2016/05/14 - 2016/05/15
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ペコちゃんさん
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遠くから見ることはあっても、なかなか行けない東京スカイツリー。
その願いを叶えてくれる招待状が某会社から届きました。
当日の午前中は、某住宅機器メーカーのショールームを見学し、昼食の弁当を頂いて午後は東京スカイツリーの観光という無料のバスツアーなので、夫と2人で有難く参加しました。
東京スカイツリーの入場者数は2015年3月で1700万人、現在は2500万人を超えているかも知れませんが、毎年3千万人以上のディズニーランドに比べると、これからですね。
翌日は、前からお友達と食事会の約束があったので、再び浅草へ。
ちょうど三社祭の最終日で、大混雑の中、下町の情緒を楽しむことが出来ました。
写真は、隅田川に架かる吾妻橋から見たアサヒビールの建物と東京スカイツリー。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス 私鉄
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8時半にバスで地元を出発し、午前中は某住宅機器メーカーの新宿ショールームを見学。
リフォームの設計図面を片手に説明員と相談していた人もいました。
広い会議室で昼食をとった後、バスは首都高を走って錦糸町で降ります。
ここから東京スカイツリーは四ツ目通りを進んで一直線。 -
東京スカイツリーの勇姿がバスから見えてきました。
東京スカイツリーは、NHKと在京民間テレビ局5社が、地デジやワンセグ、FM等の送信を目的として、2003年に建設が計画されました。
設計は日建設計、施工は大林組、建築主は東武タワースカイツリーで、高さは634m。
建設費は約400億円、総事業費は約650億円で、2008年7月14日に着工し、2012年2月29日に竣工しました。 -
団体用のバス駐車場から、いよいよ入場。
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いきなりエレベーターで展望デッキに昇るのではなく、先ずは1階から4階までのエレベーターに乗ります。
エレベーター乗り場に行く途中、ギネスに認定された世界一のタワーを支える梁がガラス越しに見えます。
東京スカイツリーが出来る前は、1958年に完成した東京タワー(333m)が日本一で、一気に倍近くの高さに挑むために、設計会社は最先端技術を駆使して安全性の確保に努めました。
タワー足元の鋼管は、直径2.3m、厚さ10cmという巨大なものです。 -
建物は、高くなるほど地震や強風時の揺れによって、基礎部分に大きな力がかかります。
そこで、基礎の杭は「スパイクシューズの靴底」のようにして、放射状に地中に張り巡らせることで、「木の根」のように地盤と一体化しています。
また、地上に見えるタワーの鉄骨は連結され、そのまま地下の杭につないで一体化し、「大地から生えてきた大樹のように建っている」感じになっています。
そして、これまでに地震による倒壊例がない五重塔の「心柱(しんばしら)」の原理を応用して、耐震性や強風対策の工夫がなされた、安全性の高いタワーになっています。 -
4階で展望デッキに向かうエレベーターに乗り換えます。
江戸小紋柄の天井には、麻の葉模様が美しく輝いています。 -
大勢の人が並んでいますが、東芝製の40人乗り大型エレベーター4台に係員が手際よく案内してくれます。
でも、係員のこの制服のセンスは、チョッとね?。
有名デザイナーによるものだそうですが、首をかしげてしまいます。 -
10分ほど待って乗れました。
シャトルエレベーターは、地上350mの天望デッキまで、僅か50秒で運んでくれます。
4基のエレベーターの壁には、春・夏・秋・冬をそれぞれモチーフとした飾りが施され、来場者を楽しませてくれます。
春:桜の空、夏:隅田川の花火、秋:祭の鳳凰、冬:スカイツリーと都鳥の空、とのこと。
私達が乗ったエレベーターは、冬の空を飛ぶ都鳥とスカイツリー。 -
地上350mの天望デッキに着きました。
約2,000人が収容できる広いスペースです。
隅田川は、手前から清州橋・隅田大橋・永代橋・中央大橋と橋が続き、東京湾に注いでいます。
月島辺りの高層マンションもよく見えます。 -
総武本線の隅田川橋梁と両国橋。
中央に両国国技館。 -
隅田川の先は東京湾。
手前の大きな緑は、1932年に開園した猿江恩賜公園。
元々この辺りは、徳川幕府による貯木場でしたが、その後、明治政府御用達の貯木場になり、1924年に昭和天皇(当時は皇太子)の御成婚を記念して、猿江貯木場の一部が東京市に下賜されて公園へとなりました。 -
平成24年に開通した東京ゲートブリッジが霞んで見えます。
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反対の西側を見ると、東京タワー。
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東京ドームの先には新宿の高層ビル群・・・東京都庁も見えます。
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眼下には吾妻橋と駒形橋。
金色に輝くアサヒビールタワーの21階にある「レストラン アラスカ 吾妻橋支店」で、明日は昼食を楽しみます。 -
折角、スカイツーに来たので、1,030円を払って展望回廊にも昇ります。
いつもは混雑して長い待ち時間と聞きましたが、今日はすぐに乗れました。 -
2基ある展望シャトルは日立製エレベーターで、正面と天井がシースルーになっていて、超高速が体感出来ます。
