2016/03/01 - 2016/03/05
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ゴルフのおさむさん
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今年もサイクル展示会視察を兼ねて台湾ゴルフを楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- トランスアジア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ロイヤル関西ゴルフクラブ丘陵コース、天気恵まれ暑いくらいで楽しみました。広々としたフェアウエーと戦略性のあるグリーンタッチは各ホール傾斜の読みに苦労した。ここは今回初めてのラウンドでした。
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サンシティーゴルフコース、いつもきれいな丘陵コースだ。ここは冬場(春もOK )は良いが夏場は蒸し暑くてプレーできないそうだ。盆地の中にあるため、雨は少ないが暑い。落花生が名物でお土産にピーナッツ菓子を買った。芝の色からもうオンシーズンだ。
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記念写真、昨年も同じところでシャッター。高原の朝日の中でこれからスタート、最も楽しい時間だ。
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不思議なもので、年1回のゴルフをかれこれ10年ほど続いている。お互いスコアはそこそこだが、ゴルフ好きにはその楽しみ方をよく知っている。その間、普段は全く交流なくても、、。だんだん年取っていつまで続くか、、?
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ご覧のように素晴らしい景色と天気、カートに乗るのがもったいないくらいだ。、高原でハイキングという感じできれいな空気、お互い冗談を言いながら楽しく回るゴルフは人生(人が生きている)の素晴らしさを感じる。
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コース途中に、ひょっこり生えていた。昔ケニア滞在中に見たパオバブの木に似ている、木の上に根が生えているようで面白い日本では見られない。
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今回も台湾関西方面でゴルフ、ご当地は客化料理で有名、オレンジ茶とローカルの食材を独特の味付けと盛り合わせで実に食欲を誘る。ビールで乾杯後、箸が休むことがないほど盛り合わせ皿へ、、。そして胃の中へ、、。次から次と出てくる料理は中華料理の妙味だ。鶏肉、豚肉、魚やエビ、イカそして旬の野菜や独特のハーブ(?)スパイシーで台湾独自のしょうゆの味付けは忘れられないほどでいつも生唾が出る。山間にある小さ食事処といった感じだが駐車場にはベンツ、BMW.ポルシェ、ボルボ、アウディ、レクサスといった高級車がずらり。みなゴルフ後の食事だ。18ホールスルーで回ったあとはゴルフ場では食事をしない。
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新台市内裏路地を散歩、生活の色合いが強く残る八百屋のおばさん捕まえてでバナナを秤り売りで買う。まったく言葉は通じないが、てきわよく私の好みを察して身振りで答えてくれる。こういう触れあいが好きだ。お互いの心が通じ合うことは旅の情けというか、不思議なことに感激してしまう。
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スタートホール、ドクター(医者)のグリーンシャツお兄さん、面倒見のよい社長の赤シャツ(私の友人)、黒ずくめであご髭がにあうシャイな裕福なリタイヤマン、そして日本からわざわざゴルフバッグを担いでやってきたおっさん。こんなメンバーだが、ゴルフを通じてみな楽しんでいる。普段の生活から抜け出して青空のもとプレーできることに感謝感激だ。
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さて今回もサイクルショーを視察、昨年同様、自作自転車を趣味にしている吾輩にとって年に一度の楽しい時間だ。台湾は世界一の自転車生産王国だ。アイデア自転車は日本より進んでいる。小型軽量は当たり前で車輪付きの旅行カバンが自転車に変身!、自転車用ヘルメットが鍵に変身などそのうちゴルフ場専用自転車でラウンドすることになるかもしれない。健康維持に良いことは言うまでもない。
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自転車部品のカタログ持つお嬢さんと目があってしまったのでをシャッター。お嬢さん起用の売り込み戦術は万国共通、にっこりされたらつい財布のひもがゆるかもしれない。おまけに外貨もOkだそうだ。
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昔の飲み屋の台湾ゴルフ仲間、10年ぶりにご対面、相変わらずゴルフ人生まっしぐらだそうだ。いつかゴルフで勝負したいと、勝気の強いお嬢さん(元?)結構上手だ。私のゴルフは安いゴルだといわれた。その意味はたくさんたたくから1打あたりプレー費が安くなるという!うーんごもっとも
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スターバックス推薦自転車(?)コーヒーカップ用受け金具(フレームを加工)が付いている。飲料用ボトルケース金具付は当たり前だが、コーヒー用としたのがアイデアだ。きっと走りながら暖かいコーヒーを飲むというよっぽどの自転車マニアだ。ついでにスマホの受け金具もあって、自転車コーヒー喫茶ということか!おいおい運転は大丈夫か?
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今回バーディゲットでボールをいただく。同伴お嬢さんに囲まれてにやけた吾輩はご満悦でした。
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今回もいろんな思い出を残して再び寒い日本へ、桃園第一ターミナル待合室は土曜日の早朝便のためガランとしてる。旅の終わりいつも寂しい思いと、再び新しい目標に向かって頑張ろうという気持ちになる。次回は日本で友人社長と吾輩のメンバーコースでプレーすることを約束。
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