津島・愛西・蟹江旅行記(ブログ) 一覧に戻る
かつて津島市は「藤浪の里」といわれたほどの藤の名所。<br />その名残を今に伝えるのが、毎年4月下旬から5月上旬にかけて行われる「尾張津島藤まつり」です。<br />会場となる天王川公園には、長さ275m、面積約5,034平方メートルの見事な藤棚があり、まつり期間中、夜間はライトアップされています。<br />甘い香りに包まれて、昼は風にそよぐ壮麗な藤を、夜は幻想的な美しさを醸し出す藤を心ゆくまで味わえます。<br />さらに、藤棚の下を流れる疎水の水面に映える美しい藤の花の眺めは、ひと味違う趣があります。<br />会場では家族で楽しめるイベントが、また、街並散策では津島の歴史の古さを物語る町家等で各種イベントが催され、たくさんの観光客や家族づれでにぎわいます・・・・・津島市HPより<br /><br />藤の花の花見に、愛知県では、江南の曼陀羅寺と津島市天王川公園が有名です。<br />まだ行ったことのない天王川公園の方の藤がすごいらしい。<br />それに、津島神社、堀田邸と観光もあり、名古屋からアクセスがいいので、出かけてみました。

津島天王川公園 そよ風にゆれる藤の花房 水面に映る花の影 花筏♪

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2016/04/26 - 2016/04/26

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みちる

みちるさん

かつて津島市は「藤浪の里」といわれたほどの藤の名所。
その名残を今に伝えるのが、毎年4月下旬から5月上旬にかけて行われる「尾張津島藤まつり」です。
会場となる天王川公園には、長さ275m、面積約5,034平方メートルの見事な藤棚があり、まつり期間中、夜間はライトアップされています。
甘い香りに包まれて、昼は風にそよぐ壮麗な藤を、夜は幻想的な美しさを醸し出す藤を心ゆくまで味わえます。
さらに、藤棚の下を流れる疎水の水面に映える美しい藤の花の眺めは、ひと味違う趣があります。
会場では家族で楽しめるイベントが、また、街並散策では津島の歴史の古さを物語る町家等で各種イベントが催され、たくさんの観光客や家族づれでにぎわいます・・・・・津島市HPより

藤の花の花見に、愛知県では、江南の曼陀羅寺と津島市天王川公園が有名です。
まだ行ったことのない天王川公園の方の藤がすごいらしい。
それに、津島神社、堀田邸と観光もあり、名古屋からアクセスがいいので、出かけてみました。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
私鉄 徒歩
  • 名古屋駅から普通電車で、津島へ。<br />24分ぐらいです。<br /><br />駅の外に出ると、案内板がでていて、矢印の方向に歩けば、この旗がずっと続いて左折すればこの池が見えてきます。<br />15〜20分ぐらい歩くでしょうか。<br />この池の向こう側には、露店がたくさん出てました。<br /><br />朝の9時半です。

    名古屋駅から普通電車で、津島へ。
    24分ぐらいです。

    駅の外に出ると、案内板がでていて、矢印の方向に歩けば、この旗がずっと続いて左折すればこの池が見えてきます。
    15〜20分ぐらい歩くでしょうか。
    この池の向こう側には、露店がたくさん出てました。

    朝の9時半です。

  • 津島天王川公園です。<br />「日本の歴史公園100選」に選ばれています。<br /><br />天王川公園の藤は棚面積5,034平方メートルに、九尺フジを中心に12種類114本。

    津島天王川公園です。
    「日本の歴史公園100選」に選ばれています。

    天王川公園の藤は棚面積5,034平方メートルに、九尺フジを中心に12種類114本。

  • カメラの調子が、悪くなってきました。<br /><br />シャッター押しても、真っ黒け。<br />メモリーの接触が悪いかと思って、蓋をあけては、いちいち下に下げれば、何とか写りました。

