2016/04/10 - 2016/04/10
1位(同エリア62件中)
わんぱく大将さん
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サンティリャーナ・デル・マルに行く1日目にバスで寝過ごし、この村までやってきた。牧草地を抜け、カンタブリア海を右に見、遠くに見える村なのか、町なのか、そこはとてつもない所だった。ただでは済まんComillas(コミ―リャス)これは侮っていたな。 この写真のガウディのエル・カプリッチョの家があるだけだと思ってたらとんでもない。カタルニアの建築家達がバルセロナの別荘をここに作ったようなもんだ。
昔は小さな漁村だったのが19世紀末ブルジョア層のリゾート地へと大発展。
コミ―リャス侯爵の経済的支援と彼と国王アルフォンソ12世との交友が大きな理由。 そのコミーリャス侯爵ーアントニオ・ロぺス・ロペスは14歳でキューバに渡り、スペインに帰還後、海運会社、銀行、たばこ会社を設立。いわゆる”インディアノ”の活躍があった訳だ。 コミ―リャス、どこかで聞いたことがあるって? ガウディの友人でもあり、パトロンでもあったエウセビオ・グエルの奥さんのおとっあんがこの人。 で、この表紙のエル・カプリッチョの依頼者が義理の妹の弟にあたる。 とにかく富と権力が集まったリゾート。犬神家コミ―リャス版みたいなこともあったのかもしれない
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
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2日目の朝、9:30にタクシーを呼んでもらってサティリャ―ナ・デル・マルを出発。公共のバスはこの時期11:10発のバスしかない。 昨日、コミーリャスのツーリストインフォでもらった情報のおかげで、帰りのバスを逆算して早めにでることにした(9:35発 9:55到着)
昨日も間違って通った道。前に雪山も見えてきた -
海に近づいてきたようだ。ということは目的地ももう、近い
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タクシーはバス停近くで降りた。昨日と殆ど同じ料金、23.80Euro。25E払って降りる。 右手に宮殿、左手丘の上はこういった建物が。これが昨日遠くから見えてきた時は、なんじゃこりゃ、 どんだけの街やと思った
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門の装飾を見て、もしかしてと思ったらやはり。 ガウディのライバルと言われたルィ―ス・ドメネク・イ・ムンタネ―の作品。この門は”美徳の門”と呼ばれるらしい。
それにしてもガウディの行く所、この人ありだな。と言ってもガウディはこの頃はまだ、若手でドメネクの方が名前が知れてたもんな -
さて、タクシーを降りて、右手に見えた宮殿は月曜日は休みなので、道路を戻ってこの建物から見学とした。この建物何かって? ポンティフィシア大学。バルタン星人っぽい木の道をくねくねして上にたどり着いた
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ブロンズ製の美徳の門を入った所に守衛さんの詰所があり、11時のツアーがあるで、と教えてもらったので先にチケット買っておいて、でもってトイレも借りてから塀越しに海を。 その塀がちょっと高いんだな~
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11時のツアー(カスティリア語のみ)40分程で3.50E也。ここからバス停の右に見えた宮殿が見える。これはコミ―リャス侯爵邸、ソブレリャ―ノ宮。その左に見えるのが侯爵家の墓廟礼拝堂、その左は、この写真の中には入っていないが、表紙にしたガウディのエル・カプリッチョ(気まぐれ)が見える ソブレリャーノの見学は6月の再訪時に。今回はここから見るだけ
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海の方向を。近くに大きな屋敷も見える(たぶんエル・ドゥケ邸かと)
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タクシーから見えた雪山も見える。方向的には”Picos de Europa”(ヨーロッパの山頂?)かな。 手前には又、バルタン星人
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この街からしてこの大学、大きすぎじゃないか? やはり富と権力の街か?
そもそもコミ―リャス(Comillas)はスペイン人入植地で布教をおこなうためにアメリカ大陸に渡った高位聖職者を5人も輩出したことから、かっては大司教の街として知られていたらしいということは、大学でも神学校だな。 -
19世紀初頭にはただの漁村に。その後コミ―リャスの郊外で亜鉛鉱が発見され、更にアントニオ・ロペスがキューバで膨大な富を得て村に帰還し、村は変化を遂げることになる
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さて、11時にオープン。 どうもフランスからのご一家とスペイン女性と私の数名。 重い扉が開けられた
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1883-1889年にかけてジョアン・マルトレイによって建設されたゴシック・ムデハル様式の建物
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モデルニスム様式の装飾はドメネック・イ・ムンタネ―
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ここの説明を書いたメモが、何カ月も経つとなにが、どれで、どれがなにやら、よーわからん。最初の扉の重さもえっ、マジか?って数字がはいってるし。誰が書いたのやら? 自分しかおらんやろ
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それならコミーリャスの話しの続きを。国王アルフォンソ12世はアメリカに渡り、膨大な富を得て帰還し、”インディアノ”となったアントニオ・ロペス・ロペスに彼の事業の功績をたたえ、彼に侯爵の称号を創設して送った
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コミ―リャス侯爵はその当時からスペイン国王と交友関係を育み、1881年、翌年の夏にも国王一家が侯爵の招待客としてこの村に滞在した。それに伴い特権階級の人々もこの地に集まるようになっていった
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やたら本が出てくるのだが。なんやったか、メモ書きはなにも書いていない
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ネズミとくればネコが
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ネコが出てくれば鈴が。その鈴の彫刻がここにも、また、6月に訪れたソブレリャーノ宮にもあった
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上の階へ。重厚な天井にステンドグラス
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話しが途切れ、途切れになるが、国王一家のこの土地での長期滞在はじめ、アントニオ・ロペスは(バルセロナに住んでいた。パラオ・グエルの近くだったように)故郷の近代化を推進させてきたおかげでコミ―リャスは25年の間に特権階級が集まるリゾ―トへと姿を変えた
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侯爵は1881年、最初のアルフォンソ12世の訪問の機会に、その7年後に開催されたバルセロナ万博を先取りするかのように当時の最先端技術の象徴だった電灯(彼の屋敷、ソブレリャーノ宮はスペインで初めての電気の明かりが灯された建物)や鋼鉄製の船舶を用意して国王一家に歓迎の意を表した
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さらにこの地で十分なもてなしができるように、新たな庭園や公園の建設、公共工事にも自らの資金を投じ(ガウディが造った小廟。写真は残っているが、実物は残っていない。クリストバル・カスカンテが設計した凱旋門など)様々な臨時建築物を配した国王のためのスペースも用意した
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侯爵や彼を取り巻く富裕なエリート階級は自らの財力を周囲に示すために当時のカタルニアでも一流の建築家や彫刻家達に邸宅の建築を依頼していった。
カタルニアのモデルニスムをカンタブリアに移入させた人物こそ、コミ―リャス侯爵だった訳だ -
当時一流の建築家をと書いたが、ガウディにとってはまだ建築家となって5年。
BCNではカサ・ビセンスを手掛けたくらいで、まだ駆け出しの時だったが、ガウディが師匠と慕うジョアン・マルトレイの推薦によりコミ―リャスの社交界にデビュー。(ちなみにSGファミリアの主任建築家として推薦したのも彼) -
ここらはモンタネ―というか、プッチ・イ・カダファルク風
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そのままムンタネー。 カタルニア音楽堂、サンパウ病院、ガウディの生まれ故郷にある病院ペレ・マタ(サンパウの前身となるもの)この人も個人の家も手掛けているが、ガウディに比べて公共のものが多い(ガウディもBCNのランプなど手がけているが、最後にはムンタネ―派に仕事が移ってしまったとか。納得いかないことが多かったようだ)
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リュ―ィス・ドメネック・ムンタネ―もかなりの実力の持ち主。
外尾氏曰く、ガウディの円熟期の実力以上だったかもしれないと。 ええとこのボンボンでマドリッドの建築学校を首席ででた秀才。政治家にもなった人だ。
かたやガウディは職人のお子。 しかし実践的天才派。天才と秀才が競い合ったからこそ、今、カタルニアに凄いものが残っているのかもしれない -
ちゃんと計算に入れてるムンタネ―。何度も書くが、カタルニア音楽堂の彫刻の一部を修復に外したら、音響が変わったと。 それはただの彫刻ではなく、共鳴箱になっていたわけだ
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この大学の建設費もコミ―リャス侯爵の自腹。彼の息子さんの時代に建物の様相を少し変えたようだ。なので実質は1892年までかかっているし、建築家はマルトレイばかりではなく、カスカンテ、マスデウ、リモナ、タンブリ―ニ、勿論ムンタネ―もかかわっている
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これはムデハルぽいなあ~
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この建物はムンタネーだ。彼の署名と思われる(私が勝手に名付けている)ボタンみたいなタイルが目印
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さて、見学も終わって外に。最初の門にあった彫刻。鼻、みんなが触ってるのかつやつやしてる
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再び免罪の門、いや、美徳の門を抜けて退場
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その門をよく見ると”マリア”と。モデルニスム時代の家に行くと”salve”と言う文字が見られることが多いのだが。 Salvation、救い? それか、ラテン語で”ようこそ”なのか?
