2016/05/17 - 2016/05/17
24位(同エリア201件中)
マサラさん
地球の歩き方ー成都・九寨溝・麗江編の巻頭特集されている、中国4大古城の1つ、閬中に行ってきました。
古城が有名な閬中ですが、歴史に興味のない私は街並みよりもむしろ閬中で有名なお酢や張飛牛肉、牛肉麺に興味津々です!
どんな美味しいものに出会えるかなー?
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朝の重慶。
道端には朝ごはん屋さんが並びます。
重慶ではお粥屋さんの屋台が多かったです。
気になったけど、まずはバスターミナルでバスの切符を手に入れてからゆっくり朝ごはん食べようと思い先を急ぎます。 -
電車で重慶北駅で下車。
駅の案内板に沿っていくとすぐ横の龍頭寺バスターミナルに出ます。
昨日見に行った菜園壩よりこっちのほうが宿から近かったので、こちらを選びました。重慶にはいくつかバスターミナルがあるけど、ここと菜園壩が大きいターミナルで大抵の主要な街に行けるようになっています。 -
龍頭寺バスターミナルから閬中までは4時間位。確か朝7:50から18:30位まで1時間に1本位の割合でバスは出ていたと思います。
ターミナルに時刻表がないので、(なぜか重慶のバスターミナルにはどこも時刻表がなかった)事前にネットで調べておくと良いと思います。
私の乗ったのは8:40発。
値段は99元ですが、出発時間によってバスの大きさが変わるからか、値段も時間によってまちまち。
大体100元前後で見ておけば良いと思います。 -
切符も無事手に入り、出発まで1時間ほどあったので、ターミナル内のお店で朝ごはんタイム。
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涼麺5元。
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モロモロが入った食べる辣油とネギと言うシンプルな麺だけど美味しい♪
日本の冷やし中華は嫌いだけど、中国の涼麺は大好き。 -
閬中行きの中型バス。
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2時間ほど走った所でトイレ休憩。
今、中国のドライブインのトイレは随分きれいになってます。
今回ドライブインでニーハオトイレだった所は1つもなかったです。 -
13時前には閬中着。
閬中のバスターミナルも新しい感じ。 -
ターミナルから古城のある旧市街へは8路のバスかタクシーで。
私は中国語が話せると言っても1人で乗ってボラれたりするのが嫌だから、バスが通ってる所では多少時間がかかってもバスを利用するようにしています。 -
運転手さんが親切で、降りる所と古城への行き方を教えてくれました。
古城入り口までちょっと回り道するので20分程で2元。 -
古城の中程の大東路にある華光楼。
私の泊まる宿はこの道を真っ直ぐ行った所にあります。
丁度この時間中国人団体ツアー客が多い時間でよく言えばとっても賑やか、悪く言うとうるさかったです。 -
今日お世話になる宿。
土生金銭荘。
昔の金貸しか銀行?の建物をホテルに改装した古民家ホテルです。 -
フロントが質屋っぽい造りで面白い。
ctripで120元程で予約。
今回1番奮発しましたが、行楽シーズンだと一泊400〜500元位まで跳ね上がるそうな。 -
中庭。
昼間はお茶とか飲みながら本とか読んだら最高だな〜って思ってたけど、実際は日帰りの観光客が見学に来たりして人の出入りが激しくうるさいです。
夜は宿泊客がビール飲みながら宴会してました。 -
中庭の奥にも建物があります。
奥は昔金庫があった所みたいですが、今はデラックスルームになっているみたい。 -
奥の建物の一階。
レトロな調度品が置いてあって良い雰囲気です。 -
私が宿泊したツインルーム。
1人ではもったいない広さ。
趣あるけど、窓が閉まらなかったり、網戸もなかったり、所々不具合も。
窓が閉まったとしても、隙間だらけなので冬は寒いんじゃないかと思います。今は季節的には暑くも寒くもなく良かったですけどね。 -
バスルームも一見キレイだけど、洗面台などちょっと掃除が行き届いてない感じです。
窓にはガラスがはまってないので、虫が入ってくるんじゃないかとヒヤヒヤしました。 -
宿に荷物を置いて早速観光開始。
宿から近い状元坊入り口。
古城の北側の入り口になります。状元坊の入り口の地図で、古城と反対方向に2km程行った所に閬中名産の保寧酢の工場兼博物館があるのを知り、古城より先に博物館を見に行くことにしました。 -
名産だけに古城内はもちろん、外の街中の至る所にお酢屋さんがあります。
なので閬中は街全体黒酢の香りが漂っています。 -
もうすぐ博物館かな?という所でなんと「保寧酢大飯店」と言うホテル発見!
