2016/05/20 - 2016/05/20
185位(同エリア1044件中)
マサラさん
帯状疱疹の辛さと旅の疲れが溜まってきた旅の5日目。
後半戦を元気に乗り切るためにも、今日は1日成都の街歩き(麺巡り)をのんびり楽しみたいと思います。
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今日はゆっくり朝9時頃起床。それでも同室の子たちはまだ寝てました。若いなぁσ(^_^;)
ブランチにやって来たこちらのお店は成都の街の中心部からはちょっと離れた所にあります。
地下鉄の最寄りの駅が牛市口なんですが駅から2kmと遠いので、Googleマップで調べて宿からバスで来たんだけど、案内が間違ってて1つ先のバス停まで来ちゃったりしてちょっと迷いました。
宿からは確か15路のバスだったかな?錦江沿いをずっとまっすぐ来て40分位でした。淨居寺下車。 -
ここの麺は重慶の北にある達州と言う街の麺で寛麺(幅広のきしめんみたいな麺)を出しています。
成都にはこう言う寛麺を出すお店はほとんどないのだそうです。
こちらは椒香牛肉麺1両7元
しっかりコシのある麺です。 -
1両は50gでペロっと食べられる量。
あっという間に一杯完食してしまい、ちょっと物足りなかったので、素椒雑醬麺を追加。
注文するとなぜか怪訝な顔をされました。
出て来た麺を見て納得。
名前は違うけど、ほぼ同じような味付け。(だけど微妙に違う)
なんで同じような物を2つも食べるのかと不思議に思ったのでしょうね(笑)
「細い麺にしたからね」
味が同じだから気を遣って細麺にしてくれたみたい。
両方とも美味しかったけど、私は太いほうが好きでした。
でも一体何が違うんだろうな?? -
候氏寛麺の近くを歩いていたら温泉発見!
おぉ入りたい!
けど今は帯状疱疹中だし、中国の温泉ってきっと水着着用だろうなぁと思って諦めました。 -
昔は人民元が1元11円とかで、深セン辺りのスパはマッサージ1時間半付きで飲み物果物食べ放題でリクライニングシートで一晩寝れて98元パッケージなんてのがあって、チップ入れても2000円以下で豪遊(?)出来たからしょっちゅう通ってたけど、今は人民元も上がって、スパも高級志向で施設は良いけど全部込み込みで250元位かかるようになっちゃったから、中国ではスパ行かなくなってしまいましたねぇ。
でも温泉だったら行ってみたいね。
余談ですが、四川には中国の死海ってのもあるみたいで、それも高いけど興味あります。 -
腹ごなしに錦江沿いをグルっとまわって望江楼公園へ。
腹ごなしと言うのは言い訳で、淨居寺方面から行くと橋がなくてグルっと回らざるをえなかっただけですσ(^_^;)
でも川沿いを歩くのは気持ちがよく良い散歩になりました。 -
ようやくたどり着いた公園入り口。
ガイドブックには入園料20元と書いてあったのに普通に入れます。
変だなぁと思ったら、公園内にある望江楼の一角に入るのにお金が掛かるみたい。
公園には3カ所位出入り口があって、望江楼に一番近い入り口から入ると入園料がかかります。
なので、ただ公園内を歩きたいだけだったら無料で入れる出入り口から入りましょう。 -
成都の街にはいくつも雰囲気の良い公園があるみたいですが、なぜ私が今日ここを選んだかと言うと、ここには沢山の種類の竹が植えられていると聞いたから。
私竹林が大好きなんですよね。 -
ここにはなんと150種類の竹が植えられているそうです♪
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良い感じの建物
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竹林の中を歩くだけで癒やされるぅ〜
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うちの近くにもこう言う雰囲気の良い公園があったら毎日でも来たいなぁ。
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こんなに素敵な公園が無料なんて!
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望江楼公園にやって来たのは竹林を見たかったからですが、実は一番の目的が公園内の青空茶館でお茶をする事でした!
初めての青空茶館、ワクワク〜♪ -
まずは売店でお茶を注文。
10元〜25元位までのお茶が数種類あります。お茶請けのナッツや種、スナック菓子などもこちらで購入出来ます。 -
私は迷いもなく竹叶青にしました。
(15元か20元。忘れました)
これは別に竹の葉っぱを使ってると言う訳ではなくて、お湯を入れた時お茶の葉が縦に立つ見た目が竹っぽいと言う事で名付けられた峨嵋山の名産の緑茶です。
お茶っ葉が全部下に沈んだ頃が飲みごろです。
お茶っ葉を入れたコップと2リットル位熱湯が入ったポットは服務員さんが席まで持ってきてくれます。 -
大体4〜5人位で来て麻雀やったり、トランプしたりしながら思い思いのひと時を過ごしているようです。(麻雀などは貸し出ししています)
もちろん私のようにお一人様もいますが、大抵おじいさん(笑)
やっぱり若者はスタバなどのおしゃれカフェに行くのかな。
私はこう言うところのほうがホッと出来て好きだけどなぁ〜。
って私ももうおばさんだった。(笑) -
人間ウォッチングしながらお茶を飲んで寛いでいたら、シャララーン、シャララーンと音を鳴らしながら近づいてくるおじさんが!
青空茶館名物??の耳掻き屋さんです。
耳掻き大好き!
