2016/04/15 - 2016/04/17
282位(同エリア529件中)
Maliさん
サバ州のコタキナバルに5泊した後、どんなルートでブルネイへ入ろうかと検討した結果、ラブアン島経由で船で行かれることがわかりました。ラブアン島は、日本統治時代は前田島と呼ばれていたそうです。現在は、サバ州でもサラワク州でもなく、クアラルンプール直轄の島で免税の島、酒やチョコレートが安い島なのだそうです。せっかくなので2泊を予定。
コタキナバルのジェッセルトン・ポイントからラブアン島まで、フェリーで4時間だそうですが、ローカル鉄道とミニバスでムヌンボックという港まで行けば、スピードボートで20−30分で行かれるとわかり、船酔いしそうな私はこちらを選択。
その後、船でブルネイのバンダル・スリ・ブガワンまで1時間。ブルネイは物価が高いので1泊だけです。
ここまでが旅の第2章。まだ旅は続きます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
コタ・キナバル市内のホテルからタクシーでタンジュン・アル駅へ。
北ボルネオ鉄道の(観光用汽車ではなく)ローカル列車でボーフォートという駅まで4.80RMです。北ボルネオ鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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7時45分発で、ボーフォートへは2時間弱。
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走り出してもドアは開いたまま。扇風機が回って風がきます。
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途中の景色も、時々停車する駅の風景も、あーこの列車に乗ることを選んでよかったなと思わせてくれます。
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産油国らしい風景
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ボーフォート駅では大勢降りました。比較的大きな駅です。
ここから港まで行くバスはどこにいるのかわかりません。
大型バスがいたので訊いてみると、行かないそうです。
ミニバスの運転手さんが、これに乗って待て、と言います。人が集まったら出発するのかなと思っていると、なにやら携帯で連絡をとっています。「もうすぐ来るから、暑いからこの中で待っていなさい」と言ってくれたのでした。
少しすると何人か人の乗ったミニバスが来ました。これがムヌンボック港行きだそうです。先ほどの運転手さんにお礼を言って乗り換えました。 -
このミニバスで、ムヌンボックの港まで1時間、12RMでした。
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港のチケット売り場でフェリーチケットを買おうとすると、早く行きたければスピードボートがあるよ、と教えてくれる人が。
そうそう、そうでした。スピードボートに乗る予定でしたね。聞くと、15RMに保険料70セントを出して、20分ほどでラブアン島に到着するそうです。
そちらのチケットを購入。ほどなく呼ばれて乗り込みます。 -
本当に20分ほどで到着しました!
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ちょうどお昼だったので、フェリーターミナルの向かい側にある富源へ。コタ・キナバルでもホテルのはす向かいにあったあの店と同じです。
チキンライスを食べました。もちろん、あの美味しいミカンのジュースも! -
ホテルから歩いてすぐのところに、バスターミナルとセントラルマーケットがあります。
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マーケット、もう午後なので、午前中ならもっとたくさんの魚が売られていただろうなと思えます。それでも、鯵がぴちぴち!
