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東京都北区の王子駅を中心に、散歩してきた。<br /><br />江戸時代より王子の狐や不動の滝、名主の滝、飛鳥山の桜は、江戸時代より有名で、浮世絵に登場している。<br /><br />桜見物と、王子の歴史を見る事が出来た。

王子の狐、名主の滝、飛鳥山の桜

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2016/03/27 - 2016/03/27

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Wind99

Wind99さん

東京都北区の王子駅を中心に、散歩してきた。

江戸時代より王子の狐や不動の滝、名主の滝、飛鳥山の桜は、江戸時代より有名で、浮世絵に登場している。

桜見物と、王子の歴史を見る事が出来た。

旅行の満足度
4.0
  • まずは王子駅の東側にある装束稲荷神社。<br /><br />社の左側には装束榎の碑があった。<br /><br />榎は、近くを走る北元通り沿いに、昭和初期まであった模様。<br /><br />

    まずは王子駅の東側にある装束稲荷神社。

    社の左側には装束榎の碑があった。

    榎は、近くを走る北元通り沿いに、昭和初期まであった模様。

  • 大晦日になると関東一円の狐が榎のもとに集まり装束を整え、近くの王子稲荷神社へ初詣をしたという伝説があり、 広重の浮世絵にも描かれている。

    大晦日になると関東一円の狐が榎のもとに集まり装束を整え、近くの王子稲荷神社へ初詣をしたという伝説があり、 広重の浮世絵にも描かれている。

  • 大晦日の狐の行列は平成5年から始まった。<br /><br />午前0時、ここから狐メイクした参加者の行列が出発する。

    大晦日の狐の行列は平成5年から始まった。

    午前0時、ここから狐メイクした参加者の行列が出発する。

  • 花火の掛け声の「た〜まや〜、か〜ぎや〜」は、守り神であったお稲荷の狐が鍵を咥えていたことから鍵屋となり、また玉屋となったと聞いたことがある。<br /><br />左右の狐は、鍵と玉を咥えていた。

    花火の掛け声の「た〜まや〜、か〜ぎや〜」は、守り神であったお稲荷の狐が鍵を咥えていたことから鍵屋となり、また玉屋となったと聞いたことがある。

    左右の狐は、鍵と玉を咥えていた。

  • 少し駅前に戻り、北区の施設である北とぴあの最上階(17階)の無料展望台に行く。<br /><br />ここからは飛鳥山公園と、眼下のJRで、「はやぶさ・こまち」が走っていく様が見えた。

    少し駅前に戻り、北区の施設である北とぴあの最上階(17階)の無料展望台に行く。

    ここからは飛鳥山公園と、眼下のJRで、「はやぶさ・こまち」が走っていく様が見えた。

  • 久寿餅(くずもち)の石鍋商店<br /><br />王子稲荷神社の手前にある甘味店。<br /><br />ここは、店内に浮世絵の実物を飾ってあるため、寄って見るが、本日は休みであり残念。

    久寿餅(くずもち)の石鍋商店

    王子稲荷神社の手前にある甘味店。

    ここは、店内に浮世絵の実物を飾ってあるため、寄って見るが、本日は休みであり残念。

  • 王子稲荷神社に来た。<br /><br />先ほどの狐の行列の終点となる。

    王子稲荷神社に来た。

    先ほどの狐の行列の終点となる。

  • 落語の王子の狐で有名。<br /><br />この奥には、珍しいものがあるので、ワクワクして進む。

    落語の王子の狐で有名。

    この奥には、珍しいものがあるので、ワクワクして進む。

  • ここも先の装束稲荷神社同様、安藤広重の「名所江戸百景」に描かれている。

    ここも先の装束稲荷神社同様、安藤広重の「名所江戸百景」に描かれている。

  • 社殿右脇の道を上って行くと、石を持ち上げるパワースポットの御石様があった。

    社殿右脇の道を上って行くと、石を持ち上げるパワースポットの御石様があった。

  • さらに奥の階段を上って行くと狐の棲家の跡がある。

    さらに奥の階段を上って行くと狐の棲家の跡がある。

  • この辺りは崖上になっていて、多くの狐が住んでいたそうな。<br /><br />良くある説は、穀物を食べる野ネズミを狐が食べてくれるので、狐が農業神となった。

    この辺りは崖上になっていて、多くの狐が住んでいたそうな。

    良くある説は、穀物を食べる野ネズミを狐が食べてくれるので、狐が農業神となった。

  • 名主の滝公園には、立派な薬医門があった。<br /><br />江戸時代に王子村の名主、畑野孫八が屋敷内に滝を開き、茶を栽培して避暑のために一般に開放したのが始まりという。

