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台湾高雄へバニラエアで成田から。夫と二人旅の続きです。<br /><br />高雄3日目。<br />バスでホテル近くの復興路口から澄清路まで行って圓山大飯店の建物を見て澄清湖畔を散策し、蓮池潭にも行ってみようと思っていた。<br /><br />グーグルで経路検索をして出てきたバスの番号を高雄公車通というアプリに入力するとバスがあと何分くらいで停留所にくるかなど詳細がわかる。<br />中国語はさっぱりわからないけれど、勘に頼る。<br /><br />スマホを見ている間にバスが通過してしまったが、次のバスがすぐに来ることもわかった。<br /><br />そう言えば、バスは手を挙げて止めると書かれていたのにすっかり忘れていた。<br /><br />バスが来た。<br />アプリに出ている停留所名を運転手さんに見せて、バスが行くことを確認する。<br /><br />運転手さんが澄清路と言ったのを乗客の女性2人が聞いていて、どこに行くのかと尋ねて来た。(多分)<br /><br />私達が圓山大飯店のロケーションと澄清湖を見たいと答えると、私のスマホアプリを見ながら澄清路から澄清湖までは遠いので正修科大学で降りた方が良いと言い(多分)、運転手さんにも席に座ったまま大声で伝えてくれた。<br /><br />女性2人は知り合いだと思っていたが、そうではなかった。<br /><br />その後も色々と話しかけてくれるが、お互い下手な英語なので意思疎通ができない。

高雄3泊4日の旅② 3~4日目。オマケの話は怖いよ!

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2016/02/24 - 2016/02/27

3062位(同エリア4462件中)

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manmaさん

台湾高雄へバニラエアで成田から。夫と二人旅の続きです。

高雄3日目。
バスでホテル近くの復興路口から澄清路まで行って圓山大飯店の建物を見て澄清湖畔を散策し、蓮池潭にも行ってみようと思っていた。

グーグルで経路検索をして出てきたバスの番号を高雄公車通というアプリに入力するとバスがあと何分くらいで停留所にくるかなど詳細がわかる。
中国語はさっぱりわからないけれど、勘に頼る。

スマホを見ている間にバスが通過してしまったが、次のバスがすぐに来ることもわかった。

そう言えば、バスは手を挙げて止めると書かれていたのにすっかり忘れていた。

バスが来た。
アプリに出ている停留所名を運転手さんに見せて、バスが行くことを確認する。

運転手さんが澄清路と言ったのを乗客の女性2人が聞いていて、どこに行くのかと尋ねて来た。(多分)

私達が圓山大飯店のロケーションと澄清湖を見たいと答えると、私のスマホアプリを見ながら澄清路から澄清湖までは遠いので正修科大学で降りた方が良いと言い(多分)、運転手さんにも席に座ったまま大声で伝えてくれた。

女性2人は知り合いだと思っていたが、そうではなかった。

その後も色々と話しかけてくれるが、お互い下手な英語なので意思疎通ができない。

交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
  • すると、後方の男性が日本語で「日本人ですか?」と話しかけてきた。<br />「自分も正修科大学で降りるので、一緒に行きますよ。」と言ってくれた。<br /><br />バスを降り一緒に来てくれるので圓山大飯店まで近いのかと思ったら500mくらいあると言う。<br /><br />もう大丈夫だと遠慮すると、「500m散歩です」と笑った。<br /><br />韓国に行くたび、優しくて親切な人が多いと感じるのだが、台湾人も 親切な人ばかりだと感心してしまった。<br /><br /><br />

    すると、後方の男性が日本語で「日本人ですか?」と話しかけてきた。
    「自分も正修科大学で降りるので、一緒に行きますよ。」と言ってくれた。

    バスを降り一緒に来てくれるので圓山大飯店まで近いのかと思ったら500mくらいあると言う。

    もう大丈夫だと遠慮すると、「500m散歩です」と笑った。

    韓国に行くたび、優しくて親切な人が多いと感じるのだが、台湾人も 親切な人ばかりだと感心してしまった。


    澄清湖 滝・河川・湖

  • 圓山大飯店の5階からは高雄の街並みがよく見えた。

    圓山大飯店の5階からは高雄の街並みがよく見えた。

    ザ グランド ホテル カオション ホテル

  • 反対側には澄清湖。

    反対側には澄清湖。

  • 入園料1人100NT$を払って澄清湖公園の中に入ったが、すぐに広すぎて歩くのが嫌になり、圓山大飯店に戻ってロビーでケーキを食べることにした。<br /><br />

