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現在、多くの日本人がウユニ塩湖の観光に出かけている。時間が多く取れないため、急ぎの旅行となっている。砂漠のど真ん中にあるウユニの小さい街をみてこれがボリビアと思われてはこまる。<br /><br />現在のボリビアは経済状況が改善してきているのであろう。若い人の顔が実に明るい。アルゼンチンなどと比べるとかなり良い。<br />昔はボリビアなど個人旅行に向かない後進国のように言われていたが、今は様変わりであり、自分が旅行した海外でも旅行しやすい国に入る。なにより人が親切である。乗り合いバスに乗り、降りる場所を言っておくと、運転手さんか乗り合わせた人が必ず場所を教えてくれる。<br />2010年ごろエジプトを旅行したが、詐欺師と泥棒の集まりのような人間がなんとか外人をだまして金をふんだくろうとしている国とは大違いである。<br /><br />両替はドルの現金が強い。現地でドル現金の需要が強いのであろう、両替レートが良い。また、ドルの現金払いを受け付けてくれる。よって、ドルの現金持参が良い。なお、ATMが発達しており、チリやアルゼンチンのような接続手数料700円はかからない。一部、ATMはドルの現金が引き出せるようだ。<br /><br />現地の人はなにより鳥肉を食べる。照り焼きかフライドチキンである。チキンのファーストフードが発達している。<br />レストランの値段はピンキリで、外人用はかなり高い。とくにピザが高いのである。<br />チキンのファーストフードは注文しやすく、値段も安い。量も大小選べる。<br /><br />旅行用バスだが、運賃は庶民用なので、極めて安い。ただし、トイレが問題である。3〜4時間の行程だと、トイレなしバスとなる。問題は4時間以上の行程のバスで、トイレの設備があるのだが、使えないバスがある。トイレ休憩を取るバスである。切符を買う際「BANOS(トイレ)」の有無は確認のこと。トイレ休憩の目安は4時間前後。<br />バスに乗って、2時間ぐらいでトイレに行ったら、トイレが使えないのだ。乗務員(運転手以外に2人はいる)に言うと、ちょっと待て! 途中で車を止めて、外で済ましてくれとのこと。男性は良いが女性は困るので、バスのトイレは要確認である。<br /><br />バス会社は多くあるが、出発時間などで棲み分けをしており、選ぶのに困ることはない。ホテルの人に推奨のバス会社を聞いておくと良い。<br />バスの切符は事前に買える場合と当日販売のみとがあり、窓口で確認が必要。<br />コチャバンバからラパスの切符を事前に買おうとした時、窓口の女性がなに人かと聞く。日本人と答えると、彼女はスマホを操作して、同じ日の切符は買えるという和訳を示して教えてくれた。自分はまだガラ系なのに、ボリビアの若い女性はスマホの翻訳機能を使い教えてくれたのだ!<br /><br />そんな訳で、是非ボリビアに行こう!<br /><br />ウユニ塩湖とその周辺の高地は超お奨めです。この他に、ポトシとスクレがこじんまりとした街で歩きやすい。この2つの街はウユニからポトシがバスで3時間、スクレはポトシから4時間となる。ちょうど回るには良い位置関係である。<br />とくにスクレは良い。標高が2600m台で高山病の心配がない上に古都でもあり、雰囲気が良い。<br /><br />なお、ボリビアの国内線は安くて速いので、利用価値が高い。<br />アマゾネス航空、BOA航空ともにWEBで切符が買える。BOAはスペイン語表記なので、和訳しながら必要事項を埋めて行けば簡単に替えます。<br />まだ、国内の道路状況が良くない(低地から高地まであるのだから当然ですが)。距離もあり、長時間の乗車となるため、少し高くても飛行機の利用価値は高い。現地で買う場合、安売りしている場合もある。<br /><br />トイレだが、思っていたよりきれいです。BANOS(トイレ)は重要なススペイン語です。有料で1B〜2Bです。ピンキリですが、きれいなトイレがあったら必ず使用して下さい。きれいなトイレほど水洗の水が良くでます。なお、トイレットペーパーは常に持ち歩く習慣に!<br /><br />タクシーは行先を明確にしておく。住所だけでは運転手も分からないことが多い。PLAZA・・・(・・・広場)が一番の目安で、これに近い通りの名前を書いてしめせば理解される。また、料金が不透明なので、最低10B〜30Bとなる。近い場所なら10B紙幣を示してこれでと言えば、OKならOKと返事かえってくる。必ず事前に料金を確認(そのために少額紙幣は重要です)。事前に確認しないとボッテくる(とくにコチャバンバ)。<br />ドラーバーも行先が不明では不安なのだ。<br /><br />スクレは古都であり、その雰囲気が残っている。落ち着いた街。<br /><br />スクレのお奨めの場所は3か所<br />1)サンタ・クララ修道院<br />由緒ある修道院で多くの修道女を南米各地に送り出している。<br />ここが博物館を併営している。開場は14:00.ここに英語が少し話せる館員の女性の方がいて、大変親切に案内してもらった。<br />さらに、サン・フェリペ修道院に行くように勧められた。ここはドアが閉まっていて入れないと答えたら、ドアの横に呼び鈴があるからそれを推せば開けてくえるとのこと。<br /><br />2)サン・フェリペ修道院 開場14:00<br />ここは学校として午前中は使用されているので、14:00が開場となる。<br />ここの屋上に上り、屋根の上を歩ける。そこから眺望が最高といえる。<br /><br />3)街の北の展望場所<br />サンタ・クララ修道院に行く道をさらに登り、右方向に進むとある。ここからの眺望も良い。<br /><br />ポトシ<br />ここは古いざっぜんとした雰囲気の街が残っている。<br />街の中心がメルカト(市場)で、ここを中心に古い建物がある。<br />そのざっぜんさがなんとも言えない。<br /><br />是非、この2都市は訪れ下さい。なお、スクレから国内線でラパスやサンタクルスに直ぐ出れます。

