2016/04/08 - 2016/04/09
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さくらいろさん
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青春18きっぷを使って夫と1泊2日の鉄道の旅をしました。
1日目は勝沼~甲府~小淵沢~松本~長野と乗り継ぎ、観光列車「リゾートビュー
ふるさと」にも乗りました。
長野に宿泊して2日目は今回の旅の目的、飯山線の観光列車「おいこっと」に乗ります。
列車内や停車駅では、いろいろなイベントがあり楽しい列車でした。
「おいこっと」で十日町まで行き、さらに六日町~越後湯沢と乗り継ぎました。
越後湯沢では、日本酒の飲み比べ、そこから水上~高崎~赤羽へ。
赤羽では最近、この町に増えているという「バル」も楽しみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「ホテルメトロポリタン長野」に宿泊した
2日目の朝です。
朝食付きのプランだったので、会場へ。 -
ホテルの朝食では、パンが美味しいのが
嬉しいです。
特にクロワッサンは、味の違いが分かるので
選びます。 -
地元の食材を使った山芋や蕎麦もありました。
-
いろいろ並ぶ中で、和食を選ぶことも
多いです。
煮物や和え物など美味しそう。 -
山賊焼やグラタン。
-
サラダコーナー。
野菜もたくさんあります。 -
ヨーグルトやフルーツも並んでいました。
-
少しずつ取っても、ついたくさんになって
しまいます(夫のお皿も並んでいます)
信州らしく、とろろ蕎麦が美味しかったです。 -
ヨーグルトもいただいて、美味しい朝食でした。
ビュッフェの代金が1,700円でしたが、このホテルは
エクスペディアで予約しました。
10,000円クーポンを持っていたので、支払いは3,692円
でした。
ほぼ2人の朝食代金で宿泊できてしまいました。 -
クーポンをいただいたのは、前年にあった
「エクスペディアナイト」というパーティに
出席したからです。 -
エクスペディアはよく使いますが、パーティの
案内があり応募したら当選しました。
都内の会場で、立食パーティの後、テーブルごとに
クイズなどあって楽しかったです。
100人くらいの参加で、いろいろな方と話す機会も
ありました。
その時の参加賞がクーポンでした。
ちょうど、今回の旅に使えて良かったです。 -
さて、ホテルでの朝食を終えたら、チェックアウト。
長野駅に向かいます。
ホテルからの連絡通路があり、便利でした。 -
9:15発の「おいこっと」に乗ります。
ホームに列車が入ってきました。
「おいこっと」とは不思議な名前です。
「TOKYO」を逆につづり、「OYKOT」としたとのこと。
東京の逆、日本人の心のふる里、がコンセプトだそうです。 -
全席指定です。
乗車券は青春18きっぷでOKですが、指定席券を
520円で買います。
また、長野から豊野までは「しなの鉄道」なので
その間の乗車券250円も買いました。 -
前方には、こんな席もありました。
こちらも指定席です。 -
列車内には「おいこっと あてんだんと」という
女性が乗っています。
昔懐かしい「もんぺ姿」です。
乗車するとすぐに、その方が「野沢菜漬け」を
配ってくださいました。
信州らしいお茶請けで、車内のおもてなし、だそうです。 -
飯山線の景色を眺めながら、野沢菜漬けを
いただきました。
車内に流れるナレーションは常田富士男さん。
「まんが日本昔話」でおなじみの声で、沿線の
魅力が語られます。
常田さんは地元出身だそうです。 -
千曲川も見えます。
常田さんのゆったりしたナレーション、
穏やかな天気、のんびりした時間が過ぎていきます。 -
「飯山」駅に着きました。
ここでは20分ほどの停車時間があります。
北陸新幹線に乗る方はここで降りて乗り換えです。
長野ではほぼ満席でしたが、ここで乗り換える方も
多かったです。
私達は、もちろんこのまま乗っていきます。 -
列車を降りて飯山駅の構内に行くと、日本酒の
試飲や販売もありました。 -
名産品の販売も。
-
おいこっと号は観光用の臨時快速列車として
改造されています。
外観も可愛いです。
2015年春から運行を始めたとのこと。
運行日は4月2日からの土日とGW、お盆などの限定日
なので、予定を合わせないと乗れません。
今回は青春18きっぷと合わせて乗ることができて