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大学近くの門。ここにも家があったようだ
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さて、ぼちぼち海近くにある墓地に行くことにする。トイレに行きたいが。。。
この墓地、映画「アルタミラ」にも出てきた -
モデルニスム様式のファサードとジョゼップ・リモナによる「滅びの天使」の彫刻。1893年、ムンタネ―により改築されている。元々この場所に教会があったようだ
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こちらは団地の墓。 花と亡くなった方の写真が飾られていて、にぎやかな墓が多い?
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墓地をでて海岸方向に歩く。風がきつい
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風はきついが天気はすこぶるいい。 トイレに行きたいが周りになにもない
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で、遠くに見えるのはコロンブスの塔と行きたいが、ここはコミ―リャス。
これはコミ―リャス侯爵の記念碑。ムンタネ―とカスカンテによって1890年に建設 -
記念碑の下まで行ってみた
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上のおっさん、いや、アントニオ(ガウディも同じ名前だが、カタラン人なので、アントニになる)・ロペスのお顔は見えない。ここでは全体が見えないが、よく見ると船の形になっている
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記念碑のある公園の前にある家は、大学から見えたエル・ドゥケ邸? 19世紀末に流行したイギリス風の建物はアルモドーバー・リオ公爵の別荘(by Francisco Hernandez Rubio)
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エル・ドゥケ、公爵をさしている
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サンタ・ルシア展望台までやってきた。海の守護神?なのか、昔は漁師は漁にでる前にここにお祈りにやって来ていた。かってこのコミ―リャスは重要な漁の飛び地だったようだ
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展望だから広がる景色。2回目の6月は正直、天気が悪く、寒い位だった
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ヨーロッパのくちばしなのか、先端なのか山頂なのか?
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Casa Moroの横顔かな? これも結構大きな家だった
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Portada Casa Moro(1900)モ―ロの門。別名鳥の門。ガウディ作。これを見るとBCNにある彼の作品は、やはり似てるなと。
大きな扉は車のため、右側の中ぐらいの門は人のため、その上の円系の門は鳥のため。 この門はガウディが浜辺を散歩してる時に浮かんだと言われている。ガウディは鳥の飛行を観察していて、いきなり歩行時に使うステッキで砂浜にそのアイデアを書きだしたそうだ -
Asilo Hospital de Comillas(1880-1888) - Cristobal Cascante
コミ―リャスの病院。 建築家はガウディのエル・カプリッチョ建設に協力したクリストバル・カスカンテ。38歳という若さで亡くなっている。因みに彼はガウディとは建築学校で同級生だった -
病院の近くにあった家もコロニアル風の家
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これが地図で紹介されていたLa Coterucaなのかどうか分からなかったが。丘の頂上にある家。元々Riera一族の家だったが、Movellan侯爵のものに。1882年アルフォンソ12世の再訪時、ここの庭はライトUPされ、ガラダンスパーティ―が行われたようだ
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丘を下ってきた、このあたりは街の中心に近い。レストランも多し。この時は何も食べなかったというか、時間がなかった。
コロニアル様式と折衷様式を併せもったインディァノ建築が誕生し、カンタブリア地方の資産家の邸宅などに盛んに取り入れられるようになった -
この街の紋章かな?
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おお、流石に金持ちの村のネコ、毛皮着てる?!
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重複するが19世紀のカンタブリア地方ではアメリカ大陸で富を築いた”インディアノ”たちが帰郷ことをきっかけに今から行くエル・カプリッチョのような奇想天外な建築傾向がエスカレートした。故郷に戻りブルジョアとなった人々は建築物を通して自分達の豊かさ、大陸に移住するという判断がいかに正しかったかを地域の人々に示そうとした。同時にぱっとしない地元の村々を近代化させ、自分達より若い世代がアメリカに渡り、財をなすことを防ごうとしたと。なんか矛盾してるなあ
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ここらは古い感じだな
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昔の市役所。18世紀に建てられたらしい。バロック様式で上部にはコミ―リャス出身の大司教の紋章が配されている
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この通りも古そうだ
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コミ―リャス侯の娘婿であるフォアキン・ピエラゴに敬意を表して建てられた噴水。この人はコミーリャスに最初に水を供給する資金を出した? この噴水よく見ると花がモチーフになっていて、これもムンタネ―の作品(これは彼の作品だと見抜けなかった)
街の中心と言った所か。そばにタクシーも止まっていて、昨日はここからタクシーに乗った。ツーリストインフォメーションの前の三か所から水の出る噴水 -
Casa Ocejoーアントニオ・ロペスが彼の母のために購入した家だが、1881年、アルフォンソ12世をこの邸宅に招待。その前に家の拡張、改装などをカスカンテやプラネリャ、ビダルに依頼
