2016/05/22 - 2016/05/22
262位(同エリア870件中)
RIOさん
列車でオスロ入り。日本と違い座席の向きが右側と左側で反対向きに固定されていて、対面してしまう。なんか落ち着かない。
進行方向席と逆方向席で不公平にならぬように添乗員がくじを作ってくれた。
以前HISでのオペラ鑑賞席もくじ引きだった。
私たちは運よく進行方向席でラッキー。
隣が食堂車でそれもラッキー。
オスロのホテルは4つ星ホテルということでちょっと期待していたが、部屋は狭くて使いにくかった。
何よりトイレとシャワー室へのドアが半透明ガラスで音も姿もベッドから見えてしまう。
一人利用のビジネスホテルなら使い易いホテルでしょうね。
周りは工場だらけ、朝食会場もビジネス関係者って感じだった。
本日はオスロ観光後、フィヨルド地区に向かう予定だが、なんと主要道路のトンネルで火災が発生し、通行止め。
遠回りしてフィヨルド入り。
天気もはっきりしなくて不安。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ベッドの幅も狭くてピッタリくっついている。
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北欧に来てうれしかったのはホテルの部屋のTVがほとんどSONYだったこと。
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ホテルのレセプション。
横にコーヒーメーカーがあってコーヒーだけでなくあらゆる種類の飲み物を自由に作って飲むことができた。
ホットチョコレートはちょっと甘すぎたけれど・・・
北欧の椅子は座り心地もいい。 -
入口付近。あらゆるところにちょっと座ることができるように椅子がある。
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道路反対側に小さなスーパーがあったので歩道橋を渡ってお買い物。
ホテル隣の建物にはスバルと日産の文字が、ディーラーでしょうか?
歩道橋から撮影。歩道橋は緩やかな坂になっていて、自転車も渡ることができる。
どこに行っても自転車が多い。 -
歩道橋から見たホテル クオリティ33です。
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ジムは朝早くから開いていたのでちょっと試してみました。
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朝食。部屋は不満でしたが、朝食は種類も多くて大満足。
出発が遅かったので1時間以上ゆったりと食べていた。
本当は早く出発してフィヨルド入りを早くしてもらいたかった。
この日の夕食は大変なことになっていたことを後で知る。
添乗員さんは肝が据わっていて、全然動じていなかったけど・・・ -
小雨の中まずはフログネル公園へ、別名ヴィーゲラン公園、初めガイドブックで見つけられず不思議だった。
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公園のシンボルモノリッテン。
121体もの人間が刻ませている。 -
どう感じるかは人それぞれということで、とりあえず見て回る。
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子どもの表情がすごくおもしろい。
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背中の子供の表情がなんとも言えない。
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老婆、リアル。
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途中まで傘を使ったが、霧雨のようで必要なくなる。
それにしても新緑が美しい。 -
人気の「怒りんぼう」
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人工湖にかかる橋の上
5月の北欧は人も少なくて新緑がきれいで最高! -
バスで国立美術館に向かう車窓から。
ノーベル平和賞の授与式が行われるオスロ市庁舎。 -
いよいよお楽しみの国立美術館へ
入口で大きな荷物は預けなければならないので注意。
事前に言われていたので、皆ポシェットを用意して入場。 -
ムンクの「叫び」が展示してある部屋だけ撮影禁止。
部屋の外からの撮影。
禁止なのに某国観光客は大騒ぎで撮影していた。
係員が注意しないのが不思議。
日本人観光客が多数いたが、誰一人撮影していなかったのは誇り。 -
ロダンの「考える人」
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国立美術館の外に出たところ。
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お昼は外観がかわいいオスロ市内のレストランで
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ローストポーク。
この肉がパサパサでまるで鳥の胸肉のよう。
デザートもないし、寂しい昼食。
オスロ市内での昼食で、この後の日程がすごく苦しくなった。
通行止なら別のルート上でお昼の場所を探して食べればいいのに
と皆が思った。
前日に変更はわかっていたんだから・・・ -
本来はトルポのスターブ教会を見学予定だったので、う回路上にあるノルウェー最大のヘッダールのスターブ教会へ立ち寄る。
残念ながら教会内部は見ることができなかったが、建物内を一周することができた。
入口以外は真っ暗でスマホの明かりで一周した。 -
車窓からの風景。
雪です。
主要道路ではないので単車線の所も多くて、ドライバーさんの疲労が心配になった。
途中で休憩を入れながら、でもどんどん時間が過ぎていく。 -
冬はスキー場になるエリアだそう。
添乗員さんはホテルに9時までには着きたいと言っていたけど・・・ -
雪を見るとワクワク。
そういえば今年は一度も雪が降らなかった〜。 -
やっと山岳地帯を抜けてきました。
ここツインフォールで下車観光。
連日の雨と雪解け水とで水量がすごい。
迫力あります。 -
2つの滝はさらに別の川に合流。
つまり3つの川が一緒になるってこと。 -
また別の滝。
滝の数は数えきれない。
小さな滝は多分名前も付けられていないんじゃないかな? -
湖、フィヨルド?湖面が鏡状態。
幻想的な景色が続く。 -
素晴らしい景色を見ながらのバス移動。
私は楽しんだが、中にはバス酔いしてしまった人もいた。
ホテルに着くなり、すぐにレストランへ移動。
「後10分で片づけますから」のブッフェスタイル。
ギリギリ食事にありつけた感じ。
楽しみにしていたロフトフースのウーレンスヴァングホテルの食事なのに・・・
ちょっとひどすぎませんか?
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