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まだ早いだろうとは思ったのですが、梅雨入り前の貴重な青空だったので、赤堀の花菖蒲園へ行ってみました。<br /><br />開花しているのは1〜2割程度で、最盛期まではまだまだ時間がかかるような状況でした。<br />この日は風が強かったので、写真の花のほとんどは花弁が撚れたりなびいたりしています。

女堀のハナショウブ(赤堀花菖蒲園)_2016_開花は1割程度(群馬県・伊勢崎市)

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2016/06/01 - 2016/06/01

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minaMicaze

minaMicazeさん

まだ早いだろうとは思ったのですが、梅雨入り前の貴重な青空だったので、赤堀の花菖蒲園へ行ってみました。

開花しているのは1〜2割程度で、最盛期まではまだまだ時間がかかるような状況でした。
この日は風が強かったので、写真の花のほとんどは花弁が撚れたりなびいたりしています。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩
  • 伊勢崎市内を通る国道17号線を北進して、北関東自動車道路と交差してから2km余の「華蔵寺公園北」交差点を右折、県道103号線を北へ1km位走ると、左側に「赤堀花しょうぶ園 ←」の標示があります。<br /><br />ここえお表示に従って左折します。<br /><br />後で知ったのですが、この手前100mくらいのところを左折すれば近道でした。その交差点は右側に標示があります。

    伊勢崎市内を通る国道17号線を北進して、北関東自動車道路と交差してから2km余の「華蔵寺公園北」交差点を右折、県道103号線を北へ1km位走ると、左側に「赤堀花しょうぶ園 ←」の標示があります。

    ここえお表示に従って左折します。

    後で知ったのですが、この手前100mくらいのところを左折すれば近道でした。その交差点は右側に標示があります。

  • 左折すると400mくらいでT字路です。そこを左折します。

    左折すると400mくらいでT字路です。そこを左折します。

  • 左折して道成りに進みます。

    左折して道成りに進みます。

  • すぐに、右側に花菖蒲園が見えてきます。左側で、しょうぶ祭用のテントを設営しています。<br /><br />テントの向こう側が駐車場です。<br /><br />初めの写真で紹介した近道を曲がると、テントと駐車場の間に出てきます。

    すぐに、右側に花菖蒲園が見えてきます。左側で、しょうぶ祭用のテントを設営しています。

    テントの向こう側が駐車場です。

    初めの写真で紹介した近道を曲がると、テントと駐車場の間に出てきます。

  • 駐車場です。ここは20台くらい駐められそうです。駐車場はここ以外にもあるそうです。

    駐車場です。ここは20台くらい駐められそうです。駐車場はここ以外にもあるそうです。

  • 国指定史跡「女堀」の説明図です。<br /><br />「女堀」は、前橋市上泉町の古利根、現桃木川から取水し、佐波郡東村大字西国定に至る12.75kmの農業用水址である。このうち、赤堀町と前橋市のこのエリアが、昭和58年に国の史跡に指定されました。(伊勢崎市教育委員会の説明板に依る。以下同)

    国指定史跡「女堀」の説明図です。

    「女堀」は、前橋市上泉町の古利根、現桃木川から取水し、佐波郡東村大字西国定に至る12.75kmの農業用水址である。このうち、赤堀町と前橋市のこのエリアが、昭和58年に国の史跡に指定されました。(伊勢崎市教育委員会の説明板に依る。以下同)

  • 駐車場の西側、花菖蒲園に降りる階段とその先の木道です。

    駐車場の西側、花菖蒲園に降りる階段とその先の木道です。

  • 階段下から、北側を見ています。花菖蒲園というには、ほとんど緑です。<br /><br />このエリアを含む赤城南麓一帯は、天仁元年(1108)の浅間山の爆発で壊滅的な打撃を受けました。

    階段下から、北側を見ています。花菖蒲園というには、ほとんど緑です。

    このエリアを含む赤城南麓一帯は、天仁元年(1108)の浅間山の爆発で壊滅的な打撃を受けました。

  • 階段下から、南側を見ています。こちらも遠目には緑一色です。<br /><br />女堀の発掘調査によると、堀の掘削排土が浅間山爆発(1108)の火山灰よりも上側だったので、開削年代は12世紀中葉と推定されます。