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前の所でも述べたが、この家の庭に東洋風のキオスク(小廟)をガウディがデザインしたと。写真ではないが、こういうのがあったので載せておく。残っていないのが残念。結構カタルニアでもガウディのデザインの街灯とか(ビックの街のを見るとジュジョールそのものかと言うデザイン、しかしそれも残っていない。写真のみ)Pg de Graciaにあった人気のカフェ・トリノもガウディも絡んでいるが、そのカフェも今は存在しない。本当に残念なことだ
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さて最後に一番時間を取るだろうガウディのエル・カプリッチョにやってきた。
この時期は1030-2000まで。夏は21:00までだったと。入場料はBCNのガウディ作品に比べものにならないほど安い。 大人5ユーロ。7-14歳半額 -
私が知ってる限りでは以前はレストランになっていたEl Capricho。正式にはキハ―ノ邸。この家の施主ってどんな人か先ずはご紹介していこう。
コミーリャス出身、マクシモ・ディアス・デ・キハ―ノ。勿論新大陸で財をなした”インディアノ”の一人。当時スペインの植民地だったキューバでアントニオ・ロペスが所有していた大西洋横断会社の弁護士を務め、アントニオ・ロペスの帰国後には彼と同じBCNに向かった。そこで妹のべニ―タとアントニオ・ロペスの弟クラウディオ・ロペスが婚姻を結んだことから親戚となった。独身。イケ面だったかどうかは知らない。
玄関ホールはこの裏側にあり、手前は主寝室と広いテラス。テラスの下は馬車などをとめるガレージとなっていた -
アマチュア音楽家、思想的にはカルリスタ主義に近く(王位継承の資格をブルボン家の他の流れに渡すことを求める考え方)外来植物を好んだ。
大学の所から見た風景の中で大きな宮殿のような建物とその横の礼拝堂、その横に建てられたのがこれ。すなわち、ソブレリャーノ宮が建てられた土地の一部に彼の別荘を建てた訳だ。で、その建築家が当時31歳だったガウディ。
コミ―リャス侯爵はマルトレイを通じてガウディに彼の礼拝堂の調度品のデザインを依頼したほか、義弟にあたるキハ―ノに紹介し、エル・カプリッチョの建設となったが、お互い顔を合わせたることはなかった。この別荘は1885年に完成したが(1883年~)そのわずか数カ月でキハ―ノ氏が47歳の若さで亡くなっている -
おっと、写真の順番を間違ってしまったが、書き直すのもなんなんで、このままで。門からはいって、ぐるーっと家を左に見ながら玄関ホールに入ることになる
今ではなんとも思わないが、当時この建物を見た人は、えっ、なんじゃこれ?って。”あっと驚く ためごろう~か!?”状態になっていたはず -
馬車から降りることなく、奥の庭の馬蹄形になってる所をぐるっと回って正面にこれるという仕掛けか。
この写真家らも分かるように使うことができた土地は狭く、東西にかけてかなりの勾配があり、別荘の設計には制限が課せられた。土地の傾斜を克服するために、最も高くなっている西側には高さ50cm程の低い石積みの基礎を作り、それが東に行くにつれて(手前の塔とは反対側。先程の門サイド)徐々に土地の高低差を活かして、住宅部の約半分の広さのある半地下という新たなフロアーを造り出した。
ガウディは後のグエイ公園でも同じように段差を上手く処理してたな -
さて、中に入ろう。
玄関ホールのステンドグラス。植物をモチーフにした幾何学形の帯状装飾。こればかりでなく、様々な幾何学形の応用を試みた初期のガウディの作品として知られるのがこのエル・カプリッチョ。 映画「アルタミラ」でも出てきた。
同じ時期にBCNでカサ・ビセンス(2002年に入ったことがあるがこの時は住んでらした人があったので撮影禁止。 正直、中はあんまり覚えていない)を同時期に造っているので、建物外部の装飾や部屋のレイアウトの共通点があるらしい -
メインサロン。パブリックエリアの中心をなしている。床面積35平方メートル。
天井は荘厳なイメージを与える空間として設計。この天井は「さかさまの船」を意味するナベ・インべルティ―ダと言う名前の様式で、当時流行していたガラス屋根を付ける予定だった(実現されず)天井の高さを二段階にすることによって屋根と天井の間に一定の空間を残した。それにより、屋根裏に備わっている断熱機能を保つことが可能になり、建物の熱が逃げるのを防いでいる。
サロンの二つの角には、バルコニーが配されている。
北向きのメインサロンの窓から太陽の光が差しこむ。サロンに付けられた大窓はテコの原理を利用。ひき具には巧妙な仕掛けが施されているため、窓を開けると不思議な音をたてるようになっている -
ガウディの若いころの作品にはネオ・ムデハル、ネオ・ゴシック、ペルシア、日本などの東洋芸術に至るまで様々な建築様式が採り入れられている
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メインサロン両角にあるバルコニー。バルコニーの手すりが徐々に形を変えて飛ぶ出すかのようにベンチを取りつけてある
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こういうのは私の癖でついつい見てしまう。ブロンズを用いて扉や窓の取っ手の製作を行っている。人間の手が触れた時にしっくりくるような有機的なデザインにしてあるそうだ
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ここには家具は置かれず、ガウディのデザインしたものや、設計図が展示。
1885年、エル・カプリッチョの施主が死去したのち、彼の妹でコミ―リャス侯爵の義妹にあたるべニ―タ・ディアス・デ・キハ―ノが邸宅を相続。1914年にべニ―タの息子サンティアゴ・ロペス・イ・ディアスが初めて大規模な邸宅の改築を行った。その際に温室が取り壊され、新たに部屋が造られ、屋根には陶器の代わりにスレートが置かれた。その後、市民戦争でガウディが描いた設計図が失われ、邸宅が放置される状態に(1969年に文化遺産に登録されても状況変わらず)1975年、ガウディの出身地レウスの市役所がこの建物の移築を申し出たが、作業困難さを理由に拒否。1977年、ディアス・デ・キハ―ノの子孫で最後の邸宅所有者となったピラール・グエル・マルトスから企業家のアントニオ・ディアスが邸宅を買い取り、エル・カプリッチョは1998年にレストランに改築(営業は2009年まで)その後、再び改築され博物館としてオープンされたようだ -
この建物のインテリアは全体を通じて木製の家具や調度品が大きな存在となる。
応接室の床や暖炉、天井、扉、窓等、そしてこの写真の腰壁も -
これはメインサロンの隣にあった食堂の窓。食堂にも東バルコニーへの出口あり。
この写真では見づらいが、この窓もというか、窓手前の。 これってクルクルたためる風呂の蓋方式で、引っ張ると出てくるようになってたんじゃないかな??