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40人乗りの大容量高速エレベーター・・・天井を見上げていると、30秒でアッ!という間に350mから450mへ。
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一番上にある展望回廊に着きました。
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天望回廊の収容人数は約900人。
350mの展望デッキはすり鉢状になっていますが、展望回廊は丸い形で関東一円の素晴らしい景色が待っています。 -
眼下には、浅草寺に浅草花やしき・・・その上に昭和60年に開業した浅草ビューホテルも見えます。
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隅田川に架かる東武鉄道伊勢崎線の隅田川橋梁と観光船。
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葛西臨海公園の巨大な観覧車。
左端に東京ディズニーリゾートがチラッと。 -
亀戸天神。
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月島周辺の高層マンション群。
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北の方を射ると、隅田川上流の白鬚橋と水神大橋・・・その先には、荒川が見えます。
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真下を見ると、「すみだ水族館」の建物・・・足がすくみます。
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こちらは、東側にあるプラネタリウム「天空」の建物。
左側は、東武スカイツリーラインの電車。 -
再び展望シャトルに乗って350mの展望デッキへ下り、エスカレーターでフロア350からフロア345、フロア340と下ります。
フロア350とフロア340には「SKYTREE CAFE」があり、コーヒーや軽食と共に絶景が楽しめます。 -
フロア案内図は分かりやすく、迷わずに済みます。
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日本一の高さから眺望を楽しんだ後は、スカイツリーのもう一つの楽しみ、ちょっと怖い『ガラス床』。
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大人はビクビク、子供はワクワク。
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皆さん、そおっと歩きましょうね!
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何とも言えない快感(?)ですね。
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遠くからスマートに見える東京スカイツリーも、間近に見下ろすとこんな感じ。
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こんな写真サービスもあります・・・ガラス床の上に乗って、ここでしか撮ることのできない迫力のある写真を!(料金は1,300円)
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窓ガラス清掃のゴンドラが、突然、目の前に・・・仕事とは言え、作業員の勇気には敬服します。
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下りのエレベーターは、フロア340から5階へ。
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4号機のエレベーターは、夏がテーマの「隅田川の花火」。
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花火のイメージが色鮮やか・・・切子細工で表現したデザインが素敵でした。
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3階はフードコートのフロア・・・「ヴィ ド フランス」で小休止。
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2階はフードマルシェ、レディースファッション、雑貨の店などが並んでいます。
この富澤商店は、東京都町田市で1919年に創業した老舗で、現在はお菓子やパン作りの材料や和食材、スパイス、調理器具などを豊富に取り揃える専門店です。
東京ソラマチ店のブランド名は「TOMIZ」。 -
北側の「ソラマチひろば」・・・大道芸などもやっていました。
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ソラマチひろばの石塔とスカイツリー。
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道端の案内図を見ると、位置関係がよく分かります。
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北十間川に架かる京成橋からは、逆光なので南側に移動。
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北十間川は、西に隅田川、東に旧中川と接続する、江戸の初期に開削された運河です。
東京スカイツリーの建設や周辺の再開発にあわせ、両岸に親水テラスを設け、水質浄化装置などが整備されました。 -
