2016/03/01 - 2016/03/02
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t-swanさん
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昨今、野球賭博が騒がれているが、賭博賭博とニュースで聞くたびにサブリミナル効果なのかカジノへ行きたくなる。
今回は強行日程でカジノ天国と言われるマカオへ出陣。
今まで各国で負け続けていたカジノ、特にテキサスホールデム・ポーカーでは中華系の人たちにカモられるのが常であった。テキサスホールデムでは運もあるがテクニック、勝負勘が重要であり、初心者では場の雰囲気に飲まれて平常心で勝負していくのが難しくなる。いいハンドで負けたときなど、つい頭に血が上り冷静な判断ができず、いつのまにか悪いハンドでも参加していく展開になる。
何年か前の韓国遠征では挑発に乗りオールインに近いコールをした結果すべてを持って行かれている。
今回は戦略よりは運の要素がより強いブラックジャックを中心にプレイ。ブラックジャックを腰を据えてまともに勝負したのはいつぞやのエクアドル旅行の時以来。あの時は恥ずかしながらダブルダウンもスプリットも理解していなかった。
最近あまりいいことがないためか、ツキが味方してくれたようで、軍資金は倍増。関空発ピーチ航空の夜便利用で行きやすいため、チャンスがあればまた行きたいところ。
金曜の夜に仕事場から直接関西空港に向かい、香港へ。現地時間の午前2時に空港を出て、日本からagodaで予約したホテルはまさかの重慶大厦(チョンキンマンション)の中にあった。住所までは確認せず、寝るだけだと思い安かったので予約していた。
海外旅行好きの人なら一度は聞いたことのあるいろいろと有名な建物である。まずチョンキンマンションの入り口に陣取っている人たちをみてここは真夜中にくるべきところではないなとなんとなくわかる。
ゲストハウスの勧誘を振り切り、奥にすすみ、エレベーターを探す。建物の構造がおかしくて、それぞれの棟が独立していて、同一階内での横移動はできない。気づくのに時間がかかった。
苦労してだどり着くも深夜のため、D棟11Fにあるそのゲストハウスは閉まっていた。深夜のチョンマンション1F、2Fは黒人と中東系の人たちがたむろしていてどこの国にいるのかもわからなくなってくる。
今回はカメラを持っていかなかったため携帯で撮影
- 旅行の満足度
- 4.0
-
(写真はチョンキンマンションD棟のテナント一覧)
ピーチ航空はやや遅れて到着。深夜午前2時をまわっている。
この住所に向かってくれと印刷した紙をわたすと、”おーチョンキンマンション”と一言。
むむっ、チョンキンマンション(重慶大厦)、、昔聞いたことがあるような。。そう、バックパッカーをしたことのある方には結構有名、香港の九龍・尖沙咀地区のネイザンロードに建つ複合ビルである。
多くのゲストハウスが入っており、中は人種のるつぼとなっている。
ほんとうに偶然にも予約したホテル(すごく安かった)がこの昔聞いた犯罪の温床となっているチョンキンマンションの中にあるという。
タクシーで240香港$で到着。
10年前くらいに聞いた話では犯罪の温床(少なくとも自分はそのイメージのままでした)であり、非常に恐ろしいところという印象。
帰国後調べてみると現在はそんなことはないらしいが、入口に着いたのは深夜午前2時。その聞いた通りに入口には中東系や黒人たちがたむろして入っていく自分をじとっと見つめている。
中に入ると後ろから着いてきた。はっと身構えたが、どうやらゲストハウスの勧誘をしているよう。こんな深夜まで仕事熱心なことである。
しかし、自分は数日前にagodaですでにここの11Fにあるゲストハウスの予約を済ませている。払いのけて必死に探す。
1Fは黒人と中東系の人がなぜかたむろしており異様な様相を呈している。 -
(写真はチョンキンマンションの1F)
このビル、初めての人にはわかりずらい5棟合体の構造となっている。
3F以上は横に移動できず、A棟、B棟、C棟、D棟それぞれのエレベーターをさがして乗らなければならない。やや治安の悪い雰囲気の1Fからはやく抜けたいと
戸惑いながらも乗ったエレベーターはB棟、エレベーターは各棟2機併設しているものの、左右で停止階が奇数階と偶数階に振り分けられているらしい。
基本的に目的の部屋に直接たどり着くエレベータは1台しかかない。
運悪く偶数階しか止まらないエレベーターに乗ってしまい、そんなことは全くわからないので軽くパニック。
近い10Fでおりて、暗い非常階段を登ってやっとの思いで11Fにたどり着くも予約していたMabuhay 賓館は見当たらない。
このときにようやく住所に書いてあった11/F, Block Dの意味がわかる。
しかしB棟からの移動はできない。また1Fにおりる。不思議と11Fのエレベーターから降りるときには1Fにつくことができ、ここで奇数階と偶数階に泊まるエレベーターが2台セットであることに気付く。深夜だというのにエレベーターには黒人が2、3人乗っている。ここは香港だよなと思いながら、D棟11Fにたどり着いたがなんと午前2時半をまわっておりそもそも玄関自体がロックされている。
迷惑承知で強く叩くも、宿泊客であろうか内から1発ドンっとされ、怖くなってやめる。冷静に考えれば、閉まっていて当然である。