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ホテルの隣がまさに保寧酢の工場と博物館でした。
ホテルまで経営しちゃうなんて、もうかってまんなー(笑) -
保寧とは閬中の昔の呼び名だそう。
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本当は入場料がかかるみたいだけど、素知らぬ顔して入ってったらお咎めなしだったのでそのまま見学。
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博物館の敷地内にある観音寺に祀られている観音様。
真ん中に保寧酢がお供えされています。 -
保寧酢の伝統的な造り方を再現した展示場。
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保寧酢は四川で広く使われているお酢で、黒酢以外にもこんなに沢山の種類のお酢が作られているようです。
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さぁ保寧酢の醸造工程を見てみましょう。
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原料の選別から発酵、熟成など幾つかの工程を経て出来上がる訳ですね(テキトー・笑)
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数種類の穀物がブレンドされています。本物が展示してあるので、時々鳥が入ってきてついばんでました。
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この人達は何やってるのかな?
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昔の街並を再現してますが、こんなの作らなくても古城に行けばリアルに見れるよ。
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タダで見れて良かった〜程度の博物館を後にして(笑)、古城へ戻る道すがらあったお酢屋さん。
ここでは量り売りしていて、容器を持参すると壁から出ている黒いホースから希望の量だけ入れてくれるみたい。
お酢にも色々等級があるけどどういう違いなのかはよく分からず。
多分添加物の有無とか熟成期間の違いじゃないかな? -
状元坊の門の手前にあったなんとも魅力的な路地に入って行ってみると、私の大好きなビーフジャーキー張飛牛肉の会社がありました。
多分今は張飛牛肉って中国の主要都市のスーパーに行けばどこでも手に入るんじゃないかと思うんだけど、ここでは現地価格で少々お安く購入出来ます。 -
張飛牛肉の会社があるこの路地は回族街らしく、清真寺もあり、小さな回族独特の帽子をかぶってる男性が多かったです。多くの人がここでビーフジャーキーを製造、販売しています。
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レトルトパウチのものも、出来立ての塊も販売。
うー食べたいけど、肉類は日本に持って帰れないし…。 -
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麺屋さん。
素麺みたい。
旅の終わりだったら買って帰りたかった。 -
賑やかな大通りに戻ってきました。
そろそろお腹すいたなぁ。 -
閬中では牛肉麺も名物なんだけど、現地の人は朝ごはんに食べるみたい。
だから昼間はどのお店もガラガラ。
どこが美味しい店なのか分からないので、なんとなく面構えが気に入ったこの店に入りました。 -
牛肉麺8元。
かなりとろみの効いた独特なスープ。 -
麺の下に豆もやしが隠れています。
色は濃いけど味自体は意外とあっさり目で、色んなスパイスの味がします。
今まで食べて来た台湾などの牛肉麺とは一味違って、これはこれでまた美味しかったです。 -
小腹を満たしまたブラブラしていたら何やら美味しそうな香りが、
店頭で野生のキノコの辣油煮の実演販売をしています。
色んな種類のキノコの辣油煮があったんだけど、試食してみるとどれもキノコが硬くてイマイチ。それよりも牛肉やピーナツ、山椒などの具が沢山入った食べるラー油の方が麻辣で美味しかったのでそちらを購入。店頭で瓶詰めして真空のシールで加工してくれます。500gで20元。 -
馬車で古城内を回る事も出来るようです。暇過ぎて馬もウトウトしてました。
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写真屋さんの飼い猫ちゃん。
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科挙の試験場だったかな?入場料高いのでパス。
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素敵な路地。
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また可愛い猫ちゃん発見!
