2016/03/20 - 2016/03/24
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キリさんですさん
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楽しかったブルガリアの次にルーマニアのブカレスト、ブラショフ、シナイアを廻ってきました。
ルーマニアは噂どうりに国民の館以外は見処の少ない街でした。
しかしルーマニアはラテン民族の血筋を引いているせいか、陽気で話しやすい方が多く、予想以上に会話が弾み楽しい一人旅でした・。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブカレストの大学広場近くのオペラホテルに宿泊し、近くのチシュミジウ公園を散歩しています。。
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この公園は思ったよりも広く、朝の清々しい空気を吸って気持ち良く散歩してます。 遠方に国民の館が見えてきました。 -
公園で出会った青年が国民の館のチケット売り場まで案内してくれました。
偶然にも来週から日本の九州に出張とのことなので、いろいろと九州のことを教えてあげました。 日本語がペラペラで陽気なシステムエンジニアの青年でした。
日本人は優しいので大好きだそうです。 -
ツアー開始時間(10時)近くになったので、国民の館の集合場所へ行きます。
入館のチェックは空港並みで非常に厳しく、パスポートを持参してなくて入館を拒否されている方がいましたので注意が必要です。(パスポートのコピーではダメです) -
宮殿内は3107室もあり、その中の主だった部屋を見学する単調なツアーです。
しかしどの部屋も大理石の柱と純金の装飾で飾られ一見の価値はあります。
国民が飢餓を強いられていた時代にこのような宮殿を造らせた故チャウシュスク大統領が失脚した理由が分かりますね。 宮殿内は写真撮影禁止です。 ここは最後に休憩した部屋ですが、何故かツアーの観光客が一斉に写真を撮っていたので一緒に撮ったものです。 -
テラスから見た統一大通りです。
この場所で罵声を浴びながら、聴衆に向かって演説をしていたのですね。 -
テラスから見た周りの風景です。
共産圏らしい殺風景なビルが立ち並んでいました。 -
テラス出口の上部の写真です。
こんな処にも金を掛けています。 -
ツアーで一緒に廻った方々です。
日本人は私一人でした。 -
国民の館から統一広場に向かって歩いていく途中のセルフサービスのカフェでランチです。
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統一広場から地下鉄2号線でアヴィアトリロル駅に行き、歩いて凱旋門へ向かっているところです。
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右側にベラストラウ公園が見えました。
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歩いて5分程で凱旋門に到着です。
第一次世界大戦の勝利を記念して建てられたものだそうですが、周りには何もなく殺風景な交通量の激しい通りの真ん中にあるので近寄ることも出来ませんでした。 -
近くの国立農村博物館に来ました。
ルーマニア各地からの農家、水車、教会等が集められた野外博物館です。
思ってた以上に広く、建物の保存状態が良く、ルーマニアの地方の村に行ったようなユッタリとした気分になれました。 ここはお薦めの場所です。 -
ドラゴミネシュティ村から移設された木造教会だそうです。
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綺麗な色使いの家屋もありました。
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各種の草花が咲き誇っています。
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この家屋もスッキリとしていますね。
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ルーマニアの昔の生活様式を感じられる写真も幾つか展示されています。
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旅の後半は疲れてきているので、時間を気にせずにノンビリと風情のある景色を堪能するのも良いものですね。
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慎重な性格なので、翌日のブラショフ方面の運行状況の確認と列車のチケットを購入するためにブカレスト駅にきました。
天気は悪くなるようですが不通になることはないとのことで安心しました。
ブラショフまでのチケットを購入し、駅の構内で夕食を食べています。 -
翌日は朝早く起きて、8時前にブカレスト駅に行きました。
ブカレスト発の列車の時刻表です。一番右の欄がプラットホームナンバーですが何故か上から2番目の8時15分発のブラショフ行きだけがいつまでも表示されていません。
慌てずに表示されるまで待つことにします。 -
発車時間5分前にブラショフ行きのホームが表示され、走って列車に飛び乗ったところです。日本ではあまりないですが、ヨーロッパではギリギリに乗車ホームが確定がすることがよくあるので大変ですね。
このようなことも大分慣れました。 -
ブカレストからブラショフへ向かっている列車からの車窓です。
都会から急に寂しい田舎街の風景になりました。 -
12時にブラショフ駅に到着しました。
もっと田舎風の小さな駅かと思っていましたが、かなり近代的な大きな駅でした。 -
ホテル(カサ・サムライ)に荷物を置いて、早速トウンバ山の山頂行きのロープウエイ乗り場に行きました。
観光客が少ないせいか発車までしばらくの間、待合室で待たされました。 -