    階段下から、南側を見ています。こちらも遠目には緑一色です。

    女堀の発掘調査によると、堀の掘削排土が浅間山爆発(1108)の火山灰よりも上側だったので、開削年代は12世紀中葉と推定されます。

  • 花菖蒲は咲き始めていますが、数はまだまだ1割くらいでしょうか。<br /><br />女堀は、噴火被害からの水田再開発のために、藤原系渕名氏によって開削されたと考えられています。

    花菖蒲は咲き始めていますが、数はまだまだ1割くらいでしょうか。

    女堀は、噴火被害からの水田再開発のために、藤原系渕名氏によって開削されたと考えられています。

  • 木道を南側へ歩きます。<br /><br />女堀の基本サイズは、上幅25m、底幅10m、深さ5mです。

    木道を南側へ歩きます。

    女堀の基本サイズは、上幅25m、底幅10m、深さ5mです。

  • 花菖蒲園の南端から、北の方向を見ています。南端まで来たので、北方向へ戻ります。<br /><br />女堀開削時に掘り出された土砂は計画的に搬出されて中段を設け、中央部に通水溝を設けています。段堀工法というそうです。

    花菖蒲園の南端から、北の方向を見ています。南端まで来たので、北方向へ戻ります。

    女堀開削時に掘り出された土砂は計画的に搬出されて中段を設け、中央部に通水溝を設けています。段堀工法というそうです。

  • しかし、この女堀は、通水された痕跡がなく、灌漑用水としては未完成に終わった廃溝とされています。

    しかし、この女堀は、通水された痕跡がなく、灌漑用水としては未完成に終わった廃溝とされています。

  • その女堀が、昭和58年に国の史跡に指定された6年後、平成元年度から花菖蒲、カキツバタなどの水生植物を植栽し「赤堀花菖蒲園」として、史跡の保存管理に努めているのだそうです。

    その女堀が、昭和58年に国の史跡に指定された6年後、平成元年度から花菖蒲、カキツバタなどの水生植物を植栽し「赤堀花菖蒲園」として、史跡の保存管理に努めているのだそうです。

  • 咲いているところを見つけて写真を撮るのですが、風が強くて、花が形になりません。

    咲いているところを見つけて写真を撮るのですが、風が強くて、花が形になりません。

  • 花びらが風に押されているのか、萎れ始めているのか、分かりませんね。

    花びらが風に押されているのか、萎れ始めているのか、分かりませんね。

  • 向こう側は蕾ですが、こちら側の花は萎れ始めているように見えます。

    向こう側は蕾ですが、こちら側の花は萎れ始めているように見えます。

  • 似たような花ですが、こちらの花びらは白っぽくて、

    似たような花ですが、こちらの花びらは白っぽくて、

  • こちらは紫っぽい色です。

    こちらは紫っぽい色です。

  • ここは、紫と白と、ところどころに薄紫が、混在しています。

    ここは、紫と白と、ところどころに薄紫が、混在しています。

  • 黄色い花が見当たりません。

    黄色い花が見当たりません。

  • これは白っぽいというよりは、縁が紫の白ですね。

    これは白っぽいというよりは、縁が紫の白ですね。

  • 蕾が沢山あるので、2〜3週間後(?)が楽しみです。

    蕾が沢山あるので、2〜3週間後(?)が楽しみです。

  • この角度から見ると、生き物が飛んでるみたいです。

    イチオシ

    この角度から見ると、生き物が飛んでるみたいです。

  • 風のせいなのか、花の開き具合なのかわかりませんが、生き物が飛んでるように…………見えるかな?

    風のせいなのか、花の開き具合なのかわかりませんが、生き物が飛んでるように…………見えるかな?

