2016/02/15 - 2016/02/15
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hidezouさん
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乗り鉄でもある拙者は、密かに台鐵全線完全乗車を目論んでおります。
未乗車区間は、宜蘭線の盲腸線、蘇澳 ~ 蘇澳新
縦貫線、新營 ~ 新左營間
天気の崩れと、明日が帰国日の為、蘇澳 ~ 蘇澳新に決定しました。
蘇澳 ~ 蘇澳新の3.4kmの為にと笑う方もいらっしゃると思いますが、
鉄っちゃんとは、そんな者なのでござる。
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朝飯は、白い看板、大台北永和豆漿大王。
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中々美味そうでござる。
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鹹豆漿
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飯タン加蛋
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ウメイ
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台北站で切符を購入 筥光號642 次台北 → 蘇澳新
シンガポールの大先輩、又パクリました。 (*_ _)ペコリ -
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窓側♪ 子供でござる。
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結構楽ちん。
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今年中華民国暦105年 37年前の車両
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正月終って、それ程混んではいない。
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走行中でも開くドアが素敵。
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七堵で普悠瑪(ピューマ)號を通過待ち。
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筥光號にしたのは、福隆站で御弁当を買うのが目的。
売り子の声が「べんとぉ~」では無く
「べ・ん・と」っと朴訥とした口調でござる。
車内販売もありますが、此方は台鐵便當で、台北でも買えますからパスします。
やっぱり、ホームで売っている、福隆便當でなければ! ←鉄のこだわり -
売ってます♪
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GETでござる〜 他の乗客も皆さん心得ていらっしゃる。
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福隆便當 60元 (10元値上がり)
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鉄にとっては外袋もお宝♪
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このボリュームで60元!
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弁當を使っている内に左に海が〜 (実は撮り損ねて、帰りの画像)
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宜蘭平野
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蘇澳新着 12:36 次の区間車 13:18発 42分待ち・・・
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蘇澳新站前。
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閑散
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区間車が蘇澳に行ったばかりで、バスでも行けるかと思いバス停に・・・
全然バスが来そうにない・・・ 站に戻る事にする。 -
駅に戻ると人だかり・・・ 大陸からの観光客
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こんな物が・・・
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張学良じゃんか・・・
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宋美齢
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マグネット・・・以前毛沢東のバッジを香港で購入した事があります。
毛沢東語録も香港で買った・・・・ -
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今度は上手く買います。
https://www.youtube.com/watch?v=NkZYLp1P8CA -
蘇澳新站 → 蘇澳站 15元
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キター
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花蓮方面の北回り線との分岐点
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蘇澳站 何故か終着駅に萌えます。
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一時間1本、多くて2本。
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有名な冷泉に向かう。
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雨降りで冷泉・・・誰も入らない。 切符売りのお姉さんと目が合うも、後ずさりして逃げる。
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70元
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外から観るに誰も居らず。
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閑散・・・
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近くを歩いてみます。
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多分ココが此の町のメインストリート・・・ 浜省の歌が聴こてきそう。
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蘇澳駅の近く、地図には蘇澳観光夜市と・・・何もない。
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此方のお寺で珍しいモノを見ました、童?宛(タンキー)でござる。
上半身裸の男性が、魚屋さんの前掛けみたいな形で、
相撲取りの化粧回しの如く刺繍が鮮やかな前掛けを纏っています。
頭は左右にリズムをとる様に、まるで好きな音楽に嵌っている感じ。
左手に小さな旗を持ち、右手でテーブルを叩いたり、空中で字を書いたり、
介添えの男性がそれを一文字づつ読み上げます。
介添えの男性が筆を持たすと紙に何かを書く、介添え者が判子を押す。
占っている人の衣服に、呪文を空中で書き、介添え者が衣服に判子を押す。
不思議な光景でござった。 蘇澳で良いものを観せて頂きました。 -
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台北に戻ります。
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区間車で羅東站まで行き、普悠瑪號で松山站まで行くつもりで窓口に。
しかし、立ち席しか無いと・・・
もう少し遅い普悠瑪號にするかと考えていると、
古株の駅員さんが端末を操作する駅員に指示を出しています。 -
そして、発券して頂いた切符が此方。
羅東 → 松山は席が無いので、区間車で宜蘭に行き。
宜蘭 → 瑞芳は4号車乗車
瑞芳 → 松山は2号車乗車で座席を確保して頂きました。
外国人に対する配慮を頂き、ありがとうございます。
乗り込む際にも再度、瑞芳での号車代えを説明して頂きました。
感謝でござる。 m(_ _)m ペコ -
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宜蘭站到着 何故キリン?
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?
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何かフリマの様な・・・
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自家製と言うか、自主制作と言うか。
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刺青じゃない。
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そろそろ普悠瑪號が到着します。
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派手でござる。
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4号車遠い・・・
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列車内を移動。
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太魯閣號は以前乗車済みですが、普悠瑪號はお初でござる。♪
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折りたたみテーブルに、車両の配置図が描かれています。
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快適な車両でござる。
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晴れていれば絶景かな?
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瑞芳で4号車から2号車に乗り換えでござる、瑞芳には御縁がござるね。
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2号車は車両後方でござった。
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松山站到着
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普悠瑪號!
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忝い〜
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申し遅れました、新年快楽 恭喜発財! お付き合いいただき忝い〜
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