2016/03/04 - 2016/03/08
1147位(同エリア3613件中)
yukiさん
ビジネス往復6万マイル、エコノミーに至ってはたったの2万5,000マイルで行けるUAの南太平洋行き特典航空券、実際にはほとんど取れない状態が続いていましたが、NHのシドニー就航により若干取りやすくなった感があります。
というわけであれこれ検索していると土日+2日休(休日出勤の代休)でクック諸島のラロトンガ行きに往復ビジネス(HND−SYD間)に空きがあることが分かり迷わず発券。併せてトランジットでシドニーにも立ち寄ってきました。
【FLIGHT DATA】
NH 879 C 04MAR HNDSYD 2210 0935
NZ 60 Y 05MAR SYDRAR 2130 0640
NZ 19 Y 07MAR RARAKL 0820 1140
NZ 719 Y 08MAR AKLSYD 1300 1435
NH 880 C 08MAR SYDHND 2130 0505
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2016年3月4日(金)
NHのシドニー就航記念ということで、京急とタイアップし、金曜日限定で京急を利用しNHでシドニーに行く乗客を対象に記念品がもらえるキャンペーンを期間限定でやっているので貰っておく。
中身は使い捨てのスリッパと眼鏡ふき。 -
普段手荷物を預けることはほぼなく、今回もたった実質4日間の旅行で当然機内持ち込みの範囲内なのだが、トランジットでシドニーにて1日過ごすこともあり、シドニーでの手荷物預かり料節約のため羽田でラロトンガまで荷物を預けておく。
ビジネスのカウンターが意外に長蛇の列で思わぬところで時間を取られてしまう。 -
羽田ではお初のANAラウンジにてひとときを過ごす。
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NH879便の搭乗開始となり機内へ。
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機種は違えどシート自体は1月のLAX-HND間で乗ったのと同じ。
今回は往復通路側しか空きがなかったが、窓側の方が個室感がありプライバシーが保てるのでおすすめ。 -
ウェルカムドリンクのシャンパンとオレンジジュース。
プラスチックのコップで供されるところもLAX線と同様。 -
アミューズ4種
鴨と長ねぎのブロシェット 柚子胡椒マヨネーズで
アップルコンポートと2種のチーズ
アーモンドとカシューナッツのロースト
小海老と野菜のマリネ
例のごとくチーズはパスで。 -
LAX−HND線では深夜発のため軽食しかなかったが、シドニー行きは22時台の出発だしまともな食事が出されるだろうと思ったものの、予想に反して軽食中心のメニューしかない。
あまり食指が動くようなものもなく、消去法的に稚加榮 和牛肉まん及び茅乃舎 野菜スープを選択。
ラウンジである程度食べておいたからいいようなものの、機内食を予想してセーブしていた人もいるに違いなく、かなりポイントが下がるのではないだろうか。
前回も書いたが、出発時間にもよるのだろうが、NHのCは正直微妙な感じで、どこが5スターエアラインなのかというのが本音。アメニティグッズもしょぼいし。 -
食後の締めはスイーツよりフルーツ派なのでフルーツを選択。
あとはひたすら寝るのみ。 -
朝食は和食か洋食(オムレツ)かの選択で、当然のごとく和食を選択。
野菜胡麻和え 筍西京焼き 揚げ茄子ポン酢和え 厚焼き玉子 かます―塩干し 御飯 味噌汁 -
食後はコーヒーで締め。
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シドニーに向け降下を続ける。
シドニー周辺は複雑に入り組んだ海岸線を有している。 -
着陸数分前にしてこの何もなさ。
空港自体が都心から離れているというわけでもなく(むしろかなり近い)、大都市シドニーにして少し離れただけでほとんど手つかずの原野が広がっているという事実に驚き(日本の大都市が異常ともいえるが)。 -
2016年3月5日(土)
シドニーでは12時間近く時間があり、実質丸一日をシドニー観光に充てる。
空港から市内中心部へは鉄道があり、これをに乗れば10分足らずで市内に出ることができるが、何しろ高い。時間はたっぷりあるので安くいく方法はないかと調べていくと、空港からバスと電車を乗り継いでいくのがよさそう。
まずは売店でOPALカードを購入。世界的に(先進国では)ICカードが一般的になりつつあり、ここシドニーもその例に漏れない。
カードは買い取り制が一般的な中(日本はデポジット制)、このOPALカードはカード自体は無料で入手することができ(入手時にチャージは必要)、数回しか乗らない旅行者にとって良心的。 -
400番のバスでMASCOT駅へ向かう。
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MASCOT駅からはAIRPORT LINKで市内へと向かう。
このMASCOT駅、空港の隣駅なのだが、空港駅で乗り降りすると通常の運賃のほか駅使用料として13.4ドル加算されてしまうためわざわざここまでバスで来た次第。
なお先ほどのOPALカードは結構便利なカードで、一日どれだけ乗っても最高15ドル、日曜に至っては最高2.5ドルのプライスキャップ制(空港駅使用料は別途加算)など様々な割引があり、物価の高いオーストラリアにあって救世主的な存在。 -
総2階建ての電車でCircular Quay駅まで。
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転換クロスシートっていうのは海外ではかなり珍しいのではないだろうか。
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シドニーは2012年10月以来の再訪となり、前回一通り主な観光地は押さえてあるので、今回は前回行っていないところに行ってみる。
