2016/04/06 - 2016/04/06
5位(同エリア173件中)
かっちんさん
栃木県南東部に位置する真岡(もおか)は1万本桜まつりが開催され、町の至るところに桜が咲き誇っています。
今日は朝から北真岡で「菜の花・桜並木とローカル鉄道」の写真を撮っており、午後は真岡路の街歩きをします。
北真岡には日本一のえびす様と名工「島村圓哲」の極彩色彫刻のある大前(おおさき)恵比寿神社、枝垂れ桜堤などがあります。
真岡には真岡木綿問屋として栄えた岡部呉服店の「金鈴荘」、日本一の弁財天さま、行屋川の桜並木などがあります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
真岡周辺の地図
真岡と北真岡に囲まれた市内を、北真岡から真岡へ向かって歩きます。 -
桜並木と菜の花畑を走る真岡鐡道
午前中は北真岡で鉄道写真を撮っていました。 -
大前恵比寿神社
北真岡駅から歩いて10分位のところに、大前(おおさき)神社と恵比寿神社があります。 -
境内のキクモモ
ハナモモの園芸品種です。 -
サンシュユ
黄色い小さな花をたくさんつけています。 -
日本一のえびす様
大谷石で造られた台座の上に、13mのご本体 日本一のえびす様が出迎えてくれます。
常に笑顔を絶やさない「福の神」と尊ばれています。 -
おもかるコイ石
願い事を祈念してコイ石を持ち上げ、軽く感じれば願い事が叶うそうです。
今日は美味しい物が食べられるようにと願い、コイ石を持ち上げてみると何と重たいこと・・・ -
大前(おおさき)神社
767年に荘厳な社殿を造替し、醍醐天皇の勅命により、延喜式内宮に選ばれた由緒ある神社です。 -
拝殿の正面
江戸時代の名工「島村圓哲」の見事な極彩色彫刻が拝殿と本殿にあります。
圓哲は左甚五郎の直系で、元禄〜享保にかけて活躍しました。 -
イチオシ
生きてるような龍の彫刻
-
拝殿の天井画「龍」
-
天井画「鯉」
-
天井画「四神図孔雀」
-
本殿西側の彫刻
本殿のまわりは水神である龍頭が神様をお守りしています。
西側には大黒様恵比寿様にちなみ、「因幡の白兎」「雅楽を奏でる仙人」の彫刻があります。 -
東側にある彫刻
ご祭神の鯉にちなみ、「鯉に乗る仙人」「玄武を司る仙人」の彫刻があります。 -
北側にある彫刻
「香りを楽しむ仙人」「薬の仙人」「玄武の猿」の彫刻があります。
圓哲のどの彫刻も素晴らしく、どこにあるのか探す楽しみを味わえます。 -
境内のシャクナゲ
-
アカヤシオ
-
可憐なカタクリ
-
境内の天水桶
東京の方が七十七歳のお祝いに奉納したと裏に記録されています。 -
枝垂れ桜堤
北真岡の鉄道踏切のあたりから南側に続く「枝垂れ桜堤」を歩きます。 -
陽に輝く枝垂れ桜
-
イチオシ
美しい彩りの枝垂れ桜
一重と八重の枝垂れ桜が重なり合っています。 -
川の両側に一重と八重があります
-
八重の枝垂れ桜
-
一重の枝垂れ桜
-
みや通り
「枝垂れ桜堤」から「みや通り」に出ました。
真岡から大前恵比寿神社へ通じる「みや通り」です。 -
もおかの「コットンベリーちゃん」
真岡市のイメージキャラクターです。
真岡市と二宮町の合併1周年の年に、コットンパパとストロベリーママから生まれました。 -
デザインマンホール
真岡市を象徴する、SL、真岡木綿、イチゴですね。
実は2種類のデザインがあるのですが、この近くは同じものばかり。
これから見つけられるかな? -
真岡木綿
真岡木綿会館に来ました。
真岡木綿は「さらし木綿」として、丈夫で質がよく絹のような肌ざわりが人気を集め、江戸の仕入れ高の約8割が真岡木綿だった記録があります。
当時の川の水質がアルカリ性だったので、織り上がった布を水洗いすると真っ白な「さらし」になったそうです。