閬中特産です! -
人懐っこくて、私の靴にじゃれついています。連れて帰りたい〜!!
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中天楼。
さっきの華光楼とは別物です。 -
楼閣の上から古城を見てみたかったので有料ですが入ってみました。20元。
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楼閣の丸い窓枠から覗いてみる。
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上から見た景色。
道の真ん中にいる孫悟空は馴れ馴れしく肩組んできて写真撮ろうぜって言ってくるけど、一緒に写真撮るとお金取られるので無視しましょう。
観光地に行くとこういう輩がとっても多いです。 -
手前は四合院になってるんでしょうね。
ビッシリ黒い屋根瓦に覆われた景色は圧巻です。 -
人混みに疲れて川っぺりにやってきました。
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寒中水泳協会みたいなのがあるらしく、協会の会員のみこの川で泳ぐことが出来るようです。
決してキレイな川ではありませんが、数人泳いでる人がいました。 -
石碑
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また別の入り口から古城へ戻ります。
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細い路地裏は静かで風情があります。
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もろに生活感出てて良いですね。
建物だけじゃなく、そこに住まう人々の暮らしも守って行って欲しいです。これからも。 -
よく見えないと思うけど、木に掛けてある鳥籠を狙うニャンコを激写。
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お行儀の良いシロちゃん
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古城の夜景を見たくてずっとウロウロしてたのに、19時を過ぎてもまだ明るくて、夜景どころじゃありません。
歩き疲れたので宿の近くで足浴する事にしました。 -
普通、足浴屋さんって漢方のお湯だけど、さすがはお酢の産地。
ここではどのお店でも酢足浴です。
ただの酢だけなら10元。酢にプラスアルファすると値段が上がります。
私はまだこの時帯状疱疹と気づいてなくて、なんとなく身体が熱っぽく、だるい感じで風邪かと思っていたので酢に生姜を入れたものにしました。
時間制限なく20元。 -
ぬるくなったらポットのお湯を継ぎ足していきます。
wifiも使えて、ネットしながら1時間くらい休憩しました。
オプションで足マッサージとか角質ケアもやってくれます。もちろん有料ですが。 -
一旦お部屋に帰りました。
これは部屋からの眺め。
私の部屋は通りに面していて、しかも窓がちゃんと閉まらなかったから22時位までうるさかったですが、寝る頃には嘘のように静かになってグッスリ眠れました。 -
日もとっぷりと暮れて、夜の古城散策開始。
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華光楼のライトアップ。
イイ!! -
飲食店と足浴屋さん以外は結構早めに店じまいですが、戸が閉まった所に照明が当たった感じも素敵です。
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川の向こう岸もキレイ。
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やっぱり今日も牛肉麺一杯でお腹いっぱいになって食欲わかないから夕飯はパス。その代わり桑の酢ドリンク10元だか15元を。
自家製っぽくって美味しかった。 -
中天楼のライトアップもさぞかし素敵だろうとやって来たら、なんじゃこりゃ!!!
おどろおどろしいどぎつい色のライトが3秒ごとに変化してる。
お化け屋敷か!?
せっかくの建物が台無し!
華光楼のようにシンプルな照明の方が断然映えるだろうに…。
メチャクチャ残念。 -
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誰もいない住宅街の路地。
こんなところまで明るく照明が当たっているとは!
安全面でも安心。 -
屋根瓦にも照明が。
イイねぇ。 -
宿の近くにはこうして沢山足浴屋さんがあって、もう一回行きたい位だったけど、やり過ぎると足が酢臭くなって爪も黄色く変色しちゃうのでやめときました。
でも閬中に行ったら是非試してもらいたいですね!
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