2011/01/02 - 2011/01/05
14497位(同エリア20738件中)
micoさん
4度目の香港には初香港のオットを連れて行ってきました。今回は初めてマカオにも足を伸ばして。
一人旅も家族旅もいいけれどやっぱり夫婦旅もいいもんです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2年前に沖縄病にかかったので、2008年のホノルルマラソン以来全然海外旅行行ってなかったのだが、BSで香港のペニンシュラの特集を見たせいで、「あぁ私は沖縄病の前は香港病だったわな」と気付いてしまった。
香港はエネルギッシュでキッチュでいかがわしくて食べ物みんなおいしくて人々は親切だし移動はラクだし、一発でアジアの中でもかなり好きな場所になった。
ちょうど友達と中国茶にはまってた時で、友人が「三思堂」という中国茶のお店を教えてくれて行ってみた。
その夏、7年間続けた2人目不妊の治療の末に授かった赤ちゃんを流産で失った私は、三思堂オーナーの
「中国では3という数字をとても大事にします。3人寄れば文殊の知恵という言葉もある通り、2人だと思いつかない、4人だとまとまらない話も3人だとうまくいく。3人がちょうどいいです。この店も友人3人で知恵を出し合って作ったので三思堂という名前にしました」
という話を聞き、我が家は3人がちょうどいい家族って事なんだな、って長い呪縛からすっと解き放たれた気持ちになったのだった。
だから香港は私にとってとても大切な場所でもある。
その後2回行って今回は4度目の香港。マカオにも日帰りで行ってみようって事で1月2日からの3泊4日にした。
オットが初めてなので、気に入ってもらえるといいなと思い、事前にある程度観光コースを考えておいた。
ホテルは場所が最高で価格はエコノミーなカオルーンホテル。
飛行機は中国東方航空の上海乗り継ぎ。
相変わらずラグジュアリーじゃない旅w
年末から九州は寒波に見舞われて高速の通行止めが続いていたので、福岡空港へ行くのは高速バスじゃなくJRがいいだろうと思い水前寺駅に向かうとなんと鹿児島本線まさかの人身事故で運行のめどがたたないとの事。
オットがネットで高速バスのサイトを見ると「運行状況」という所にダイヤが表示されてるので「バス動いてるんだ!」って事で急いでバス停までタクシーで移動。
しかし、バス停に着くと「雪のため運休」の張り紙が・・・・・orz
ネットにはそんな情報見えなかったのに・・・とぶつぶつ言いながら結局またタクシーを拾い熊本駅へ。
熊本駅もごった返していたけれど、思いのほか早く特急が運転再開したので、無駄にタクシー代使っただけで無事に博多へ。
チェックインカウンターに行くと、2時20分発の上海行きは遅延・・・・
機体は中国武漢〜上海〜福岡の帰路便を使うのだが、武漢の空港が雪で、滑走路の除雪作業がはかどらず、離陸の目処がたたないとのこと。
いや〜・・・旅はこうでなくちゃ(笑)
もちろん上海から香港までの乗り継ぎ便も間に合わないわけで、まぁ今日中に着くのは無理かな、ホテル代一泊もったいないなぁなどと思いながらも、オットと2人でわくわく。
とりあえず、宴会するしかないなぁ、と空港で腰を据えて生ビール。
予定では夕方7時半には香港着いておいちいご飯食べてるはずだったんだけどね。
脱出できるのか?日本
たどりつけるのか?香港?福岡空港ビアテラス グルメ・レストラン
-
雪で遅延わくわく〜と思ってたわりには意外とあっさりと定刻より1時間遅れの
15:20には福岡空港を離陸。
今回は上海経由ということで、3年ぶりの浦東空港。
この空港のデザインはめっちゃ印象的です。
当初の乗り継ぎ便が間に合わないのでチャイナイースタンの方で手配した便は
20:45出発。
元がなかったけど、売店でJCBが使えたので青島缶ビールを買ってちびちび飲みながらひたすら待ち。
さらに定刻に遅れ、離陸は21:10の予定。
人気のない搭乗口には私たち夫婦二人と男性2名の計4名。上海浦東空港 中国国際航空 国内線用プレミアムラウンジ 空港ラウンジ
-
上海も寒い。
迎えのバスがきて4人無言で乗り込む。バスの中も寒い。
真っ暗な中に飛行機が浮かび上がる。
中国語で何事かせかされ、4人で急いでバスを降りて飛行機まで走りタラップを駆け上がる。とにかく寒い。
寒風と飛行機のエンジン音が渦巻く。
タラップを上がった先の機内入口には、女性1名男性1名のCA。