窓の上はムデハル風の持ち送り -
浴室。元々書斎とバスルームとの間に壁があったらしい。そうとは知らず、えっ、浴室に書斎? と。浴室の東端の部分にシャワールームとしてのスペースが設けられていた。そこの天井は梁と梁の間に木板の代わりに湿気に対処した白い大理石が張られている
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浴室のステンドグラス。邸内で唯一窓ガラスにステンドグラスが施されたスぺ―ス。これをモデルにすべての部屋にステンドグラス装飾が行われる予定だった。
施主の嗜好や関心を反映し、動物と音楽をテーマにしたモチーフ。
六角形や四角、三角形などの幾何学的なフォルムを使用している所はモデルニスムの特徴でもある -
シャワースペースに施された装飾タイル
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書斎スペースとシャワースペースをあわせた浴室全体の総面積は14平方メートル
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この家の中で温室の次に大きな部屋は(床面積42平方メートル)大きな窓が印象的な施主の寝室。主階で東の側面を占める。東向きの窓から朝の光が入るし、南向きで日当たりがいい。広いテラスに出ることができるようになっている。二重窓にもなっている。相続したクラウディオ・ロペスは家族で住むためにこの部屋を分けたようだ
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施主のプライべ―トの部屋のテラスの下にあるのが馬車をとめるためのガレージスペース。この写真では分かり難いが、かなめ石に馬蹄形のアーチが彫り込まれている。 今は売店になっている
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主寝室の天井はネオ・ムデハル様式。室内設計に関して天井の装飾を重視したが、特にこの部屋は他の部屋よりも凝った作りの格天井に仕上げてある。
円心形の植物モチーフが飾られている。私には合わせるボタンのように見えた -
暖炉のタイルも自然をモチーフにしたデザイン
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多目的スぺ―ス。この別荘の寝室の基本は一部屋だが、ビリヤードをしたり、ティ―タイム用の喫煙室、必要に応じてゲスト用の寝室にも利用できるように設計。部屋は西向きだが、南側の窓から昼間の日差しがはいる
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多目的スペースの格天井も花のモチーフ
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夕方には半円形をしたギャラリーから光が入る(日の入りが眺めることができる)張りだすように作られたスペースは西側のファサードに躍動感を与えるのと、便利なスペースを付け加えるために作られた。外からは半円形だが、屋内では異なる形状になっている
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この部屋の暖炉はガウディが最も気にいっていた素材である陶器(タイル)木材(フレーム部分)鍛鉄(暖炉の下の部分)の三つを使用したもの
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丘側のファサードには施主が趣味としていた植物学に打ち込めるよう温室を邸宅の中心に配置(床面積72平方メートル)南向きで日当たりのいい温室は邸宅が建てられた土地の起伏や建物に使われている壁が障壁となり北側の湿気や北風から守られていた。そのため昼の間に温室に蓄積された熱が日没後に発散され、各部屋が温められるという、邸宅全体の温度を調節するレギュレーターの役目を果たしていた。
温室を覆う天井は傘のような形にする必要が生じ、メインの結び目から何本もの線が伸びているかのようなデザインになっている -
この本からも分かるように住宅部は温室を取り囲むU字型。住宅部と温室の間には屋根つきの回廊が配されて、邸宅の主廊としての機能も担っていた。
勿論温室として、アメリカ大陸から取り寄せられた外来種の植物が栽培される予定だったが、施主が亡くなり、1914年、大規模な邸宅の改装時に取り払われた -
主階に長く渡された廊下。廊下の写真左側は温室。この階には先程の玄関、浴室、温室のほか、いくつかの部屋をおき、合計8つのスペースを配置。
しかしこの階の中心は温室で、温室に沿って廊下が伸び、廊下に沿って部屋が一列に並んでいる。ここで考えた、今でこそ当たり前だが、昔の宮殿見学でいつも思うのは、トイレに行くのに、例えば寝室を超え、書斎を抜けて行くのか?!って疑問。廊下が部屋の延長? まあ、部屋の裏に隠し廊下、ドアがあったんだろうが -
この邸宅には目立たないように狭い螺旋階段が2つある。(塔を入れると3つ)殆ど使用人用。それを上がって行くと、こういった屋根裏部屋にでてくる。
この邸宅の骨組みは天井に渡された木の梁と耐力壁。天井梁はこのように互いい交差し、あるいは三角形をなし複雑に配置。建物の屋根は木でできたトラス構造によって支えられている -
玄関ホールを中から
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ガウディは各部屋の機能が太陽の動きと一致するように邸宅をレイアウトした。
東向きのエリアには午前中に使用されるスペースが、西向きのエリアには午後と。それを象徴するかのように建物の各ファサードにはひまわりの花と葉をほりこんだタイルを施した -
六区画に分かれた切り妻型の屋根を設計し、様々な高さで異なる量感を表現しようとした。
屋根の傾斜角度が段階的にずれていくのが屋根裏部屋から伺える -
モスクのミナレットのような形をした塔は展望台として設計。キハ―ノ邸は海岸から1キロも離れていなかったが窪地にあったため海を眺めることができなかった
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ガウディ作品では必ず(ガウディ作品でなくてもかも)見てしまうドアや窓の取っ手。
見えない所に上げ下げの二重窓や、人間工学に基づいたデザインはガウディならでは。彼のデザインしたイスも置かれていた。勿論レプリカだろうが -
実際には建設されなかったガウディが1876年に製作した桟橋の図面を見ると、このエル・カプリッチョの塔との共通点がいくつか見られることから、彼がそこから着想を得た可能性があると考えられる。
イスラム建築のミナレット、ペルシア建築で使われる多色装飾の強い影響が見られる -
丘側から見ると、温室を真中に挟んで邸宅が建てられたことが分かる
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庭側からベンチを見る。角かどに、2つ
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手すり。よく見ると音楽のト音記号になっている。こちらの家の依頼主の趣味を考慮してのことだ。 因みにカタルニア音楽堂の中にも似たようなト音記号を見つけた(そちらはカタルニア音楽堂の旅行記で)
又、ガウディは初期作品の制作ですでに鍛造された鉄の可能性を重視していた -
この邸宅の中心をなした温室は1914年の改築で取り払われたが、わずかに残っていた竣工当時のガウディの図面に基づき、1988年に着工、4年後の1992年に竣工。
温室の再建を担当した建築家ルイス・カスティーリョとその専門家チームは非常に困難で手間のかかる研究調査を実施 -
キハ―ノ邸では20世紀を通じて幾度か改築が行われたが、住居部を取り巻く庭園はあまり手を加えられなかったため、ガウディがデザインした構造や原理、更に庭園の外観に与えたオリジナルティは現在も保持されている
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昔からガウディは洞窟がお得意だったようだ。
内部には台座のような石造りのベンチが配されている。夏には陰を作り、涼しかったのではないだろうか。自然にできたような作りの洞窟だった -
庭に造られた洞窟の窓から撮ってみた
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今までの旅行記でご紹介したグエル公園、アルティガスでもわかるように、ガウディは常に設計を引き受けることとなった建物の立地環境やその庭園部分を非常に重視していた。ここの地形図を受け取った時、敷地の幅が狭いことや、東西方向にかなり傾斜があることなどをみてとり、建築面、造園面においても様々な判断を下すことになる。
ここからコミ―リャス侯爵家の墓廟礼拝堂が見える -
ガウディは新たな外部空間をデザインするにあたり環境を尊重して、その場所に元々あった材料を再利用することにした。つまり土地の一方では地面を低くするために石を掘り起こし、土地のもう一方では反対側から彫りだされた石を利用して歩道や車道といった通路を敷きこんだり、あるいは塀や階段をくみ上げていった。
写真手前は邸宅の裏手にあるパティオと庭園をぐるりと一周している遊歩道を結び付ける階段状の橋 -
