2016/05/02 - 2016/05/02
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sachiyoさん
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今日はマラパスクア島からボホール島へ渡りパングラオ島へ移動します。
距離にして230 km、セブシティーを通過してさらに南下します。
移動手段は、海路->陸路->海路->陸路といった感じです。
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移動の前に、早朝4時30分にダイビングショップに再び行き、5時のモナドショールというダイビングスポットを訪れます。ここにはニタリと呼ばれるサメがいて、高確率で出会えるそうです。マラパスクアを訪れるダイバーはほとんどこのサメを見に来るそうです。
まだ日の出前、薄暗い中、ボートは出発します。乗船時間は40分ほどですが、その間にご来光です。海の真ん中で大きな太陽が顔を出します。力強い真っ赤な太陽、今日も暑くなりそうです。 -
スポットに到着すると、なんと密漁している小さな漁船を発見。このあたりで網漁は禁止されているようで、ダイビング船が密漁のボートを囲み、すぐに中止するように警告。(おそらく警察に報告されて、密漁者は監獄行きです)ニタリが網にひっかかったりするでしょうし。。。すぐに機材を身につけて、海に潜ります。温度は日中に比べると少し冷たいですが、問題なく泳げます。透明度はあまりよくありません。
潜ってまもなく、1匹のニタリに遭遇!私達の左から右へ横切るように泳いでいました。とても大きいので迫力あります。ニタリがいるだろうスポットまで泳いでいくと、一本のロープが張られてあって、ダイバーたちはそのロープにつかまり、ニタリがやってくるのを待ちます。そうするとすぐにまた1匹が泳いでいます。どうやら小魚を食べているのか、その周辺をずっとうろうろ泳いでいるのです。ダイバーたちは行儀よくロープに張り付き、カメラのシャッターを切ります。透明度がよくないので、急に姿をぐぐーっ と現す光景が、いかにもサメって感じで怖いです。(凶暴サメではないです)潜水時間は40分ほどで終了です。 -
ダイビングから帰ってきたのは7時過ぎ。
ブエナヴィダのホテルで朝食を食べます。自然派にこだわるホテルなので、フレッシュジュースの種類も豊富で、スイカ、パパイヤ、マンゴー、ミックスジュースなどありました。スイカは、暑い日には最高で、ウリ科の果物で体をクールダウン。フルーツ、マンゴークレープ、スクランブルエッグにベーコン、それからグラノーラのミックスをいただきます。コーヒーは作り置きタイプだったのであんまりおいしくはありませんでしたが、それ以外はいい感じです。
セブへの帰り道ですが、実は前日、ダイビングショップの女性の店員、チャーリーさんに、プライベートタクシーの手配と支払いをお願いしてました。島に来る時、マヤ港が2つあることを知らなくて、高い船代を払ってしまったので、それを回避するために。。。(詳細はマクタンからマラパスクア島へ編で)
帰り方をざっくり説明すると、
①公共乗り合い船100ペソ+公共のバス->一番安い
②公共乗り合い船100ペソ+プライベートタクシー2300ペソ
③プライベート船2000ペソ+プライベートタクシー2300ペソ
いろいろ相談にのってもらった結果、②の自力で公共の乗り合い船に乗って、プライベートタクシーのみ手配してもらって、セブへ帰る方法にしました。(ダイビングショップでタクシーを手配するメリットはクレジットカードで支払うこともできます。)マヤ港までは自力で乗り合い船に乗るため、マヤ港でプライベートタクシーと待ち合わせする必要があります。
マクタンからマラパスクア島へ編でも書きましたが、マヤ港は2つあります。新しい港と古い港。今回の待ち合わせは新しい港の方。だから古い港に到着しては困ります。通常、新しい港が利用されていますが、天候が悪い場合など波の状況によっては、古い港へ到着したりします。日によって異なるので、親切にもチャーリーさんが乗り場で確認してくれることになりました。
チェックアウトをして9時にダイビングショップのチャーリーさんと待ち合わせ。歩いて船が出る港まで見送りしてくれました。チャーリーさんはここのダイビングショップに勤務されて3年経つそうです。もっと日本語ができれば、日本人客の問い合わせ対応ができるのになーと言ってました。それか日本人がもっと英語しゃべれればいいんですけどねー、なんて。 -
ここが船乗り場?と思うくらいの場所が船乗り場でした。ビーチでお金を回収する人がいて、その横に、船長が待っているくらい。しかも隣はカラオケボックスらしく、女性の大音量の声が聞こえます。朝からカラオケってすごいな。
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現在デッキを建設中らしく、木の足場の土台がありました。来年くらいには船乗り場っぽく見えているかしら?
