2016/04/15 - 2016/04/18
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usan-kusaiさん
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2011年の突然的終了台北旅行の続きを続行すべく、4月の中旬に台北へ向かった。
2月の初旬、トラベルコちゃんを見ていたら台北格安ツア−を発見した。なんと3泊4日のフリーツアーで2万2千円。まだ席は空いているので予約をせずにいたら、1週間ほどするとリクエストベースに変っていた。急いで旅行会社に必要事項を入力してメールを送ると、2席確保出来るというのですぐにお申し込み。恨みをはらしに、行くぞ、台北。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道
-
今回利用するのは、名前は知っていたが
利用するのは初めての「て〇〇くらぶ」
という旅行会社である。インターネット専用
の商品なので、連絡はすべてメールでくる。
とりあえず入金をすませ、最終スケジュール
の日程がくるのを待った。 -
1週間ほど前に、最終日程のメールがきた。
航空会社はトランスアジアという、LCC
ではない会社らしい。予定表には、eケットを
持って直接トランスアジアのカウンターで
チャックインしてほしいとあった。
質問箱のようなものがあり、ここに、eケットは
何時もらえるのか、トランスアジアはwebチェックイン
が出来るかを問い合わせた。eケットは翌日メールされたが、
webチェックインは最後まで回答がなかった。
航空会社に問い合わせると、この旅行社のチケットでは
インターネットでチックインは出来ないとの回答だった。 -
4月15日。仕事を終えて、日暮里で
妻と合流し、スカイラーナーで成田に
向かう。 -
6時30分、成田着。QLライナーでスーツケースを
引き取り、トランスアジアのカウンターに行くと
20時30分発が1時間程度遅れると説明された。 -
いつものように、カードラウンジでビールを飲み、
出国審査をして搭乗ゲートに向かう。
マイナーな航空会社のせいか、ゲートは第2ターミナル
の一番奥である。 -
1時間遅れで飛行機は到着した。
清掃が遅れているのでしばらく
待って欲しいとアナウンスが一度
あったきりで、結局2時間遅れで
出発した。 -
機内食。
前回利用したANAと比べると
月とすっぽん、雲泥万里、鰻とどじょう。
私は鰻よりどじょうの方が好きだが、
この機内食は嗜好の問題ではなく、
誰が食べてもまずい。 -
この飛行機で唯一良かったのは
最新のスターウォーズが観られたことだった。 -
入国審査を終えたのが24時。
送迎のガイドと会い、すぐにホテルに
行けるのかと思いきや、数社の客を一緒
に集めている。総勢40名近い。
これが噂の混載というものらしい。
同じ飛行機に乗っているのに、なかなか
出てこない客がいる。 -
ホテルに到着したのは深夜3時だった。
私達の六福客棧は3番目だったので
まだ早い方だった。最後の客は4時近くに
なったかもしれない。
ホテルにあるコンビニで寝酒のビールを購入し、
風呂にも入らずに寝た。
写真は翌朝撮影。 -
翌朝、8時半に起床。
特に予定がある訳ではないので、
朝風呂に入り、ゆっくり朝食を食べた。
六福客棧は2度目である。
朝食は種類が少ないし
はっきり言っておいしくはない。
しかし、昼と夜の食事が中心になるので、
朝食を食べ過ぎる心配がないから
むしろ好都合である。 -
今回のツアーは、ホテルの違いで料金が変る。
もっと安いホテルもあったが、ここは利用した
ことがあるので、大きな失望がなくてすむ。
新しくはないが、日中は観光に出かけて夜寝るだけなら
十分なホテルである。部屋にはポットも冷蔵庫もある。
浴槽がありお湯の出もよく、ハンドシャワー。
残念なのは、部屋にセーフティボックスがない。
フロントに預けることは出来るが、ダブルキーの
金庫ではなく、日本の地方の旅館にあるような
大きな封筒に貴重品を入れ、これに封をしてフロント
のキャビネットにしまう。今回は貴重品は持ち歩いた。 -
昨夜、ガイドから今日は曇りで明日は
雨と聞いていたので、天気の良いうちに
まずは行ったことのない「淡水」に行こう
と思う。
六福客棧から歩いて5〜6分で
「松江南京」に着く。 -
駅にインフォメーションのブース
がある。ここで2日間乗り放題の
チケットが購入出来た。310元。
これが徳かどうか細かい計算はしてないが、
その都度トークンのようなものを購入する
煩わしさや、小銭の心配がないので
すごく重宝した。 -
「中山」で淡水線に乗り換える。
終点なので迷うことはない。
「淡水」駅に到着。 -
人が歩いて行くあとに
着いて行く。
ここは熱気があって好好。 -
食べ物屋が多い。
食べてみたいが、初日なので
