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 北海道は伊達市、有珠善光寺。<br /> 江戸時代の名刹に咲く、桜の花がみごとだそうです。

有珠善光寺 石割桜のさくら哀しき

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2016/05/02 - 2016/05/02

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ちびのぱぱ

ちびのぱぱさん

 北海道は伊達市、有珠善光寺。
 江戸時代の名刹に咲く、桜の花がみごとだそうです。

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車
  • 定山渓の鯉のぼり<br /><br /> 札幌から伊達を目指して走り、定山渓で一休み。<br /> この時期、豊平川の上には鯉のぼりが掛けられています。<br /><br /> 肥後の国の杖立温泉の、こいのぼり祭が元祖だという。<br /><br /> 今日は、風もなく良い天気。<br /> 登竜門を目指す鯉も、だらんと一休み。<br /><br /> まだ午前8時を回ったところだけど、観光バスがホテルを出発して行きます。<br /> 定山渓の名湯に早々と別れを告げて、どこに向かうのやら。<br /> 天気も良いし、じっとしてるのはもったいないか。

    定山渓の鯉のぼり

     札幌から伊達を目指して走り、定山渓で一休み。
     この時期、豊平川の上には鯉のぼりが掛けられています。

     肥後の国の杖立温泉の、こいのぼり祭が元祖だという。

     今日は、風もなく良い天気。
     登竜門を目指す鯉も、だらんと一休み。

     まだ午前8時を回ったところだけど、観光バスがホテルを出発して行きます。
     定山渓の名湯に早々と別れを告げて、どこに向かうのやら。
     天気も良いし、じっとしてるのはもったいないか。

    定山渓温泉 湯の滝 自然・景勝地

  • 鯉の季節?<br /><br /> 川面の近くは下手から風が吹いているらしく、鯉のぼりが泳いでいる。<br /> 鯉の滝登り、ではなく滝下り……。<br /> どうして「五月」に鯉のぼりなのだろう。<br /><br /> 5月のこの時期、札幌近郊の川の野鯉はせっせと産卵をしている。<br /> 川や沼の近くを通ると、とつぜんバシャッと大きな音をたて、尾びれで水面を叩きます。<br /> 黒々とした大きな鯉が、くんずほぐれつしている。<br /><br /> 見ていると、時々はっとするほど紅い色をした緋鯉が混じっている。<br /> 緋鯉は、鯉仲間に人気があるのか、そのまわりを追っかけるように他の鯉たちが取り囲んで泳いでいます。<br /> きっと、緋鯉がメスで、取り巻きはオスなんだろう。<br /><br /> 恋のさや当ても、この時期の鯉たちには起こるのでしょう。<br /> 6月に入ると、ウソのように静かになる。<br /> やっぱり、5月は鯉の季節なのだろうと思います。

    鯉の季節?

     川面の近くは下手から風が吹いているらしく、鯉のぼりが泳いでいる。
     鯉の滝登り、ではなく滝下り……。
     どうして「五月」に鯉のぼりなのだろう。

     5月のこの時期、札幌近郊の川の野鯉はせっせと産卵をしている。
     川や沼の近くを通ると、とつぜんバシャッと大きな音をたて、尾びれで水面を叩きます。
     黒々とした大きな鯉が、くんずほぐれつしている。

     見ていると、時々はっとするほど紅い色をした緋鯉が混じっている。
     緋鯉は、鯉仲間に人気があるのか、そのまわりを追っかけるように他の鯉たちが取り囲んで泳いでいます。
     きっと、緋鯉がメスで、取り巻きはオスなんだろう。

     恋のさや当ても、この時期の鯉たちには起こるのでしょう。
     6月に入ると、ウソのように静かになる。
     やっぱり、5月は鯉の季節なのだろうと思います。

  • 中山峠

    中山峠

    中山峠 自然・景勝地

  •  中山峠を少し喜茂別方面に下ったところに、水芭蕉の群生地が広がっています。<br /> 先週雪が降ったせいで、雪焼けして褐色がかっている。

     中山峠を少し喜茂別方面に下ったところに、水芭蕉の群生地が広がっています。
     先週雪が降ったせいで、雪焼けして褐色がかっている。

  •  喜茂別の道の駅でトイレ休憩。

     喜茂別の道の駅でトイレ休憩。

  • 郷土の名士<br /><br /> 指圧の浪越徳治郎先生は、この町ゆかりの方だという。<br /> 子供の頃、家族が喜茂別に入植し、入植生活でリウマチスで苦しむ母親を助けたい一心で、子供ながら指圧を身につけてゆく。<br /><br /> 「指圧」という呼び方自体、そもそもこの方が付けたのだそうです。<br /> そういうわけで、道の駅のトイレの横に、この方の像があります。<br /><br /> こどもでも、指圧をさせると妙にうまいのがいるものです。<br /> わたしも、子供時分にほめられたことがある。<br /><br /> さらに、浪越徳治郎さんは、マリリン・モンローを指圧したことでも有名?<br /><br /> 「しあつのこころは、母ごころ。押せば命のいずみ湧く〜。」<br /> 子供の頃マネしたなあ。

