2016/02/08 - 2016/02/13
469位(同エリア1330件中)
yameさん
人民大移動の春節に寝台列車体験してきました。
所用があり広東省肇慶市に行くことになり移動手段を検討。
当然ながらスピードでは飛行機を選択するところですが、せっかくの機会ですので往復で違うタイプの寝台列車に乗ることにしました。
2月8日
上海18:02⇒広州東 翌10:08 Z99 上段640元 下段668元
2月12日
深セン北20:00⇒上海虹橋 翌06:40 D906 上段700元 下段780元
※2015年9月より上海で生活しています。
※約半年前の旅行記ですがご容赦ください。
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上海には始発列車が出発する大きな駅が三つあります。
今回は一番歴史ある上海駅からの乗車です。 -
駅の裏口的な北口から入場しました。
チケットは予め予約入手しています。 -
あまり意味のなさそうなセキュリティーチェックを受けて2階へ。
春節なので大混雑を覚悟していましたけど、春節二日目の夕方のせいか、混雑はなくあっさり入場。 -
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駅構内には中規模の飲食店が各種あります。
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古いタイプの駅なので大きなホールでの待合室ではなく、中規模の部屋が何室もあります。
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ここは3本の列車の待合室です。
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以前は軟座(一等車)乗車だと特別な待合室でしたけど、今は別料金でVIP室の利用ができるシステムのようです。
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ファーストフード的なお店でラーメンを頂きましたが今一つ・・・
40元と34元(市場価格の2倍強でしょうか) -
大陸的なホームです
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列車の外側から撮影した車内の様子
三段ベットの二等車
一部屋6ベット
(ドアはなかったと思います) -
こちらは一等車
列車記号がZで始まるものは新幹線タイプの列車ではなく旧型です。
日本で言うブルートレイン風で、味があってなかなか良いです。 -
通路
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ベットNo
今回我が家は一等9号車5室18と17
同部屋の上段は女性一人(彼氏は同部屋取れず別部屋)
下段はお父さん一人(娘は費用の関係で二等車) -
2段の一室4ベットの個室です。
ドアがあります。
寝具も清潔感ありました。 -
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給湯器
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洗面所
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食堂車
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メニュー
当然中華です
駅構内のレストランと比べ意外と高くないです。 -
出発前に駅で食べたのですけど、せっかくの体験乗車ですので、料理2品とビールを頂きました。
料理は1品20〜30元 -
部屋でもビールを
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全行程1818Km
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カップ麺で朝食
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広州東駅到着
中国の列車駅は入口と出口は違う場所になります。 -
駅前
駅名に東とか北とか付くのは、街のメイン駅が手狭になり新設した駅です。 -
目的地の肇慶です
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地方都市です
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広東省はどこの町でも飲茶から一日が始まります。
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以前はワゴンに蒸し料理を満載して店内を回っていて、蒸籠のふたを開けて美味しそうな物を選んで取ったのですけど、今ではほぼオーダー式に変わってしまいました。
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サンザシの実に水あめのようなものをコーティングしたおやつを売っています
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肇慶は小桂林と言われ、星湖に奇岩の山々が綺麗な景勝地です。
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遊歩道までは無料で散歩できます。
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岩の麓まで行くことや上に登るのには入場料が必要です。
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ビールとフライドポテトで休憩
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肇慶駅
州都広州からは中距離バスでの移動が主流なので、列車の駅は町の北の外れで寂れています。 -
肇慶駅前
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肇慶駅前
町の外れには今でも3輪タクシーが残っています
価格は当然交渉制 -
駅前のレストラン街
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食は広州にあり
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先程の鶏を夕食に頂きました。
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別の日の昼食
店に扉も壁もありません -
木桶に入った焼肉ご飯
料理もビールも安くて美味しいです -
トイレの中の籠にも鶏が待機していました
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タクシー
初乗り2Km8元
メーター制が基本ですけど、NOメータの交渉制の場合も多々あり。 -
街のメイン観光地、星湖入口の門です
街中に春節飾りが -
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復元された城壁
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ホテルやデパートスーパーがある地区
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大きな商業施設内の大型レストラン
超級厨房=超級(スーパー)+厨房(キッチン) -
広い店内ですけど超満員
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朝食用に買って来た米粉の蒸し物(飲茶の定番です)
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帰りの列車に乗車するために深センまで車で来ました。
昼食にします -
チェーン店風の店で軽く食べます
ビールは紙コップで -
辺りを散策
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この地域はどこも新興集合住宅街
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深センの地下鉄
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地下鉄工事中
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深セン北駅
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駅の2階マックで休憩
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「北」駅ですので新しいです
空港のように広い構内です
ここで改札開始時間まで待ちます -
日本と違い改札時間までホームには入れません
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入場開始
飛行機で言う搭乗です -
帰りは新幹線タイプの車両です
列車記号がDですので日本で言う「こだま」で、
「ひかり」は列車記号がGになります。 -
ホームも近代的な感じです
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帰りの列車は夫婦で同部屋が取れず困ったことに
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でもそこは中国、一人客を探し下段同士で交換、その後値段の高い下段を上段の方に譲って相部屋成立。夫婦で同室上段で帰路へ。
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通路
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トイレ
洋式もあります -
洗面所
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機内食ならぬ列車食のディナー?モーニング?BOXが配られます。
内容と評価は見ての通り・・・・ -
列車号車は同じですけど、部屋が別々のチケットです。
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食堂車
20:00発のせいか営業はしていません。
ビールも販売無し、残念! -
行きの列車での外気温度表示は5℃(上海に近い所)
中国の南国なので20℃、速度は190Km -
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4人家族や友だち同士での利用であれば最高
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上海虹橋駅に到着
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別の列車ですけど、新幹線タイプの先頭車両はこんな感じです。
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虹橋駅の出口
巨大駅です。
入口は2階、出口は地下です。 -
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出た所のコンコース
地下鉄駅と直結しています -
・春節でも日程や時間を調整すれば旅行可能
・飛行機も良いが寝台列車もまた良し
・寝台列車はDもZも室内の違いはさほど気にならず
仲間同士で個室の定員人数で利用するのは何も気にせず楽しめますが、他人との相部屋で会話を楽しむのも、旅の楽しさなのかも?です。
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