2016/05/13 - 2016/05/13
20位(同エリア40件中)
irisさん
シャンティイ城へ美術鑑賞とクレームシャンティイ(生クリーム)を味わう目的で行ってきました。
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数日前にネットでチケットの値段をチェック。お城と庭、厩舎、馬美術館、30分の馬のデモンストラーション、オーディオガイド(日本語有)も借りれて一人17ユーロ。ものすごく混雑するような場所なら前もって買ってた方が時間の節約ができていいけど、そうでもないから当日でいいか。と先にチケットを買わなかった。他のお城でもネットで前売り買っても当日買っても同じ値段だったのでここもそうだと思っていたら、当日一人20ユーロでした。ちょうどこの日から3日間植木市のような催しが開催されるのは知ってたけれど、それはまた別料金のはず。「何で?ネットでは17ユーロだったけど?」売り場の人、「それは前売り料金」だって。HPには当日買うと値段が違うこと、たしかどこにも書いてなかったと思うけど。二人で6ユーロも無駄に払うなんて。キィイーー!!
それからお城に入り、オーディオガイドを借りようとしたら、「今日は植木市があってるので、オーディオガイドを貸すサービスはなしです。」だーって。何の関連もないじゃん!何か催しがある度オーディオガイド貸してもらえんの???キィイイ!!いつもながら予測のつかないヨーロッパ。
今後行かれる方はネットで先にチケット購入した方がお得です。シャンティイ城 城・宮殿
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ここは宮廷料理人であるフランソワ・ヴァテルが働いていた厨房。ずいぶん昔にこの人の映画をみた。うろ覚えなんだけど、たしか大事な宴のために注文した魚介が少ししか届かなくて責任を感じて自殺するわけだけれど、自殺する前にたらふく食べて自殺するってのが、なんか日本人の私からすると、武士道とはちがって(というか子連れ狼のみすぎ?)とても自分の欲望に正直というか、人間的で国民性の違いが印象的だったのを思い出す。人は絶望した時にそんなに食べられるものなのかなあ?まあ、ひとそれぞれなんだろうなあ。実際はいくつかの港で魚介を注文してたことを忘れていただけで、次々と魚介はお城に届き、宴には支障なかったらしいけど。その完璧主義なヴァテルがこの城で考案したのがクレームシャンティイ(生クリーム)ということで、このレストランLa Capitainerieで食べるか庭園の中にある田舎風レストランLe Hameauにするかかなり迷ったけれど、ネットで評判をチェックしてLe Hameauに軍配があがる。
ラ キャピテヌリー フレンチ
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来賓用階段
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鹿のギャラリー
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配膳用のサービスギャラリー
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絵画室
コレクションが質、量ともに充実していることからルーブルに次ぐフランス第二の美術館らしい。
これだけあると壮観ですね。
たしかにすごいんだけど、反射するので見えにくい。 -
プッサンの「幼児虐殺」はあいにく修復中。キィイイイ!!
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Piero di Cosimo
Simonetta Vespucciの肖像 -
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カロリーヌの部屋
Juste d'Egmont 「Portrait de Francoise Angelique de la Mothe」 -
Drouais 「Madame de Pompadour」
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クルーエの部屋には肖像画が沢山。
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Dosso Dossi 「Portrait de Femme」
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礼拝堂の外観
中庭からみたところ。 -
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アンドレ・ル・ノートル設計の庭。ベルサイユ宮殿の庭もこの方の設計。
もっと高い所から写真をとらないと良さがわかんないですね。 -
お昼になったので庭園内のレストランLe Hameauへ向かう。天気の良い土日のお昼なんかだと並ぶらしいので、予約してた方がいいそうです。
ル アモー フレンチ
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assiette prestige
フォアグラ、鴨の燻製、鹿のテリーヌ、パン、イチジクのジャム -
テーブルのすぐ傍まで鴨が近づいてきたよ。あなたの友達食べてるとこなんですけど。
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sorbet picard
洋梨のソルベに洋梨のリキュールがかかったもの。アルコール結構きます。 -
souris d'agneau
子羊のすね肉、グラタンドフィノア、豆
見た目がはじめ人間ギャートルズにでてくるマンモスの肉のようだけどとっても柔らかくて美味しい。 -
salades aux noix, selection de fromage
くるみのサラダ、チーズ3種 -
coupe princiere
苺、フランボワーズ、ブラックベリー3種のソルベと生のイチゴとフランボワーズ、クレームシャンティイ
クレームシャンティイは朝搾りたての牛乳を殺菌せずに泡立てたものらしく、明日に持ち越すと救急病院へ行くことになるとレストランの人が言ってた。
普段生クリームは食べないけれど、これはホントに美味しいです。別物です。 -
夫のデザート tarte aux pomme
リンゴのタルトにクレームシャンティイのっけたもの。
見た目が凄いですね。まあ、田舎風なレストランなので。 -
アペリティフと洋梨のリキュールに赤ワイン1本、ちょっと昼からお酒が入りすぎました。どれもおいしかったけれど料理も多すぎました。午後も動くことを考えると、1皿プラスデザートのみで十分だったかも。
あまりにも満腹で動けない夫は午後は庭園で昼寝。
私はお城に戻ります。 -
ベリー公のいとも華麗なる時祷書!!ほ、し、い!!!
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殿下の寝室
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グランド・キャビネット
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大型群猿図室
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音楽の部屋
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図書室!!国立図書館に次いでフランス第二の地位を誇るらしいです。
す、ご、いー!!ここにずっといたい。。。。
一生を絵画と本の収集に費やせるなんて、羨ましい。。。。 -
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Raphaello
「Les Trois Graces」 -
宝石の陳列室
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礼拝堂
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霊廟
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Watteau「L'amour desarme」
ワトウの作品も4つほどあった。 -
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厩
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馬美術館
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競馬場
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朝10時から閉館の18時まで1日いりびたりました。それでも庭をまわる時間と体力が足りません。お城自体はそんなに大きくないけれど、全く退屈しません。素晴らしいコレクションでした。
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