2016/01/19 - 2016/01/28
92位(同エリア209件中)
Rioさん
2016年1月19日から1月28日まで、MVウシュアイア号で南極クルーズに行ってきました。色んな動物達や美しい景色をたくさん見ることができて大満足・大興奮・大感動の10日間でした!このブログには南極の動物や景色の写真を中心に書きました。
詳細な旅行記は以下のHPをご覧ください!!
【南極新婚旅行2016】
https://sites.google.com/site/antarcticatravelblog2016/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2016年1月19日(火)<乗船の日>
ウシュアイアのホテルのレストランで朝食を取る。レストランから港を眺めるとMVウシュアイア号が港に来ていた。MVウシュアイア号を実際に自分の目で見るまで、本当に南極に行けるのか不安であったが、どうやら本当に南極に行けるようで一安心である。ウシュアイアの街中で旅に必要な買い物を済ませ、15:30に埠頭に到着した。 -
今回乗船する南極クルーズ船MVウシュアイア号。白地の船体に青と赤のコントラストが美しい船である。
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MVウシュアイア号の客室。
二段ベッドの個室であった。 -
部屋には洗面台があり快適である。
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シャワールーム。
お湯は豊富に使える。 -
デッキから眺めるウシュアイアの街並み。
いよいよ出航である。 -
専門家リーダーの挨拶
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ドクター(医者)の挨拶
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シャンパンによる乾杯
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ついに出航!!
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美しいビーグル水道を進む
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避難訓練の様子。
避難訓練は国際条約によって出航から24時間以内に行うことが義務付けられている。 -
救命ボート
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2016年1月20日(水)<ドレーク海峡>
世界中の船乗りが恐れる「魔のドレーク海峡」を船は進む。大揺れのため夜中に何度か目を覚ます。時々、船は大きく傾き、物が落ちたり椅子が転んだりする音がする。
朝7:30、船内アナウンスで目を覚ます。専門家のリーダーが今日の予定をアナウンスする。今日は8時から朝食を取り、その後は専門家からのレクチャーが行われる予定だ。
これだけ揺れるのであれば、食事を食べに来ている人は少ないのではないかと思ったが、意外とほとんどの乗客が食事に来ており、座る場所もないほどの混み具合であった。 -
朝食はビュッフェ。船内の食事は美味しかった。
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今日は海鳥のレクチャーが行われた。
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専門家の説明はわかりやすくて面白い。
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レクチャーを行う専門家
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