    入園料1人100NT$を払って澄清湖公園の中に入ったが、すぐに広すぎて歩くのが嫌になり、圓山大飯店に戻ってロビーでケーキを食べることにした。

  • ミックスナッツケーキ 75NT$(265円)。

    ミックスナッツケーキ 75NT$(265円)。

  • コーヒーケーキ 75NT$(265円)。

    コーヒーケーキ 75NT$(265円)。

  • コーヒー 130NT$(460円)。<br />烏龍茶 150NT$ (530円)。<br /><br />どれも良い味だった。<br />飲み物に比べ、ケーキ類が安すぎる。<br /><br />昨日 自転車で動き回った疲れがどっと出て、目を瞑ると眠くなってしまう。

    コーヒー 130NT$(460円)。
    烏龍茶 150NT$ (530円)。

    どれも良い味だった。
    飲み物に比べ、ケーキ類が安すぎる。

    昨日 自転車で動き回った疲れがどっと出て、目を瞑ると眠くなってしまう。

  • 帰路、澄清路でバスを途中下車してカルフールに寄り道。<br />ホテルに帰ると、高雄の海が夕陽に光っている。<br />疲れた。<br />蓮池潭には行かなくても良いという話になった。

    帰路、澄清路でバスを途中下車してカルフールに寄り道。
    ホテルに帰ると、高雄の海が夕陽に光っている。
    疲れた。
    蓮池潭には行かなくても良いという話になった。

  • 今日は高雄最後の夜だ。漢来大飯店の海港自助餐廳(ハーバーレストラン)のビュッフェに行こうと決めてある。<br /><br />台湾でもグーグルは頼りになる。

    今日は高雄最後の夜だ。漢来大飯店の海港自助餐廳(ハーバーレストラン)のビュッフェに行こうと決めてある。

    台湾でもグーグルは頼りになる。

    ハンシエン インターナショナル ホテル ホテル

  • 漢来大飯店のビュッフェレストランに行くと人でごった返していた。<br />入店できるまで1時間かかると言う。<br />名前を告げて街に出た。<br />さすがバイクが生活に欠かせない台湾。ヘルメット専門店があった。

    漢来大飯店のビュッフェレストランに行くと人でごった返していた。
    入店できるまで1時間かかると言う。
    名前を告げて街に出た。
    さすがバイクが生活に欠かせない台湾。ヘルメット専門店があった。

  • 狭い道を会社帰りの人々がバイクで走り抜け、おそらく帰宅途中の人が夜市の店先で夕食を摂る。

    狭い道を会社帰りの人々がバイクで走り抜け、おそらく帰宅途中の人が夜市の店先で夕食を摂る。

  • 歩道は路駐バイクで溢れている。

    歩道は路駐バイクで溢れている。

  • 7時15分にレストランに戻った。<br />受付の女性が、あと15分待てば20%ディスカウントしますと言うので、勿論待つことにした。<br />

    7時15分にレストランに戻った。
    受付の女性が、あと15分待てば20%ディスカウントしますと言うので、勿論待つことにした。

  • お刺身が美味しい。<br />私の大好きなホタテもある。

    お刺身が美味しい。
    私の大好きなホタテもある。

  • どれもこれも美味しい。<br />ハーゲンダッツのアイスクリームも何種類も置いてある。<br /><br />850NT$にサービス料10%加算で935NT$。それが20%offでサービス料込み748NT$。2人で6560円のところを5240円で1320円も得をした。<br /><br />嬉しい限り!<br />

    どれもこれも美味しい。
    ハーゲンダッツのアイスクリームも何種類も置いてある。

    850NT$にサービス料10%加算で935NT$。それが20%offでサービス料込み748NT$。2人で6560円のところを5240円で1320円も得をした。

    嬉しい限り!

  • 4日目。高雄最後の日。<br />朝、プールでひと泳ぎした。<br />冷たい水が寝ぼけた身体を起こしてくれる。<br /><br />ホテルのレストランで朝食をガッツリ食べる。<br /><br />ホテルを出てすぐの美味しくて有名だというパン屋さん?寶春で夕食として機内で食べるためのパンを買った。<br /><br />新光三越前まで歩きスタバで阿里山烏龍茶を飲む。<br />薄い緑茶色をしていて、美味しい。