    郷土の名士

     指圧の浪越徳治郎先生は、この町ゆかりの方だという。
     子供の頃、家族が喜茂別に入植し、入植生活でリウマチスで苦しむ母親を助けたい一心で、子供ながら指圧を身につけてゆく。

     「指圧」という呼び方自体、そもそもこの方が付けたのだそうです。
     そういうわけで、道の駅のトイレの横に、この方の像があります。

     こどもでも、指圧をさせると妙にうまいのがいるものです。
     わたしも、子供時分にほめられたことがある。

     さらに、浪越徳治郎さんは、マリリン・モンローを指圧したことでも有名?

     「しあつのこころは、母ごころ。押せば命のいずみ湧く〜。」
     子供の頃マネしたなあ。

  •  洞爺湖

     洞爺湖

  • 有珠善光寺<br /><br /> 1200年の歴史があるという。<br /> その後いろいろあって、今の本堂は、1822年の有珠山大噴火の後に修復されたもののようです。<br /> 「ようです」というのは、今ひとつはっきりとした説明を見いだすことが出来なかったので。

    有珠善光寺

     1200年の歴史があるという。
     その後いろいろあって、今の本堂は、1822年の有珠山大噴火の後に修復されたもののようです。
     「ようです」というのは、今ひとつはっきりとした説明を見いだすことが出来なかったので。

    善光寺跡 名所・史跡

  • 桜の名所<br /><br /> 桜の名所ということなので、その時期をめがけてくると、地元の人たちが花見客目当てに出店を出していました。<br /><br /> 地元で穫れるものや、手作りの人形、コーヒーなどを出す店などが数軒。<br /> ゲートボール場の脇に置いてあるような、木の簡素なベンチに腰掛けて四方山話に花を咲かせています。<br /><br /> 話の花より、団子より、桜を見に来ました。

    桜の名所

     桜の名所ということなので、その時期をめがけてくると、地元の人たちが花見客目当てに出店を出していました。

     地元で穫れるものや、手作りの人形、コーヒーなどを出す店などが数軒。
     ゲートボール場の脇に置いてあるような、木の簡素なベンチに腰掛けて四方山話に花を咲かせています。

     話の花より、団子より、桜を見に来ました。

  •  辛夷は終わりましたが、木蓮がちょうど見頃。<br /> 古刹に向かって延びる参道に、炎立つ。<br /><br /> 

     辛夷は終わりましたが、木蓮がちょうど見頃。
     古刹に向かって延びる参道に、炎立つ。

     

  •  妻には、ソフトクリームに見えるらしい。

     妻には、ソフトクリームに見えるらしい。

  •  200年前から建つ本堂。

     200年前から建つ本堂。

  •  北海道であることを忘れてしまいそうに。

     北海道であることを忘れてしまいそうに。

  •  円空仏のように見えますが、円空が彫ったものは離れの宝物館に収蔵されている。<br /> だれかが、円空をまねて彫ったのか……。<br /> 宝物館は、事前に連絡すれば200円だかの入場料で見学できます。

     円空仏のように見えますが、円空が彫ったものは離れの宝物館に収蔵されている。
     だれかが、円空をまねて彫ったのか……。
     宝物館は、事前に連絡すれば200円だかの入場料で見学できます。

  •  有名な石割桜を目指して、巨石のごろごろする後ろの山に分け入ります。

     有名な石割桜を目指して、巨石のごろごろする後ろの山に分け入ります。

  •  エンレイソウ。<br /> 延令草。

     エンレイソウ。
     延令草。

  •  コジマエンレイソウ。

     コジマエンレイソウ。

  •  山道を歩くと、200年前に植えられた石割桜が巨岩の上に立っているのですが、ただ今治療中とのこと。<br /> ちらほらとしか咲いていませんでした。<br /><br /> そのまま山道を進むと、有珠善光寺自然公園に至ります。

     山道を歩くと、200年前に植えられた石割桜が巨岩の上に立っているのですが、ただ今治療中とのこと。
     ちらほらとしか咲いていませんでした。

     そのまま山道を進むと、有珠善光寺自然公園に至ります。

  •  桜の名所。

     桜の名所。

  •  なぜかハイヒールを履いてきた妻を自然公園に残し、来た道を引き返します。<br /> 車で国道側からアクセスできるので、その方がよさそう。<br /> しかしなんでハイヒール?

