな道に・・・(´o`)━━ン!! -
抜けると・・・
風が・・・ -
♪ザワワ~ザワワ~~♪ (「゚ー゚) ♪♪♪
-
そして、その向こうには, 。・:*:・゚'☆,。・:*:,。・:*:・゚'☆,。・:*:
-
かもめさ??ん =*^-^*=
こんな所に(^ ^)
かもめさん=海 のイメージでしたが・・・
やっぱり「かもめ食堂」の国なんだわぁぁ~~
妙なところで納得のtamayuraです。 -
夕食の前に・・・
教会内は、今まで見た事もない雰囲気でした。
(そりゃ そうでしょう。生まれはロシアなんだからぁぁ・・・)
深呼吸 世界の・・・いいえ この地球の未来が安からん事・・・
地球で産まれ育つ子供達が、夢を持てる地球で有るようにと祈って・・・
ロウソクを灯しました。 -
ロウソクの大きさは、二種類有りこちらの大きいロウソクは5ユーロでした( 。-_-。)
-
翌朝
朝食が7時30分からなので・・・
朝のお散歩を・・・あら!あらあら!! -
鐘の音が・・・
あわててスマホを取り出し動画を・・・
はるさんのおかげで、
tamayura 前半 はるさん後半で、UPしました。
なんせ 動画デビューです、教会が縦になったり横になったり
お見苦しくてすみません m(_ _;m)
瞳を閉じて鐘の音お聞き下さい。
後半の鐘の音は、はるさんの旅行記で・・・
http://4travel.jp/travelogue/11144239
https://www.youtube.com/watch?v=-i7e23658t4&feature=em-upload_owner -
予期せぬ出来事に感激!!
青空に響き渡る鐘の音に感動!!!
そうなのよ! 感動のハプニング出会うために、旅に出るんだわぁぁ~~ -
実は昨日こちらで、日本人のグループの方々と出会いました。
日本の旅行会社・各社にお勤めの方々で、
フィンランド航空主催のファムトリップに参加し、こちらにいらしたそうです。
「ファムトリップ」???初めて聞く言葉で、調べてみると・・・
観光地などの誘客促進の為、旅行環境事業者を対象に現地 視察をしてもらう
ツアーで、外国人観光客拡大を目的に実施されることが多い。
招待旅行なんて、羨ましい・・・ですが、
ツアー最終日は、プレゼンテーションが有るので
レポートが大変とおっしゃていました。
やっぱり 世の中そんなに甘くな~い~ですね。
日本政府もやっているのかしら・・・
近いうちにこの地を訪れるツァーが・・・かも知れませんよ。 -
さぁ 朝食です。
昨夜の夕食と同じカフェレストランでいただきました。
普通のホテルの朝食とメニューはなんら変りませんでした。
違うのは・・・ -
店内には、イコンがたくさん飾られていて修道院の食堂だなぁ〜て感じです。
そして窓辺にはたくさんのサモワールが飾って有りました。
ロシアには行った事はありませんが、「ベルサイユのばら」の作者池田理代子さんの作品「 オルフェウスの窓]の中で見た事が有りました。
実物を見たのは初めてです。
修道士の方?もこちらでお食事なさっていらっしゃいました。
一般の方で、お祈りをささげてからお食事を始める方も・・・
開放的な空気と厳粛な空気が交差する修道院だと思いました。 -
さぁ 添乗員のはるさん
次はどこへ行きますか~~
今日はざらっ~~と何百km走りますかぁ~
この標識 ヘラシカですか。トナカイですか。
日本でなら熊?狸?鹿?出没注意!ですが、どうやらこの国では違うみたいです。
大きな街近くでも、見かけたので・・・えっ こんなところで・・・って。
でも森と湖の国だから、同じかなぁ~~
近頃の日本でも住居地に熊さん出没するし・・・
やっぱり アニマル注意!でしょうか?