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乗り合い船なので一人80ペソ、それと別途ボート利用料20ペソは直接船に乗ってから払います。ボートの持ち主が違うからですかね?
そしてマヤの到着場所は新しい港でした。チャーリーさんには感謝。こういう細かいサポートはフィリピン女性は得意なのかもしれません。たくましい!チップを渡そうとしたのですが、頑固として受け取りませんでした。本当に申し訳ない、そして本当にありがとう! -
9時30分に出港、船に乗船するため、小型ボートに乗ります。そうすると一人に若い欧米人男性が、おーい待ってくれ!といわんばかりに走ってきます。小型ボートはすでに出発、係員がもう締め切ったよ、という仕草でしたが、男性がそこに一席空いているじゃないか!といわんばかり海水を這って向かってきます。その必死ぶり、誰も止められません。自力で小型ボートまで辿り着き、みんなに”Thanks”と言って乗ります。
船に乗る手前で、現地の女性が私に、靴の砂を海水で流して入りなさいという仕草をしてきます。なるほど、と思って、海水にスニーカーの底をつけて砂を取り除きます。これってどういう意味だろう、環境保護のため?それともボートを汚さないため?今日も太陽はカンカン、そしてマラパスクアの海は透き通って美しいです。 -
30分ほどで新しいマヤ港に到着、古い港とは雰囲気がまったく違っていました。利用者の数も多く、売店もあるし、公共バスもどんどんやってきます。着いた途端、黄色い公共のバスが、ププーと私たちに向かってクラクションを鳴らしてきます。なんなの?と思って振り向くと、セブ行きはこのバスだぜ!乗りなよ!みたいな感じで手招きします。うれしいお誘いですが、タクシー予約したんですよって伝えると、OKといった感じで通りすぎました。港の敷地内を少し歩きましたが、予約しておいたタクシーの姿が見当たりません。
港のゲートの開け閉めをしている係員に聞いてみました。
彼氏:予約タクシーってどこに停まっているの?
係員:このあたりだよ。どこの会社?
彼氏:Blue Heaven
係員:聞いてみるよ。
どういう連携があるのかわかりませんが、係員が連絡した結果、タクシーの到着が遅れているそうで、40分待ってくれとのことでした。どうぞどうぞ、あの売店の椅子に座ってなよってな感じで誘導してくれました。 -
とりあえず荷物を置いて、椅子に座って待つことにしました。売店といっても建物がボロ小屋みたいな風貌でした。冷たい飲み物置いてるかな?と様子見していると、どうやら中に氷の入った箱があってその中に冷たい飲み物が入っていそうです。
私:冷たい飲み物ありますか?
売店のおばちゃん:ありますよ、コーラそれともスプライト?
私:どちらのほうが冷たいですか?
売店のおばちゃん: どちらも同じくらい冷たいですよ(笑)?
私:そうですよね。コーラ2つお願いします。おいくらですか?
売店のおばちゃん: 20ペソです。
私:(2つで40かな?)はい、40どうぞ。
売店のおばちゃん:2つで20ペソですよ。でもビンは返してね(笑)
私:OK !
