2016/01/22 - 2016/01/25
1634位(同エリア10284件中)
mayuさん
大寒波到来の日本を脱出した我ら一行。
寒波の影響が若干あるような、ないようなグアム。
何をするでもなく、
いつもと変わらない過ごし方ですが、
とにかく楽しい旅でした。
フィッシュアイ・ディナーショーが大変貌!
行って良かった!
の巻。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
3日目。
6時40分、北へ向けて出発。
デデド市場へ。 -
お店は、
ぼちぼち始まったところ、という感じ。
まだ空きスペースがありました。
お客さんも観光客でごった返し!
ではなかったです。
でも、観光バス(日本ではない)がちらほらやってきたので、
これから大賑わいになりそうではありました。 -
親方のお店。
正式名称は、「kinky」。
使いやすいし、可愛いし、大好きです。 -
朝ごはん。
-
朝ごはん。
-
テーブル中央に、「バナナチップ」のビン。
よくよく見たら、「ガーリック・スライス」が入っている!
カラマンシーも、角になにげに置いてあるので気づきません。
かけて食べると美味しいよ! -
大好きなカラマンシーのスムーシー。
本当は、フレッシュジュースが欲しいけど…。 -
さて、
お楽しみのリティディアン岬へ。
相変わらずの凸凹道をクリアし、
この絶景へ。 -
今回は赤旗〜。
風が強いです。
ダイビングショップの方曰く、
日本が寒波になると、
数日置いてグアムも荒れてくるそうです。
そのせいでしょうかね? -
通り道が増えていました。
-
わーい!
-
駆け出して入ったら、
冷たい!
この人たち、
すごいわ。 -
もう少し陽が昇ったら、
入れそう。 -
北に進むと、
なにやら黄色いテープが。 -
環境保護のため、
立ち入らないでくださいね、
と。
なので、
コンクリートのでっぱりまで行かれませんでした。 -
この先をず〜っといったところにも、
黄色いテープがありました。
結構、立ち入り制限されてきたようですね。 -
穏やかそうに見えますが、
リーフの波はかなり大きいです! -
陽が昇ってきたので、
着水! -
砂が舞い上がっているので、
濁っていますが、
綺麗です! -
-
水温はそんなに低く感じませんでした。
-
-
波打ち際は、
波もなくとても穏やかなのですが、
リーフを超えてきた大波がやってくると、
突然波に襲われます。
油断できません。 -
波打ち際に座って、
真正面からくる波をかぶってみました!
このあと、
後方に倒れこみ、
どざえもんとなりました。
良い子は真似してはいけません。
本当に。 -
-
9時を過ぎると、
ぼちぼち観光客の姿が。
右端の親子さん、
子供さんを浮き輪で遊ばせるのですが、
みるみる流されてて、
ヒヤヒヤしました。 -
いつまでも、
この景色を保ってほしいものです。 -
お昼ごはん、
悩んだ結果、
こちらに決定〜!
メスクラ・ドス。
お持ち帰りにして、
どこか景色の良いところでいただくことに! -
あ、
メスクラ前の絵が変わっていました!
(撮れなかった…) -
マリン・ロードを入ってすぐ。
ここ。 -
こんな素敵な景色があるのに、
いつも素通りしていました。
犬と散歩するお兄さん、
画になるな〜 -
おいしいごはんを食べながら〜
-
海岸に降りてみると
-
あのワンちゃんがやってきた。
すごく人懐っこい。
暑いのに、
海には入らない。
我が家の犬なら、真っ先に入っていくのにな〜
ふと、
置いてきた我が家の犬を思いだしてしまいました。 -
さて、
お腹もいっぱいになったので。
ダイビングの際、
発電所近くでとても気になる場所があったので、
行ってみることに。
この辺です。 -
ここ、ここ!
-
この色!
-
水路らしいです。
とても綺麗で、
泳ぎたいのですが、
流れがとても複雑で早いため、
遊泳禁止です。 -
見ているだけで、
幸せな気持ちに。 -
何時間でも過ごせそうです。
-
少し時間があるので、
ホテルにもどって・・・ -
海へ!
-
ざん!
-
あ〜、落ち着く〜。
でも、
うねりがあるので1時間で切り上げました。 -
さぁ、
フィッシュアイ・サンセットクルーズです。
今回で何回目だろうか?
ポリネシアン・ショーが一新したということで、
行ってみることにしました。 -
いい感じで太陽が傾いてきました。
-
湾外に出ましたが、
波はそんなにありません。 -
あと一息!
というところで、
今回も雲が邪魔してくれて、
綺麗なサンセットはお預けに。
いつになったら見られるのか! -
サミーさん健在!
船長サンも!
サミーさんの、
照れながら歌うこの時間がたまらなく好き。 -
いろんな話をしてもらって、
楽しいひとときでした。
サンセットはまたリベンジですね。 -
で、
お待たせのショー。
この前に食事タイムが。
ブッフェスタイルのディナーですが、
とても美味しかったです。
日本人向けですね。 -
ショーは、
スタッフも、音楽も、照明も、内容も、
何もかも変わっていました。
(舞台の造りは大きな変化なしのようですが) -
いや〜、
迫力すごいです。
このお兄さんたちが、
集団で睨んでくるのですが(演出上)
本気で怖かったし。 -
踊りもきれっきれ!
次から次から、
テンポ良い音楽とダンスが切れ間なく続きます。 -
これ!
きれいなんだけど、たくましさも
妖艶さもあって、
ぽ〜っと見とれてしまいました。 -
ダンサーの皆さん、
女性陣も、
ものすごい筋肉です。
そうそう、
クルージングでギター担当のサミーさん、
なんとパーカッションで参加してます! -
あっという間にフィナーレです。
ん? -
サミーさんだ=!
「サミー!」と声をかけると、
ピースしてくれた!
演技中ではないのか?
サミー・・・。 -
素敵な笑顔〜
-
タヒチやいろんなところから、
ダンサーを集めてきたそうです。
本当に素晴らしいショーでした。
終わってから、
お客さんたちの拍手がものすごかったです。
また観たい舞台でした。
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