     なぜかハイヒールを履いてきた妻を自然公園に残し、来た道を引き返します。
     車で国道側からアクセスできるので、その方がよさそう。
     しかしなんでハイヒール?

  • 洞爺湖温泉<br /><br /> 久しぶりに濃い温泉に浸かりたい。<br /> がつんと来る、濃い温泉……。<br /><br /> 妻は、途中のホームセンターで買った360円のサンダルを履いている。<br /> そういえば、虻田のホームセンターには、生鮮食品から何からありとあらゆる商品がそろっていました。<br /><br /> 田舎の商店は、どうしてもこうなってしまう。

    洞爺湖温泉

     久しぶりに濃い温泉に浸かりたい。
     がつんと来る、濃い温泉……。

     妻は、途中のホームセンターで買った360円のサンダルを履いている。
     そういえば、虻田のホームセンターには、生鮮食品から何からありとあらゆる商品がそろっていました。

     田舎の商店は、どうしてもこうなってしまう。

    湯宿 大和旅館 宿・ホテル

  • 大和旅館<br /><br /> ネットで見て、がつんと来る濃い温泉がありそうだなと探してきました。<br /> ちょっと、へんぴな場所にある。<br /><br /> あ、「やまと」旅館じゃなくて「だいわ」旅館なんだ……。<br /><br /> 漢字を見れば、100人中99人が「やまとりょかん」と読むのではないか。<br /> ダイワホームやダイワ証券の人くらいじゃないかな、最初にダイワと読む人は。<br /><br /> 「故障中」のサインに、もしややっていないのではと疑いましたが、故障していたのは電光掲示板のようです。

    大和旅館

     ネットで見て、がつんと来る濃い温泉がありそうだなと探してきました。
     ちょっと、へんぴな場所にある。

     あ、「やまと」旅館じゃなくて「だいわ」旅館なんだ……。

     漢字を見れば、100人中99人が「やまとりょかん」と読むのではないか。
     ダイワホームやダイワ証券の人くらいじゃないかな、最初にダイワと読む人は。

     「故障中」のサインに、もしややっていないのではと疑いましたが、故障していたのは電光掲示板のようです。

  • 温泉人間模様<br /><br /> 源泉掛け流しの湯は、今まで入った洞爺湖温泉の中ではもっとも「濃い」かんじです。<br /> 左がぬるめで、右が熱め。<br /><br /> 窓のない脱衣所で服を脱いでいると、ホイッスルのような甲高い音が鳴り続けています。<br /> だれかが、おもいっきり吹き続けているみたい。<br /> なんだろう……。<br /><br /> 浴室の戸を開けると、その音が一気に増幅して頭蓋骨に共鳴するかのよう。<br /> どうやら、いつもの耳鳴りではなさそう。<br /><br /> 浴場内には、左手の浴槽に、気持ちよさそうに若者が浸かっていて、左手の洗い場と右手の洗い場にそれぞれ、お湯を流し続けたまま身体を洗っているご老人が二人。<br /><br /> 察するところ、この老人たちの出し続ける水の音がホイッスル音の原因ではないか。<br /> 湯船に浸かる男性は、まるで笛の音など聞こえないかのように、あるいは乙女の吹く笛の音に耳を傾ける机龍之介のように、静かに湯船に浸かっている。<br /><br /> 老人たちも、音など鳴っていません的な感じでるんるんに身体を洗っている。<br /> 高齢になると、高音が聞こえなくなると聞いたことがあります。<br /><br /> 以前に聞いた話で、公園にたむろす若者を追い払うために、モスキート音のようなものを流し続けたところ、若者たちがすっかり姿を消したけど、老人たちは全然気がつかなかったという。<br /><br /> 仕方がないので、身体を流して湯船に浸かると、水面を伝って増幅されるかのようにピ〜音が襲ってくる。<br /><br /> きっと、右手のおじいさんの出し続けるカランから出る音に違いない。<br /> 湯船に耳まで浸かり、じっとおじいさんの背中を睨む。<br /> はやくお湯を止めろと、念じる。<br /><br /> すると、思いが通じたかのようにおじいさんが蛇口をひねってお湯を止めました。<br /> ところが、いっこうに音が止む気配はない。<br /><br /> しまった、右手ではなく左手のおじいさんの出す音だったのか。<br /> ほどなく、左手のおじいさんが蛇口をひねって水を止めると、音はウソのようにぴたりと止みました。<br /><br /><br /> このおじいさんたちが上がるのと、私が上がるのが一緒。<br /> 脱衣所で大きな声で話している。<br /><br /> このあいだ、ぶっ倒れたオヤジよ、また会ったぜ。<br /> おお、無事だったんだな。<br /> ああ、メンバーもいっしょだ。<br /> 一人だったら、助からんかったかもしれんな。<br /> そだな、運が良かったな。<br /> しっかし、懲りんなあ、ははは。