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ロティ・ティスというおやつを食べました。
パリパリのロティがこんな形で出てきて楽しい!コンデンスミルクをつけていただきます。 -
このお店が気に入って、夕飯もここへ。
タンドーリチキンにかかっているキュウリなどの野菜の和え物がさっぱりして美味しい。 -
翌日はバスで平和公園へ行きました。
第二次世界大戦のときにボルネオで亡くなったすべての方を慰霊する碑です。 -
公園のある村のビーチ。
しばらく遊んでいたら、スコールに見舞われて退散。 -
街へ戻るバスに乗り込んだら、それは、ぐるーっと大学の方まで、国連ビーチと呼ばれる美しい海岸線に沿って走りそれから街へ戻るバスなのでした。
おかげでスコールが上がって美しい空と海になった海岸線の景色を堪能できました。 -
実は、この後、他のいくつかのポイントをまわる計画だったのですが、私が折り畳み傘をバスの中に置き忘れたことに、降りた後に気付き、バスターミナルでさっきのバスがもう1−2周働いて帰ってくるのを待つ羽目になり、計画変更。
バスが戻ってくるまで2時間ほど、話し相手をしてくれた休み時間の運転手さん、ありがとうございました。
傘は無事、戻ってきました。
明日のブルネイ行きの船のチケットを購入して、今日はおしまい。 -
ラブアン島ならではの免税店では、日本のお酒も並んでいます。
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さぁ、これからブルネイに向けて出航です。
たった1時間ほどの船旅ですが、国際線です。 -
船内です。
窓に日よけシートが貼ってあるので、景色はあまりクリヤ―には見えません。 -
天然ガスか石油の掘削機でしょうか。
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ブルネイのセラサ港に到着。
事前にネットで調べた情報では、バスやタクシーがつかまらないこともありうるようだったので、入国手続きを済ませると急いで両替、そして外に出ました。
バスはいました。
ほとんどの客が出尽くすまで待って、というか、乗客の一人に煙草を1本もらって悠々と吸ってから運転席につき、ようやく発車。焦ることはなかったようです。 -
ところで、ブルネイドルはシンガポールドルと対価で、お札ならどちらも両国で同じように使えるそうです。両替するにしても、シンガポールでまた使えると思うと気が楽でした。
実際、帰国前にシンガポールで過ごしたときに、ブルネイドルは普通に使えました。 -
首都バンダル・スリ・ブガワンのバスターミナル近くのホテルにチェックインして荷物を置くとすぐに観光に繰り出します。1泊なので、効率よく。
向かいの市場をまわって水路を見ると、ボートが客を呼びます。
カンポン・アイール(水上集落)の見学です。
2人乗せて1時間ほど、B$20でということで、出発。
1万人ほどが暮らすという水上集落。電柱もずらーっと水の中から立っています。カンポン アイール 散歩・街歩き
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学校も数校あります。
カンポン アイール 散歩・街歩き
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歩道橋が離れた家々を繋ぎ、人々はそこを歩いたり、船で行き来しています。
カンポン アイール 散歩・街歩き
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消防署
カンポン アイール 散歩・街歩き
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若い船頭さんのご家族。5人お子さんがいらっしゃるとか。
カンポン アイール 散歩・街歩き
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戻ってきたらこんな鳥がお出迎え。
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夕暮れ時の散歩
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有名なオールド・モスクと呼ばれるオマール・アリ・サイフディン・モスク。
うっとりとするほどの美しさです。オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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日が沈み・・
オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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ライトアップで夜も美しく浮かび上がります。
オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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この旅行記へのコメント (2)
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- tanupamさん 2016/05/06 13:07:45
- ブルネイ
- Maliさん
KKとブルネイ旅行記読ませていただきました。
私も昨年GWブルネイ行って、まぁほとんど何もないような
でも、もっと山奥へ行ってみたいような気がしてなりません。
なんだか不思議な国のような感じがしました。
ラブアンへは
ボーフォートから船で行けるんですね。
私は鉄道好きなので、ボーフォートまで行こうと思って
いたのに、水害で行けなかったため、いつかリベンジと
思っています。
であれば、ボーフォートから先、テノムへ往復した後、
ラブアンという方法もあるんだと・・素敵な情報ありがとう
ございました。
tanupam
- Maliさん からの返信 2019/01/29 12:02:48
- RE: ブルネイ
- tanupam様
実に2年半以上も掲示板にメッセージをいただいていることに気付きませんでした。
ほんとうに申し訳ありません。
旅行は相変わらずたくさんしているのですが、4travelへの投稿はまったくしないまま今日に至っています。
tanupamさんの旅行記を拝読し、テノムへいらしたことも知りました。
いまさらここでお詫びしても遅いと思いますが、ほんとうに失礼いたしました。
これからもたくさん旅をなさってください。私も読ませていただきます<m(__)m>
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