2016/04/09 - 2016/04/12
67位(同エリア851件中)
いちごさん
スンチョン(順天)ロイヤルツーリストホテルで一夜が明けました。
2日目は、最もハードで、最も期待が高まる行程です。
旅行会社からもらった行程表には、
【※ホテル到着が0時頃となる場合がございます】とあります。
まず、スンチョン(順天)の【ナガンウッソン(楽安邑城)民族村】を見学したのち、【モッポ(木浦)】へ移動。
モッポでは、レンギョウの咲く道で知られる【ユダル山(儒達山)】に登ったあと、車窓から【旧日本領事館】や【旧日本人街】を見て、いよいよ、【チンド(珍島)】へ行く予定になっています。
宿泊は、クォンジュ市(光州市)です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
-
2日目の朝食は、ホテル近くの【チンダルレ(つつじ)食堂】で、【韓国式朝定食】をいただきます。
チョルラナンド(全羅南道)は食べ物が豊富で美味しくて【食の都】と呼ばれています。
行程表に書かれている【韓国式朝定食】というのは、以前、スンチョン(順天)で¥1500で食べきれない量のお料理が出てきた【韓定食】だと思ったけど・・・・・
朝なので、定食がバイキング形式になって並んでいました。
でも、やっぱり、種類は豊富。 -
朝食を済ませると、本日、最初の訪問地、【朝鮮時代の城や民族村が保存されているナガンウッソン(楽安邑城)民族村】へ。
スンチョン市内にあります。
ツアーは、ホント〜、移動が楽ちんです。。。ドア・to・ドア
でも、目的地に着くと、45名が一斉にバスから降りるので、写真を撮っても画像の半分は人の後ろ姿。
しかも、私のバスは2号車で席は後方、降りるのが後になって、いっそう不利(笑)
人が居なくなるのを待ってると、集団に遅れてひんしゅくを買う事にもなりかねないのが難点(^_^;) -
人が一緒に写らない写真を撮ろうとすると、
-
コースからハズれた、城壁の端っこになってしまいます。
ですが、この城郭は邑(むら)の周囲を1410mに渡って囲っている国指定文化財です。
高麗時代後期から倭寇による侵入が頻繁だったため築かれました。 -
【ナガンウッソン(楽安邑城)】のナガンは地名、邑(むら)が城壁で囲まれた形態を取る場合に【ウッソン(邑城)】と呼ぶそうです。
ナガンウッソンは、現存する朝鮮時代のウッソンの中で原型が最も良く保存されています。
人が住んでいた藁葺き家の中で、保存価値が最も高い9棟は重要民俗資料として指定されています。
案内図の中では、パク・イジュン(朴義俊)家屋とかチェ・ソンジョン(崔善準)家屋などです。
そして現在も、ウッソン内では98世帯228人の方が暮らしておられます。
カヤグム(伽耶琴)、鍛冶屋、伝統衣装などの体験場もあります。 -
民族村の中に入ると、自由行動が許されています(笑)
ここでは、1時間です。
1時間あれば結構余裕かと思うけど、足かせがあると、まだ10分しか経ってなくても、なんか〜焦ります(^_^;)
とても広いので(223,108?)、見てまわるだけで精いっぱいかも。 -
まずは、【ドンホン(東軒)・サムダン(使無堂)】を。
朝鮮時代に、地方の官庁として地方行政と訟廷(裁判をする所。法廷。)を取り扱った建物です。
文献を参考に、昔の敷地の発掘調査と考証を経て1990年に復元されました。 -
早速、容疑者が裁かれています。
-
ここで罪状を否認すると、
-
容赦なく拷問にかけられます。
罪を犯していなくても、痛さのあまり認めてしまうと、 -
お尻、100たたきの刑がくだされます。
・・・・・と、私が見た歴史ドラマでは話しが進んだけど(^_^;) -
【ネア(内衙)】、官舎です。
-
役人たち用の、醤油かキムチか、大きい甕(かめ)が並んでいます。
-
では、集落の中へ。
たまたま、人けが無くて・・・わざと、人の居ない所を歩いたのだけど・・・朝鮮時代にタイムスリップです。 -
雰囲気、たっぷり〜
と、ここで、ツアーのカメラマン兼お世話係の男性に見つかる(笑)
「この近くに、【チャングム】のロケ場があるから」と、日本人はチャングム、冬ソナ好きだと思われているので、案内されることに。 -
私たちは、城壁の上にあがろうと登り口を探していたのだけど、せっかくなので、
ドラマ【宮廷女官チャングムの誓い】のセット場へ案内していただきました。
「じゃあ〜、ここで写真を〜!!」・・・・・と、この写真が、くせ者、1枚¥800。
旅行の最後に販売があります。
買うか買わないかは自由なので要らなければ断ればいいのですが、見てしまうと、そこはやっぱりカメラマン。
私が撮ったのとは違い、キレイな写りで、思い出かなぁ〜って買ってしまいます(^_^;) -
バスのガイドさんと回ってる数人の人たちが、チャングムロケ場へやって来たので、入れ替わりにそこを出て、城壁の登り口を探します。
ちなみに、カメラマンさんは、4日間45名を各スポットで上手に見つけては写真に収め、集合写真3枚を含めて1人6〜8枚の写真ブックを完成されました(@_@)
カメラマンさんには、旅行中、荷物の出し入れなど何かとお世話になったので、皆さん〜、写真販売の件では複雑なものがあったと思います(笑) -
城壁の登り口を見つけました。
西門です。
でも、集合時間まで残り少ない・・・・・
城壁の上は、この辺りはなだらかだけど、ここから南門に向って急な上り坂になっています。 -
・・・で、その急坂を登ると、1番高い所の【眺めの良い場所】へ着きます。
そこからは、村内が一望できて、集落の中に居たのでは見られない景観が広がっています。 -
時間が無くって焦ってはいるけど、ここまで来て大正解〜!!
