沼津旅行記(ブログ) 一覧に戻る
4月29日、午後2時頃に沼津港のレストランで昼食を取った後、海産物店等を見ながら歩いた。 本日の訪問先として深海水族館へ行った。 駿河湾は日本一深い海であり、いろいろな深海魚等が見られるとのことであった。 展示会場には深海魚と世界的に有名な生きた化石といわれるシーラカンス等の展示物があり、深海水族館としては狭かったけれども展示物は素晴らしかった。<br /><br />○沼津港深海水族館について・・・説明文による<br />日本初となる深海生物にスポットを当てた水族館であるとともに、<br />深海生物の宝庫である駿河湾の生き物や、世界中の様々な環境に暮らす生き物を紹介している。<br /><br />○シーラカンス・ミュージアム・・・説明文による<br />3億5千万年前から深海で生き続けていた「生きた化石」と呼ばれるシーラカンスのはく製と冷凍個体を見ることができる世界初のミュージアム<br /><br />*写真はシーラカンスの展示物

伊豆沼津三津温泉へ家族旅行②沼津港深海水族館訪問

10いいね!

2016/04/29 - 2016/04/30

711位(同エリア1244件中)

2

43

tsuneta

tsunetaさん

4月29日、午後2時頃に沼津港のレストランで昼食を取った後、海産物店等を見ながら歩いた。 本日の訪問先として深海水族館へ行った。 駿河湾は日本一深い海であり、いろいろな深海魚等が見られるとのことであった。 展示会場には深海魚と世界的に有名な生きた化石といわれるシーラカンス等の展示物があり、深海水族館としては狭かったけれども展示物は素晴らしかった。

○沼津港深海水族館について・・・説明文による
日本初となる深海生物にスポットを当てた水族館であるとともに、
深海生物の宝庫である駿河湾の生き物や、世界中の様々な環境に暮らす生き物を紹介している。

○シーラカンス・ミュージアム・・・説明文による
3億5千万年前から深海で生き続けていた「生きた化石」と呼ばれるシーラカンスのはく製と冷凍個体を見ることができる世界初のミュージアム

*写真はシーラカンスの展示物

旅行の満足度
4.5
  • 港83番地 駿河湾を味わう町の看板に沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアムがあった。

    港83番地 駿河湾を味わう町の看板に沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアムがあった。

  • 沼津港深海水族館の入り口

    沼津港深海水族館の入り口

  • 一階で見られた深海魚

    一階で見られた深海魚

  • エビ類

    エビ類

  • 駿河湾に生息している世界最大のタカアシガニ

    駿河湾に生息している世界最大のタカアシガニ

  • ヒカリキンメダイ<br /><br />深海に棲む発光魚ヒカリキンメダイは目の下にある特殊な器官に共生する発光バクテリアが強い光を発している。

    ヒカリキンメダイ

    深海に棲む発光魚ヒカリキンメダイは目の下にある特殊な器官に共生する発光バクテリアが強い光を発している。

  • 最深で2500mもある駿河湾…日本一深い湾には豊富な海洋資源がある。<br /><br />この湾の深海には、光が届かない闇と低水温、想像を絶する水圧という生き物にとって過酷な環境がある。<br /><br />水温 300m深さで 10℃ 1000m深さで2〜3℃<br />水圧 10m深くなるごとに1気圧増加 100m深さでは11気圧、1000m深さでは101気圧

    最深で2500mもある駿河湾…日本一深い湾には豊富な海洋資源がある。

    この湾の深海には、光が届かない闇と低水温、想像を絶する水圧という生き物にとって過酷な環境がある。

    水温 300m深さで 10℃ 1000m深さで2〜3℃
    水圧 10m深くなるごとに1気圧増加 100m深さでは11気圧、1000m深さでは101気圧

  • 日本一深い湾「駿河湾」は、世界的に有名な水産資源の宝庫です。<br /><br />日本の深い湾ランキング<br />① 駿河湾 2500m     <br />② 相模湾 1600m<br />③ 富山湾 1200m<br /><br />深海には古代から姿を変えずに生き続けている「生きた化石」と呼ばれている生物が数多く生息している。<br /><br />なかでも駿河湾には世界最大のタカアシガニ、ラブカ、ミツクリザメなど多くの深海性の「生きた化石」が息づいている。

    日本一深い湾「駿河湾」は、世界的に有名な水産資源の宝庫です。

    日本の深い湾ランキング
    ① 駿河湾 2500m 
    ② 相模湾 1600m
    ③ 富山湾 1200m

    深海には古代から姿を変えずに生き続けている「生きた化石」と呼ばれている生物が数多く生息している。

    なかでも駿河湾には世界最大のタカアシガニ、ラブカ、ミツクリザメなど多くの深海性の「生きた化石」が息づいている。

  • 深海生物<br /><br />発光する・・・チョウチンアンコウ<br />墨をはかないタコ・・メンダコ 200m〜1000m深さに生息<br />食としての深海生物・・ハシキンメ<br />深海生物のかたち・・・トリノアシ・・ヒトデとウニの仲間

    深海生物

    発光する・・・チョウチンアンコウ
    墨をはかないタコ・・メンダコ 200m〜1000m深さに生息
    食としての深海生物・・ハシキンメ
    深海生物のかたち・・・トリノアシ・・ヒトデとウニの仲間

  • 水族館は1階と2階からなっているが、1回には長蛇の列で見るのに時間がかかるために2階へ行くことにした。<br />シーラカンス・ミュージアムになっていた。<br />