    4日目。高雄最後の日。
    朝、プールでひと泳ぎした。
    冷たい水が寝ぼけた身体を起こしてくれる。

    ホテルのレストランで朝食をガッツリ食べる。

    ホテルを出てすぐの美味しくて有名だというパン屋さん?寶春で夕食として機内で食べるためのパンを買った。

    新光三越前まで歩きスタバで阿里山烏龍茶を飲む。
    薄い緑茶色をしていて、美味しい。

  • 新光三越でパイナップルケーキを購入した後、興中路の初日に小籠包を立ち食いしたお店に入った。<br /><br />小籠包と蝦餃子の食べ納めだ。<br />小籠包1篭と蝦餃子2篭を食べた。<br /><br />八角の入ったお料理は苦手だけれど、この手のものは何処で食べてもそれなりに美味しいのかもしれない。<br /><br /><br />ホテルから空港までタクシーに乗り、16時55分のバニラエアで帰国の途に就いた。<br /><br /><br /><br /><br />●●●オマケのオマケ 帰宅後の大事件●●●<br /><br />今回の旅行ではグローバルwi-fiのルーターが大活躍だった。<br />このルーターのお蔭で台湾でもグーグルを見ながら街を歩くことができた。<br /><br />自分の足で歩くことで思い出は一層深いものになる。<br /><br />ただ、海外で多額のネット費用が発生しないように夫と私のiPhone、それにiPad、音楽を聴くために持っている昔のiPhone の計4台の設定を変更するのはちょっと時間がかかった。<br /><br />成田に着いたのが10時半。今度は4台の変更を元に戻すのに時間がかかった。<br /><br />急いでルーターのケースをグローバルwi-fiの返却ボックスに入れて空港を出た。<br /><br />家に帰りついたのは12時近い。<br /><br />ポシェットを開けて驚いた。なんとwi-fiルーターが入っている。<br />スマホの変更に手間取ってケースにルーター本体を入れ忘れているではないか!<br />ケースにはソケットとコードしか入っていない。<br /><br />どうしよう!?<br /><br />グローバルwi-fiからは「次の客が待っているのでくれぐれも返却を忘れないで」という内容のメールをもらっている。<br /><br />だけど疲れて今日は戻る気力がない。<br />仕方ないので翌日7時までに返却ボックスに返しに行くことにして寝た。<br /><br />なぜ7時かというと、成田のグローバルwi-fiの営業が7時からなのだ。<br /><br />朝5時に玄関の外に出た。取り置きを頼んでおいた新聞が玄関前に置いてあった。<br />いつもは手提げ袋に入ってドアノブに掛けてあるのに、手提げ袋に入った状態でじかにポーチに置いてあり、植木鉢で囲んであった。<br /><br />新聞屋さんも変なことをするものだ、と思いながら植木鉢の位置を直した。<br /><br />新聞を玄関内に入れ、鍵を閉めて駐車場を見た。<br /><br />そして目に飛び込んだもの。<br /><br />白いフサフサの髪に白い服の人物が車の横面に張り付いていた。<br />まだ夜明け前の真っ暗闇にその人物の後姿が庭の照明で浮かび上がっている。<br /><br /><br />思わず「何をしているの?」と叫ぶ。<br />何も答えない。<br /><br />鍵を開け玄関に飛び込んだ。<br />ポシェットの紐が外のドアノブに絡んで外れないが、中から鍵を閉めチェーンをかけた。<br /><br />「お父さん、庭に変な人がいる!」と絶叫するが主人がなかなか起きてこない。<br /><br />「お父さん、お父さん!」<br /><br />私のただならぬ気配に主人が起き出し、警察に電話をする。<br /><br />2階に駆け上がり 窓から下を見下ろすと、その人物は部屋の窓際に移動していた。<br /><br />我が家はオープン外構ではない。駐車場も玄関前も門で閉ざされているのに何者かが入り込んでいる。<br /><br />2階の窓を開け、「何しているの!?」と叫ぶ。<br />するとその人物が玄関前に移動した。<br />玄関ドアを外から激しく叩く音。<br />主人が「何をするんだ!」と怒鳴るが音は止まない。<br /><br /><br /><br />恐怖が最高潮に達した頃、やっと警官二人がバイクで到着した。<br />私は2階の窓を開け、「ここです、ここです。」と精いっぱい叫んだ。<br /><br />「おばあさんですね。」と警官の声。<br /><br /><br />…。<br /><br />なんと恐怖の人物は痴ほうで徘徊のおばあさんだった。<br /><br />後姿は鬼龍院翔君そっくりだというのに。<br /><br />低体温になってしまっているようなので、私のコートをドアの隙間から差し出した。。<br /><br />警官が「おばあさんのウチはここじゃないでしょう。」と言うたびにギャーと叫ぶおばあさんの声が家の中に聞こえてくる。<br /><br />おばあさん横をすり抜けて私は成田空港に向かうため車に乗り込んだ。<br />今更になって体の震えがとまらない。<br /><br />その後にパトカーと救急車が到着し、おばあさんは運び出されたそうだ。<br /><br />6時50分に成田空港に到着した。<br />空港の中を走り回る。<br />グローバルwi-fiのカウンターに着いたのが6時58分頃。<br />店舗の前には開店を待つ人が並び、カウンターの中では営業準備が始まっている。<br /><br />セーフ!!!<br /><br />ルーターを無事返却し、再び車を運転して家に帰った。<br /><br />一気に疲れが出て、旅行の荷物を片づけることもできないまま午前中を過ごした。