ボリビア旅行:お勧めの街(スクレとポトシ)

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2016/03/08 - 2016/03/14

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寅

寅さん

現在、多くの日本人がウユニ塩湖の観光に出かけている。時間が多く取れないため、急ぎの旅行となっている。砂漠のど真ん中にあるウユニの小さい街をみてこれがボリビアと思われてはこまる。

現在のボリビアは経済状況が改善してきているのであろう。若い人の顔が実に明るい。アルゼンチンなどと比べるとかなり良い。
昔はボリビアなど個人旅行に向かない後進国のように言われていたが、今は様変わりであり、自分が旅行した海外でも旅行しやすい国に入る。なにより人が親切である。乗り合いバスに乗り、降りる場所を言っておくと、運転手さんか乗り合わせた人が必ず場所を教えてくれる。
2010年ごろエジプトを旅行したが、詐欺師と泥棒の集まりのような人間がなんとか外人をだまして金をふんだくろうとしている国とは大違いである。

両替はドルの現金が強い。現地でドル現金の需要が強いのであろう、両替レートが良い。また、ドルの現金払いを受け付けてくれる。よって、ドルの現金持参が良い。なお、ATMが発達しており、チリやアルゼンチンのような接続手数料700円はかからない。一部、ATMはドルの現金が引き出せるようだ。

現地の人はなにより鳥肉を食べる。照り焼きかフライドチキンである。チキンのファーストフードが発達している。
レストランの値段はピンキリで、外人用はかなり高い。とくにピザが高いのである。
チキンのファーストフードは注文しやすく、値段も安い。量も大小選べる。

旅行用バスだが、運賃は庶民用なので、極めて安い。ただし、トイレが問題である。3〜4時間の行程だと、トイレなしバスとなる。問題は4時間以上の行程のバスで、トイレの設備があるのだが、使えないバスがある。トイレ休憩を取るバスである。切符を買う際「BANOS(トイレ)」の有無は確認のこと。トイレ休憩の目安は4時間前後。
バスに乗って、2時間ぐらいでトイレに行ったら、トイレが使えないのだ。乗務員(運転手以外に2人はいる)に言うと、ちょっと待て! 途中で車を止めて、外で済ましてくれとのこと。男性は良いが女性は困るので、バスのトイレは要確認である。

バス会社は多くあるが、出発時間などで棲み分けをしており、選ぶのに困ることはない。ホテルの人に推奨のバス会社を聞いておくと良い。
バスの切符は事前に買える場合と当日販売のみとがあり、窓口で確認が必要。
コチャバンバからラパスの切符を事前に買おうとした時、窓口の女性がなに人かと聞く。日本人と答えると、彼女はスマホを操作して、同じ日の切符は買えるという和訳を示して教えてくれた。自分はまだガラ系なのに、ボリビアの若い女性はスマホの翻訳機能を使い教えてくれたのだ!

そんな訳で、是非ボリビアに行こう!

