りん太の年に一度のＢＡＮ・ＢＡＮ・バカンス特別版　～たくやとりん太の卒業旅行編～　中編

2016/03/25 - 2016/03/27

前編の続きです。

エリア 石垣島(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: レンタカー ANAグループ 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: 日本旅行

深夜まで続いたトランプ大会の為、みんな若干ぼ〜っとしながらの
朝食です。
メニューは、ゴーヤチャンプルーやモズク酢、ポーク、油味噌、サーターアンダギーなど　、沖縄料理がいっぱいでした。

りん太は、マンゴージュースと牛乳をまぜたマンゴーラッシー。
ホテルの方から伝授してもらった裏メニューです。

約一名、寝不足にも天候不良にも左右されない人がいます。

朝っぱらから、サーターアンダギーお替りしまくってました。（笑）　揚げたてで、本当に美味しかったですよ。

朝のさんぽ。
この親子、ダダ曇りの海に向かって、何を叫んでいるのやら…。

少しずつ天気が回復してきそうなので、玉取崎展望台へ!!

…。

写真をみての通り風がすごいです。

おバカ写真を撮っているうちに、晴れ間が見えてきたので
大急ぎで離島ターミナルへ移動することに。

ノープランの割に、順調に旅は進んでいます。
お天気は、どんどん回復しています。

無事、乗船。
結構揺れました。

竹富島に到着。
この赤瓦、沖縄に来たぁ〜って気がします。

レンタル自転車で、島を散策。
いつもとは違う、ゆっくりした時間の流れに　みんな自然に笑顔になちゃいます。

１２年前、新生児室で並んでた二人が
こんなに大きくなりました。

この景色、心の中に風が抜けて行くような気持ちになりました。

コンドイ浜に到着。

お天気は、すっかり快晴！！！
ありがたや〜！

風が強くて、後ろに体重かけても倒れない、、、かと思いました。

サイコ―の景色と、サイコ―のメンバー。
かなり、幸せです。

夏休みの一コマのようですが、三月です。
八重山の日差しに感謝です。

星の砂、探しに来ました。

ハイ、チーズの直後　打ち合わせをしていたかのように、下を向く三人。

ちょっとダケ見つけました。

お昼ご飯は、竹の子のそーきそばです。

めっちゃ美味しいっっっ!!!

竹富島のこの街並み、大好きです。

ブーゲンビリアが、生き生きしてました。

こんな味わい深いシーサーも　島のあちこちにあって
シーサー見て回るのも楽しいです。

島アイスＧｅｔ！
たっ君親子は、さとうきびミルクと、ゴーヤ。
りん太親子は、シークヮーサーとゴーヤ。
ゴーヤが意外と美味しかったです！

なごみの塔。

階段の幅が狭く、段差も高いので　かなり注意して
のぼらないと危険ですよ（笑）

でも、上から見た景色は最高です。

竹富島と言えば　この赤瓦。
風に乗って、三線の音色が聴こえてきます。

水牛さん達が牛舎を引いてます。
皆ちゃんと名前が付いていて、それぞれ個性があってかわいかったです。

かなり長いあいだ「砂川とんかつ」って名物だとおもってました。（笑）

息子たちがチャリで走り回ってるあいだ、母たちは黒糖ミルクジェラートで休憩。

ぱいぬじまの、おばちゃん。
「夏にまたおいで〜。」って、ステキな笑顔で言ってくれました。
この、なんとも言えないイントネーションに　またまた癒されました。

山羊さん発見！！
なんか、男前の山羊さんでした。

もうそろそろ、竹富島とお別れ。　
二人は、自転車が楽しかったらしく　名残惜しそうです。

石垣島に戻って、御神崎へきました。

火曜サスペンスごっこ中。
マドンナ達のララバイが聞こえてきそうなシュチュエーションです。
左　泣き崩れる犯人、右　追い詰める　船越栄一郎。

フサキビーチへ、夕日を見にやってきました。
むっちゃ綺麗な夕日でした。

二日目の晩御飯です。
石垣屋さん。
値段設定もチェックせずにやってきたものの、立派な外観に　
少々腰が引けてます。

やってもぉたぁ〜！
かなりお高めのお店だった〜！！！
逃げる訳にもいかないので、腹をくくって食べまくることに。

まずは、海ぶどう。
美味いっ！！！

石垣牛ハンバーグ。
美味いっ。

焼肉。
美味いっ。めっちゃ美味いっ。
お替りしてしも〜た。

牛たん。
もちろん、美味いっ。

石垣牛の握り！！！
これっ！これが食べたくて、ここへ来ました！
ほんっとに、美味しかったです！！

他にも、ガーリックライスや豆腐ようなどを頂きましたが、全部おいしかったです。

そして、今日も恒例?のトランプ大会。
大富豪で大盛り上がり。
ロイヤルマリンパレスは、寝室が二つとリビングがあるので
二家族で泊まるのに最適ですよ。
こうして　二日目の夜も更けて行くのでありました。
後編へ続く…。