邸宅の裏側のファサードに向かいあう塀の脇にガウディが。出来上がった”気まぐれ、奇想天外な”エルカプリッチョを見上げているかのようにたたずんでいた
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正面玄関のポルティコ(玄関ポーチ)はその上に聳え立つ展望塔の重量を支える土台の機能も担っている。そのポルティコにはいくつもの迫石がリング状に組み合わされた秣(まぐさ)があり、ポルティコの耐久性をさらに高めるためにまぐさの中央には鉄製の棒が(写真、ちらっと見えるが)十字に交差されている。
ポルティコを支える太い柱(4本あり)には非常に固い材質の木材が使用。装飾は4羽の小鳥が羽を休めている棕櫚の枝が彫り込まれている -
ガウディならではのデザインも若い頃から発揮されていたんだな
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バルコニーを支える持ち送りの石に施されたディテ―ルも花
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ここにも同じものがデザインされている
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主階についてる窓の上枠部分はニ重構造になっている。上枠の二辺は直角をなしており、亜鉛板を植物の葉の形に加工した装飾が施されている。装飾の他に庇としての役目もしている
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物差しになったタイル。レンガ三個分の幅がタイル一枚の幅。(15センチ)
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この邸宅にも何時間いただろうか。 一度庭に出て、庭をぐるりと回って、又中に入って。ここのスタッフにも、えっ、まだ、おったんか? と。
最後にガウディの幾何学の応用を書いて、終わりにするが、今回、コミ―リャスでお世話になった説明はツーリストインフォから、エル・カプリッチョはガイドブックから、プラス自分の知識、今まで見てきた経験からを含めて書いてみた -
ガウディの建築家としてのキャリアにおける初期の作品ではレンガやタイルを順に重ねていくことで形成される三角形といった、それまでに使われていた伝統的なフォルムの構造に幾何学が応用された
-
エル・カプリッチョを出たが、写真とは全く関係ない説明で続ける。
ガウディは初期作品からすでにフォルムとスケールとの完璧なつり合いを探求していたが、彫刻作品に見られるような法則を自らの建築設計に取り入れ、プロポーションの幾何学的調和を目指した -
すなわち建築家として初めて、自然のフォルムをつかさどっている幾何学的原理を自らのデザインに応用し、それまでに例のないきわめて独創的な構造を造り出すことに成功した。
写真はバス停近くの家。どうも空き家になっていた -
エル・カプリッチョはガウディの建築家としては初期の作品に位置付けられるが、屋根に突き出ている排煙口の形態や屋根裏部屋に使われているマンサード屋根、そして人々の視線を惹きつける展望塔の上部に置かれた小廊といった設計はすでに彼独自のユニークな幾何学の応用の数々を見ることができる作品
-
ガウディは紀元前3世紀にエウクレイデスが唱えた、四角形、三角形、円形の使用を特徴とするユ―クリッド幾何学をエル・カプリッチョの建築設計に応用している
-
バスの時間まで又、コミ―リャスの市内を歩いている。
エル・カプリッチョの建設には厚みのある傭壁で建物を支えるといった従来の技術が使われた一方で、エントランスにあるポルティコにわずかに傾斜のある柱を初めて採用したり、レンガと錬鉄を組み合わせるといった、それまでにない新しい手法も採り入れた(カサ・ビセンスも同じ) -
それプラス新素材が使われている。そのひとつに人目を惹きつける華やかな装飾タイルが。こうしたタイルを使う試みはのちのトレンカディス(破砕タイル)に先行するもので、これによりファサードはレンガの赤みがかかった色調にタイルの鮮やかな黄や緑が加わるという、ユニークで豊かな色彩に彩られた
-
昨夜、仕事帰り24時近かった。 BCNのカサ・バジョの中で雪を降らすことをやっていた。本番はいつなのか知らないが。 もしガウディがこの時代に存在していたら、彼も新し好きだし、人を驚かせるのも好きだろう。きっと何らかの手を貸していたかもと思いながら帰宅。えっ、その雪の写真はないのか? って。又の機会に載せることにする
-
月曜日休みと言う所、結構多いな。この中は次回6月に!
-
バスを待つ間に。公園に散歩に来ていたこの方も侯爵の末裔だろうか。。。
-
帰りは17:30発のバスに乗る(1.45E)まだ天気は良かったが、風が強かった。さて、明日はレオン。7:30発のバスで先ずはサンタンデ―ルまで行き、そこからレオン行きのバスに乗り換える。そこでもガウディ作品を見る予定
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この旅行記へのコメント (24)
-
- あまいみかんさん 2016/12/29 15:12:49
- スペインの建物って凄いです!!!
- わんぱく大将様、
2016年も、残りわづかになりましたね。
今年も力作の旅行記を、沢山見せて頂いて有難うございました。
厚く御礼申し上げます。
中世の街サンティリャーナ・デル・マルでは、紋章を掲げた重厚な建物や
ホテルの内部を覗き見させて頂き(力作を一言でかたづけては申し訳ないのですが)、
ピンクの塩湖では、ご一緒に何時間も自然の中を(大将さんはスタコラサッサと、
私は、ドタドタ、ハアハア言いながら・・・多分・・・ ^ω^)歩いて
珍しい(見た事ありまっせ〜ん)塩の結晶塊のある風景を見せていただきました。
睡眠不足なお方でしょうに、実に、よく歩かれる事!!!
余程の精神力なので、日々惰眠をむさぼっているのが、恥ずかしくなります・・。
果敢にチャレンジされるからこそ見える、体験できる光景、風景を
私達もご一緒に見させて頂けて感謝です。
さて、コミーリャスですが、まずは、表紙の写真に度肝を抜かれました!!!
真っ青な空のなかの強烈な色彩。
こりゃあ一体何だ?????
大将さんの解説を読んで行くうち、小さな村の謂れや歴史が浮かび上がって来ました。
インディアーノって言葉も初めて知りました。
そんなインディア―ノ達の富と権力が集まった別荘リゾート地なのですね。
まずは、美徳の門からして素晴らしいお写真。
イケメンの青年が彫られている(!!)門の色と言い、青空の色と言い、
これが大学なのかって言う宮殿のような豪壮な建物と言い、
そしてクネクネ、コブコブの不思議な並木と言い、その1枚の写真だけでも
スペインって言う国のインパクトは凄い!!!
大将さん、金持ちの村の猫も、暑い国の猫も
不思議と皆、毛皮をまとってますネ。
馬鹿な冗談はさておき、エル・カプリッチョは
今でも、アッと驚くタメゴロウですヨ。
ガウディの建物に入場したのは、サグラダファミリアしかないのですが、
大将様のお蔭で、このように素敵な場所で若い頃設計の
奇想天外な邸宅を観れて幸せです。
黄色いひまわりと緑の葉のタイルと煉瓦のおうちですが、食いしん坊の
私には、お菓子のおうちのように思えます(ワクワク)。
飛び出したアイアンワークのベンチに深く座って、ひまわり畑のような
家や塔を見上げるのはさぞ楽しいでしょうね。
外部の賑やかさに比べ、室内は白い壁と深い木肌のとてもシックな空間ですね。
天井や細部の木彫の装飾が凝りに凝ってます…お金に糸目はつけねえ・・だ!!
当代きっての芸術家や職人さんのお仕事なんですね。
玄関ホールのステンドグラスもまるで緑の観葉植物を飾っているみたいで
写真撮影がお上手だと、人生がより深く、楽しくなりますね!!!
ウサギ小屋に住んでいる身としては、女主人の如く、邸内をユルユルと
歩かせて頂いた気分。
かくなる上は、白いコンサーヴァトリーで、バレンシアオレンジジュースでも
静かにいただきましょっ。
建物や室内の解説には、大将さんのこれまでの人生経験がたっぷりと
含まれた貴重なものでしたので、そんなことを想いながら、ゆっくりと
楽しませて頂きました。
お庭のベンチに座って、建物を眺めているガウディさんも満足気に見えます。
本当に素晴らしい旅行記を有難うございました。
スペイン、魅力的な国です。
良いお年をお迎え下さい。
うるうるのあまいみかん
- わんぱく大将さん からの返信 2017/01/01 23:30:31
- RE: スペインの建物って凄いです!!!
- > わんぱく大将様、
>
> 2016年も、残りわづかになりましたね。
> 今年も力作の旅行記を、沢山見せて頂いて有難うございました。
> 厚く御礼申し上げます。
>
> 中世の街サンティリャーナ・デル・マルでは、紋章を掲げた重厚な建物や
> ホテルの内部を覗き見させて頂き(力作を一言でかたづけては申し訳ないのですが)、
> ピンクの塩湖では、ご一緒に何時間も自然の中を(大将さんはスタコラサッサと、
> 私は、ドタドタ、ハアハア言いながら・・・多分・・・ ^ω^)歩いて
> 珍しい(見た事ありまっせ〜ん)塩の結晶塊のある風景を見せていただきました。
> 睡眠不足なお方でしょうに、実に、よく歩かれる事!!!