この標識、今でも謎のままです (。-_-。 ) ハイ -
ヽ(=´▽`=)ノ
ほら・ほら・ほぅらぁぁ~~ -
道路は続くよどこまでも~~
-
可愛いバス停 (⌒-⌒)
やっぱり木で出来ています。木造には温ったか味を感じます。
バス停も都会に近づけば近づく程、ほのぼの感が薄れていきました。 -
またまた・・・
ほら・ほら・ほらぁぁ~~ -
ヽ(=´▽`=)ノ 木造の風車だぁぁぁ~~
-
大きな湖だぁぁ~~
走っていて・・・景色がくるくる変りますヽ(´▽`)/ -
おっと!!!('▽'o) (o'▽')
右も左も━━━━━☆(゚▽゚*) -
\(o⌒∇⌒o)/
今まで何度も線路は見かけましたが、走る列車を見たのはこれが最初で最後でした。 -
湖畔のお家!いいなぁ~~
-
緑の木々に溶け込むような・・・でいて
近代的なデザインの建物・・・
デザインの国フィンランド 素敵です(゚-^v) -
道路は続くよどこまでも・・・
緑に縁取られた道路は、空へと続く滑走路みたい・・・
空にぽっかり浮かんでいる雲に向かって続いているような・・・
♪ この道はまるで滑走路 夜空に続く ♪
ユーミンの中央フリーウェイ 口づさんでいるtamayuraの隣りには・・・
ガンバ p(´∇`)q ファイトォ~♪ はるさん!!! -
わぁ (*´∇`*) いいなぁ~~
こんなところに住みたいなぁ~~ -
(⌒▽⌒)
-
とうちゃこ!! ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
田舎です。のんびり羊さん達が〜〜 -
世界遺産 ベタヤヴェシの古い教会
名前がないのです。、地名のベタヤヴェシ ・・・そこに有るから・・・
ベタヤヴェシの古い教会・・・
ペタヤヴェシの街は・・・
フィンランド中部の都市ユヴァスキュラから、
ローカル列車で30分ほど西に向かった所に有ります。
この地域は内陸なので、西側のスウェーデン文化も東側のロシア文化も
直接流入する事がなかったそうです。
独自の文化をもつ地域なんですね。
だからこその、この教会なのかも知れません。 -
1760年代前半に建てられたとされています。
建造にあたったのは、ヤーッコ・レッパネン率いるこの地域の棟梁たち。
彼らが手に入れる事が出来るこの地の材木を使い、
伝え聞くキリスト教の教会を、独自の知恵とアイデアで造り上げた。
この教会は、この地域だからこその建物で有り棟梁達の力量の結晶なのです。 -
森と湖の国フィンランドの世界遺産は、
パイヤン湖の湖水路のそばに建つ、
なんとも素朴な味わい深い木造の教会でした。 -
教会の側には、こんな小径が・・・
-
周りには・・・お土産屋さんも食堂も・・・何にも有りませんでした。
とっても静か~~
中に入れるのかしら、誰かいるのかしら??
駐車場には車が二台止まっていたから・・・と、
ポジティブに思考を切り替えて・・・ -
壁が黒っぽく見えるのは、防腐のために同じく松から採れるタールを
表面に塗ってあるからだそうです。 -
(・∀・) 独特の雰囲気が・・・
-
お屋根が魚のうろこのよう~~
木で出来ているので、木のお家に住んできた日本人には
しっくりとなじみますわぁ~~ ´,_¨`) -
ぎしぎし軋むドアーを開けると・・・
地元の方でしょうか?受付の女性が一人
二三日前に香港からの観光客がいらしたわよてニッコリと・・・
入場料を6ユーロ払いました。
日本語のA4サイズの説明書も置いて有りましたよ。
訪ねるには、大変な所だけど、日本人観光客もいらっしゃるんですね。
「中に階段が有るけれど、気をつけてね」って・・・
この穏やかな物言いはどこからくるのでしょうか?
この地域が穏やな所で、住んでいる人達も自然穏やかになっていくのでしょうか?
さて この扉の向こうに広がる世界は・・・
まぁ! 可愛い天使さん
「こんにちは!日本からあなた達に会いたくて来ました!!」 -
まぁぁぁ~~
一言で云えば、素朴な・・・それでいて、なんと温かみを感じるこの空間
厳冬でもきっと一歩足を踏み入れれば、
凍えた体を心を優しく温めてくれたのではないでしょうか・・・ -
振り向くと・・・
窓から差し込む陽の光が・・・ -
歩みを進めると・・・・
ギシギシ・・・床の軋みが・・・ -
まぁぁぁ,。・:*:・゚'☆,。・:*:
-
上に目をやると・・・まぁぁぁ,。・:*:・゚'☆,。・:*:
-
まぁぁぁ~~
説教壇を支えているこの聖人の像に思わず、(*´∇`*)オツカレサマー -
だって、頭上は・・・これなんだもんねぇぇ~~
-
(^□^) なんなんでしょうね、
独創的な使徒や天使達の姿 醸し出す “ほのぼの感” は~~ -
ねぇ(*^∀^))
-
ねぇ?? どうですかぁぁ
ぎしぎしもいい感じ v( ^-^ -
頭上に目を・・・o(゚▽゚o)(o゚▽゚)o
-
(゚∇゚o(゚∇゚)o゚∇゚)゚
-
クロスステッチみたいな縁取りが・・・
北欧手芸の建築版だわぁぁ ヽ(*^^*)ノ -
あららぁぁぁ(ノ∀`)
-
ナンカ ナンカ(o^^o)
-
この天井に書かれているアルファベット
建造に携わった棟梁たち自身が書いた、自分の名前のイニシャルだそうですよ。
でもねぇ(・-・*)、Sの字が(・-・*)
逆立ちしてるみたいなようなぁ・・・ねぇ・・・
あの当時の棟梁たちの識字力はまだ乏しく、
アルファベットさえまともに書けなかった……ので……
というエピソードが有るそうです。 -
階段は・・・狭くて ぐらぐら・ぎしぎし・・・で・・・
これも 味わいの一つです(*^-^)
でも、ほんま ぎしぎしぐらぐら デンジャラスって言ってたわぁ・・・
受付のお姉さんが・・・ -
登ってきました・・・(゚▽゚)
-
カンナの削り痕(あと)がそのままに・・・
-
手を当ててみると、温か~~い(´∀`*).