    カメラの調子が、悪くなってきました。

    シャッター押しても、真っ黒け。
    メモリーの接触が悪いかと思って、蓋をあけては、いちいち下に下げれば、何とか写りました。

  • 野の藤棚の下には、川が流れていて、川面に映る藤の花が美しい。<br /><br />花筏も見れるなんて、幸せ〜♪

    野の藤棚の下には、川が流れていて、川面に映る藤の花が美しい。

    花筏も見れるなんて、幸せ〜♪

  • 全長257Mだそうです。

    全長257Mだそうです。

  • 紫の濃淡、見飽きません。

    紫の濃淡、見飽きません。

  • 1本しかない八重咲きの八重黒龍藤。<br /><br />ボランティアさんが、解説してます。

    1本しかない八重咲きの八重黒龍藤。

    ボランティアさんが、解説してます。

  • 葡萄の房みたいで、ボリュームあります。

    葡萄の房みたいで、ボリュームあります。

  • 小山があって

    小山があって

  • カメさんが日向ぼっこ。<br /><br />どうも外来種のようですが。

    カメさんが日向ぼっこ。

    どうも外来種のようですが。

  • この花見ると、舞妓さんのかんざし思い出します。

    この花見ると、舞妓さんのかんざし思い出します。

  • 地元婦人会の大正琴の演奏もありました。

    地元婦人会の大正琴の演奏もありました。

  • あまりにも、写しずらいので、コンビニに行ったら、たったひとつメモリーありました!<br /><br />いれかえてみたら、ばっちりじゃありませんか。<br />メモリーも劣化するので、突然写らなくなるそうですから、予備を持って行った方がいいかもしれません。<br /><br />コンビニにポスターが貼ってあり、5月5日までですね。

    あまりにも、写しずらいので、コンビニに行ったら、たったひとつメモリーありました!

    いれかえてみたら、ばっちりじゃありませんか。
    メモリーも劣化するので、突然写らなくなるそうですから、予備を持って行った方がいいかもしれません。

    コンビニにポスターが貼ってあり、5月5日までですね。

  • 今度は、右回りで歩いて行きます。<br /><br />赤い橋の向こうに、藤棚が見えますが、絶えず人がいます。<br />島になってるようです。

    今度は、右回りで歩いて行きます。

    赤い橋の向こうに、藤棚が見えますが、絶えず人がいます。
    島になってるようです。

  • 池の下には、大きな鯉や鴨がいます。<br /><br />エサをやってるかたもいて。

    池の下には、大きな鯉や鴨がいます。

    エサをやってるかたもいて。

  • 人が一段と増えて、花筏の数も増えてます。

    人が一段と増えて、花筏の数も増えてます。

  • 新しいから、とても調子よく。

    新しいから、とても調子よく。

  • 同じような、画像が続きますが。

    同じような、画像が続きますが。

  • 名残惜しいですが、最後の1枚撮っときます。

    名残惜しいですが、最後の1枚撮っときます。

  • たくさんの乗客を乗せた船が、水路を滑るように。<br /><br />漕ぎ手は4人です。

    たくさんの乗客を乗せた船が、水路を滑るように。

    漕ぎ手は4人です。

  • 先頭に女性がいて、お琴をひいてました。<br /><br />長閑で良いですね。<br /><br />津島藤まつりは、情緒があって良いですね。

    先頭に女性がいて、お琴をひいてました。

    長閑で良いですね。

    津島藤まつりは、情緒があって良いですね。

  • 天王川公園を後に、津島神社に向かう。<br /><br />途中こんなレトロなのが、民家の軒先に。

    天王川公園を後に、津島神社に向かう。

    途中こんなレトロなのが、民家の軒先に。

  • 津島神社<br /><br />1450余年もの歴史を誇る。

    津島神社

    1450余年もの歴史を誇る。

  • 本殿<br /><br />病気・災難除け、授福の神社。

    本殿

    病気・災難除け、授福の神社。

  • 御祭しているのは須佐之男命(すさのおのみこと)。<br /><br />全国各地の天王社すべての総本社で、由緒正しい神社です。 <br />

    御祭しているのは須佐之男命(すさのおのみこと)。

    全国各地の天王社すべての総本社で、由緒正しい神社です。

  • 国の重要文化財の指定を受けている楼門。

    国の重要文化財の指定を受けている楼門。

  • おみくじが、藤の花のように垂れてました。<br /><br />珍しいですね。

    おみくじが、藤の花のように垂れてました。

    珍しいですね。

  • 末社<br /><br />心が落ち着くゾーンです。

    末社

    心が落ち着くゾーンです。

  • 7月の第4土曜日とその翌日の日曜日の宵に、天王川に浮かぶまきわら船のミニチュア版が展示されて。

    7月の第4土曜日とその翌日の日曜日の宵に、天王川に浮かぶまきわら船のミニチュア版が展示されて。

  • 秋祭りの山車のミニチュア版が展示されてました。

    秋祭りの山車のミニチュア版が展示されてました。

  • 津島神社の境内は、不思議と心が落ち着きました。<br /><br />神社の境内は、厳かな気分になれるものですが、ここ津島神社はまた格別でした。<br /><br />右手に大太鼓があって、熊本地震義援金箱が置いてありました。<br />私も、復興願い、ど〜〜んと打って、ささやかですが、寄付させていただきました。