がまんすることにした。 -
淡水は東京近郊で言うと、
横浜と江ノ島をミックスした
ような所である。
台北の人達が休日にぶらぶら
するのに調度良い立地にあるようだ。 -
ここを1時間程散策して
またMRTで市内に戻る。 -
西門に行こうかと思ったが、
ついでなので隣の駅の龍山寺
に行くことにした。 -
ここはいつも人が多い。
-
この側においしい肉饅頭の店が
あったことを思い出した。
探すこと数分、路地の奥にありました。
1個45元だったか。
金を払うと引換券をもらい15分待って
くれと言われた。 -
定刻になると、予約した人達が集まり
引換券の番号順に饅頭をもらう。
少々はしたないが、歩き食い。
中は肉と肉汁が入っていて
熱くてパクリとは食べられない。 -
再びMRTで隣の駅の西門へ向かう。
-
まず西門紅楼を見物。
-
こういう古いラベルなどが
展示されている。 -
小腹を満たすべく、阿宗麺線を探すが
「まっぷる」の地図が大まか過ぎて
探すこと15分、やっと行列を発見。 -
噂通り、箸はなくレンゲで食べる。
汁は鰹節が下味のようである。
パクチーとあいまって、
くせになる味だ。大65元。 -
再びMRTに乗り、
今度は「北門」に行く。 -
MRTを降りて、
迪化街を目指す。 -
永楽布業商場。
妻のパッチワークの材料を探すが
服の布地が大半のようだった。
ここで一番人気は日本布を扱って
いる店だった。
収穫なく再びMRTに戻る。 -
今度は松山線の終点「松山」へ向かった。
-
5時前に到着したので、目当ての
饒河街夜市はまだ準備中の屋台
が多い。 -
今日は結構歩いた。カフェのような
座れる場所を探したが、この街にはない。
ファミマの中にテーブル席があったので、
ビールとアイスクリームでしばし休憩。 -
5時半になり、ほど良き頃であろうと
饒河街夜市を見物。 -
ほとんどが食べ物屋の屋台で、
地元の人が多いようだ。
ここも熱気があって良い。 -
MRTで朝出発した「松江南京」駅に
戻った。 -
ホテルの側におしゃれな雰囲気の鍋料理屋があった。
今日は好記か慶泰飯店でフカヒレを食べる予定
だったが、匂いに誘われてフラフラ店内に入った。
店員は英語が喋れない。
ここだけでなく、若い人達がほとんど英語
を理解しないのに驚いた。
日本語が分かる人が来て、予約で10時過ぎまで
一杯だと言う。8時頃にもしかしたらキャンセルが
出るかもしれないとのことだった。
8時に行って、日本語が話せるスタッフに少し
待って見るので、空きが出たら教えて欲しいとたのんだ。
彼女がそばを通るたびに、笑顔を振りまいて、
こちらの存在を忘れないでね、とシグナルを送る。
が、30分程待っても、やはりキャンセルはないので諦めた。
土曜の夜なので、ほとんどがグループや家族連れで来る。
テーブルも二人席はないとのことだった。 -
歩いて、好記に向かうが一度通り越してしまった。
この店は、ちゃんとしたレストランかと
思っていたが、かなり庶民的な店で、半分は
露店のようになっている。
わざわざ食べるほどでもなさそうな気がした
ので、止めることにした。 -
ホテルに戻り、慶泰飯店に予約を
入れてもらうよう頼むと、9時で
終わりだと言われた。すでに8時半
になっていた。
近所のおいしいそうな店を教えてもらい向かう。
歩いて10分。 -
何かのコンクールで優勝した店らしい。
ここで餃子2種、
高野豆腐のようなモノの煮込み、
枝豆のピリ辛ソース和え、ビールを注文。
紹興酒は持参した。持ち込みはOK。
そんなにお腹が空いていた訳では
ないので、今夜はこれで十分。 -
4月17日。
窓を開けると雨が降っている。
朝食を食べる頃にはかなり雨足が強くなった。
出かけるころには雨は止んだが、いつ降り出すか
分からない。今日は雨が降っても安心の、
博物館巡りをすることにした。 -
MRTの「松江南京」から「中山」で
乗り換え、「台大醫院」に到着。 -
まずは、国立台湾博物館を見学する。30元。
元は台湾総督府紀念館。 -
建物の内外装は立派である。
だが、沢山のコレクションがあるかと思いきや・・・、
20分ほどで観覧終了。 -
次ぎは、同じ二二八和平公園の中にある
二二八記念館を目指す。
女性達が何かの踊りの振りの
練習をしていた。 -
公園内で、太極拳と思われる武芸
の型を練習する人達が大勢いた。 -
いくつかのグループ(流派?)が
あって、それぞれ指導者がいる
らしい。 -
二二八記念館でチケットを
購入しようとしたら、日本語
を話す女性の係から、今日は
日曜日なので無料だと案内された。 -
恥ずかしながら、最近まで
二二八事件の事を知らなかった。
台湾の民主運動の原点が
ここにあるそうだ。 -
二二八和平公園をあとにして、
次ぎはぐっとミーハー的に
「東門」駅に近い永康街へ向かう。
マンゴーかき氷が有名らしい
行列の出来ている店に来た。 -
ここで一番人気のN0.11ではなく