10分程待ってやっとロープウエイで山頂へ登り、待望の旧市街の景色を見ることができました。
中世の赤茶色のブラショフの街並みが一望できる素敵な景色でした。
山頂の眺めの良いレストランでランチにしました。 -
歩いて山道を下っている途中です。
赤いロープウエイとブラショフの街並みがマッチしています。
この山道は狭く、斜度があり滑りやすく転んでいる観光客がいました。
実は私です。
年配の方は危険なので歩いての下山は避けた方が良いようです。 -
続いて街の中心部の見学です。
1689年にハプスブルク軍の攻撃で外壁が黒くなり「黒の教会」と呼ばれている教会です。
高さ65メートルの巨大な教会でした。 -
街の中心のスファトウルイ広場です。
広々とした清潔で雰囲気の良い広場でした。
遠くに見張り塔が見えたので行ってみます。 -
元は1420年に建てられた市庁舎でしたが、今はローマ時代、中世の発掘品等を展示している歴史博物館です。
高さ60メートルの見張り塔がひときわ目立っていました。 -
民族博物館と美術館です。
博物館は織物が主で民族衣裳と自動織機が展示されていましたが、観光客がほとんどいない地味な博物館でした。 -
観光客でかなり混んできたので、他の場所に移動します。
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カラフルな街並みのレプブリチ通りです。
カフェやレストランが立ち並ぶ歩行者天国の通りです。
この近辺のイタリアン・レストランで夕食を食べて、ホテルへ戻りました。
バス停に多数のバス番号の表示があり戸惑いましたが案内所で「ブラショフ駅は4番バスです」と教えてもらいました。 -
翌日は朝から雪が降っていたのでブラン城に行くのを中止して、早めにシナイアへ移動することにしました。
天候により臨機応変に予定を変更できるのが一人旅の良いところですね。
8時44分のブカレスト行きに乗りましたが雪のせいか車内はガラガラでした。 -
イチオシ
9時40分頃にシナイア駅に到着しましたが、雪が降っているのでタクシーに乗って主要な見どころを見学することにしました。
まずはシナイア僧院です。
僧院の入口にある大教会です。 -
続いてルーマニアで最も壮麗な城と評判のペレシュ城を見学しました。
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さらにペレシュ城と同じ敷地内にあるペリショール城です。
中世のドイツ風の質素な城でした。
カロル1世の狩猟用の城だったそうです。
雪が激しく降ってきたので、レストランに寄ってランチを済ませ、直ちにシナイア駅へ戻りブカレストへ移動することにしました。 シナイア滞在時間はたった3時間足らずでした。 -
シナイアからブカレストに向かう列車で面白いルーマニアの婦人に会いました。
シナイアに住んでいてブカレストにあるお店に毎週通っているそうです。
ブカレストの見処、仕事(ブティックを経営)の話、シナイアの歴史等をロシア語を混じえて楽しそうに話してくれました。
陽気で笑顔が可愛らしい婦人でした。 -
ブカレスト駅に17時頃に到着しました。
地下鉄でホテルの最寄りの駅のウニヴェルスイタテ駅へ移動。
この駅は近くにブカレスト大学があるので路上で古本を売っていたり、マック等のファーストフード店、ファッション関連の店があり若者が多く活気のある街でした。 -
ブカレスト大学の眼の前の銅像です。
この付近のレストラン(ラ・ママ)で伝統的なルーマニア料理を食べ、ホテルに戻り、疲れていたので熟睡。 -
最終日はホテル近辺を見学です。
まずはホテルから歩いて3分のフレツレスク教会からです。 -
入口ポーチに描かれているフレスコ画です。
18世紀に描かれたものだそうで、善と悪を裁く神の姿だそうです。 -
クレツレスク教会の近くの宮廷劇場(コンサート・ホール)です。
朝からコンサートがあるのか車が多数停まってました。 -
革命広場に面した共和国宮殿にある国立美術館です。
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革命広場に来てみました。
かなり広い広場です。 -
革命時は革命広場に面した、この旧共産党本部の周囲を多数の群衆が埋め尽くしたそうです。
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アテネ音楽堂です。
雨のためか観光客は一人もいませんでした。 -
屋根が立派です。
ここでホテルに戻れば良かったのですが、地図を見ると地下鉄ピアツア・ロマナ駅が近いので行ってみることにしました。 -
ピアッツア・ロマナ駅近辺を散策後、地下鉄に乗りピアッツア・ウニリー駅(統一広場駅)に来ました。
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駅から歩いて3分程の旧王宮跡の横にあるクロティア・ヴェケ教会です。
ここで今回のブルガリア・ルーマニアに来て始めて日本人観光客(女性二人)に会いました。他のヨーロッパ諸国に比べ、日本人観光客をほとんど見かけることがないのが不思議でした。 -
最後に見学したスタヴロポレオス教会です。
場所が分からずに探すのに時間が掛かり、帰りの便の時刻が迫ってきたので、急いでタクシーでホテルに戻りました。 -
ホテルに戻りシャワーを浴びて、急いでチェックアウトを済ませた後、タクシーで空港へ向かっているところです。
帰国日はもっと余裕を持ってスケジュールを組まなければと反省しながら慌ただしく雨のブタペストを後にしました。 -
ルーマニアは「国民の館」以外に見どころが少ないせいか他のヨーロッパ諸国に比べ極端に日本人観光客が少ない国でした。しかしラテン民族の血を引いているせいか、陽気で明るい方が多く、道を尋ねるキッカケだけで楽しい会話ができる楽しい街でした。
海外一人旅、景色が素敵で、料理が美味しく、街歩きが楽しく、なかなかやめられませんね。 気力・体力が続く限り海外一人旅を続けたいと思います。ルーマニア編終わりです
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