    津島神社の境内は、不思議と心が落ち着きました。

    神社の境内は、厳かな気分になれるものですが、ここ津島神社はまた格別でした。

    右手に大太鼓があって、熊本地震義援金箱が置いてありました。
    私も、復興願い、ど〜〜んと打って、ささやかですが、寄付させていただきました。

  •  与謝野晶子歌碑  <br /><br />「二もとの銀杏を於きて自らは紅き津しまの神の楼門」

    与謝野晶子歌碑  

    「二もとの銀杏を於きて自らは紅き津しまの神の楼門」

  • 津島神社近くにある、堀田家住宅。<br /><br />300円払って見学します。

    津島神社近くにある、堀田家住宅。

    300円払って見学します。

  • 堀田家住宅は、江戸時代中期、正徳年間(1711〜1716)に建てられたといわれていて、その後修理・増築を重ね。現在の地に移転されました。

    堀田家住宅は、江戸時代中期、正徳年間(1711〜1716)に建てられたといわれていて、その後修理・増築を重ね。現在の地に移転されました。

  • 敷地面積は、約2,055?(約623坪)。<br /><br />かなりの広さです、現在は津島市所有で、重要文化財に指定されている。

    敷地面積は、約2,055?(約623坪)。

    かなりの広さです、現在は津島市所有で、重要文化財に指定されている。

  • 酒造業などを営んでいた町家で、津島神社と関係が深い。<br /><br />大規模で、質が良く、保存もよい。

    酒造業などを営んでいた町家で、津島神社と関係が深い。

    大規模で、質が良く、保存もよい。

  • 帳場

    帳場

  • 荒神かまど<br /><br />荒神様とは、台所の神様でした。

    荒神かまど

    荒神様とは、台所の神様でした。

  • おくどさん<br /><br />子供の頃ありましたね。

    おくどさん

    子供の頃ありましたね。

  • お膳

    お膳

  • 時代がかった古時計

    時代がかった古時計

  • 廊下の奥にはお庭が見えて。

    廊下の奥にはお庭が見えて。

  • 五月人形がありました。

    五月人形がありました。

  • 襖には、桐のご紋が。<br /><br />特別なんですね。

    襖には、桐のご紋が。

    特別なんですね。

  • 狭くて幅の狭い箱階段を上がると、誰もいませんでした。<br /><br />

    狭くて幅の狭い箱階段を上がると、誰もいませんでした。

  • この日の藤は、七分咲きでしたが、翌日は雨の予報だったし、GWになると混雑するので、早めに来て良かったです。<br /><br />津島の町は、初めてきましたが、情緒があって良かったです。<br />津島の藤は、今まで見た藤の中では、最高にきれいでした。<br />それは、川があったからです。

    この日の藤は、七分咲きでしたが、翌日は雨の予報だったし、GWになると混雑するので、早めに来て良かったです。

    津島の町は、初めてきましたが、情緒があって良かったです。
    津島の藤は、今まで見た藤の中では、最高にきれいでした。
    それは、川があったからです。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • rokoさん 2016/05/13 21:40:06
    津島の藤
    みちるさん  こんばんは


    藤の花、見事に咲いてますね!
    水面に映る花の影、花筏 ほんとに美しいです。
    藤の花筏って初めて見ました^^

    藤の花ってなかなか上手く撮れない私
    でも素敵に撮っておられますね、さすがです。
    充分に美しさが伝わってまいりました。

    GWの中日に何も予定がなかったので、夫と永源寺へぶらりと行ってきました。
    参道を歩いていてふと足元を見ると花びらが落ちてる
    山藤の花びらでした。
    新緑と藤がきれいでした。この時期は人も少なく穴場でしたね。
    近くの永源寺蕎麦も美味しかったです。

    みちる

    みちるさん からの返信 2016/05/15 20:19:03
    RE: 津島の藤
    > みちるさん  こんばんは

    rokoさん、こんばんは
    いつもありがとうございます。
    山の会で、戸隠方面に出かけていて、お返事が遅れてごめんなさいね。

    > 藤の花、見事に咲いてますね!
    > 水面に映る花の影、花筏 ほんとに美しいです。
    > 藤の花筏って初めて見ました^^

    私も、藤の花筏初めてだったんです。
    川が下に流れていたから、見れたんですね。
    こういうの少ないから、感動しました。
    ちなみに長野方面は藤の花まだ咲いてました。
    こちらはすっかりみすぼらしい姿に成り果てます。

    > 藤の花ってなかなか上手く撮れない私
    > でも素敵に撮っておられますね、さすがです。
    > 充分に美しさが伝わってまいりました。

    ご覧頂いてありがとうございます。
    藤の花って、難しいらしいですね。
    それと梅の花もですが、来年はもっときれいに撮れるように勉強しますね。

    > GWの中日に何も予定がなかったので、夫と永源寺へぶらりと行ってきました。
    > 参道を歩いていてふと足元を見ると花びらが落ちてる
    > 山藤の花びらでした。
    > 新緑と藤がきれいでした。この時期は人も少なく穴場でしたね。
    > 近くの永源寺蕎麦も美味しかったです。