やっぱり、ここから見ないとネ。。。
前回、スンチョンを訪れた時は、時間の関係でルートからハズしてしまった民族村だけど、そんな私たちの状況を知ってか、知らずか・・・・・まっ、知らないでしょうけど、今回、盛り込まれていました。
ホントに、こんなツアーに出会えるなんて〜(^^♪ -
急な坂を下ると、また、なだらかな道になります。
城壁の上って、下から見上げているより、結構広い。
集合場所は東門なので、ここからは、だいたい、グルッと半周することに。
このまま真っ直ぐ進んだら東門に通じているのか、東門で下に降りられるのか、試しに行ってみたいところだけど、ツアーゆえに、迷ってる自由もない。
歩いて行ったら南門の降り口に着いたので、そこから降りて、何となく分かる中の道を急ぎました・・・・・おお〜慌ただしい〜 -
スンチョン(順天)の民族村からバスで約1時間30分、チョルラナンド(全羅南道)の西南にある【モッポ市(木浦市)】へ到着。
モッポ(木浦)に着いてスグにお昼ご飯をいただきます。
今日のお昼は【山菜ビビンパッ】
ここでいただくピビンパッには、目玉焼きがのっていて良かった〜
カンウォンド(江原道)のソッチョ(束草)でいただいた山菜ビビンパッは、大量の山菜に卵無しで、添えられた汁をかけていただくスタイルのもので、口の中がごわごわして消化不良になったので、それを、ちょっと、恐れていました(^_^;) -
モッポ(木浦)では、【レンギョウの咲く道で知られるユダル山(儒達山)】を観光。
バスから降りて、坂道を上ります。
もしかして・・・・・かすかに、へばり付いている黄色い花、これが、レンギョウ!? -
キャッチコピーのわりには、淋しいレンギョウではありませんか・・・・・
レンギョウの季節は、とう〜に過ぎてしまったようです。
私は、レンギョウの咲く道、結構、期待していたのですが。。。 -
ユダル山も人がいっぱいです。
人が多いのは日曜日だから〜?と思ったのですが、こちらでも、4/9・10日【2016 花咲くユダル山祭り】が開催されているようです。
ちょうど着いた時、【私も モッポ 歌手だ】というプログラムの最中で、大ぜいの観客を集めて自慢ののどを競っておられました。
韓国のテレビに【私は歌手だ】という歌手が歌唱力を競う番組があったのですが、それのモッポ編ですね(*^_^*) -
ユダル山は、モッポ駅から徒歩10分くらいの所にある海抜228mの山で、奇岩絶壁が幾重にも重なり奇怪な形をしています。
頂上までに、【あづまや】が3つ見えるのですが、これは真ん中の【あづまや】です。
2号車のお仲間に、ここまで登られたツワモノご夫婦がいらっしゃいました。
私たちは、その下の、一つ目の【あづまや】まで行きます。 -
のど自慢会場を横目に、坂道を上りきった駐車場の横にある【ノジョッポン(露積峰)】
文禄の役の時に、少数の兵力で日本軍を退けるため、この奇怪な形の岩にワラをかぶせて、遠くから見れば大量の軍用米が野積みされているようにみせかける作戦に。
日本軍は、「あれだけたくさんの兵糧が積んであるなら兵士の数も多いだろう」と驚いて逃げ帰ったと、【イ・スンシン(李舜臣)将軍】の説話が伝えられています(^_^;) -
【ノジョッポン(露積峰)】の向かい側に、ユダル山へ登る大階段があります。
山に登るというよりも、公園へ行くような石段です。 -
石段上ると、【イ・スンシン(李舜臣)将軍】の像が。
韓国の英雄イ・スンシン将軍、南部の海辺のあちこちでお会いします。 -
少し高い所まで登ってきたので、レンギョウの花の名残りが。
4/2に撮影された写真を見ましたが、レンギョウの黄色、桜や椿のピンクや赤で山が染まっていて、それはそれはキレイでした。
【2016 花咲くユダル山祭り】も私と同様、今年はタイミングが合わなかったようです。 -
1番下に見えた【あづまや】まで登ってきました。
1番下ではあるけど、結構な急坂を登ってきました。
先ほど通って来た、イ・スンシン将軍の像が(白い碁盤目の所)、だまされた岩が(右端のほう)、遙か下に見えます。 -
頂上まで登ると、モッポ(木浦)とタドヘ(多島海)の景色が一望できるということですが、
-
ここからでも、いい眺め〜です。
それでは、いよいよ、このツアーの私のメインイベント、【チンド(珍島)の海割れ】へ、出っ〜ぱぁ〜つ。
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