2016/01/30 - 2016/01/30
4位(同エリア74件中)
かっちんさん
秋田を訪れ、県立美術館で藤田嗣治の作品を鑑賞し、市民市場で旬の野菜や魚介は何かなと覗いてみます。
そして、帰りの新幹線の座席を予約しに秋田駅みどりの窓口に立ち寄ります。
列に並んでいると、「リゾートしらかみ号の窓側座席が少しだけあります」と係員の声が聞こえてきます。
もしかして、このリゾートに乗って五能線の車窓から海に沈む夕陽を楽しみ、新青森から東京まで帰れるかも・・・
すぐさま時刻表を調べてみると、何と最終の新幹線に間に合い帰れる〜。
と言うことで、急遽五能線の旅を始めることにします。
大人の休日倶楽部パスを利用しているので、JR東日本全線乗り放題の特典を活用します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
秋田へようこそ
昨晩は秘湯の岩倉温泉に泊まり、秋田に移動して来ました。
最初に、秋田県立美術館を訪れ、藤田嗣治の作品を鑑賞します。 -
秋田市民市場
時間が余ったので、駅近くの市場を覗くことにします。 -
青果コーナー
青森のりんごが並んでいます。 -
庄内産の青ヒロコ
芽が出たばかりの野生のアサツキのことを「ヒロコ」と呼んでいます。
この青ヒロコをお土産に買い、後日自宅で酢味噌和えにして食べました。
シャキシャキとした歯ごたえに、少しだけツーンとくる辛みが、お酒のつまみにあいます。 -
魚介コーナー
-
名物のハタハタ切りずし
ハタハタ寿司は、秋田の伝統食であり保存食です。 -
イチオシ
「悪い子はいねがー」
市場から出ると、なまはげが声をかけてきます。
この建物、実は居酒屋なんです。
悪さをしていない大人だけが中に入り飲んでいるのでしょう(笑) -
秋田駅
みどりの窓口で、リゾートしらかみ号の窓側座席に1席空きがあり、通路側とあわせて2席分確保しました。
これから予定していなかった五能線の旅が始まります。 -
駅のなまはげ
なまはげは、今までの怠惰や悪事をすべて知っているので嘘をつけません。
かっちんは足早に通り過ぎましたが、つかまりませんでした。 -
リゾートしらかみ5号
秋田発14:17、新青森には19:22に着きます。
これから5時間の鉄道旅が始まります。 -
リゾートしらかみ「ぶな編成」
2003年度に登場した「青池」に次ぐ2番目の編成です。
白神山地の深い緑のイメージを車体色にしています。 -
リゾートしらかみ「ぶな」
「ぶな」の車両は2016年6月に引退が予定されており、今日乗れて良かったです。
7月以降は新型のハイブリッド車両に変わり、運転されます。 -
ボックス席
4人用の座席で、椅子を中央に引っ張るとお座敷になります。
同席の人は高齢の男性で、すでに2回乗りに来ていずれも夕陽が見えず、再度チャレンジしに来ています。 -
秋田を出発
奥羽本線を北上します。 -
男鹿半島と寒風山
八郎潟の手前あたりから見えはじめます。 -
森岳のジュンサイ沼
-
東能代駅ホーム待合室
東能代に到着。
ここに7分間停車し、進む方向が逆になり五能線に入ります。
待合室は「くまげら」車両をかたどっています。 -
待合室の中は運転席
運転台に座ると運転士気分になれます。 -
イチオシ
「リゾートしらかみ」3兄弟
ホームにある乗車口案内板です。 -
能代駅
東能代の次の停車駅です。
ここはバスケットの街で、能代工業高校がバスケットで全国制覇した記録があります。
駅のホームにはバスケットのゴールがあります。
朝のリゾートしらかみ1号は能代駅に10分停車するので、バスケットのシュートが楽しめます。 -
米代川を渡ります
-
遠くに白神山地が見えます
-
八森付近から海沿いを走ります
-
岩舘の鉄橋
大きくカーブし、いずれあの鉄橋を渡ります。 -
冬の日本海
-
岩舘海岸
このあたりは岩場の景観が続きます。 -
橙に染まる西の空
-
岩舘海岸
遠くの岬は「ウェスパ椿山」のあたりです。 -
ガンガラ穴
十二湖駅を過ぎ、トンネルを過ぎるとガンガラ穴を通ります。
海蝕洞のガンガラ穴は、小舟で探勝ができます。 -
陸奥岩崎
景色が変わり、しばらく砂浜沿いを走ります。 -
振り返ると白神山地
-
ウェスパ椿山車
ここにはウェスパ椿山や不老不死温泉の宿泊施設があり、ほとんどの人が降りてしまいました。 -
イチオシ
艫作(へなし)海岸
雲が多くなり、夕陽が綺麗に見えないかも・・・ -
深浦に停車
反対列車と交換します。 -
海が目の前にあります
-
キハ48の「ぶな」車両
大きな窓からワイドな眺望が楽しめます。 -
深浦駅を降りる人たち
改札横には「風待ち港 北前船のふる里深浦」と書かれています。
深浦は荒れる海から船を守る風待ち港として栄えたのですね。 -
イチオシ
反対列車のリゾートしらかみ「くまげら」
2006年に登場した3番目の編成です。
五能線沿線の夕陽をイメージした車体色です。 -
イチオシ
深浦の夕焼け
深浦を出発すると、沿線一の海岸美「行合崎海岸」を走ります。 -
列車が徐行してくれるので、海岸美の景観を楽しめます。
-
夕暮れのひととき
-
大きな岩場
-
波が立つ行合崎海岸
-
追良瀬(おいらせ)付近
空の真ん中を飛行機雲が漂います。
今日は海に落ちる夕陽を見ることが無理なようです。 -
風合瀬(かそせ)
海岸沿いを走ります。 -
鯵ヶ沢(あじがさわ)
すっかり暗くなりました。
秋田犬の「わさお」はこの町に住んでいます。
鯵ヶ沢を過ぎると内陸部に入り、五所川原、川辺へ向かいます。 -
川部
リゾートしらかみは川部駅で奥羽本線に入り、一旦弘前へ向かいます。
青森へは別の電車で早く行けるので、リゾートとお別れし乗り換えます。 -
「特急白鳥・スーパー白鳥 思い出ありがとうメッセージ」
新青森に到着すると、在来線の駅構内に北海道への電車を利用した思い出が書かれています。
在来線は2016年3月21日がLAST RUNとなります。
時代の流れの節目ですが、青函連絡船とお別れしたときを思い出します。 -
夕食は「つゆ焼きそば」
新青森駅のあおもり旬味館の「黒石や」で「つゆ焼きそば」をいただきます。
この後、新青森19:44発の新幹線に乗り、東京駅に23:04に到着し、川崎の自宅に帰りました。
五能線では夕陽が見れませんでしたが、冬の日本海を走る鉄道旅を楽しむことができました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
PR
0
49