    温泉人間模様

     源泉掛け流しの湯は、今まで入った洞爺湖温泉の中ではもっとも「濃い」かんじです。
     左がぬるめで、右が熱め。

     窓のない脱衣所で服を脱いでいると、ホイッスルのような甲高い音が鳴り続けています。
     だれかが、おもいっきり吹き続けているみたい。
     なんだろう……。

     浴室の戸を開けると、その音が一気に増幅して頭蓋骨に共鳴するかのよう。
     どうやら、いつもの耳鳴りではなさそう。

     浴場内には、左手の浴槽に、気持ちよさそうに若者が浸かっていて、左手の洗い場と右手の洗い場にそれぞれ、お湯を流し続けたまま身体を洗っているご老人が二人。

     察するところ、この老人たちの出し続ける水の音がホイッスル音の原因ではないか。
     湯船に浸かる男性は、まるで笛の音など聞こえないかのように、あるいは乙女の吹く笛の音に耳を傾ける机龍之介のように、静かに湯船に浸かっている。

     老人たちも、音など鳴っていません的な感じでるんるんに身体を洗っている。
     高齢になると、高音が聞こえなくなると聞いたことがあります。

     以前に聞いた話で、公園にたむろす若者を追い払うために、モスキート音のようなものを流し続けたところ、若者たちがすっかり姿を消したけど、老人たちは全然気がつかなかったという。

     仕方がないので、身体を流して湯船に浸かると、水面を伝って増幅されるかのようにピ〜音が襲ってくる。

     きっと、右手のおじいさんの出し続けるカランから出る音に違いない。
     湯船に耳まで浸かり、じっとおじいさんの背中を睨む。
     はやくお湯を止めろと、念じる。

     すると、思いが通じたかのようにおじいさんが蛇口をひねってお湯を止めました。
     ところが、いっこうに音が止む気配はない。

     しまった、右手ではなく左手のおじいさんの出す音だったのか。
     ほどなく、左手のおじいさんが蛇口をひねって水を止めると、音はウソのようにぴたりと止みました。


     このおじいさんたちが上がるのと、私が上がるのが一緒。
     脱衣所で大きな声で話している。

     このあいだ、ぶっ倒れたオヤジよ、また会ったぜ。
     おお、無事だったんだな。
     ああ、メンバーもいっしょだ。
     一人だったら、助からんかったかもしれんな。
     そだな、運が良かったな。
     しっかし、懲りんなあ、ははは。

  • ボロ宿?<br /><br /> 妻より少し先に上がって休憩室で休んでいると、後から来た彼女が手前にあったラックから一冊の本を持ってきて、隣で読み出しました。<br /> すぐに、笑いながら渡されたその本の主題は「日本ボロ宿紀行2」。<br /><br /> 開いたまま渡されて、そのページを読めと言う。<br /> ページはほんとうに出だしのところで、早々に筆者がチェックインした宿がこの大和旅館でした。<br /><br /> 第2巻の栄えあるトップを飾っているとは、大和旅館も隅に置けない。

    ボロ宿?

     妻より少し先に上がって休憩室で休んでいると、後から来た彼女が手前にあったラックから一冊の本を持ってきて、隣で読み出しました。
     すぐに、笑いながら渡されたその本の主題は「日本ボロ宿紀行2」。

     開いたまま渡されて、そのページを読めと言う。
     ページはほんとうに出だしのところで、早々に筆者がチェックインした宿がこの大和旅館でした。

     第2巻の栄えあるトップを飾っているとは、大和旅館も隅に置けない。

  •  旅館の前には「手湯」がありました。<br /> 右も左も同じような温度で、ちょうど良い湯加減。<br /> でも、なぜ二つに分かれているのか。<br /><br /> たった今まで温泉に浸かっていたのに、妻はたいそう有り難がって手を浸けています。<br /> 私の方は、札幌までの長い道のりを思い、さっさと家に戻ってビールでも飲みたい……。

     旅館の前には「手湯」がありました。
     右も左も同じような温度で、ちょうど良い湯加減。
     でも、なぜ二つに分かれているのか。

     たった今まで温泉に浸かっていたのに、妻はたいそう有り難がって手を浸けています。
     私の方は、札幌までの長い道のりを思い、さっさと家に戻ってビールでも飲みたい……。

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