良かったです。 -
飯山駅のホームではこんな歓迎もありました。
-
さらに車内では観光イベントもありました。
この方達は「信州なかの」から来られていて
その案内とオカリナなどの演奏がありました。
中野は「童謡と唱歌のふるさと」とのことで
中山晋平記念館もあるそうです。
「シャボン玉」などの童謡やたくさんの曲の
演奏があり、心温まる時間でした。 -
音楽を聞きながらのんびりしていると
「戸狩野沢温泉」駅に到着。
ここは「戸狩温泉」「野沢温泉」への玄関口となる
駅です。
ここからバスで行けるそうです。 -
天気が良く、車窓からの景色もいいです。
-
ゆうゆうと流れる千曲川〜信濃川。
飯山線は「いいかわ、いいそら、いいやません」との
コピーがありましたが、その通りの景色です。 -
そして「おいこっと」デビュー1周年記念の
手ぬぐいのプレゼントもいただきました。 -
「森宮野原」駅に到着。
ここでも停車時間があり、列車を降りて見学できます。 -
このあたりは豪雪地帯ですが、この駅には
「JR日本最高積雪地点」の標柱があります。
1945年2月12日に7.85mの積雪を記録したとのこと。 -
こんなサービスもありました。
あてんだんとさんが「すげぼうし」を持って回り
記念撮影をしてくださいました。
「すげぼうし」は日本の雪国で古くから用いられた
防雪具で、おいこっとキャラクターもかぶっています。
いろいろあって楽しいです。 -
十日町に着きました。
-
「おいこっと」は長野を9:15に出発して
終着の十日町に11:48に着きました。
のんびりと時間が流れて、本当に楽しい列車の
旅でした。 -
「十日町」駅です。
ここで1時間10分の乗り継ぎ時間があるので
昼食へ。 -
駅前を歩いて行きます。
十日町は信濃川上流の特別豪雪地帯。
冬には2〜3mの積雪があります。
魚沼コシヒカリの産地の一角で、まわりには
水田が広がっています。
また、越後縮(小千谷ちぢみ)、十日町絣、明石ちぢみ
などの織物産業の日本有数の産地でもありました。
これは冬の副業として盛んになったものですが、江戸〜
明治時代に興隆したものです。 -
昼食は「タナカクマキチ。」
このビルの2階にあります。
駅前では「十日町駅周辺 おさんぽマップ」が
配られていて、そこにもこの店が載っていました。 -
2階に上がって店に入ると、かなり広いです。
ただ、この時は店長さん1人で切り盛りしていました。
お客さんも何組かいるので忙しそう。 -
時間のかかる品は注文できなくて
「津南ポークのソテー」を。
味わいがある美味しいポークでした。
津南は十日町の隣駅で、ここも豪雪地帯です。 -
もう1品は「きのこのソテー」
このきのこも、清津峡舞茸など地元産らしく
店長さんによると「同級生が作っているんです」
とのこと。
地産地消で美味しいきのこでした。
店長さんとも、ゆっくり話ができれば良かったのですが
次の列車の時間もあり、食後はすぐに駅へ。 -
十日町駅に戻り、次は北越鉄道に乗ります。
この線は私鉄なので、300円のきっぷを買いました。 -
十日町から六日町に着きました。
-
六日町駅です。
-
この駅での乗り継ぎ時間は15分ほどなので
駅舎の写真を撮っただけでした。 -
駅からの眺め。
六日町の駅前です。 -
六日町からは上越線に乗ります。
-
上越線の車窓から。
また景色が変わります。
さすがの米どころ、新潟という感じです。
田んぼが広がっています。 -
山も雄大できれいです。
-
六日町から20分ほどで越後湯沢に到着。
-
越後湯沢でも乗り継ぎ時間が1時間ほど
あります。
ここは川端康成の「雪国」で有名になり、大規模な
温泉保養地となりました。
スキー場も多数あり、スキーのメッカとして人気が
あります。
リゾートマンションも100棟以上あるとのこと。 -
上越新幹線の駅があるので、駅構内には
「がんぎ通り」があり、おみやげ、惣菜、
レストランなどの店が並んでいます。 -
たくさんの種類のおせんべいなどが並ぶ
おみやげ屋さん。 -
そして新潟らしく日本酒もずらりとありました。
-
駅構内にある「ぽんしゅ館」は日本酒テーマ館。
越後の代表96銘柄が全てあるそうです。
メダル5枚を500円で買うと杯も貸してくれて
1枚を入れると1杯分のお酒が飲めます。
夫と2人で5杯分を少しづつ飲みました。 -
ここには、たくさんの塩も並んでいて
味見ができます。
塩をなめながら、日本酒の利き酒!