その後、開国による輸入綿糸流入により衰退しましたが、昭和61年に真岡木綿の復興を図り、昔ながらの技術と伝統を受け継ぐ活動を商工会議所が中心となって行っています。 -
「福姫の舞ちゃん」がお出迎え
木綿のまちをアピールする観光のシンボルの織姫キャラクター石像「福姫の舞ちゃん」です。
この名称は、訪れた人に福をもたらすような織姫ならぬ「福姫」と、真岡の地名由来の一つである「舞丘」にちなみ、「舞ちゃん」と併せたものです。 -
イチオシ
岡部記念館「金鈴荘」
真岡木綿会館に入ると、金鈴荘を見学することができます。
建物は、真岡木綿問屋としても栄えた、岡部呉服店の二代目岡部久四郎氏が、明治中期に、十年余の歳月を費やし建築したものです。
大火から守るため防火土蔵造(ナマコ壁)になっています。 -
金鈴荘の座敷
金鈴荘は、建築してから昭和27年まで岡部家の別荘として、関係者の接待や呉服の展示会場として使用されていました。
その後、昭和63年まで割烹料理店「金鈴荘」として利用されていましたが、現在市が借り受け保存しています。 -
廊下の梁
1本の長い杉の木を使っており、日光から鬼怒川を下り運んできたものです。 -
歪みのある窓ガラス
建築当時のままの窓ガラスです。 -
二階へ上がる急な階段
-
芭蕉布の襖
-
二階の座敷
一階と同じ造りの座敷です。
建物の大工、指物師は出入りの職人を3年間東京で修業させました。
床の間部分はすべて紫檀、黒檀、鉄刀木(たがやさん)の唐木が使われています。 -
鶴群舞図の額
真岡はかつて鶴が舞い降りる丘だったことを表しており、舞丘から真岡になったとも言われています。 -
回遊式の日本庭園
-
防火土蔵造
蔵の裏側の外壁は、銅板(今はトタン板)と鉄扉になっています。 -
真岡弁財天
金鈴荘を後にし、近くの長蓮寺へ向かいます。 -
真岡弁財天
ここには高さが3.45mもある日本一の威容を誇る弁天さまがあります。
黄金色の木彫で、左手に宝珠をのせ、右手には宝剣を握っています。 -
イチオシ
石造りの久保記念館
ここは明治40年の建築で、「日本銀行宇都宮代理店真岡出張所真岡支金庫」として使われていたと言われる建物です。
その後、久保邸となり現在「久保記念観光文化交流館」になっています。 -
元銀行の雰囲気
-
一階のお座敷
二階には久保家から寄贈されたコレクション、額縁作家宇佐美兼吉氏のコレクションなどが展示されています。 -
行屋川桜
久保家を後にし、行屋川の桜を見ながら真岡駅へ向かいます。 -
イチオシ
行屋川水辺公園
-
二つ目のマンホールを見つけました!
コットンベリーちゃんがSLに乗っています。 -
真岡駅
途中に宇都宮餃子「ミンミン」のお店があったので、焼き餃子とビールで旅の締めをやりました。
現在の時刻は午後6時。真岡駅から下館、小山経由で川崎へ帰ります。
今日は、桜と菜の花が見頃の真岡鐡道と真岡の街歩きを楽しむことができました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- PHOPHOCHANGさん 2016/04/12 05:12:23
- 知らなかった!
- いつも楽しく拝見しています。
実は妹が真岡出身の方と結婚してるんですが、見所がこんなに沢山在るなんて全く知りませんでした(^-^;
来年の桜は此処で決まりです☆
- かっちんさん からの返信 2016/04/30 09:59:02
- RE: 知らなかった!
- PHOPHOCHANGさん
こんにちは。
外出中にスマホから返信したのですが、うまく返信できていませんでした。
真岡は桜並木の町であり、歴史のあるところです。
北真岡の菜の花畑と桜並木は素晴らしいところでした。
ぜひ、来年お出かけください。
かっちん
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
50