> 余程の精神力なので、日々惰眠をむさぼっているのが、恥ずかしくなります・・。
> 果敢にチャレンジされるからこそ見える、体験できる光景、風景を
> 私達もご一緒に見させて頂けて感謝です。
>
> さて、コミーリャスですが、まずは、表紙の写真に度肝を抜かれました!!!
> 真っ青な空のなかの強烈な色彩。
> こりゃあ一体何だ?????
> 大将さんの解説を読んで行くうち、小さな村の謂れや歴史が浮かび上がって来ました。
> インディアーノって言葉も初めて知りました。
> そんなインディア―ノ達の富と権力が集まった別荘リゾート地なのですね。
>
> まずは、美徳の門からして素晴らしいお写真。
> イケメンの青年が彫られている(!!)門の色と言い、青空の色と言い、
> これが大学なのかって言う宮殿のような豪壮な建物と言い、
> そしてクネクネ、コブコブの不思議な並木と言い、その1枚の写真だけでも
> スペインって言う国のインパクトは凄い!!!
>
> 大将さん、金持ちの村の猫も、暑い国の猫も
> 不思議と皆、毛皮をまとってますネ。
>
> 馬鹿な冗談はさておき、エル・カプリッチョは
> 今でも、アッと驚くタメゴロウですヨ。
> ガウディの建物に入場したのは、サグラダファミリアしかないのですが、
> 大将様のお蔭で、このように素敵な場所で若い頃設計の
> 奇想天外な邸宅を観れて幸せです。
> 黄色いひまわりと緑の葉のタイルと煉瓦のおうちですが、食いしん坊の
> 私には、お菓子のおうちのように思えます(ワクワク)。
> 飛び出したアイアンワークのベンチに深く座って、ひまわり畑のような
> 家や塔を見上げるのはさぞ楽しいでしょうね。
> 外部の賑やかさに比べ、室内は白い壁と深い木肌のとてもシックな空間ですね。
> 天井や細部の木彫の装飾が凝りに凝ってます…お金に糸目はつけねえ・・だ!!
> 当代きっての芸術家や職人さんのお仕事なんですね。
> 玄関ホールのステンドグラスもまるで緑の観葉植物を飾っているみたいで
> 写真撮影がお上手だと、人生がより深く、楽しくなりますね!!!
> ウサギ小屋に住んでいる身としては、女主人の如く、邸内をユルユルと
> 歩かせて頂いた気分。
> かくなる上は、白いコンサーヴァトリーで、バレンシアオレンジジュースでも
> 静かにいただきましょっ。
>
> 建物や室内の解説には、大将さんのこれまでの人生経験がたっぷりと
> 含まれた貴重なものでしたので、そんなことを想いながら、ゆっくりと
> 楽しませて頂きました。
>
> お庭のベンチに座って、建物を眺めているガウディさんも満足気に見えます。
>
> 本当に素晴らしい旅行記を有難うございました。
> スペイン、魅力的な国です。
>
> 良いお年をお迎え下さい。
>
> うるうるのあまいみかん
あまいみかんどの
いつも返信、忘れたころにやってくる。それは私です。
明けました! 今年もどうぞよろしゅうに。
その年の旅、ダイジェスト版を作る時は、校閲やっていただけますか? だって、お上手なんですから。 よっ!、校閲ガ―ル! ほんま、上手くまとめていただいて、いつも感心です。 有難うございます。
2日から、又建築三昧してきます。 大将>
>
>
>
>
-
- ふらどくさん 2016/12/17 23:14:11
- ディープインパクト
- 大将はん
表紙のサボテンとパイナップルと通天閣が、一緒になったような建物は、誰やねん!
ふら
- わんぱく大将さん からの返信 2016/12/19 02:25:07
- RE: ディープインパクト
- > 大将はん
>
> 表紙のサボテンとパイナップルと通天閣が、一緒になったような建物は、誰やねん!
>
> ふら
ふらちん
ここのところ寒いBCNです。 12月上旬にピンクの塩の湖を見にアリカンテよりちょっと南にいってました。 外国人が多いので、殆ど英語。 そんなところにパイナップルタワーがあったら、みんな登りたがるでえ。 って、パイナップルではないで〜。トウモロコシや。
大将
-
- いつのんさん 2016/12/16 08:34:14
- スペインは見所満載でんな!
大将さん、オーラ!
いつも思うんですがスペインは南から北まで昔からお金かけて
造った建物多く飽きないですね。
全く芸術的な事判りませんが、仕事引退出来たら一月位のんびりと
廻りたいかと!
まあ数年先なんで、バルセ近辺だけでも行きとう御座います。
そん時は宜しゅうに!
いつのん
- わんぱく大将さん からの返信 2016/12/19 02:33:54
- RE: スペインは見所満載でんな!
- >
>
> 大将さん、オーラ!
>
> いつも思うんですがスペインは南から北まで昔からお金かけて
> 造った建物多く飽きないですね。
>
> 全く芸術的な事判りませんが、仕事引退出来たら一月位のんびりと
> 廻りたいかと!
> まあ数年先なんで、バルセ近辺だけでも行きとう御座います。
>
> そん時は宜しゅうに!
>
> いつのん
いつのんちゃん
いつも近場まで来てるのに〜。 お互いいつのことになるのやら? 大将
>
>
-
- ラクパグさん 2016/12/13 19:51:14
- 大将さん 立派な お屋敷ですね!
- 相変わらず お忙しそうで 12月は 大変なのでしょうね!
今回 見せていただいた お屋敷 寄木細工や 天井の装飾。
凝っていますね!!
バスルームの 湿度など考えられて 驚きです。
ねこの 鼻も 撫でると ピカピカに なるのですよね!!
我が家のワンコも お年ですので 頭の毛が 薄くなっているので
他を探して 撫でるようにします。
今年も 残り少なくなって お身体 気を付けてくださいね〜
無料で 素敵な旅行記を 見せていただき ありがとうございました。
カリブで アメリカ人の方から 山の中に 大砲が あるからと
教えてもらい スペインが 攻めてくるので 作ったようだと
言われていました。 ラクパグ
- わんぱく大将さん からの返信 2016/12/14 02:23:03
- RE: 大将さん 立派な お屋敷ですね!
- > 相変わらず お忙しそうで 12月は 大変なのでしょうね!
>
> 今回 見せていただいた お屋敷 寄木細工や 天井の装飾。
>
> 凝っていますね!!
>
> バスルームの 湿度など考えられて 驚きです。
>
> ねこの 鼻も 撫でると ピカピカに なるのですよね!!