玄関についているパスワードもわかるはずもなく、はやく横になって休みたいので1Fの客引きに身を任せることにした。緊張もしているせいか、眠くはないがとにかく疲れている。 -
(写真は客引きの手と宿の名刺)
中東系の入り口で声をかけてきたおじさんにまかせて200香港$でベッドとトイレだけの部屋を借りる。部屋の中までついてきて紹介料として50香港$をくれと言う。午前3時をまわっており、知らん外人と1対1で密室にいる状況に耐えられずしゃくだが言い値で払ってさっさと出て行ってもらう。 -
夜通し、隣の部屋から結構な音量でレゲエミュージックがかかっており、うるさかった。
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トイレは構造上、足を開いて座ることはできず、シャワーからは常に水が漏れている。シャワーを浴びるスペースもなし。
頭からかけるタイプのウォッシュレットでもなさそう、、
まさか社会人になってもまたこんな宿に泊まることになるとは、。 -
Wi−Fiはしっかり接続できた。
数時間仮眠をとり、そそくさとチェックアウト。
1Fの定食屋で朝食を食べる。
朝になると、深夜の不気味な感じは全くなくなり、にぎわっている。
深夜に着いたので面食らったが、現在は治安も悪くないのであろう。
入口の両替商のレートは10000円=607香港$、二階やちょっとおくに行けばそれが678香港$にかわる。ここで両替をすませてマカオへと向かう。 -
チョンキンマンション入口。
九龍・尖沙咀地区の超一等地にある。
ピーチ航空の深夜便で来て、寝場所だけ欲しいときはいいかもしれない。
全く泊まる気はなかったが、なにかのめぐりあわせか宿泊してしまった。 -
チョンキンマンション2F。朝9時ころだが、土曜日のためか店は閉まっている。何人か浮浪者が寝ている。
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尖沙咀地区を少し散策した後、九龍からマカオに向かうフェリーに搭乗。
1時間ちょっとでマカオの外港に到着。 -
今回の主目的はカジノ。
まずはリスボア、グランドリスボアのカジノから。
ブラックジャックを中心にプレー。
土曜だからか、minimum300,500$のテーブルしかない。
1回数十秒で5000〜7500円かけていく計算になり、負け続けると一瞬で消える。
周辺のカジノも散策し、BJのminimum200$のところで粘り取り戻す。 -
マカオタワー。小雨が降っており視界が悪くてぼやけてみえる。
マカオでは中心から離れたとこにあるリビエラホテルに宿泊。 -
BJはプレーヤーが敵対しないので、しばらく続けていると一体感が生まれる。
中国人が多く、1回数万単位でかけている。熱くなり、ドローの際に
”来い!”みたいな感じで掛け声をあげる。
自分もいつの間にか額を多くかけるときはテーブルを叩いている笑
勝ち続けているときは勝ち馬に乗るように後ろの見物人たちが自分のところにさらにチップをかけてきて、プレッシャーがかかるが、応援にも熱が入り気分がいい。
周りがどんどん高額のチップをかけていくので金銭感覚がマヒしてきて、つられてたまに1000$チップをおいてしまったりする。よくよく考えると1回に1万5000円を出しており、冷静に考えると非常に怖いことをしている。
また勝ち続けたときに辞めればいいのだが、換金所までは道のりが遠く、なら他のところで勝った分を投資してしまおうという気にさせらてしまう。
とこのカジノか忘れたが、minimum200$のBJで800$で開始して5000$近くまで増やし、トータルで+に転じる。去り際に1000$勝負して負けたのは余計だったが。。
ウィンカジノかスターワールドカジノだかにはポーカーテーブル卓がたくさんあったが、あっという間に負けた。スマホをいじりながら、音楽を聴き、飲み物を飲んでプレーするくらいの余裕がないとゲームについていけない。
ここはそんな人たちばっかりで、初心者にはちょっとつらかった。
今回、ルーレットはしなかった。 -
夜のリスボア。向かいにグランド・リスボアがある。
今回はマカオ半島中心にカジノめぐり。
大小、バカラのテーブルは深夜でも人だかりができて、熱狂している人が多い。次回は小額なら大小やバカラをプレーするのもいいかもと思った。
タイパ島のカジノは時間がなくていけなかった。 -
(写真は2日目に800$から3800$増やしたときの記念に。4800$までいったが、席を立つときに1000$チップをかけて敗北)
カジノは楽しむものだという認識でほどほどに遊ぶのが良いのだと思います。今回は運がよくトータルでみても少し勝てました。
帰りはピーチ航空では、マカオから直接香港国際空港に乗り入れることができないのを知らなくて、香港の外環に向かいそこから電車で移動したため、着いたのはぎりぎりで、出発55分前であった。
帰りの飛行機は天候不良のため経験したことがないほど揺れがひどく、前の方で数人が嘔吐してスチュワーデスさんが大変そうでした。
大雨の中、関空から車で帰宅、午前1時をまわっているので実質2泊4日になりました。楽しかったけど疲労困憊。
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この旅行記へのコメント (2)
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