中国のスパではほぼ必ずやってもらっています。
今日もやってもらう事にしました。
値段は普通の耳掻きが20元。
オプションも勧められますが断れば別にしつこく言ってきません。
片耳5分もやってくれなくて、ちょっとボラれたかなって感じでしたが、ま、何事も経験です;^_^A
私の耳が綺麗すぎた事にしておきましょう。
でも気持ちよかったです。
やっぱり自分でやるのと人にやってもらうのとでは全然違うんだよね。 -
耳掻きしてもらったらリラックスして眠くなって座りながら30分位昼寝して(笑)、お茶も出なくなるまで飲みきって大満喫で公園を後にしました。
こちらは別の出口です。
いやぁ青空茶館最高だな〜。
なんで日本にないんだろう。
まぁお茶1杯で何時間も居座られたら商売上がったりか? -
公園からはおもちゃみたいなカワイイ社区バスで最寄りの地下鉄駅、牛王廟まで。
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バスの中も木で出来ててなんか昔の路面電車みたい。2元
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で、地下鉄を乗り継いで文殊院へやって来ました。
10年前泊まった宿がこの近くにありました。
でも、その後の再開発に伴い、ゲストハウスや古い街並みは全て取り壊され、新たにレトロなレプリカの老街、文殊坊が造られました。
街並みが全く変わっててビックリ! -
「四川料理の旅」にも掲載されてるんですが、ここは10年前に来た時宿の人のオススメで来てから気に入って滞在中何度も通って顔まで覚えられてしまったお店。
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看板と言うか外壁の色は再開発された街並みに合わせた色合いになりましたが、この調味料が窓側にディスプレイされ、中の調理風景が見られるようになってる感じとかは当時のままでちょっと安心。
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ここはお店の名前の通り涼粉が有名で、一番人気なんですが、私的にはここの素椒雑醬麺が一番のお気に入りでした。成都に来たら、何をおいてもコレだけは食べなきゃと思っていた位ハマった麺でした。
なので、もちろん素椒雑醬麺を注文。7元だったかな? -
早速よく混ぜていただきまーす!
あ、あれ?
こんな味だったっけ?
10年前に食べた時花椒がバリバリに効いてて、喉が麻痺する程の刺激的な味だったはずなのに、今回食べたのは甘辛いタレの味で全然花椒が効いてない。
10年の時を経て、私が味を美化し過ぎてしまったのか、お店のレシピが変わったのかは定かじゃないけど、とにかく私が求めていたあの味でなかった事は確か。
これだったらわざわざここまで食べに来る価値はなし。
残念無念。 -
気を取り直して1駅分歩いて成都担々麺に来ました。
あぁここもすっかり変わっちゃった。
昔はいかにものタイル張りの食堂みたいだったのに、ファストフードの店みたい。 -
中途半端な時間ではあるけれど、それにしても閑古鳥泣き過ぎじゃ…。
店員2人寝てるしって、よく見ると猫まで一緒になって客席で寝てるよ! -
ありゃりゃ〜カワユイ♪
オープンエアでもないのに、どこから入ってきたのかしら?
飼い猫?っぽくはないけれど。
可愛い猫ちゃんがいるだけで落ちたテンション急上昇しました(笑) -
外国人的には清潔で入りやすい雰囲気にはなったけどねぇ。
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空いてるのに麺が出てくるのはやたらと遅かった。
担々麺7元?だったかな?
書き留めてなかったから値段はどれも曖昧。
だけど、麺類は大体どれも7〜8元位でした。 -
日本のラーメン屋にも言えることだけど、改装すると大体どこのお店も味は落ちるもの。
だからここも不味くなったんだろうなと期待せず食べたけど、思ったよりも美味しかった。
でも「四川料理の旅」の著者の中川氏によるとやっぱりここは味が落ちたとの事。
きっと私の場合さっきの素椒雑醬麺の変わりぶりが余りに衝撃的過ぎて、ここの変化なんて大して感じなかったのかもしれない。 -
それでもこんなに可愛い寝顔に出会えたから、ここに来て良かった。
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朝から4種類も麺食べて、お茶もガブガブ飲んで、もうお腹破裂しそうです!
でも今日は成都最後の日。
これで終わりじゃなんとなくもったいない。
では別腹に入るデザートを食べに行こうと思い立ち、近場でデザートを食べられるところを「四川料理の旅」で探したらここを見つけました。
成都担々麺からは歩いて20分位かな?
豆花(おぼろ豆腐)専門店です。 -
冰醉豆花5元か6元位。
甘酒のようなもち米のお酒を入れたほんのり甘い豆腐のデザートです。 -
台湾の豆花って豆腐らしさが強いけど、これはそれとは全然違って、まるで今流行りのミルクっぽい杏仁豆腐のようなつるりとした舌触り。
甘さは控えめでスープのとろみも程よくて、お腹いっぱいだった事をすっかり忘れていくらでも食べられそうな感じ。クコの実がアクセント。
美味しかった〜! -
もう本当にお腹限界!
はちきれそう!!
という事で、豆花屋さんから寛窄巷子方面に下って宿までずっと歩いて帰りました。
本当に地図で見ると遠く見えるけど、実際は普段歩き慣れてる人だったら徒歩でも十分回れるな〜と言う感じです、成都と言う街は。
むしろ、食べ歩く為には腹ごなし兼ねて歩くのが正解です。
猫ちゃんに出会える可能性もアップするしね(笑)
成都編はこれでおしまい。
本当に成都では「涙を流し口から火をふく、四川料理の旅」の本に助けられました。助けられたと言うよりも、ジューススタンド以外、今回行った全てのお店はこの本で紹介されてる店です。
詳細は本に出ていますので、是非チェックしてみてくださいね!
今kindle版も出ているようで、情報も最新のものになっているようです。値段もkindle版の方がお手頃です♪
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