>
> 我が家のワンコも お年ですので 頭の毛が 薄くなっているので
>
> 他を探して 撫でるようにします。
>
> 今年も 残り少なくなって お身体 気を付けてくださいね〜
>
> 無料で 素敵な旅行記を 見せていただき ありがとうございました。
>
> カリブで アメリカ人の方から 山の中に 大砲が あるからと
>
> 教えてもらい スペインが 攻めてくるので 作ったようだと
>
> 言われていました。 ラクパグ
ラクハグさん
随分前にご投票いただいて(たぶん)、今回はコメントまで。実はまだ、全然皆さんの投票がえし、しておりません。というか、全然、メール見てなくて、とりあえずコメントの返しのみで。
ネコの鼻??? 大学の門にはあったのは豚の鼻なんですが。。。。
大将
-
- nana-papaさん 2016/12/13 16:16:28
- hola〜!大将どの
- 大将どの
早いもので今年もあと3週間を切ってしまいました。
さて、これからお出かけです。
BCNへ(笑)
11月のイタリアはすっかり雨にたたられてしまいました。
やはりちょっと異常気象でしょうか?フィレンツェの雹に
ローマの突然の雷雨、危うく頭に直撃しそうなくらい近くに
ドッカン、ドッカンと。
まあそういうこともあるんでしょう。
BCNは14日から29日までゆっくりとゴロゴロしてます(笑)
- わんぱく大将さん からの返信 2016/12/14 02:17:04
- RE: hola〜!大将どの
- > 大将どの
>
> 早いもので今年もあと3週間を切ってしまいました。
> さて、これからお出かけです。
> BCNへ(笑)
> 11月のイタリアはすっかり雨にたたられてしまいました。
> やはりちょっと異常気象でしょうか?フィレンツェの雹に
> ローマの突然の雷雨、危うく頭に直撃しそうなくらい近くに
> ドッカン、ドッカンと。
> まあそういうこともあるんでしょう。
> BCNは14日から29日までゆっくりとゴロゴロしてます(笑)
nana-papaどの
明日、BCN入りですね。慣れてらっしゃるとはいえ、お気をつけて。 お待ちしてま〜す。
大将
-
- さとぴ。さん 2016/12/08 12:23:20
- 師走ですねー。
- 大将さま
おはようございます。
こんな私でも師走は忙しくて
チラ見で失礼します。
また何回かに分けて拝見させていただきます。
satopi
- わんぱく大将さん からの返信 2016/12/08 17:43:04
- RE: 師走ですねー。
- > 大将さま
> おはようございます。
> こんな私でも師走は忙しくて
> チラ見で失礼します。
> また何回かに分けて拝見させていただきます。
>
> satopi
satopi39さん
枚数久々に多いですから、無理なさらずに。 途中で寝てしまいますわ。 大将
-
- pedaruさん 2016/12/08 06:41:31
- これもガウディ
- 大将さん おはようございます。
バルタン星人の集団から始まる旅行記、想像力あふれる大将さんのネーミング、バルタン星人とは言いえて妙ですね。
大学の建物にあるネズミの彫刻、リアルで可愛くない、しかもこれを狙う猫、手がすごいですね〜 ほんとに怒るとあんな手になりますね。(ほんとは前足ですが)
このガウディの建物は初めて見ました。本邦初ではないですか?ガウディってあんな感じの方だったのですね。いつまでも自分の作品に心奪われているようです。
ガウディってノーベルの弟?
pedaru
- わんぱく大将さん からの返信 2016/12/08 06:50:02
- RE: これもガウディ
- > 大将さん おはようございます。
>
> バルタン星人の集団から始まる旅行記、想像力あふれる大将さんのネーミング、バルタン星人とは言いえて妙ですね。
>
> 大学の建物にあるネズミの彫刻、リアルで可愛くない、しかもこれを狙う猫、手がすごいですね〜 ほんとに怒るとあんな手になりますね。(ほんとは前足ですが)
>
> このガウディの建物は初めて見ました。本邦初ではないですか?ガウディってあんな感じの方だったのですね。いつまでも自分の作品に心奪われているようです。
>
> ガウディってノーベルの弟?
>
> pedaru
pedaruさん
4日からスペインの南側に行ってました。 湖の上を歩くために? いや、粘土層なんで靴が入りこんで、抜けなくなりそうでしたが。。。
いやいや、おかしいな、何なんだろう、と思うことが私には多いのかも?
オリンピックで”君が代”流れてたら、”苔のム―ス”ってどんな味やねん、とか思ってしまったり。
はい、私もネコの手と顔にはえっ、なにこれ?って思ったのですが。。。
ノーベルか、イエスべルか? ベルマーク(集めたな、小学生時に)か、どうでしょう?
大将
-
- ティコママさん 2016/12/06 20:06:21
- ひまわり凄い!
- 大将さま
こんばんは。
エル・カプリッチョ!ガウディってホントに凄い!
あのボコボコは何だろと思ってたらひまわりでした!
何度見ても凄いです。見に行きたい!
あの暖炉の周りのタイルも面白い。
あれは花ですか?
それとベランダのベンチ、家の中に向けて作ってあるのですか?
外を見るのではなく、家の中を見るのですか?
不思議だなぁ。面白いなぁ。
次のガウディも楽しみです。
ティコママ
- わんぱく大将さん からの返信 2016/12/08 07:20:47
- RE: ひまわり凄い!
- > 大将さま
>
> こんばんは。
> エル・カプリッチョ!ガウディってホントに凄い!
> あのボコボコは何だろと思ってたらひまわりでした!
> 何度見ても凄いです。見に行きたい!
> あの暖炉の周りのタイルも面白い。
> あれは花ですか?
> それとベランダのベンチ、家の中に向けて作ってあるのですか?
> 外を見るのではなく、家の中を見るのですか?
> 不思議だなぁ。面白いなぁ。
>
> 次のガウディも楽しみです。
>
> ティコママ
ティコママさん
4日からアリカンテより南の海辺の街に行ってました。 いつもの如く返信が遅い。すんません。
仰る通り、ガウディは凄い!。 目立たない所にもこんなの使ってるとか、使いやすくしてるとか、機能的ですよ、ほんまに。
ベンチもそうですね、そう言われて見たら部屋の中を見るようになってますね。自分では普通と思ってましたが。
次のガウディ。正直、おもしろくないかも。まあ、それもガウディ、その土地にあったモノを造りますからね。
大将
-
- mistralさん 2016/12/05 11:07:00
- とてつもないところ!
- 大将さん
今日は。
お久し振りの旅行記を拝見して、その中身の濃さに驚き
一旦は投票のみで。
その後、さっき見た景観は何だったのか?としばし反芻してました。
表紙にあったコメントのように、そこはとてつもない所だったんでしょうね〜
外尾さんが語られていたという、ドメネク・イ・ムンタネー、
ガウディの円熟期の実力以上の力があったのかも?とのコメント。
才能のぶつかり合いから、想像を超えた芸術が生み出される事がわかります。
その相手かたのガウディ作のエル・カプリッチョ
気まぐれという意味なんですね。
気まぐれ邸というにはあまりに多くのデザイン満載!
大将さんのコメントの一つ一つに頷いてました。
入り組んだ切妻の屋根で、内部には木製の建具が多用され
雨仕舞いは多分完璧だったことでしょう。
お写真の中で、ガウディのデザインと思われる椅子が写っていて
嬉しかったです。
温室を中心にすえて廊下を通し、廊下を通って各部屋に。
本当に昔の宮殿では各部屋を通らないと目的のところには辿りつけません
でしたものね。
レンガ三枚分に相当する装飾タイルをデザインし、納まりをよくした、などなど
デザイン優先ではなく現場の職人さんのことを考慮していたことも
良くわかります。
諸々の情報、大将さんの着眼点とコメントがあったからこそ
ああ、そういうことなのね、と頷けて楽しませていただきました。
今年も残すところあとわずかとなりました。
お風邪などひきませんように。
mistral
- わんぱく大将さん からの返信 2016/12/08 07:12:01
- RE: とてつもないところ!
- > 大将さん
>
> 今日は。
> お久し振りの旅行記を拝見して、その中身の濃さに驚き
> 一旦は投票のみで。
> その後、さっき見た景観は何だったのか?としばし反芻してました。
> 表紙にあったコメントのように、そこはとてつもない所だったんでしょうね〜
>
> 外尾さんが語られていたという、ドメネク・イ・ムンタネー、
> ガウディの円熟期の実力以上の力があったのかも?とのコメント。
> 才能のぶつかり合いから、想像を超えた芸術が生み出される事がわかります。
>
> その相手かたのガウディ作のエル・カプリッチョ
> 気まぐれという意味なんですね。
> 気まぐれ邸というにはあまりに多くのデザイン満載!