ウユニ塩湖とその周辺の高地は超お奨めです。この他に、ポトシとスクレがこじんまりとした街で歩きやすい。この2つの街はウユニからポトシがバスで3時間、スクレはポトシから4時間となる。ちょうど回るには良い位置関係である。
とくにスクレは良い。標高が2600m台で高山病の心配がない上に古都でもあり、雰囲気が良い。

なお、ボリビアの国内線は安くて速いので、利用価値が高い。
アマゾネス航空、BOA航空ともにWEBで切符が買える。BOAはスペイン語表記なので、和訳しながら必要事項を埋めて行けば簡単に替えます。
まだ、国内の道路状況が良くない(低地から高地まであるのだから当然ですが)。距離もあり、長時間の乗車となるため、少し高くても飛行機の利用価値は高い。現地で買う場合、安売りしている場合もある。

トイレだが、思っていたよりきれいです。BANOS(トイレ)は重要なススペイン語です。有料で1B〜2Bです。ピンキリですが、きれいなトイレがあったら必ず使用して下さい。きれいなトイレほど水洗の水が良くでます。なお、トイレットペーパーは常に持ち歩く習慣に!

タクシーは行先を明確にしておく。住所だけでは運転手も分からないことが多い。PLAZA・・・(・・・広場)が一番の目安で、これに近い通りの名前を書いてしめせば理解される。また、料金が不透明なので、最低10B〜30Bとなる。近い場所なら10B紙幣を示してこれでと言えば、OKならOKと返事かえってくる。必ず事前に料金を確認(そのために少額紙幣は重要です)。事前に確認しないとボッテくる(とくにコチャバンバ)。
ドラーバーも行先が不明では不安なのだ。

スクレは古都であり、その雰囲気が残っている。落ち着いた街。

スクレのお奨めの場所は3か所
1)サンタ・クララ修道院
由緒ある修道院で多くの修道女を南米各地に送り出している。
ここが博物館を併営している。開場は14:00.ここに英語が少し話せる館員の女性の方がいて、大変親切に案内してもらった。
さらに、サン・フェリペ修道院に行くように勧められた。ここはドアが閉まっていて入れないと答えたら、ドアの横に呼び鈴があるからそれを推せば開けてくえるとのこと。

2)サン・フェリペ修道院 開場14:00
ここは学校として午前中は使用されているので、14:00が開場となる。
ここの屋上に上り、屋根の上を歩ける。そこから眺望が最高といえる。

3)街の北の展望場所
サンタ・クララ修道院に行く道をさらに登り、右方向に進むとある。ここからの眺望も良い。

ポトシ
ここは古いざっぜんとした雰囲気の街が残っている。
街の中心がメルカト(市場)で、ここを中心に古い建物がある。
そのざっぜんさがなんとも言えない。

是非、この2都市は訪れ下さい。なお、スクレから国内線でラパスやサンタクルスに直ぐ出れます。

  • ここが北の展望台から観たスクレ

    ここが北の展望台から観たスクレ

  • この道をの登って行く

    この道をの登って行く

  • 展望台にある教会

    展望台にある教会

  • だいぶ登ってきた道

    だいぶ登ってきた道

  • 中央広場(PLAZA)にあるカテドラル

    中央広場(PLAZA)にあるカテドラル

  • 市場の近くにあるサンフランシスコ教会

    市場の近くにあるサンフランシスコ教会

  • こんな街並み

    こんな街並み

  • 街並み

    街並み

  • サン・フェリペ修道院の斜め前にある教会<br />ここの屋上にも登れる<br /><br />ラ・メルセー教会で次の写真がボリビアで最も美しいといわれる<br />祭壇<br />

    サン・フェリペ修道院の斜め前にある教会
    ここの屋上にも登れる

    ラ・メルセー教会で次の写真がボリビアで最も美しいといわれる
    祭壇

  • 市場近くのサンフランシスコ教会の塔

    市場近くのサンフランシスコ教会の塔

  • 広場から観たカテドラル

    広場から観たカテドラル

  • サン・フェリペ修道院

    サン・フェリペ修道院

  • 屋上からの市内

    屋上からの市内

  • これが祭壇で有名なラ・メルセー教会

    これが祭壇で有名なラ・メルセー教会

  • こちらが北の展望台方向

    こちらが北の展望台方向

  • ポトシの中央広場

    ポトシの中央広場

  • ポトシのサンタ・テレサ修道院<br />黄金の祭壇 (必見)

    ポトシのサンタ・テレサ修道院
    黄金の祭壇 (必見)

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