    名主の滝公園には、立派な薬医門があった。

    江戸時代に王子村の名主、畑野孫八が屋敷内に滝を開き、茶を栽培して避暑のために一般に開放したのが始まりという。

  • 入場料は無料。<br /><br />思ったより広いし、なんと滝は4つもある!。

    入場料は無料。

    思ったより広いし、なんと滝は4つもある!。

  • 女滝へ向かう途中。

    女滝へ向かう途中。

  • 女滝は枯れていた。<br /><br />滝は開園時間中のみと書いてあったので、ポンプでの汲み上げと思われたが、滝が流れていたのは2つだけだった。

    女滝は枯れていた。

    滝は開園時間中のみと書いてあったので、ポンプでの汲み上げと思われたが、滝が流れていたのは2つだけだった。

  • 独鈷の滝も枯れていた。

    独鈷の滝も枯れていた。

  • 男滝。<br /><br />これは水量も多く、立派だ。

    男滝。

    これは水量も多く、立派だ。

  • 庭園と言うより、渓谷の模様。ここはいいね。

    庭園と言うより、渓谷の模様。ここはいいね。

  • 湧玉の滝

    湧玉の滝

  • 王子駅前に戻り、音無親水公園に来た。<br /><br />石神井川の川沿いには多くの桜花見の宴会が開かれていた。<br /><br />このやや上流にある正受院には、不動の滝があり、その壮大な滝の姿が浮世絵に残っているが、今はその滝は無いという。

    王子駅前に戻り、音無親水公園に来た。

    石神井川の川沿いには多くの桜花見の宴会が開かれていた。

    このやや上流にある正受院には、不動の滝があり、その壮大な滝の姿が浮世絵に残っているが、今はその滝は無いという。

  • 音無親水公園の階段を上ると、王子神社があった。「王子」という地名の由来となった。<br /><br />後であっと気付く。手前に王子の扇屋があり、そこに寄るのを忘れていた。<br /><br />は、365年続く老舗料亭であり、落語の王子の狐にも登場する。<br /><br />今はその料亭は閉めて、その名物の卵焼きだけを販売しているはず。

    音無親水公園の階段を上ると、王子神社があった。「王子」という地名の由来となった。

    後であっと気付く。手前に王子の扇屋があり、そこに寄るのを忘れていた。

    は、365年続く老舗料亭であり、落語の王子の狐にも登場する。

    今はその料亭は閉めて、その名物の卵焼きだけを販売しているはず。

  • 飛鳥山に向かう。<br /><br />標高20mに登る無料のパークレールのアスカルゴが見える。

    飛鳥山に向かう。

    標高20mに登る無料のパークレールのアスカルゴが見える。

  • 都電荒川線の車両が路面を走ってきた。

    都電荒川線の車両が路面を走ってきた。

  • 飛鳥山公園に入ると、既に桜祭りが開催され、多くの露店と出し物と人出がすごかった。

    飛鳥山公園に入ると、既に桜祭りが開催され、多くの露店と出し物と人出がすごかった。

  • 桜はまだ4分咲きだろうか。

    桜はまだ4分咲きだろうか。

  • この風景は、浮世絵で見る飛鳥山の花見の雰囲気に見えた。

    この風景は、浮世絵で見る飛鳥山の花見の雰囲気に見えた。

  • 飛鳥山碑<br /><br />八代将軍徳川吉宗の命によって享保5年(1720)から翌6年にかけて、飛鳥山に桜が植えられた。それを記念した石碑。<br /><br />確か幕府は、上野東照宮のお膝元で行われる、桜祭りを禁止にし、ここに移設したのだ。<br /><br />

    飛鳥山碑

    八代将軍徳川吉宗の命によって享保5年(1720)から翌6年にかけて、飛鳥山に桜が植えられた。それを記念した石碑。

    確か幕府は、上野東照宮のお膝元で行われる、桜祭りを禁止にし、ここに移設したのだ。

  • 公園広場には、SLや都電の車両の大きな滑り台があった。<br /><br />早く孫を連れてきたいな。(まだ一歳なので、滑り台は無理かな)

    公園広場には、SLや都電の車両の大きな滑り台があった。

    早く孫を連れてきたいな。(まだ一歳なので、滑り台は無理かな)

  • この飛鳥山の一角は、渋沢栄一が別荘、後に本邸を構えた場所。<br /><br />今は一般開放されていた。

    この飛鳥山の一角は、渋沢栄一が別荘、後に本邸を構えた場所。

    今は一般開放されていた。

  • 旧渋沢栄一庭園

    旧渋沢栄一庭園

  • 桜はまだでも広い全山は、、宴会客で埋まっていた。<br /><br />駅前にあるため、地の利がいいので、来やすいな。<br /><br />子供の頃、一度来たことがあった。

    桜はまだでも広い全山は、、宴会客で埋まっていた。

    駅前にあるため、地の利がいいので、来やすいな。

    子供の頃、一度来たことがあった。

  • 公園には、渋沢栄一資料館、紙の博物館、北区飛鳥山博物館と3つの展示館がある。

    公園には、渋沢栄一資料館、紙の博物館、北区飛鳥山博物館と3つの展示館がある。

  • 桜賦の碑<br /><br /> 1881年(明治14年)建立。佐久間象山の書いた「桜賦」を、門弟勝海舟の意で碑にしたもの。

    桜賦の碑

    1881年(明治14年)建立。佐久間象山の書いた「桜賦」を、門弟勝海舟の意で碑にしたもの。

  • 花壇と桜がきれいだ。

    花壇と桜がきれいだ。

  • 今回、唯一の撮影ポイントになった。

    今回、唯一の撮影ポイントになった。

  • あすかパークレールのアスカルゴで、下山し散歩を終えた。<br /><br />今回はここまで。

    あすかパークレールのアスカルゴで、下山し散歩を終えた。

    今回はここまで。

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