    新光三越でパイナップルケーキを購入した後、興中路の初日に小籠包を立ち食いしたお店に入った。

    小籠包と蝦餃子の食べ納めだ。
    小籠包1篭と蝦餃子2篭を食べた。

    八角の入ったお料理は苦手だけれど、この手のものは何処で食べてもそれなりに美味しいのかもしれない。


    ホテルから空港までタクシーに乗り、16時55分のバニラエアで帰国の途に就いた。




    ●●●オマケのオマケ 帰宅後の大事件●●●

    今回の旅行ではグローバルwi-fiのルーターが大活躍だった。
    このルーターのお蔭で台湾でもグーグルを見ながら街を歩くことができた。

    自分の足で歩くことで思い出は一層深いものになる。

    ただ、海外で多額のネット費用が発生しないように夫と私のiPhone、それにiPad、音楽を聴くために持っている昔のiPhone の計4台の設定を変更するのはちょっと時間がかかった。

    成田に着いたのが10時半。今度は4台の変更を元に戻すのに時間がかかった。

    急いでルーターのケースをグローバルwi-fiの返却ボックスに入れて空港を出た。

    家に帰りついたのは12時近い。

    ポシェットを開けて驚いた。なんとwi-fiルーターが入っている。
    スマホの変更に手間取ってケースにルーター本体を入れ忘れているではないか!
    ケースにはソケットとコードしか入っていない。

    どうしよう!?

    グローバルwi-fiからは「次の客が待っているのでくれぐれも返却を忘れないで」という内容のメールをもらっている。

    だけど疲れて今日は戻る気力がない。
    仕方ないので翌日7時までに返却ボックスに返しに行くことにして寝た。

    なぜ7時かというと、成田のグローバルwi-fiの営業が7時からなのだ。

    朝5時に玄関の外に出た。取り置きを頼んでおいた新聞が玄関前に置いてあった。
    いつもは手提げ袋に入ってドアノブに掛けてあるのに、手提げ袋に入った状態でじかにポーチに置いてあり、植木鉢で囲んであった。

    新聞屋さんも変なことをするものだ、と思いながら植木鉢の位置を直した。

    新聞を玄関内に入れ、鍵を閉めて駐車場を見た。

    そして目に飛び込んだもの。

    白いフサフサの髪に白い服の人物が車の横面に張り付いていた。
    まだ夜明け前の真っ暗闇にその人物の後姿が庭の照明で浮かび上がっている。


    思わず「何をしているの?」と叫ぶ。
    何も答えない。

    鍵を開け玄関に飛び込んだ。
    ポシェットの紐が外のドアノブに絡んで外れないが、中から鍵を閉めチェーンをかけた。

    「お父さん、庭に変な人がいる!」と絶叫するが主人がなかなか起きてこない。

    「お父さん、お父さん!」

    私のただならぬ気配に主人が起き出し、警察に電話をする。

    2階に駆け上がり 窓から下を見下ろすと、その人物は部屋の窓際に移動していた。

    我が家はオープン外構ではない。駐車場も玄関前も門で閉ざされているのに何者かが入り込んでいる。

    2階の窓を開け、「何しているの!?」と叫ぶ。
    するとその人物が玄関前に移動した。
    玄関ドアを外から激しく叩く音。
    主人が「何をするんだ!」と怒鳴るが音は止まない。



    恐怖が最高潮に達した頃、やっと警官二人がバイクで到着した。
    私は2階の窓を開け、「ここです、ここです。」と精いっぱい叫んだ。

    「おばあさんですね。」と警官の声。


    …。

    なんと恐怖の人物は痴ほうで徘徊のおばあさんだった。

    後姿は鬼龍院翔君そっくりだというのに。

    低体温になってしまっているようなので、私のコートをドアの隙間から差し出した。。

    警官が「おばあさんのウチはここじゃないでしょう。」と言うたびにギャーと叫ぶおばあさんの声が家の中に聞こえてくる。

    おばあさん横をすり抜けて私は成田空港に向かうため車に乗り込んだ。
    今更になって体の震えがとまらない。

    その後にパトカーと救急車が到着し、おばあさんは運び出されたそうだ。

    6時50分に成田空港に到着した。
    空港の中を走り回る。
    グローバルwi-fiのカウンターに着いたのが6時58分頃。
    店舗の前には開店を待つ人が並び、カウンターの中では営業準備が始まっている。

    セーフ!!!

    ルーターを無事返却し、再び車を運転して家に帰った。

    一気に疲れが出て、旅行の荷物を片づけることもできないまま午前中を過ごした。

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