2012/08/11 - 2012/08/11
7位(同エリア31件中)
たまおさん
昨年行ったウユニ塩湖にすっかり魅せられて・・・
今年もまた行ってきちゃいました!!
今回は、アルゼンチンのブエノスアイレスから
1ヶ月かけてボリビアのサンタ・クルスまで行こうという計画。
さて、ボリビアのポトシからバスで3時間、スクレに行く。
ボリビアの首都は、実はこのスクレなのです。でも、国の中枢機関はすべてラ・パスにあり、ただ、最高裁判所だけがスクレに残っています。街の規模も、首都とは思えないこじんまりとした小さな町。
標高2750m。ポトシと比べたら格段に過ごしやすい。ここなら普通に走れる。気候も暖かく、25度前後。
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8月11日
9:30のバスに乗ってスクレへ。ポトシからスクレは3時間くらいだと聞いていたが、13時半くらいにバスターミナルへ着いた。
その足ですぐに、次の目的地サンタ・クルス行きのバスのチケットをゲットしようといろんなバス会社を回った。サンタ・クルス行きは夜行バスしかないので、もし今夜の便が空いていればそのまま行き、空いていなければここスクレで1泊しようと考えた。スクレは小さな町なので、数時間あれば十分見て回れるだろう。
どのバス会社がいいかインフォメーションで聞こうと思ったが、誰もおらず、自分の勘に頼るしかなかった。
結局どの会社も1〜2席空きがあったので、今夜出発することに決め、チケットを買った。
出発は17:00。それまでスクレを回ろう。荷物を預かってもらい、タクシーでセントロへ。 -
タクシーで最初に向かったのは、
「Grand Hotel」
いえ、私が泊まったホテルではありません。
チェ・ゲバラが南米大陸の旅で泊まったところです。
タクシーの運ちゃん、暇なのかおせっかいなのか親切心からなのか…
私と一緒にタクシーを降り、ホテルへ入り、私がしゃべるより先にシングルルームはあるか、と聞いてくれちゃった。
いやいやいやいやいやいやいややややややや…、そうじゃなくて…泊まらないから(汗)チェ・ゲバラがここに泊まったと聞いたんだけど…、部屋を見せてもらえないですか?
フロントの人は通じたか通じないか、チェ・ゲバラと聞こえてきたから分かったのか、すぐに部屋を案内してくれた。 -
これがその部屋。
へぇ〜、こんなところに泊まってたんだ〜。 -
部屋は中庭に面して作られており、これが部屋のドア。
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中庭
欧米人が多く泊まる宿で、レストランやカフェバーもありなかなかおしゃれなところでした。 -
中心広場に面したカテドラル。
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スクレの街はすごくきれいだ。建物はすべて白と決められており、どこをどうとっても絵になる街並み。ここだけボリビアじゃない気がした。ヨーロッパだ。どこか欧米人の観光客も多い。でも、ボリビアのどの都市よりも子供がお金をせびってくる。カメラなんかを出すと、たちまちどこからか子供たちがわーっとやってきて、囲まれてしまう…。あげねーよ!!
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ボリビアのマックってこれ!?
実はボリビアではじめて見た。去年、事実上の首都のラ・パスを歩いていてもまったくマックを見かけなかった。
話のネタで入るべきでしたが、入りませんでした…。すみません…。 -
Casa de la libertad 「自由の家」
この建物の中にある独立の間で、1825年、スペインからの独立宣言文の調印が行われた。その後の1839年、このスクレが首都に選定される。1900年代に政府の中枢機関がラ・パスに移されるまで、ここが政治の中心だった。
中には、ボリビア歴代大統領の写真や肖像画が飾られていて、歴史図書館もあります。 -
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サン・フランシスコ教会
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サン・フェリペ教会・修道院
スクレは教会がたくさんあって、教会巡りをしようと思ってたが、残念ながら、ほとんど閉まっていて中を見ることができませんでした…。 -
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中心広場
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17:00ちょっと過ぎに、バスはサンタ・クルスへ向けて出発。ここから15時間の道のり。
なかなかすごいバスだった。観光客は私一人。ローカルすぎるほどローカルなバス。私の隣に座ったのは、原住民のインディヘナの女性。それはいいのだけど、窓が閉まらないわ(結局閉まったけど)、私がシートに座ると、何かがすごい音を立てて壊れるわ…。周りの人が一斉に私を見る。いったい何が壊れたのか不明で、でも別に座ることに支障はなかったので、そのまま座った。
このバス、失敗だったか…。
このバスにした決め手は、まず安かったこと(これがいけない!?)。他の会社が60、70…90Bsなのに対して、この会社は50Bs。USに換算して7ドルくらい。しかもBANOバーニョ(トイレ)付き!!こりゃぁいい!!
しかーし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BANOは分厚い埃をかぶった南京錠で固く閉じられていました…。
さすがボリビア。これぞボリビア。
笑えた…。(苦笑)
アルゼンチンじゃ絶対にあり得ないよね…。 -
すごいことはまだ続く。
バスが走り出してちょっとして、何気なく髪の毛を触ったら、バキバキに
固まっていた。
えっ!?なぜ!?
この固まり方はアタカマ越えの時と似ている。でも、それ以上だ。ということは、土埃をかぶっているということだ。この車内、埃だらけだ…!
急いでマスクをした。
途中、トイレ休憩&夕飯で止まったが、トイレはとても入れそうもない、いや、見るに堪えない代物。夕飯もどう頼んで食べていいものか、まわりの雰囲気がすごすぎて、どうも食べる気になれず…。結局、トイレも入らず、食事もしなかった。15時間の我慢。幸い、トイレはそこまで近い方ではない。食事も朝以来、何も食べていないけど、いいや…。
これがこの旅最後のバス。我慢しよう。15時間、大したことない。(アルゼンチンの20時間以上のバス移動を繰り返していたら、だいぶ感覚が麻痺。)
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