2016/01/20 - 2016/01/21
7162位(同エリア9638件中)
ドアラさん
転職先での仕事が始まるまで3か月ほど期間が空いたので、日本一周してきました。
1.近畿4県(2泊3日)
2.西日本(17泊18日)
3.沖縄(3泊4日)
4.北海道・東日本(17泊18日)
上記のように4回に分けて行きました。
今回は西日本一周の投稿です。
訪問場所
大分:宇佐神宮、別府の地獄めぐり、別府温泉、別府(泊)
西日本旅行(17泊18日)
旅費総額:264,980円
内訳:交通費:122,440円
宿泊費: 69,170円
食費: 38,680円
観光費: 17,990円
その他: 16,700円(コインロッカー、お土産など)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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ホテルの朝食。
朝食付きはこの旅で初めて。 -
朝の新山口駅。
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新山口駅周辺。
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下関。
関門海峡を通りました。
電車なので一瞬でした。 -
小倉に到着。
ついに九州に上陸! -
特急でUSAへ。
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宇佐駅。
色合いが神社っぽいです。 -
レンタサイクルで宇佐神宮へ。駅から4kmほどあります。
電動アシスト自転車でした。 -
宇佐神宮。
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宇佐神宮。
全国の八幡神社の総本社です。 -
境内へ向かいます。
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敷地も広いです。
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宝物館。
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宇佐神宮には上宮と下宮があります。
方参りにならないように両方参拝しました。 -
若宮神社
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本殿へ。
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西大門。
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宇佐神宮は参拝方法が独特でした。
二拝四拍手一拝で、一の御殿、二の御殿、三の御殿それぞれに参拝します。 -
上宮。
大きな神社でした。 -
下宮。
参拝方法は上宮と同様でした。 -
下宮。
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参拝を終え、自転車で宇佐駅へ戻ります。
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道中で発見。
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別府へ。
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別府駅。
駅前には足湯がありました。 -
こんなシュールな銅像もw
油屋熊八という別府を観光地として有名にした方だそうです。 -
昼食は大分名物のとり天定食!
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バスで海地獄へ。
地獄めぐり開始。 -
海地獄
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お湯はきれいなコバルトブルーでした。
硫酸鉄が溶解してこの色になっているそうです。 -
湯気が地獄を演出しています。
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続いて坊主地獄。
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泥がボコボコと沸騰する様子が坊主の頭に似ているので坊主地獄というそうです。地味です。
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坊主地獄には鬼の高いびきってのもありました。
これも地味です。 -
地獄めぐりMAP。
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山地獄。
背景が山だから山地獄らしい…。 -
山地獄にも温泉は湧いてます。
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山地獄にはなぜか小さな動物園が。
カバがいました。 -
カピバラもいました。
他にフラミンゴやサルもいました。 -
かまど地獄。
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ここまでかまど地獄。
かまど地獄って色々な地獄の寄せ集め? -
鬼山地獄。別名ワニ地獄。
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鬼がいました。鬼地獄のネーミング無理やりすぎw
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湯気が凄くて周りが見えないw
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ワニもいました。
温泉熱でワニを飼育しているそうです。 -
白池地獄。
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名前の由来は、噴出するときは無色透明だが、外気に触れて温度が下がると白濁するからだそうです。
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お湯がきれいでした。
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ここでは、温泉熱で熱帯魚を飼育していました。
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血の池地獄。
血の池地獄と竜巻地獄は、他5つからバスを使うくらい離れた場所にありました。 -
思ったより赤くないです。
酸化鉄の色だそうです。 -
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ラスト。竜巻地獄。
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説明文。30分おきに間欠泉が噴出します。
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Before
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After
こんな感じ。 -
別府駅に戻り、ホテルにチェックイン。
この日は別府に宿泊。 -
晩飯は別府冷麺。
大分は唐揚げ、とり天、冷麺と個人的にご飯が良かったです。 -
別府温泉ということで、竹瓦温泉へ。
年季の入った温泉でした。 -
別府のアーケード。
寂れていました。 -
ホテルに戻る途中、また撮ってしまいました。
この銅像は妙な魅力があるな。
9日目終了!
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