    永源寺方面は、自然が残ってていいですね。
    山藤や桐の花も薄紫できれいですね。
    今の時期新緑がとてもきれいになってきて、私も戸隠で野の花三昧してきました。
    野の花好きなrokoさんなら、嬉しくなるような見事さでしたよ。
    見せてあげたいくらいでした。
  • 琉球熱さん 2016/05/01 23:32:16
    いや〜 すごい
    みちるさん、こんばんは

    見事な藤、堪能させていただきました。
    私も「藤」の花が好きなのですが、なかなかここまでの見事な咲きっぷりに出会えません。しかも花のピークが短いですよね。
    真下から見るのも乙なもの。

    「かんざし」とは粋な例えですね。

    みちる

    みちるさん からの返信 2016/05/02 19:58:47
    RE: いや〜 すごい
    > みちるさん、こんばんは
    >
    琉球熱さん、こんばんは
    いつもありがとうございます。

    > 見事な藤、堪能させていただきました。
    > 私も「藤」の花が好きなのですが、なかなかここまでの見事な咲きっぷりに出会えません。しかも花のピークが短いですよね。
    > 真下から見るのも乙なもの。
    >
    > 「かんざし」とは粋な例えですね。

    見て頂いて、ありがとうございます。
    私も、期待以上でしたので、圧倒されました。
    藤棚といえば、そんなに大きなのは見ていないので、来て良かったです。
    あれから藤棚、違う場所で2か所見ましたけど、写真写すほどじゃないな〜でした^^

    奥行を出したかったので、目線から低めに写しました。
    長さが伝わるかなと思いましたが、どうでしょう。
    藤の花は、清楚で、日本的ですね。
    なので、大陸の方たちも気に入ったかな^^
  • hiro3さん 2016/05/01 05:41:13
    天王川公園の藤!イイですね!
    みちるさん、おはようございます。いつもありがとうございます。

    天王川公園の藤は、自分も2013年のGWによせていただきました。

    池・・・、水との会話がイイんですよね!楽しませていただきました。

    機材のトラブル!パニクリますね。冷静にメモリーと判断されるあたり、ビックリです。

    「八重黒龍藤」大好きです。遠目には葡萄ですよね。藤らしくない藤!ですが、サクラもそうなんですが八重はボリュームがあり魅かれます。

    津島のマンホールは、「藤と天王祭の巻藁船」ですね。カラーマンホールは藤色でとてもキレイだったのが印象的でした。

    今年も観にいけなかったのですが、みちるさんの旅行記で楽しませていただきました。

                           hiro3

    みちる

    みちるさん からの返信 2016/05/01 20:07:41
    RE: 天王川公園の藤!イイですね!
    > みちるさん、おはようございます。いつもありがとうございます。

    hiro3さん、こんばんは
    こちらこそいつもありがとうございます。

    > 天王川公園の藤は、自分も2013年のGWによせていただきました。
    >
    > 池・・・、水との会話がイイんですよね!楽しませていただきました。

    hiro3さんの旅記、拝見しました。
    開花が今年より遅い年だったのですね。
    ていうか、今年は早すぎたかも・・・・
    下に川があるというのは、初めて見ましたが、すごくいい感じ!
    川への映りこみと花筏、いいもの見せてもらって、感動ものでした!

    > 機材のトラブル!パニクリますね。冷静にメモリーと判断されるあたり、ビックリです。

    最初、どうしょうと、折角来たのにと悲しくなったけど。
    そういえば、PCのアップ時に、何時もと違う感じで、非常にやり辛かったんです。
    名古屋城へ山の会で行ったとき、一眼レフ持ってた方が、もう10年もメモリー使いまわししてるんだとおっしゃってましたけど、使用頻度にもよるだろうけど、案外早く劣化が来るときもあるそうです。
    帰ってから、検索してみました。
    海外へは、必ず予備がいりますね。

    > 「八重黒龍藤」大好きです。遠目には葡萄ですよね。藤らしくない藤!ですが、サクラもそうなんですが八重はボリュームがあり魅かれます。

    重たげにゆらゆらと、葡萄みたいにおいしそうだった^^
    あのような藤は、今までどこにもありませんでした。

    > 津島のマンホールは、「藤と天王祭の巻藁船」ですね。カラーマンホールは藤色でとてもキレイだったのが印象的でした。

    見過ごしたのか、撮り損ねたか記憶がないのですが、残念でした!
    各地のマンホール、土地の名物がさりげなく入って面白いですよね。

    > 今年も観にいけなかったのですが、みちるさんの旅行記で楽しませていただきました。
    >
    >                        hiro3

    見て頂いて、ありがとうございました。
    これからもどうぞよろしくお願いします。

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