2人で5杯くらいで、ちょうど良かったです。 -
ここで買ったおみやげ。
おせんべいと棒鱈煮。
米どころのおせんべいは美味しかったです。
棒鱈煮もお酒のつまみに。 -
越後湯沢駅でおみやげを買ったり、日本酒の味見も
できました。
ここからまた列車に乗り、水上に向かっています。
谷川岳がきれいに見えました。 -
川沿いには桜並木も続いていました。
-
越後湯沢から水上〜高崎〜赤羽と乗り継いで
きました。赤羽駅です。
東京が近くなると車両の数がどんどん長くなります。
のどかな風景から、すっかり都会の景色に変わって
いつもの日常に戻った気分です。
赤羽で途中下車したのは夕食のためです。
夫が調べていると、このあたりが最近、バルブーム
とのこと。
へえ〜、そうなんだ。では、行ってみようということに
なりました。 -
駅前を歩いて行くと、一番街のアーケードが
あります。
そこを進みます。
なるほど、いろいろな店があります。
私は初めての街です。 -
ここが夫の調べていた店です。
肉屋直営で、1階がバル、2階はフレンチビストロ。
どちらかに入れるかな、とやって来ましたが満員です。
ちょうど7時頃なので、お客さんの多い時間帯です。 -
それでも2階の店は、待たせてくれることに
なりました。
「ボン・ビアンドゥ」という店です。
20分ほど待ちました。 -
カウンターがあいたので、と中に入れました。
店内、賑わっています。 -
ワインを注文しました。
-
前菜で注文したのは、キッシュ。
-
さらに牛ハラミと炙り筍のバターソテー。
どちらもワインに合って美味しいです。 -
ワインもすすみます。
この店は肉屋さん直営とのことで、おススメは
「グリル盛り合わせ」との情報でした。
少しづつ味わえて、2人でちょうどよかったです。 -
最後にもう1品、リゾットも注文しました。
こちらも、とても美味しくて満足な夕食と
なりました。
支払いは7,000円ほどでした。
いい気分で赤羽から池袋と乗り継いで帰りました。
1泊2日の鉄道の旅でしたが、盛りだくさんで充実した
2日間でした。
私は青春18きっぷを使う機会はあまりないのですが、
鉄ちゃんの夫が詳細なプランを立ててくれました。
それに乗っかるだけで、楽しい旅となりました。
夫によると今回の交通費の内訳は
青春18きっぷ 2,370円x2(2日分)
その他の運賃 1,570円 計 6,310円
上手に使うと本当にお得です。
そして、今回の旅行中にこのきっぷを使っている人は
とても多かったです。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- りりいさん 2016/05/30 09:24:09
- おいこっと
- TOKYOを反対に書いた「おいこっと」
おもしろいネーミングですね。こういうことを思いつく人は、本当に頭が柔らかい方なのでしょう。
おもてなしの内容もアイデアいっぱいで、すばらしい!
それを上手に利用したてっちゃんのご主人も素敵です。
ホテルの朝食も、ありきたりではなくて、信州のよさが満載ですね。
一度長野メトロポリタンへ行きたくなりました。
以前、2月に新潟へ出張したとき、帰路を上越新幹線を利用しました。
「トンネルを抜けると雪国」を正反対に見てきました。
新潟では灰色の雲に真っ白の銀世界、群馬に入ったら真っ青な空。
でも、このさくらいろさんのような、ゆったりした旅行がいいですね。
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