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短期間の四川省旅行では、成都で本場の麻婆豆腐とパンダを堪能しました。<br />http://4travel.jp/travelogue/11123600<br /><br />それだけじゃもったいないと短期の旅行日程にも関わらず無理して訪問したのが、成都から約180km南に位置する楽山。<br />ここには世界で一番大きな大仏があり、世界遺産にも登録されているんです。

四川省 成都のついでに楽山へ 〜世界で一番大きな大仏は規格外!〜

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2015/04/29 - 2015/05/02

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○

○さん

短期間の四川省旅行では、成都で本場の麻婆豆腐とパンダを堪能しました。
http://4travel.jp/travelogue/11123600

それだけじゃもったいないと短期の旅行日程にも関わらず無理して訪問したのが、成都から約180km南に位置する楽山。
ここには世界で一番大きな大仏があり、世界遺産にも登録されているんです。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配
  • 成都から楽山へはバスで向かいます。<br />いかにも中国らしい、人々がごった返した成都新南門バスターミナルから出発です。<br /><br />中国のバスターミナルはいつも迷子になりそう。<br />自分の乗るバスがどれなのか?どの列に並べばいいのか?いっつも苦労させられます。<br />たまにいるお節介で優しいおばちゃんに助けてもらいましょう。

    成都から楽山へはバスで向かいます。
    いかにも中国らしい、人々がごった返した成都新南門バスターミナルから出発です。

    中国のバスターミナルはいつも迷子になりそう。
    自分の乗るバスがどれなのか?どの列に並べばいいのか?いっつも苦労させられます。
    たまにいるお節介で優しいおばちゃんに助けてもらいましょう。

  • 料金は40元くらい、時間は2時間くらいで楽山のバスターミナルに到着です。<br />楽山なんて町、名前も聞いたことない!って方が多いとは思いますが、楽山市としては人口300万人以上もいるんです。さすが中国ですね。<br /><br />都市間バスから楽山の市内バスに乗り換えて大仏を目指しましょう。

    料金は40元くらい、時間は2時間くらいで楽山のバスターミナルに到着です。
    楽山なんて町、名前も聞いたことない!って方が多いとは思いますが、楽山市としては人口300万人以上もいるんです。さすが中国ですね。

    都市間バスから楽山の市内バスに乗り換えて大仏を目指しましょう。

  • バスに揺られていくと川の向こう側に大仏らしきかたちが見えてきました。<br />か〜なり離れていても、そこに大仏があるとわかります。<br />大仏が見えたら適当な停留場で降りましょう。

    バスに揺られていくと川の向こう側に大仏らしきかたちが見えてきました。
    か〜なり離れていても、そこに大仏があるとわかります。
    大仏が見えたら適当な停留場で降りましょう。

  • 船で岷江と呼ばれるこの川をプチクルーズして大仏にアクセスするのが一般的な観光ルートです。<br />ですが、、、この日は船に乗るのに長蛇の列が続いていました。<br />待てど暮らせど列が進んでいく気配はありません。<br />この日のうちに成都に戻らないといけないこともあり、クルーズは諦め、川沿いから大仏を眺めることに作戦変更しました。

    船で岷江と呼ばれるこの川をプチクルーズして大仏にアクセスするのが一般的な観光ルートです。
    ですが、、、この日は船に乗るのに長蛇の列が続いていました。
    待てど暮らせど列が進んでいく気配はありません。
    この日のうちに成都に戻らないといけないこともあり、クルーズは諦め、川沿いから大仏を眺めることに作戦変更しました。

  • 岩壁に彫られて作られたこの楽山大仏、正式には凌雲大仏という名前だそう。<br />高さは71メートル、頭だけで14メートルもある超巨人なんです。<br /><br />この旅行記のタイトルにも世界最大!と書きましたが、厳密に言うと世界最大ではありません。<br />近年になって作られた大仏でこれよりも大きな大仏が存在するためです。<br />現在の世界最大の大仏はこれも中国の河南省にある魯山大仏で、高さ108メートルの立像です。<br />日本にもこの魯山大仏に引けを取らないサイズの牛久大仏などがあります。<br /><br />でもそれらは近年つくられた大仏たち、建築後1200年もこの地を守り続けている楽山大仏と一緒に比較などできないと思うわけです。<br />それに楽山大仏は座っていて高さ71メートルなので、多分体の大きさは魯山大仏や牛久大仏以上じゃないかと思います。<br />

