河口へベトナム料理を食べに行きました

2016/04/02 - 2016/04/02

友人からベトナム料理を食べに行きましょうとお誘いがあり行って来ました。河口は暑くもなく心地よい一日でした、店内よりも外に出て食べましょうと、老若男女問わず全ての人が食べても美味しいと感じました。結構お腹いっぱいになりました。

エリア その他の観光地(中国)

ベトナムとの境の河沿いの道を行くとこの標識を左折します

ホテルの隣でした

この道を歩いていきます

ありました

４人で3皿注文します。初めてなので、足りなかったら、再度注文するつもりでしたが、お腹いっぱいになりました。隣の席に座ったグループは、お持ち帰りを、時間がなかったり、公園で食べてもいいねぇ〜〜

作り方も見てみましょう

なるほど、でも簡単なようですが、、手際よく作業をすることが美味しい秘訣なのでしょうね

バットを裏返した所に油を引きます

半分取り、餡を置きます

竹べらを上手に使いこなすのに年期が入ってるなぁ〜なんて思いました

一皿15元。３種類の餡が4本。12本あります。結構お腹にドンときました。
パクチーの香り、ライム、辛い味付けでサッパリといただきます

木陰で食事するのも、南国風です

お向かいの果物屋さんが気になりました。

緑のマンゴーを発見、上のはベトナムから、1キロ15元、下のはタイから1キロ25元。触ってみると、硬いので、食べてみたいですが〜少し買う勇気がありませんでした

ライチがもうありますね

商店街を歩いてみると、台湾料理です

椰子の実の内側を削り、おやつかな、中学生くらいの人が周りにいっぱいいました

7元。米センと揚げ春巻き。キュウリと辛い味付けでサッパリといただきます

お腹いっぱいなのに、見ると食べてみたくなりました。

鴨の茹で卵。一つ5元。二つありますね。ちょっと勇気が要りますが、食べてみます。淡白な味なのでやはり、つゆに付けて食べましょう

帰りの道端で、パイナップルを売っています。背負い籠一つが20元。小振りですが、新鮮で安いと友人は、一籠分買いました。
これも、旅の楽しみですね

帰りに蒙自に寄り、過橋米センを食べましょうと、行ってみるとどこもかしこもシャッターが降りて閉まっています。朝から昼過ぎまでの開店だそうです。知りませんでした。再度来る必要がありますね、なぜなら、此処が過橋米センの発祥地ですから