2016/02/06 - 2016/02/07
1017位(同エリア1674件中)
翔華さん
夫の参加する愛媛マラソンの応援のために松山市へ。1日目は、コースの下見と以前から行きたかった「坂の上の雲ミュージアム」見学。道後温泉に泊まって、翌日のマラソン当日は、尾と尾が走っている4時間の間に、松山城と秋山兄弟生誕の地をゆっくり訪れた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2/6
8時過ぎに家を出て、徳島市内で用事を1つ済ませて、9時半頃には徳島道に入った。上板SAでコーヒータイム、愛媛県に入ると、冷たい雨が降っていた。いつも立ち寄る石鎚SAで休憩をとる。松山で高速を降りたときには、雨はやんで曇り空だった。
12時過ぎから、まず、マラソンコースの下見をするために車で試走することにした。松山城下の県庁辺りから出発して、今治方面に向かう196号線を進む。広い道を20kmほども北上しながら、「長いなあ。」と夫がつぶやく。腰痛のため前回の福知山マラソンに欠場したため、フルマラソンは、4月の佐賀さくらマラソン以来の10カ月ぶり、応援する私も大丈夫かなと思った。立岩川沿いの気持ち良い道を走って折り返し、奥道後の低い山を右手に見ながら、また、来た道を戻った。さすがにお腹が空いてきて、市内に戻り、「大黒屋」といううどん屋さんを見つけて入った。七福うどんのメニューの中から、恵比寿うどんのセットを注文。鶏肉だしの卵とじうどんは、まあまあおいしかったけど、ボリュームがありすぎて、うどんだけにしたら良かったと後悔した。
↑立岩川沿いの道 -
国道196号線
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大黒屋入口
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大黒屋正面
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恵比寿うどん
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そのあと、マラソンのメイン会場へ。会場内には駐車場がなく、街中でコインパーキングを探して駐車し、先に南海放送へ行って、参加手続きを済ませた。それから、松山城公園へ行き、参加者や関係者でいっぱいの広場で参加賞を受け取った。広場では、マラソンについての講演やストレッチ体操、マラソングッズの販売等を行っており、出店もたくさんオープンして賑わっていた。全国第2位のゆるキャラ「みきゃん」ちゃんと記念撮影をした。
↑南海放送 -
南海放送の中 給水所の飲食物の展示
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お堀には白鳥や鴨がいた
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みきゃん
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みきゃんカー
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会場を後にして、徒歩で「坂の上の雲」ミュージアムへ向かう。司馬遼太郎の「坂の上の雲」は松山生まれの(本当に松山城のすぐ近く)秋山好古・真之兄弟と正岡子規の3人の明治の偉人の交流と人生を描いた小説で、夢中になって全6巻を読んだ覚えがある。その後、NHKの年末の長編ドラマにもなったのを見た。「坂の上の雲」ミュージアムが2007年にオープンしたとき、ぜひいつか行ってみたいと思ったものだが、それが今回実現したというわけだ。城山公園から愛媛県庁の前の道を歩くと、大きな青い看板があって、左折して少し歩くとそのミュージアムがあった。地下1階、地上4階建てのミュージアムは、建築家・安藤忠雄氏(東京オリンピックの国立競技場の建設の件で、昨年TVによく顔が出ていた)による設計で、館内の各階はひと続きのスロープで三角形に結ばれ、来館者はゆっくりと歩き、考えることができる空間になっていた。一つ一つの展示から物語の内容が思い出されて、じっくり見て回り、改めて3人の生き方に明治という夢のある時代を思った。
↑愛媛県庁 -
ビルの上のみきゃん
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ミュージアムの看板
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ミュージアム入口の門
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ミュージアムへのプロムナード
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ミュージアム 全景
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車で今夜の宿の道後温泉に移動して、ホテル「茶玻瑠」へチェックイン。道後温泉本館を見下ろすことができる10階建の9階の部屋は和室だった。お風呂に入る前に、すぐ近くにある道後温泉本館の夜景を撮りに行った。観光客で本館前は賑わっていた。帰って、すぐに入った屋上の露天風呂は気持ちよかった。
↑ホテル玄関 -
ホテル 玄関を入ったところ
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ホテルの部屋
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夜の道後温泉 本館
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夜の本館周辺
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夜の本館 絵馬の塔?