    岩壁に彫られて作られたこの楽山大仏、正式には凌雲大仏という名前だそう。
    高さは71メートル、頭だけで14メートルもある超巨人なんです。

    この旅行記のタイトルにも世界最大!と書きましたが、厳密に言うと世界最大ではありません。
    近年になって作られた大仏でこれよりも大きな大仏が存在するためです。
    現在の世界最大の大仏はこれも中国の河南省にある魯山大仏で、高さ108メートルの立像です。
    日本にもこの魯山大仏に引けを取らないサイズの牛久大仏などがあります。

    でもそれらは近年つくられた大仏たち、建築後1200年もこの地を守り続けている楽山大仏と一緒に比較などできないと思うわけです。
    それに楽山大仏は座っていて高さ71メートルなので、多分体の大きさは魯山大仏や牛久大仏以上じゃないかと思います。

  • この巨大な大仏がつくられた理由、それは古くから氾濫が発生していた目の前の川 岷江を鎮めるためだそう。<br />実に100年もの歳月をかけて作られたという楽山大仏の姿は、実に堂々としていました。

    この巨大な大仏がつくられた理由、それは古くから氾濫が発生していた目の前の川 岷江を鎮めるためだそう。
    実に100年もの歳月をかけて作られたという楽山大仏の姿は、実に堂々としていました。

  • 大仏の足元に人の姿が見えますね。<br />ほんとにアリンコみたいな大きさです。<br /><br />楽山には、この楽山大仏の他に幾つか寺などもあるようですが、楽山観光はこの大仏のみと言っても過言ではないと思います。<br />それでも2時間以上のバスに揺られても見たい!という大仏マニアの方々には、是非間近でその姿を拝んで頂きたいのです。

    大仏の足元に人の姿が見えますね。
    ほんとにアリンコみたいな大きさです。

    楽山には、この楽山大仏の他に幾つか寺などもあるようですが、楽山観光はこの大仏のみと言っても過言ではないと思います。
    それでも2時間以上のバスに揺られても見たい!という大仏マニアの方々には、是非間近でその姿を拝んで頂きたいのです。

  • 再びバスに揺られて成都の街に帰ってきました。<br />川沿いに立ち並ぶ高層ビルは成都の街の近代化の象徴です。

    再びバスに揺られて成都の街に帰ってきました。
    川沿いに立ち並ぶ高層ビルは成都の街の近代化の象徴です。

  • 夕食はもちろん川菜(四川料理のこと)。<br />南堂館という小洒落たレストランに入りました。<br /><br />四川料理の辛さは赤唐辛子が一般的。<br />写真の料理のような青唐辛子は、四川省のお隣の湖南省料理のイメージですが、四川料理でも活躍しているようです。<br />見た目はそんなに辛そうじゃないのにガツンとくる青唐辛子の辛さに痛みつけられました。

    夕食はもちろん川菜(四川料理のこと)。
    南堂館という小洒落たレストランに入りました。

    四川料理の辛さは赤唐辛子が一般的。
    写真の料理のような青唐辛子は、四川省のお隣の湖南省料理のイメージですが、四川料理でも活躍しているようです。
    見た目はそんなに辛そうじゃないのにガツンとくる青唐辛子の辛さに痛みつけられました。

  • そして麻婆豆腐とならぶ四川料理と言えばこれ!<br />担担麺の登場です。<br /><br />現在の中国では担担麺という名称は四川省政府の登録商標となっており、地方政府直営のレストランだけで担担麺と表示できるそうです。<br />四川料理の伝統を守るための取り組みです。<br />ちなみに本場の担担麺は写真のような汁なしタイプで、日本のようなスープ麺ではありません。<br />山椒や唐辛子、ラー油等が織りなす辛さの中にも味わいの強い一品でした。

    そして麻婆豆腐とならぶ四川料理と言えばこれ!
    担担麺の登場です。

    現在の中国では担担麺という名称は四川省政府の登録商標となっており、地方政府直営のレストランだけで担担麺と表示できるそうです。
    四川料理の伝統を守るための取り組みです。
    ちなみに本場の担担麺は写真のような汁なしタイプで、日本のようなスープ麺ではありません。
    山椒や唐辛子、ラー油等が織りなす辛さの中にも味わいの強い一品でした。

  • 成都で本場の麻婆豆腐や坦坦麺を楽しみ、可愛いパンダにふれあい、そして世界最大の楽山大仏を拝んだ今回の旅行でした。<br />北京や上海旅行も良いですが、四川省も奥が深くて楽しいですよ〜。

    成都で本場の麻婆豆腐や坦坦麺を楽しみ、可愛いパンダにふれあい、そして世界最大の楽山大仏を拝んだ今回の旅行でした。
    北京や上海旅行も良いですが、四川省も奥が深くて楽しいですよ〜。

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