OPALカードのおかげで実質1日乗車券を手に入れたようなもので、鉄道、バスはもとより船にも乗れるため、クルーズ気分を味わうために、今回は船でManlyに行ってみる。 -
11時30分に出港。
背後の景観は全く異なるが、いくつものピアからひっきりなしに船が出入りするさまは石垣島の離島ターミナルを彷彿とさせる。 -
シドニーを代表するオペラハウスとハーバーブリッジの2大ランドマークを1枚に収めることができる。
右手の砦のような建築物はフォートデニソンで、観光客向けの湾内クルーズツアーに参加すれば上陸できるが、この船はあくまで公共交通機関なのでこういうところには立ち寄らない。 -
Manlyのノースヘッドの断崖が近づいてくる。
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乗船30分でManly Wharfに到着。
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メインストリートを通り抜け反対側のビーチに行ってみる。
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ビーチは大賑わい。シドニー中心部から船でわずか30分とあって、シドニー市民の週末の手軽な行楽地といった様相を呈している。
沖合の水平線上にポツポツと見えるのはヨットだろうか。 -
続いてバスにてシドニーハーバー国立公園のノースヘッドへ向かう。
バスは1時間に1本の運行で、時刻表上の発車時刻を少し過ぎていたが、バスも遅れていたため運よく待つことなく乗ることができた。
ノースヘッドの奥まで行くバスは少なく、このバスも途中のQuarantine Stationまでで、そこからは歩いてノースヘッドへ。夏とあってかなり暑い。
なおバス停のQuarantine Stationの名のとおり、この地にはかつて検疫所がおかれており、現在でも見学可能の由。 -
フェリーで来るときに見た断崖を断崖の上から眺める。
遊歩道が設けられていて、ぐるっと一周してみる。 -
ここノースヘッドは対岸のサウスヘッドとともにシドニー湾の入口に位置しており、先ほどのQuarantine Officeがここに置かれたのもその地の利によるもの。
左側には太平洋、中心奥にはシドニー中心部のビル群が遠望できるなかなかの景観。 -
バスでManly Wharfに引き返し、遅めの昼食。
オーストラリアも食事には期待できない国で、かつ高いとあって踏んだり蹴ったりなのだが、だいたいいつも無難な中華やタイ料理になってしまう。
それにしてもなんだか英語の国ってだいたい共通して飯がまずいというか、これといって食べたくなるようなものがないような気が… -
行きと同じく船にてCircular Quayに戻り、今度はロイヤルボタニックガーデンの方へ散歩してみる。
このオペラハウス、建築物のデザインとして秀逸なのは認めるとして、これが世界遺産って言われてもどこが? って思ってしまう。
世界遺産の偏在是正とかいろいろ理由はあるようだが、少なくとも現在の基準では到底登録できるようには思えない。 -
ロイヤルボタニックガーデンは今年開園200年になるのだそう。
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大都市シドニー中心部の中の憩いのオアシス。
先ほどのManlyといい、大都市にして自然豊かなここシドニーって素敵な都市だと思う。これで物価が安ければ申し分ないんだが。(初めてあまり予備知識なくオーストラリアに来たときの物価の高さには驚愕した。) -
ロイヤルボタニックガーデンの先端、Mrs. Macquaries Pointからもオペラハウスとハーバーブリッジを見ることができる。
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Mrs. Macquaries Pointというのは、かつての総督の妻Elizabeth Macquarieにちなむもので、彼女のために作られたというその名もMrs. Macquaries Chairなる石造りの椅子(というかベンチ)もある。
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当時から存在していたか否かは知る由もないが、この椅子からはフォートデニソンが真正面に見える。ちなみにオペラハウスやハーバーブリッジはこの左側。
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バスにてシドニーのど真ん中、タウンホールへ。いかにも英国調の建物。
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その隣にはセントアンドリュース大聖堂。理由は不明だがクローズしていたので外観のみ。
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移民の国らしくシドニーにもチャイナタウンがあり、冷やかしてみる。規模はそれほど大きくない。
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大都市のど真ん中にも路面電車があり、セントラル駅まで一駅だが乗ってみる。一日の上限15ドルにはすでに達しており、どれだけ乗ってもこれ以上追加運賃はかからないので気軽に乗れる。
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このあたりでそろそろ時間切れとなり、行きと同じく電車とバスを乗り継いで空港へ戻る。
車掌が出発監視をしているのって、海外では珍しい気がする。
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