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夕食は、ビュッフェ形式だが、メインは選ぶとテーブルに持ってきてくれた。デザートは、オレンジクレープを席に来て作ってくれた。寝る前にもう一度温泉につかった。
↑ビュッフェのディナー -
目の前で作ってくれるデザート
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オレンジクレープが出来上がり
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2/7
朝6時に起きて、朝湯に入る。10階から本館が見下ろせ、記念撮影。
↑ 10階の温泉へ のれんをくぐって -
温泉への廊下
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10階のくつろぎスペース
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10階から本館を見下ろす1
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10階から本館を見下ろす2
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バイキング朝食で、ふわふわの手作りオムレツがおいしかった。ミカンのコーナーがあって、ミカンのみぞれあえ、ミカンヨーグルト、ミカン豆腐等が並んでいるのが愛媛っぽくて良かった。ついでに言うと、オレンジジュースは、ポンジュースと表示されていた。
8時頃、夫がホテルをチェックアウトしている間に、歩いて1分の道後温泉本館の写真を撮りに行った。朝6時から入湯可ということで、すでにお客さんが入っていた。マラソン会場に向かい、首尾よく駐車場を見つけて駐車し、そこからは歩いて公園に行く。
↑朝の本館 -
本館 側面から
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本館入口の下駄箱
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本館前の商店街
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入口のホテル名
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9時半頃、夫は、スタート地点に並びに行った。号外を見ると、ランナーの数は一万人を超えている。これからの4時間は一人旅のプチ観光。 まず、公園から和風の建物が山の中腹に見えているので、資料館か何かだろうと見当をつけて、坂を上って行った。そこは、「二の丸史跡庭園」だった。下から見えていたのは、庭園の外周部の復元された塀や櫓だった。庭園に入った後で、10時のマラソンのスタートの合図があり、庭園の生け垣の隙間からその瞬間を見た。たくさんのランナーが徐々に波のように動くのが見え、ゲストのQちゃん(高橋尚子選手)の激励の声がマイクを通して響いていた。二の丸公園は、松山城の二の丸跡が遺構として残っており、間取りが分かるようになっていた。部屋の間取りの中に、各種のかんきつ類の木々や四季折々の草花が植えられており、ちょうど梅の季節で梅の花見ができた。庭園には、小さな滝が流れ込む池もあり、「観恒亭」など茶会や句会に使えるという純和風の建物が3つあった。水琴窟や大井戸などその仕組みの説明が興味を引いた。
↑ホテルフロント -
にゃんよ(南予市のゆるキャラ)
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坊っちゃんとマドンナ
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二ノ丸から会場を見る
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1万人を超えるランナー
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庭園入口の門
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庭園の外塀
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紅梅
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ろう梅
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池
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水琴窟
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茶室「観恒亭」
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大井戸
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地元の人に聞いて、松山城への登山道を登った。一組カップルが降りてくるのと出合ったが、後はずっと誰にも会わず、急こう配の坂の道をゆっくり上がって行った。森の中の道で、左手には松山城の登り石垣が続いていた。坂道の中ほどで、たくさんの人がカメラを構えて見上げているので、天守閣が見えるのかなと思ったら、探鳥会のグループだった。望遠鏡を覗かせてもらうと、モスグリーンの鳥が大きく見えた。そこから、いくつもの門を通り、さらに登ると、天守閣の前のお城の公園に着いた。城山の上は広場になっていて、松や桜が植えられている。ゆるキャラのたかあきくんと記念撮影をした。
↑お城への登り道 -
登り石垣
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探鳥会
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そりのある石垣
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筒井門
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太鼓門
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筋鉄門
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一の門
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松山城と梅
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松山城とよしあきくん
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井戸
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松山城と竹
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松山城 立て札
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松山城 見上げて
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入場券を買って、城内へ。急な階段を登ったところが1階。説明を順番に読みながらゆっくり見学し、松山城の城主の変遷が良く分かった。天守閣からは四方が見渡せ、昨夜泊まったホテルや道後温泉本館、三津浜や興居島を見つけた。夫は、今頃どの辺を走っているのだろうと思った。お城の前の土産物店でコーヒータイム。450円のコーヒーに一六タルトが1つついていたのは嬉しかった。松山城とみきゃんちゃんのマグネットも購入。店に隣接するトイレが新しくて(お城とかは古いことが多いので)びっくりした。
↑一階への急な階段 -
展示 説明
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石落とし
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展示 鎧
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天守閣最上階
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最上階から見た城の広場
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最上階から見たマラソン会場
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最上階から遠くに昨夜泊まったホテルが見えた
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お城の土産物店 「城山荘」
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コーヒー
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お城から東雲神社の方に降りていく。ロープウェーとリフトが動いている下の道を歩くと、小鳥が落ち葉の上を歩いていたり、元気にさえずっていたり、探鳥にはいい森なんだなと思った。東雲神社をちらっと見て、城下の道(大街道)に降りた。次に、秋山兄弟生誕の地を訪れた。4部屋ある生家が復元されていて、庭には兄好古の騎馬像や弟真之の胸像があった。最初にビデオを見てから、家の中に置かれた家族の写真やや裏庭を見て歩いた。ボランティアの人が案内してくれて、見学している間に小説の中の二人に生活感が出てきた。
↑ロープウェー -
東雲神社 本社
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東雲神社への階段
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加藤義明公
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大街道
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大街道2
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秋山兄弟生誕の地
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秋山兄弟生家
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秋山好古像
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秋山真之像
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座敷に写真の展示
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産湯の井戸
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台所
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大街道に面したお店「笑姫きっちん」で、「鯛だしラーメン」と「清見ジュース」でランチ。それから、会場の公園に戻り、夫が帰るのを待つ。4時間20分弱で夫は無事に戻ってきた。歩かずにずっと走れたのはよかった。3時前に公園を後にして、帰途に着く。石鎚SAに立ち寄り、キョーエイで買い物をして、夜8時半に帰宅。今回4時間の一人歩きで、一人旅の気分を満喫。何の縛りもなく、気の向くままに街歩きをするのもいいものだ。
↑鯛だしラーメン -
「笑姫きっちん」の店の中
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会場の出店
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テョコバナナ
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幟が風に揺れている
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フィニッシュ
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蜷川電車(道後温泉は、蜷川美花さんとコラボしているらしい)
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坊っちゃん列車(後ろ姿しか撮れなくて残念)
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路電
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