> 大将さんのコメントの一つ一つに頷いてました。
> 入り組んだ切妻の屋根で、内部には木製の建具が多用され
> 雨仕舞いは多分完璧だったことでしょう。
> お写真の中で、ガウディのデザインと思われる椅子が写っていて
> 嬉しかったです。
> 温室を中心にすえて廊下を通し、廊下を通って各部屋に。
> 本当に昔の宮殿では各部屋を通らないと目的のところには辿りつけません
> でしたものね。
> レンガ三枚分に相当する装飾タイルをデザインし、納まりをよくした、などなど
> デザイン優先ではなく現場の職人さんのことを考慮していたことも
> 良くわかります。
>
> 諸々の情報、大将さんの着眼点とコメントがあったからこそ
> ああ、そういうことなのね、と頷けて楽しませていただきました。
> 今年も残すところあとわずかとなりました。
> お風邪などひきませんように。
>
> mistral
mistralさん
いつものことですみません、返信が遅くなりました。4日からアリカンテより南の小さな海辺の街に湖を見に行っておりました。ただ、天気が悪く。 ヴァレンシア州で初めての雨にあいました。
さて、カプリッチョ(カプリチョ)、ガウディ作品の家は、家具が置かれない所が多いので、家具の配置を自分で想像しないといけませんが。 そう言いながらいつも何時間もいてしまう居ごこちのいいスペースですね。
ガウディと言う人は、建物の中はかなり機能的に仕上げるっていうのは昔からだったように思います。
4月訪問時は寝てしまって、そのおかげでコミーリャスで降り、この街の凄さを目のあたりにして、これは次の日、心していかないといけないな、と思った訳です。普通の方なら
2〜3時間ではい、さようならしてしまう海辺の街だと思いますが、いつもの如く歩きました。
6月はコミ―リャス邸だけでも十分な観光でした。 大将
-
- きなこさん 2016/12/04 20:34:54
- ムデハル
- こんにちは~
素晴らしい建築物ですね
アルハンブラ宮殿を思い出しました
よく似た幾何学模様のタイルや寄木細工を見ました。
イスラムの影響は其処此処にあるんですね
バルセロナはもう真冬ですか?
大阪は今日も暖かく過ごしやすいかったです。
今の間に大掃除をしないといけないのに、地域の餅つきに行って力自慢して来ました(笑)
きなこ
- わんぱく大将さん からの返信 2016/12/08 06:54:11
- RE: ムデハル
- > こんにちは?
>
> 素晴らしい建築物ですね
> アルハンブラ宮殿を思い出しました
> よく似た幾何学模様のタイルや寄木細工を見ました。
> イスラムの影響は其処此処にあるんですね
>
>
> バルセロナはもう真冬ですか?
> 大阪は今日も暖かく過ごしやすいかったです。
> 今の間に大掃除をしないといけないのに、地域の餅つきに行って力自慢して来ました(笑)
>
> きなこ
きなこしゃん
力自慢さん
大きな餅をもちあげて、指でクルクル回したって? それはピザや?!
4日からもっと温かい南のアリカンテを抜けて1時間の所に行ってました。 湖の上を歩くために?? フラミンゴはホリデーに出かけておりました、とさ。
イスラム建築、イベリア半島にアラブ人、めちゃくちゃいましたからね、やはり影響を与えてると思いますよ。
大将
-
- menchiさん 2016/12/04 17:59:04
- こんな場所がどんだけ有るんでしょう?
- 大将さん、こんばんは!
コミーリャス、カンタブリア地方とはどちら辺になるのですか?
こんな豪奢な建物ばかり建っているリゾート地があるなんて、スペインはやっぱり恐ろしい国ですね。
インディアノ達は、どれほどの事をアメリカ大陸でやっていたのかと、空恐ろしい気持ちになってしまします。
そうは言う物の、観光客としては、こう言う物を見学する事を、楽しんでしまうんですよね。
旅行記拝見して、行ってみたいなと思ってしまいました。
南アメリカの地で、スペイン人が大金持ちになって築いた力が無ければ、ガウディもモンタネールも活躍する事は無かったかもしれないのですよね。なんか皮肉だなぁ。。。
旅行記に圧倒されました。
有難うございました。
menchi
- わんぱく大将さん からの返信 2016/12/08 06:43:04
- RE: こんな場所がどんだけ有るんでしょう?
- > 大将さん、こんばんは!
> コミーリャス、カンタブリア地方とはどちら辺になるのですか?
>
> こんな豪奢な建物ばかり建っているリゾート地があるなんて、スペインはやっぱり恐ろしい国ですね。
>
> インディアノ達は、どれほどの事をアメリカ大陸でやっていたのかと、空恐ろしい気持ちになってしまします。
>
> そうは言う物の、観光客としては、こう言う物を見学する事を、楽しんでしまうんですよね。
> 旅行記拝見して、行ってみたいなと思ってしまいました。
>
> 南アメリカの地で、スペイン人が大金持ちになって築いた力が無ければ、ガウディもモンタネールも活躍する事は無かったかもしれないのですよね。なんか皮肉だなぁ。。。
>
> 旅行記に圧倒されました。
> 有難うございました。
>
> menchi
menchiさん
4日からアリカンテの南にピンクの湖を見に行ってましたが、今回、バレンシア地方で初めての雨。 ちょっと寒かったし、フラミンゴも見れず。湖も思ってたより薄いピンクだし。
まあ、でも大きな観光都市ではなかったのでのんびりしました。 ここでもよく、歩きました。
で、旅行記、11月に仕上げたかったのですが。。。
カンタブリアはスペインの北の方です。 サンセバスチャンからビルバオを抜け、サンチアゴ・デ・コンポスティラ方面に向かう海側。 このあたり、昔の洞窟壁画が結構、発見されています。 機会があれば又、行きたい所ですね。
大将
-
- norisaさん 2016/12/04 17:22:58
- 想定を超える芸術ーー
- 大将閣下
こんばんわ。
コミーリアスですか、凄まじいですね。
規模、色彩、形状、豪華さーーーどれをとっても日本人には驚愕の遺産。
カタルニアの芸術家集団の余技なのか真骨頂なのか。
今の不景気な日本、こんなお金かかった芸術とは無縁です。
そのかわりオリンピック用とやらでハコモノに数兆円使うようです(泣)
ま、どこにお金を使うかはセンスと心意気ですから難しいのですがーーー。
norisa
- わんぱく大将さん からの返信 2016/12/08 06:36:38
- RE: 想定を超える芸術ーー
- > 大将閣下
>
> こんばんわ。
>
> コミーリアスですか、凄まじいですね。
> 規模、色彩、形状、豪華さーーーどれをとっても日本人には驚愕の遺産。
> カタルニアの芸術家集団の余技なのか真骨頂なのか。
>
> 今の不景気な日本、こんなお金かかった芸術とは無縁です。
> そのかわりオリンピック用とやらでハコモノに数兆円使うようです(泣)
>
> ま、どこにお金を使うかはセンスと心意気ですから難しいのですがーーー。
>
> norisa
norisa殿
4日からアリカンテより南に行ってました。すんません。
いや、当時のことを考えるとやはり、富と権力何でしょうね。 大将
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