    水族館は1階と2階からなっているが、1回には長蛇の列で見るのに時間がかかるために2階へ行くことにした。
    シーラカンス・ミュージアムになっていた。

  • シーラカンスと生きている化石<br /><br />シーラカンスの謎<br /><br />大昔に絶滅したと思われていたシーラカンスがアフリカのコモロ諸島で発見されたのは1938年のことでした。 3億5千万年前から姿を変えずに深海でひっそりと生き続けていたことになる

    シーラカンスと生きている化石

    シーラカンスの謎

    大昔に絶滅したと思われていたシーラカンスがアフリカのコモロ諸島で発見されたのは1938年のことでした。 3億5千万年前から姿を変えずに深海でひっそりと生き続けていたことになる

  • シーラカンスの泳いでいる想像図

    シーラカンスの泳いでいる想像図

  • シーラカンスの骨格<br /><br />背骨を持たず、脊柱〔空っぽの骨〕を持つ不思議な体の構造は他の生物には全く見られない独特のものになっている。

    シーラカンスの骨格

    背骨を持たず、脊柱〔空っぽの骨〕を持つ不思議な体の構造は他の生物には全く見られない独特のものになっている。

  • 1981年12月31日 グランドコモロ島沖で捕獲されたシーラカンスの魚拓

    1981年12月31日 グランドコモロ島沖で捕獲されたシーラカンスの魚拓

  • 化石が証明するシーラカンスの生息地<br /><br />ドイツ二ヵ所、アメリカ二ヵ所、カナダ、アフリカ二ヵ所となっている。

    化石が証明するシーラカンスの生息地

    ドイツ二ヵ所、アメリカ二ヵ所、カナダ、アフリカ二ヵ所となっている。

  • 生物進化の流れ

    生物進化の流れ

  • シーラカンス発見の秘話<br /><br />1938年12月22日 南アフリカのイーストロンドンにある博物館に働いているラティマー女史にトロール船からの電話が入ったことがはじまりで、この奇妙な魚を持ち帰り調べましたがわからず、魚類学の権威であるスミス博士にスケッチして手紙を添えて送ったところ、この魚は7500万年前も前に絶滅したと思われていたシーラカンスであることが分かった。

    シーラカンス発見の秘話

    1938年12月22日 南アフリカのイーストロンドンにある博物館に働いているラティマー女史にトロール船からの電話が入ったことがはじまりで、この奇妙な魚を持ち帰り調べましたがわからず、魚類学の権威であるスミス博士にスケッチして手紙を添えて送ったところ、この魚は7500万年前も前に絶滅したと思われていたシーラカンスであることが分かった。

  • シーラカンスのはく製

    シーラカンスのはく製

  • エンゼルフィッシュ

    エンゼルフィッシュ

  • エンゼルフィッシュ

    エンゼルフィッシュ

  • 深海の世界の説明

    深海の世界の説明

  • 深海に息づく古代生物<br /><br /><br />シーラカンスの棲む深海

    深海に息づく古代生物


    シーラカンスの棲む深海

  • ダイオウグソクムシ

    ダイオウグソクムシ

この旅行記のタグ

10いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • rokoさん 2016/05/07 21:26:29
    沼津港深海水族館
    tsunetaさん こんばんは

    GWは息子さん一家とご一緒にドライブ旅行されたんですね。
    お孫さん二人も一緒に行動、楽しそうですね〜♪

    沼津港深海水族館 なかなか見ごたえがありますね!
    駿河湾は日本でダントツに深い湾なんですか、そして世界的に有名な水産資源の宝庫だとは、知らなかったです。
    見たこともない珍しい生き物ばかり
    なかでも3億5千万年前から姿を変えずに深海でひっそりと生き続けていたことになるというシーラカンスの謎
    興味深いです。

    このような水族館を紹介していただき、ありがとうございました。

    tsuneta

    tsunetaさん からの返信 2016/05/07 22:30:03
    RE: 沼津港深海水族館
    rokoさん!  こんばんわ。 書き込みとご褒美をいただきありがとうございます。

    4/29,30の一泊二日で伊豆沼津三津温泉に次男家族とドライブでまいりました。
    このようなことは生まれて初めての経験です。
    自家用車を一家そろって使用するために普通の乗用車からワゴンタイプに買い替えたことと、初めての親孝行をするために思い立ったようです。

    とてもうれしかったです。

    今回の旅行では温泉のあるホテルも最高だったのですが、それ以上に良かったのは沼津港深海水族館を訪問したことです。

    この水族館はあまり大きな建物ではなく、しかも入場料がシニア1500円/一人
    で高く、あまり期待して入ったのではなかったですが、展示物と内容については説得力があるものばかりで素晴らしかったです。

    シーラカンスが今でも生きた化石として存在しているのがわかるような説明がしてありました。

    また、駿河湾の深海の素晴らしさと金目鯛等の海産物が多いのも理解が出来ました。 rokoさんも行く機会があれば行かれたらよろしいと思います。



    > tsunetaさん こんばんは
    >
    > GWは息子さん一家とご一緒にドライブ旅行されたんですね。
    > お孫さん二人も一緒に行動、楽しそうですね〜♪
    >
    > 沼津港深海水族館 なかなか見ごたえがありますね!
    > 駿河湾は日本でダントツに深い湾なんですか、そして世界的に有名な水産資源の宝庫だとは、知らなかったです。
    > 見たこともない珍しい生き物ばかり
    > なかでも3億5千万年前から姿を変えずに深海でひっそりと生き続けていたことになるというシーラカンスの謎
    > 興味深いです。
    >
    > このような水族館を紹介していただき、ありがとうございました。

tsunetaさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP