2016/05/01 - 2016/05/01
188位(同エリア366件中)
アトムさん
ゴールデンウィークを利用して、阪急交通社のツアー「オランダ・ベルギー夢紀行8日間」というツアーに参加してきました。
風車とチューリップ、ベルギーの旧市街をめぐるツアーでしたが、今年は暖冬だったものの、4月に寒い日が続いたため、チューリップも例年より少し盛りが遅くなり、丁度良い時期に当たったようです。!(^^)!
旅行4日目は、朝9時から阪急交通社のツアーで貸切のマウリッツハウス美術館の観光からスタートです。
美術館見学のあとは、昨日に引き続き風車群を見に、キンデルダイクへ向かいました。
その後、国境を越え、ベルギーのアントワープを観光して、今日は、ベルギーの古都ブリュージュの旧市街に宿泊です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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朝8時半、ホテルを歩いて出発です。
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昨日とは違う道を通り、
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8時40分には、今日最初の観光場所であるマウリッツハイス美術館に到着です。
まだ、門も開いていません。 -
通常の会館時間は10時だそうですが、阪急交通社のツアー客だけの貸切見学だそうです。
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フェルメール「真珠の耳飾の少女」もゆっくりと見ることができました。
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ルーベンス/ヤン・ブリューゲル 「楽園のアダムとエヴァ」
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左側を拡大して。
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右下を拡大拡して。
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10時半にマウリッツハイツ美術館を後に、キンデルダイクに向かいました。
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今日は、天気も良く、
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青空に風車が映えます!(^^)!
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風車群へ向かう遊歩道も自転車専用道がありました。
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この風車は、中を見学できるようですが、混んでいるので見ませんでした。
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菜の花が、風車に彩りを与えています。
キンデルダイク=エルスハウトの風車群 文化・芸術・歴史
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菜の花に風車
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キンデルダイクで風車群を見た後は、オランダに別れを告げ(どこが国境だかわかりませんでした(^_^.)、ベルギーのアントワープへ向かいました。
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ノートルダム大聖堂を正面に見ながら進みます。
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市庁舎
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昼食後は、再び市庁舎の前をとおり、ノートルダム大聖堂に向かいます。
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市庁舎の最上部。
1564年? -
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ノートルダム大聖堂
聖母大聖堂 寺院・教会
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フランダースの犬の碑だそうです。
現地では、あまり知られた物語ではなく、むしろ嫌われているそうです。 -
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大聖堂内部
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ルーベンス「キリストの昇架」?
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ルーベンス「キリストの降架」?
宗教画は、よくわかりません。 -
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大聖堂入口脇の銅像
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この女性は、銅像ではなく、時々動きました(笑)
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フルン広場
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フルン広場から、大聖堂。
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ステーン城
(バス車窓から) -
6時半過ぎに、今日の宿泊地であるブルージュの旧市街のホテルへ到着です。
今日は夕食がないため、まずは市街を見学して歩くことにし、ホテルからすぐのマルクト広場からスタートです。
まずは州庁舎 -
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鐘楼
ブルージュ歴史地区 旧市街・古い町並み
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市庁舎
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聖母教会
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聖母教会から細い路地に入り、道に迷ってしまいました。(泣)
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メムリンク美術館
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この聖母教会を救世主大聖堂と勘違いして道に迷い、
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ゲント門や
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聖マグダレーナ教会などを回り、8時過ぎにホテルへ戻りました。
ホテルの部屋で、日本から持ってきたインスタント食とお酒で夕食をとり、 -
日が暮れてから、再びマルクト広場へ向かい、ライトアップされた鐘楼などを撮影しました。
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