おばちゃんが言ってた通り、コーラ冷たかったです。待っている途中、たくさんの乗客が公共のバスとフェリーを利用していました。これが想像していたマヤ港の光景。古い港とは雰囲気がまったく違い、にぎわっています。40分くらい経って、彼氏がさっきの係員のところに行って再確認のため状況を聞きに行きました。
そうすると、予約したタクシーは来ないよ、他のタクシー使わないか?2400でどう?と勧誘してきます。いやいや、私たち予約したタクシーにすでに支払い済みだから、その手にのるわけにはいかないんです!そういう会話をしていると、予約したタクシーが到着しました。よかった、またビジネス上手のフィリピン人にだまされるところでした。予約したタクシーの運転手が、ごめんね、この前にすでにセブ-マヤを往復していて、遅れちゃったんだよと謝ってくれました。行き先は予約時に予約しておいたセブシティーのPier 1という港。そこからボホール島に行くので、急いでPier 1まで飛ばしてくれます。 -
私にとって車窓の風景はとても印象的でした。だって生えている植物はバナナやココナッツ、パパイヤなどがほとんどでしたから。食べれる植物ばかりですね?と運転手に聞くと、東京にはバナナはないのか?と聞いてきます。もちろんありますよ、スーパーマーケットでね (笑) !と答えると、運転手は笑ってました。バナナなんて外で見るものだ、と。建物はガレキに見えるような風貌で、いかにも発展途上国みたいな印象ですが、太陽のせいでしょうか、人々はとても明るく見えます。
3時間ほどセブの港、その名も" Pier 1" ピア ワンに到着しました。ピアは1から4くらいあって、行き先や出発時間、フェリー会社などによって港が違ってきますが、事前に調べた結果、ボホール島のタグビララン行きの本数が一番多いのが、ocean jet 社のPier 1 出発でした。 -
フェリー会社ごとにチケットカウンターが別れていました。運転手が、ocean jet のチケット売り場はあれだよ、と教えてくれました。料金はすでにblue heavenに支払い済みですか?と聞かれ、はいそうです、と答えチップ200ペソほど渡しました。チップは気持ちなのであげなくてもいいんですけど、色々教えてもらったし、そして何よりスピードをかなり出してくれていたので。
2時過ぎ、Ocean jet 社のチケットカウンターは長蛇の列でした。次の便は3:30です。あわてて列に並び、周りを見回していると前から白い紙が回ってきました。カウンターの横には、白い紙に、名前、行き先、出発時間、性別、年齢などを書いてカウンターで渡すように説明書きがありました。行き先によってカウンターが別れており、一番人気のボホール島タグビララン行きはなかなか進みません。カウンター前には銃を腰に下げた警備員が険しい顔をして、順番を乱す人、お金をごまかそうとする人を見張っているのです。出発ぎりぎりのチケット購入者は、警備員に事情を訴えると先に通してあげています。こういう人がいるから混乱なくチケットが買えるのでしょうか。結局チケット買うのに40分くらいかかりました。エアコン付き席500ペソ。 -
チケットを買ったら、乗り場に向かいます。
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建物に入ると港使用料25ペソを支払います。そしてセキュリティーゲートを通過して、今度はチェックインをします。チェックイン時に座席が指定されます。
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もう3時でしたが2時出発のはずのタグビララン行きがまだ出港されていなくて、だいぶ遅れていました。それまで、2階にカフェがあったのでアイスモカを飲みながら待つことにしました。
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結局3:30出発予定が遅れて4時過ぎに出発。私達の座席をエアコン付きでしたが席は狭いので、バックパックを先頭の壁側に並べて置いておきました。約2時間の間、海外ドラマが放送されていて、ロンドンがテロにあって総理が拘束される、みたいな派手な内容でなぜか夢中に見てしまいました。
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6時にタグビララン港到着。陽が沈みかけていました。ここからタクシーに乗って、パングラオ島にあるアロナビーチを目指します。港を降りたらたくさん引き合いがあります。
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トライシクルとタクシーはあちら、と看板があります。1人の若いトライシクルの運転手に声をかけられました。行き先はアロナビーチと伝えると、タクシー600、だからトライシクル300でどう?と言われました。250は?と交渉してもみましたが、私達2人ともバックパック持ってるし、2人で300で交渉成立しました。
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バックパックは後ろの荷物カゴがあるので、そこに入れてロープで縛ります。タグビラランの市内を通り超し、パングラオ島に渡るための橋を通ります。そうすると街灯無しの道をまっすぐ走ります。約40分くらいでアロナビーチの入り口周辺に到着。ここはアロナビーチの駐車場と呼ばれるところで、これ以上乗り物が入れません。300払い、お礼を言って、バックパックを背負いビーチへ向かいます。
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アロナビーチはたくさんの観光客で賑わっています。私達の予約したホテルはアロナヴィダ ビーチリゾートというアロナビーチ沿いにあります。
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ホテルはバーの奥にチェックインカウンターがあり、バーにいたホテルのオーナーがウェルカムドリンクと一緒に挨拶に来てくれました。困ったことあったら夜11時までバーにいるから声かけて、だって。スイス人経営者でバーで仕事してるって、なんか自由!! -
アパートみたいな感じのホテルです。一応プールもありました。
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部屋はとてもシンプル。セキュリティーボックスもあります。ネットで予約して1泊5000円くらいだったような。荷物整理して、夜ごはんを食べに出かけます。
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ホテルの数軒先にあったタイレストランにしました。価格は一皿250から350ペソくらい。パッドタイとシーズリング鉄板料理とポークリブみたいなのを食べました。食後アロナビーチを少し歩いて寝ることにしました。今日は長かった!
明日はバリカサグでダイビングです。
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