ノミの痕(あと)が温か~~い(´∀`*). -
陽の光が差し込んで・・・
-
流れる空気も温か~~い
-
小さな教会ですが、ナンと心安まる場所なんでしょうか。
-
素朴だけど・・・質素だけど・・・
なんて素敵なところでしょう ノ⌒☆ -
隙間だらけのこのドアー
これも味わいの一つです。
もうこの教会 上も下も右も左も・・・味わいだらけ(*´▽`*) -
素敵なひとときを、有り難う天使さん
(*´▽`)o゚★,。・:*:・☆゚\ -
さぁ これからは、どんどん都会へと向かって旅を続けますよ!!
-
森と・・・
-
湖の国の小さな名も無き古い教会は・・・
-
パイヤン湖の湖水路のそばに建つ、
なんとも素朴な味わい深い木造の教会でした。
来てよかった。∴゜*:。(´∀`*) -
教会の路傍で一輪 素敵なお花を見つけました。
雪の結晶のような花
夏の扉の向こうには、雪の化身の花が咲いていました。
ラウマの街で一面咲き乱れるこのお花に、再び出会えるなんて、
この時は予想だにしませんでした・・・ -
(*゚▽゚*) ☆.。.:*・゚アリガト゚・*:.。.☆
-
夏の扉を開けたその向こうには・・・・
-
森と湖の国フィンランド 輝きの時を迎えて・・・
-
やっぱり 気になるな(*・・*)ウン
-
ムーミンに会いたくて、ちょこっと寄り道タンペレの街へ・・・
ムーミン博物館は、タンペレ市立美術館の中に有ります。
ムーミンの原画が見れて 良かったわぁぁ(o~ー~) -
ラウマの文字が (*^▽^*)/
-
これ何だと思いますか・・・
カメラですよぉぉぉ 至る所に設置されています。
スピードに注意しましょうね。 -
まぁぁ〜〜 夕陽を受けて (*^▽^*),。・:*:・゚'☆,。・:*:
-
ラウマ 世界遺産の街 とうちゃこ!!
明日 ゆっくり散策しましょうね (゚ー゚*)(。_。* -
新ヴァラモ修道院で・・・
お買い上げ (*^▽^*),。・:*:・゚'☆,。・:*: -
ねぇ 可愛いでしょ (*^▽^*),。・:*:・゚'☆,。・:*:
-
ざらっ~~と、こんな感じです。
ラウマまでやって来ました。
旅は終盤に突入です(∩゜∀`∩)
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この旅行記へのコメント (3)
-
- 琉球熱さん 2016/07/15 23:51:23
- 投票御礼
- tamayuraさん、こんにちは
尾瀬の旅行記に投票いただき、ありがとうございます。
フィンランドの魅力ある風景・町並みを拝見しました。
この魅力、何でしょうね?なかなかうまい言葉が見つかりませんが、とても良い雰囲気です。素朴と言うか、郷愁をそそるというか、、、
行ったことはありませんが、その魅力は十分伝わってきます。
- tamayuraさん からの返信 2016/07/28 10:08:34
- 海に山に素晴らしい!
- おはようございます。
tamayuraでございます。
ご挨拶が遅くなり申し訳ございません。
琉球熱さんは、海に・・・山に・・・すご〜いですね。
充実した人生を送っているいらっしゃる。羨ましい限りです。
同僚が9月に石垣に旅行します。
ガイドブックより琉球熱さんの旅行記の方が参考になるわぁ〜
早速教えてあげなくては・・・です。
フィンランドの旅行記にお越し頂き有り難うございました。
かの国の持つ魅力が少しでも感じて頂けたなら、とっても嬉しいです。
本当に有り難うございました。
tamayura
-
- ニコニコさん 2016/07/05 11:31:20
- 初めて聞く町
- tamayuraさん こんにちは!
夕べはコメントをありがとうございました!
もう 眠たくて お返事だめでした^^;
村の教会の なんて可愛らしい事!!
お買い上げの天使もいいですね^^
森の国なんですね 木の香りがいっぱいしてきます
今日は涼しくなりましたが
蒸し暑いこの季節に あの爽やかな緑は
スカーッとしますね^^
愛すフロート ← イタダキ!です^^
和顔施 ← これも初見!です^^;
ありがとうございました!
ニコニコ
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