NO.10をたのんだ。110元。
でかい。こんなのを一人で食べたら
お腹をこわすに違いない。
二人でも持て余した。 -
続いて鼎泰豊を見に行く。
ここで食事をしたかった訳ではないが、
係の女性に聞くと1時間半待ちとの
ことだった。 -
再びMRTに乗り、「東門」から
「行天宮」に行くことにした。 -
中に入ると行列が出来ていた。
何を待っているのかと先頭へ
行ってみると、衣服を出す人がいて、
これに厄落としのような事をしてもらって
いるようだった。 -
続いて、故宮博物院のある「士林」に向かう。
少々お腹が空いていたので
士林駅前の麺の店に入った。 -
渡されたメニューにマーカーで
注文するモノに印をつけて、
それをレジに持って行き、
先に精算を済ますシステムらしい。
普通(と思われる)麺と、牛肉麺
を頼む。両方で150元。
普通(と思われる)麺は胡麻ダレ
風味で、麺はやや太め。 -
牛肉麺の麺は韓国冷麺のような
透明のシコシコ感のある麺で、
汁(熱い)はやや辛めで色々の香辛料が
入っている。
これが絶品、好吃。
店のお姉さんに故宮博物院行きの
バスの停留場を聞くと、身振り手振り
で場所を教えてくれた。 -
無事バスに乗り、10分程で博物館に
到着した。2日乗り放題券でバスにも
乗れる。中は撮影禁止。 -
特別展は「天国的宝蔵」。
何かと思ったら、ローマ法王の
マントや杖のような物が展示されていた。
ここは団体が多い。
中国大陸から来たと思われる団体が多く、
とにかくうるさい。
係員が「静かに」と静止しても
お構いなしである。
2時間程見物して終了。
かつては他の展示物と一緒
だった角煮と白菜は、特別の
展示コーナーに移されていた。
この日は、白菜はどこかに
貸し出されていた。 -
「士林」駅前で見かけた店の看板。
MRTに乗り、隣の駅の「劍潭」
で降り、士林夜市に向かう。 -
相変わらず人出が多いが、
数年前に初めて来た時のような感動がない。
お店も定番の物しか売っていない。 -
今回期待して行った食べ物屋が移転した美食区。
-
特においしそうな店はみつからなかった。
ここも大陸中国人が多くうるさい。
一巡して、ホテルに戻ることにした。 -
MRTの「松江南京」に戻り、ホテルに
帰りがてら、ダメ元で昨日の鍋屋に寄ると
やはり今日も満席だった。
ホテルに戻って、慶泰飯店のレストランの
予約を頼むと、こちらも満席だった。
予約をしておいた方が良いのかもしれないが、
予約の時間に行動が制約されるのが嫌なので、
仕方がない。 -
六福客棧の11階に飲茶のレストランが
あるので、そこを覗いてみた。
空席があるので、ここで夕食をとる
ことにした。 -
持ち込みもOKなので、
昨日飲みきれなかった紹興酒を
持参した。
まずは肉餃子とエビ焼売。 -
酒のつまみになるようなモノもある。
鶏足のピリ辛煮。 -
少量の料理をいろいろ食べられるので
これもまた良い。 -
飲茶のほかに、一品料理も注文出来る。
最後に麺を頼もうかと思ったが
もうお腹が一杯になった。
酒も沢山飲んだし、料理も好吃。
合計で1100元だったが、
宿泊客は1割まけてくれるらしい。
支払いは1000元で済んだ。 -
4月18日。
ガイドが11時40分に迎えに
くるので、それまでは自由時間である。
ホテルも12時まで利用できる。
小雨模様ないので、朝食後に
近所を散策することにした。
今回も食することが出来なかった
フカヒレ料理を出す慶泰飯店の店
を覗いてみた。次回こそここでフカヒレ
を食したい。 -
しばらく歩くと昨日行った行天宮に出た。
ホテルからこれほど近いとは思って
いなかった。 -
ガイドがホテルに迎えにきて
おきまりの免税店に寄る。
今では閑散としている。
空港の道路が混んでいたため、
チェックインしたのは1時間半前を切って
いた。
時間がないので、急いで牛肉麺を食べたが
これも旨かった。 -
帰りの飛行機は30分遅れで出発した。
乗務員は中国本土の人間と
思える位に無愛想だ。
昨日食べたラーメン屋の
女性の方がよほど親切。 -
機内食。
行きの時より多少はマシか。 -
この飛行機で唯一良かったのは、
座席がエコノミークラスの一番前
だった。脚を組めるほど広い。
チックインのカウンターで、
習い始めた中国語で手続きを
したのが良かったのかもしれない。 -
今回は、行く場所を大雑把に決めて、
成り行きまかせで歩いた。
「101」には行かなかったし
フカヒレも食べることは出来なかったが、
それなりに充実した旅であった。 -
今回の教訓。
次は台湾の歴史と中国語を
もう少し勉強しておこう
美味しい料理との出会いは、行き当たり
ばったりの方が良さそうだ。
空港からの送迎は無い方が良い。
これを肝に銘じて、また数年後に
台北に行こうと思う。
by usan−kusai
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