暗闇に浮かび上がるその無表情な顔と、裾の広がったトレンチコートを腰できゅっと縛ったスタイルのシルエットが、まるでKGBのスパイみたいだ。
この旅で一番この瞬間が楽しかったかも、私がタラップを駆け上がりながら思ってたことは
「亡命じゃんこれ」
「お正月に香港旅行とか高いでしょう〜」と言われたが、なんのなんの。
そりゃ普通にツアーなら一人15万円くらいが相場と思うけど。
あたしたち、ほら。亡命ルートだから(笑)
中国東方航空はビールはバドワイザーICE。白ワインを所望しましたがそんなものは「無い」です。
飛行機は無事に23:45香港に到着。
九龍へはエアポートエキスプレスが便利なんだけど、この時間だとないかも、ということで、ガイドブックで調べた深夜バスの乗り場をオットに聞いてもらい、私は両替を。
しかし、まだエアポートエキスプレス乗り場に人がたくさんいる。まだ動いてるみたいな感じもする。
オクトパスカード(旅行者向けのSUICAみたいなもの)を買いたいのだが、客務中心や自販機が終わっていてどこで買えるかわからない。
何度も人に聞いてようやく購入。
それと同時にエアポートエキスプレスが駅に入ってきたのでギリギリで乗り込む。(終電だった)
この時点で日付変わって1月3日の0:30でした。
九龍駅で降りて、後はタクシーでホテルへ。
ようやくチェックインして、すぐにシャワーを浴びたいというオットと、すぐにビール飲みたいからちょっとコンビニ行ってくるという正反対の私。
久しぶりの香港。
ホテルの隣のスタバを過ぎセブンイレブンへ。
そういえば、上海はローソンばっかりだった気がするけど、香港はセブンだなぁ。
ビールと白ワインを買って、ちょこっとだけネイザンロードを見て(さすがにもうネオンも消えて真っ暗だった)部屋に戻り、私もシャワーを浴び、ちょこっと飲んでるうちにはオットはすでに爆睡でした。
とりあえず、到着〜。よかったよかった。上海浦東空港 中国国際航空 国内線用プレミアムラウンジ 空港ラウンジ
-
一夜明けて2日目。
九龍ホテルはペニンシュラの真裏。
私達の部屋は16階で、道路の向こう側のペニンシュラのプールが眼下に見える。
リッチな人たちはプールサイドでくつろいでおられるけど、こちらはまず朝食をとるため街へ。
漢口道をぶらぶら歩いて、目についた麺粥店に入る。
私は海老ワンタン麺。 -
オットはお肉の入ったお粥
油条(お粥の上に乗せる揚げパンみたいなもの)いるか?と聞かれたけど、オットはいらないとの事で。
それとゆでた空芯菜。
オットのお粥の方がおいしかった。
トロットロやで〜(^−^) -
そのままネイザンロードに出て九龍公園へ。
私もここは初めて。
きれいに整備されてる公園だ。
太極拳とかやってたりして〜とか言ってたら、
やってた。
しかもかなりあちこちで。
あと、ニ胡弾いてるおじいさんもいた。
植え込みで作った緑の迷路とかもあって、憩いの場という感じ。 -
エッグタルト買い食い。
うまうま。 -
佐敦(ジョーダン)駅を超え更に歩く。
オットはまずは香港の街を気に入った様子。
天后廟(ティンハウミュウ)というお寺で初詣代わりにお参りする。
母と息子と来た時は、香港島の方の文武廟(マンモウミュウ)に行ったが、どちらも同じような感じ。
長いお線香を買い、火をつけて、たくさんある像の前に少しずつ置いて行く。
息子は5月の香港の蒸し暑さと、境内にもうもうと立ち込める線香の煙りで、帰りのタクシーで、私の肩に頭をもたれかけてきていたなぁ、とふと思い出す。 -
上海街、男人街とぶらぶらして、旺角(モンコック)まで、歩く。
やっぱり健在、竹の足場。 -
豚さん。
-
3度目もやっぱりここ「倫敦大酒楼」で飲茶。
ここは、シンセンに一年間留学していたオットのお姉さんのお勧めの庶民的なお店。
大勢の人がとにかく食べる食べる、お茶飲む飲む。すごいパワーだ。 -
鶏の足の入ったスープはサムゲタンみたいな感じで生姜が効いてて、体によさそう〜。
-
食べたいものはたくさんあるのに、すぐにお腹いっぱいに・・・。
あぁ、旅行中は胃袋が3つ欲しいよ。
帰りは旺角からホテルのある尖紗咀(チムサアチョイ)まで地下鉄で。
ホテルで写真の整理をするオットを残し、ウエルカムスーパーで一時間ほど調味料なんかをわしわし買いこむ。
一時間ほど仮眠。
午後は香港島へ渡ります。
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