2015/07/02 - 2015/07/05
97位(同エリア150件中)
siroさん
誕生日にあわせて南大東島に一人旅に行ってきました。
心のメンテナンスと日々のPC作業で溜まった疲れをデドックスするために、どこか自然の中に行こうと思い急遽いろいろと探し始めてこの島が目についた。
南大東島
位置:北緯25度54?58分
東経131度12分?15分
南北6.54km 東西5.78km
面積:30.74km?
北大東島との距離:約8km
人口:約1300人(平成22年4月)
年平均気温:22.9℃
年平均降雨量:1700mm
※映画旅立ちの島唄〜15の春〜より
携帯電話もsoftbankはまだ繋がりにくいというくらい、日本でおそらく最もITとは縁遠い島。
島へのアクセスは1日1便の小型飛行機か、那覇から15時間の週に1便の船旅という絶海の孤島へ。
南大東島 7/2〜7/5
7/2(木) 10:10ー12:10:JL2081(伊丹→那覇)
17:00:那覇発→南大東島(3日8時着)
船中泊
7/3(金) 8:00:南大東島着
南大東島泊(ホテルよしざと)
7/4(土) 14:00:南大東島発→那覇(5日7時着)
船中泊
7/5(日) 7:00:那覇着
12:05ー14:00:JL2084(那覇→伊丹)
わずか3泊4日(船中2泊)の一人旅だったが、1週間以上旅していたような不思議な感じが今もしている。
この素敵な南海の孤島をこれから紹介していこうと思う。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
DAY1 旅の始まりは伊丹空港のsakuraラウンジから。
那覇までの往復はダイヤモンドステイタスの時にたっぷりたまったマイルを活用。
とりあえずビール〜 -
シートベルトを締めてノイズキャンセリングヘッドホンで音楽を聞きながらオヤスミモードへ。
気がついたら那覇まで1時間ほどで、あっという間に那覇に到着。
久しぶりの沖縄(実は20代の時に6年ほど住んでいた)、やっぱいいね〜 -
12時過ぎに予定通り那覇空港に降り立つた。船の出港は17時だがその前に乗船券の購入を行わなければならない。
今回は通常の泊港からの出港ではなく、那覇新港からの出港と発券と出港場所が異なる。
まずはゆいレールとタクシーを使って泊港に向かい、大東汽船の事務所で乗船券を購入。
どうやら台風が発生(かなり遠くのようだが)して、青空とは裏腹に海の上はちょっと荒れているらしい。 -
那覇から南大東島までの運賃は往復で10830円也。片道400kmの航路としてはかなりお手頃な値段だ。
ちなみに飛行機だと片道25000円、往復割引でも40000円とかなり高価、今回船を選んだのはこの価格差も大きい。
今回乗る「だいとう」の模型が事務所にあった。2012年に就航したばかりの最新の船で、スタビライザーが付いているので横揺れには強いらしいが、いかんせん外海なのでこの小ささなのでピッチングは覚悟したほうがよさそう。 -
無事に発券が終わり、泊港から那覇新港にタクシーで移動。事前にネットで調べたら港の近くに那覇で人気の洋食屋があったので、予定通り乗船前の腹ごしらえ。
港町食堂はハンバーグやビーフシチューが評判の洋食屋さん。港湾の施設を改装したみたいで入口がわかりづらい。 -
港町食堂に着いたのはすでに15時前だったので、目的のハンバーグは売り切れでサーロインステーキを注文。
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沖縄1杯目のオリーンビールが美味い!ステーキもガーリックをしっかり焦がして塩コショウと、少し赤ワインをふっただけのシンプルな味付けながら実にうまかった。
大満足のお代は1800円也。 -
その後乗船までの間待合室で時間を潰すが、心配になるくらい閑散としている(リアルな状況です)。
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16時の乗船時刻になって、船に向かって移動。那覇ではこのように通常のタラップから乗船するが、大東島では名物の下船となる。
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ちっちゃいね(笑)。かなりゆれそうかな?
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船内はとても清潔で、トイレもウォシュレットがついていてすごく綺麗だった。
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ピカピカに掃除されたテーブルには小学校の校歌。
この船が大東島のまさしくライフライン。台風で船が欠航すると、島の食料も枯渇する。 -
定刻より少し早く出港し、いよいよ15時間の船旅が始まる。残念ながら厚い雲のおおわれて、洋上からのサンセットは見れずだった。
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夜になっても360度なにもない。月明りだけでもかなり明るい。
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早朝タイミングよく目が覚めて船上から太平洋にのぼる朝日を見ることができた。
少し雲がかかっていたけど、船旅を選んでよかったと思う素敵な光景だった。 -
定刻よりはやい7時前、南大東島が見えてきた。
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この島の周囲は水深2000mを超え(深いところは4000m)、まさに絶海の孤島である。
あとで聞いた話だが、南大東島は大きなカルデラで高い山もなく、台風の時には島全体が波に覆われるとのことだった。
海の碧さが印象的だった。 -
さていよいよ南大東島に上陸だ。南大東島は周囲が切り立った崖でどこにも船をつけることができないので、荷物の積み下ろしはもちろん、人間もクレーンで吊り下げられて上陸することになる。
上陸の風景を動画にまとめてみました。
https://youtu.be/QMsf9YGZVpg -
送迎のクルマで今回のお宿へ、島での滞在はホテルよしざと。
とりあえず荷物をおいて、カメラを手に島の散策に出かけた。 -
こうして前日の朝9時前から22時間ほどかけてようやくボクは南大東島に降り立った。
すでにここまでの道のりも単なる移動ではなく、十分に旅の醍醐味をあじわうことができた。
島での滞在時間は30時間ほど、何かが変わりそうな予感がした。
島での滞在編につづく・・・
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