初めての東京スカイツリーは、期待通りでした。
今度は、冬の夕方に来て夕日に染まった景色や、美しい東京の夜景を楽しみたいですね。 -
翌日は友達と3人で、浅草での昼食会です。
12時の予約なので11時半に地下鉄から街に出ると、三社祭の真っ最中。 -
三社祭の正式名称は「浅草神社例大祭」・・・5月第3週の金・土・日曜日に行われる浅草神社の例大祭ですが、今年は5月26日からの「伊勢志摩サミット」の関係で、1週間前倒しで5月13~15日。
3日間で約150万人の人出が見込まれ、東京のお祭りの中でも1・2を争う人気のお祭りです。
最終日の今日は、午前6時から神輿を浅草神社より出す「宮出し」を行い、本社神輿が各町会を渡御します。 -
浅草神社には3基の神輿があり、祭礼の際は、一之宮には土師真中知命、二之宮には桧前浜成命、三之宮には桧前竹成命の御神霊をそれぞれ移した後、町中を渡御します。
これは、一之宮の神輿。
一番最初の神輿は徳川三代目将軍・家光が寛永14年に寄進し、昭和2年には新しく3基の神輿が作られましたが、戦災で全てを焼失。
現在の神輿は、四十四ヶ町の氏子により昭和25年と昭和28年に奉納されたものです。
神輿の重量は、何と1トン!・・・100人以上の担ぎ手で、やっと持ち上げられるお神輿だそうです。 -
吾妻橋から見るアサヒビールの建物。
本社ビルの隣にある金色のオブジェがいつも気になっていましたが、調べてみると、これはフランスのデザイナーが設計した「聖火台の炎」・・・金色の炎は「新世紀に向かって飛躍するアサヒビールの燃える心」を表わしており、アサヒビール100周年の記念事業で、1989年に竣工しました。
オブジェの下にある聖火台デザインの黒いビルは、ビアレストランになっています。 -
昨日訪れた東京スカイツリーを見ながら、アサヒビール本社ビルへ向かいます。
1989年に完成した印象的な外観のビルは、浅草の新開発を告げるシンボルになりました。
この「アサヒビール タワー」は、琥珀色のガラスと頭頂部の白い外壁で、泡のあふれるビールジョッキをイメージしています。
オフィスビルですが、21~22階はレストランフロアで、これからランチに行く「レストラン アラスカ」は21階にあります。 -
浅草と日の出桟橋を周遊する隅田川ラインの観光船。
この首都高は、昨日のバスツアーで帰りに通った所です。 -
隅田川橋梁を東武鉄道伊勢崎線が通過。
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「レストラン アラスカ 吾妻橋支店」へ到着すると ” 今日のランチは予約のみ ” とのこと・・・予約してて、良かった~。
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昭和3年に大阪で創業したレストラン「アラスカ」は、創業90年を超える老舗洋食屋。
エントランスから店内を見ると、広々・ゆったりとした様子が窺えます。 -
テーブル席から浅草の街が眼下に!・・・雷門通りを見ると、三社祭の ” そいや!そいや! ” が聞こえてくるようです。
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昨日のスカイツリーからの眺望も良かったのですが、地上100mからの景色も素晴らしい!・・・隅田川や浅草の街並みが一望できるロケーション・・・贅沢なひとときです。
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飛行船が、ノンビリと・・・
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今回のランチメニューは「セレクト」。
まず最初は、キングサーモンのマリネ・・・ルビーグレープフルーツのビネガーソースが、しっかり味を締めています。 -
季節野菜のコンソメスープ・・・これはとても美味でした。
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真鯛のポワレと桜海老のブールブランソース。
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苺のムースと季節のフルーツ飾り。
最後にコーヒーも出ました。 -
今日は三社祭ですが、食後は、やはり浅草寺へ。
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いつも多くの人で賑わっている浅草寺ですが、今日は特別。
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大混雑の境内には・・・
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和服を着た外人さんがいます。
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日本に来たら、一度は来てみたい和服・・・和服レンタルで3,000円から。
” Have a nice day! ” -
三社祭の最終日は、約100基の神輿が本堂裏の広場に集結し、浅草神社でお祓いを受けた後に、町会へ渡御を行います。
神輿の数は3基の本社神輿の他に、44町会の大人神輿、子供神輿が1基ずつで88基。 -
子供神輿も可愛くて、祭りを盛り上げています。
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そろそろ帰ろうかなと思って歩いていたら、何やら人だかりが・・・案内板の上で、猫ちゃんがマッタリ!
東京スカイツリーと三社祭、そしてお友達とお喋りしながらの美味しいランチ・・・楽しい2日間でした。
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