  • 薄紫ではないですね、紫縁の白です。

    薄紫ではないですね、紫縁の白です。

  • こちらは、白と紫です。白の中心部分には紫色があります。

    イチオシ

    こちらは、白と紫です。白の中心部分には紫色があります。

  • 説明板には、花菖蒲とカキツバタを植栽した、と書かれていますが、どちらか一種類にしてくれないと、見分けられませんよね。

    説明板には、花菖蒲とカキツバタを植栽した、と書かれていますが、どちらか一種類にしてくれないと、見分けられませんよね。

  • こちらは北側のエリアです。両側にはアジサイがあって、咲き始めています。

    こちらは北側のエリアです。両側にはアジサイがあって、咲き始めています。

  • 北端の土手の上の道路から北側を見ると、さらに向こうの方まで花菖蒲が植えられています。でも、花はほとんど咲いていないので、ここから見るだけで、戻ります。

    北端の土手の上の道路から北側を見ると、さらに向こうの方まで花菖蒲が植えられています。でも、花はほとんど咲いていないので、ここから見るだけで、戻ります。

  • 土手の上、北東の隅から、南の方向を見ています。女堀の雰囲気がなんとなくわかります。

    土手の上、北東の隅から、南の方向を見ています。女堀の雰囲気がなんとなくわかります。

  • 土手の上、北西の隅から、南の方向を見ています。女堀を埋めて花菖蒲を植えているんですね。

    土手の上、北西の隅から、南の方向を見ています。女堀を埋めて花菖蒲を植えているんですね。

  • 土手の上にある「史跡境界標」です。裏には「文部省」の文字が刻まれています。

    土手の上にある「史跡境界標」です。裏には「文部省」の文字が刻まれています。

  • 北側エリアの西土手の上にはアジサイが咲き始めています。

    北側エリアの西土手の上にはアジサイが咲き始めています。

  • 土手の上、高台にはアジサイがたくさん植えられています。

    土手の上、高台にはアジサイがたくさん植えられています。

  • まだ咲き始めなので、花はほんの少しです。

    まだ咲き始めなので、花はほんの少しです。

  • 北側エリアの方が、咲いている花が少ないように感じます。

    北側エリアの方が、咲いている花が少ないように感じます。

  • 中にはこのような花、3枚の花びらが二重の花があります。

    中にはこのような花、3枚の花びらが二重の花があります。

  • 北側エリアの花菖蒲を、沢山ありそうな角度で撮りました。

    北側エリアの花菖蒲を、沢山ありそうな角度で撮りました。

  • 同じく北側エリアです。左に少しだけ見えるのが、北端の土手です。

    同じく北側エリアです。左に少しだけ見えるのが、北端の土手です。

  • さて、西側の土手の中央付近が、一部切れています。

    さて、西側の土手の中央付近が、一部切れています。

  • 木道が続いているので、行ってみます。

    木道が続いているので、行ってみます。

  • 西側の土手の西側にも花菖蒲が植えられています。でも、花はほとんど咲いていません。写真は北方向を見ています。

    西側の土手の西側にも花菖蒲が植えられています。でも、花はほとんど咲いていません。写真は北方向を見ています。

  • 南方向にも花菖蒲がたくさん植えられていますが、ほとんど咲いていません。

    南方向にも花菖蒲がたくさん植えられていますが、ほとんど咲いていません。

  • 花が咲いていないので、人が来ません。<br />人が来ないので、水鳥がのんびりと歩いています。

    花が咲いていないので、人が来ません。
    人が来ないので、水鳥がのんびりと歩いています。

  • それでは、花菖蒲でジャンケンです。<br /><br />まず、これは グー ?

    それでは、花菖蒲でジャンケンです。

    まず、これは グー ?

  • これは チョキ ??

    これは チョキ ??

  • で、これは パー ???<br /><br />に見えませんか?

    で、これは パー ???

    に見えませんか?

  • 花菖蒲園の周囲にはアジサイがあって、

    花菖蒲園の周囲にはアジサイがあって、

  • 少しずつ咲き始めています。

    少しずつ咲き始めています。

  • 花菖蒲が見頃になる頃には、アジサイも綺麗に咲いているのではないかと思います。

    花菖蒲が見頃になる頃には、アジサイも綺麗に咲いているのではないかと思います。

  • 花菖蒲の向こう側の土手の上は、アジサイです。<br /><br />右奥に、最盛期に向けての最後の手入れを行っている作業員の方が見えます。

    花菖蒲の向こう側の土手の上は、アジサイです。

    右奥に、最盛期に向けての最後の手入れを行っている作業員の方が見えます。

  • 全面咲き揃ったら、とても見応えがありそうです。

    全面咲き揃ったら、とても見応えがありそうです。

  • 今は未だ、手前にツツジが残っていますが、アジサイとハナショウブに変わるのもすぐですね。

    今は未だ、手前にツツジが残っていますが、アジサイとハナショウブに変わるのもすぐですね。

  • 駐車場の片隅の四阿です。駐めておいた車の中は暑くても、ここはさわやかでした。<br /><br /><br />(おしまい)

    駐車場の片隅の四阿です。駐めておいた車の中は暑くても、ここはさわやかでした。


    (おしまい)

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