2016/02/11 - 2016/02/14
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sunnyさん
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昨年10月にブリュッセルに新規就航したANA。
就航記念のプロモーション航空券を購入し、その先は格安Vueling Airlinesでポルトガルまでやってきました。
氷点下のブリュッセルの寒さを逃れてやってきたリスボンですが、自称晴れ女の私には珍しくずっと雨に降られてました。といいつつも、ラストミニッツで青空は拝めました。
ポルトガルは、学生時代以来の久しぶりの再訪。前回はコインブラどまりだったため、この旅ではポルトまで北上、目当はポートワインです。
ポルトガルは西ヨーロッパで一番気に入っている国なので、次は春に再訪したいところです。
2/11 成田~ブリュッセル ANA ブリュッセル~リスボン Vueling Airlines
リスボン Home Lisbon Hostel 泊
2/12 リスボンからポルトへ バス
ポルト Yes! hostel Porto 泊
2/13 ポルト散策
ポルト Yes! hostel Porto 泊
2/14 ポルト~ブリュッセル Vueling Airlines、
ブリュッセル~成田 (翌日夕方着) チョコレートサービスあり
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
-
1日目。建国記念日で祝日。
長距離の旅は夜行便利用が多いので、昼前のヨーロッパ便て新鮮。
自腹で日系航空会社でヨーロッパへ行くのは実は初めて。
これまでヨーロッパ行きのフライトといえばダントツで多いのがアエロフロート(もちろん安くて総フライト時間短い)、次いでターキッシュエアラインズ、ルフトハンザあたりかな。
機内食は、コメントなし。
前の週にターキッシュエアラインズの評判のいいのを食べた直後なので。。
ジンジャーエールがないのも残念。
個人的にはやっぱり、サービスとか機内放送含めて外資の方が肌に合うなあ。 -
本日向かい風がきつくて、少し遅れて16:00前にブリュッセル空港着。
ベルギー入国審査は、片言の日本語対応の審査官がいた。
入国しヨーロッパ域内に入り、Vuelingのカウンターでチェックイン。
セキュリティーチェックに時間がかかる。
荷物が全てベルトコンベアー式に流れていくんだが、ちょくちょくつっかえる為、無駄に待たされる。
人間が目で見て仕分ける方が早いよ。
リスボン行きは満席。
CAさんたちは空いた席から機内掃除を始めていた。この後すぐ引き返すんだろう。
ちなみにポルト〜ブリュッセルは、ボーディングタイム過ぎてから乗る機体が到着し、約30分で燃料補給、乗客入れ替え、機内清掃して、ブリュッセルに折り返した。。 -
小雨降るリスボン空港に到着。
メトロ用の緑色のシングルチャージカードViva Viagemを購入。
1.9ユーロ、カード0.5ユーロ込み。
1回乗り換えて、今夜の宿の最寄駅 Baixa-Chiadoで下車。
友人オススメのhome Lisbon hostel。
このホステル、ママの作った夕飯が有名だけど、到着が夜9時前で間に合わず。
6時までに予約が必要だって。
日本時間朝6時過ぎ、シャワー浴びて6人のドミでお休みなさい。 -
2日目、翌朝。
ホテルの朝ごはんは8時からなので、その前に朝の散歩。
小雨がぱらぱらの中、アルファマ地区の坂道を登ってく。アルファマは、アラブの言葉で水の湧くところを意味する。
ボンディア、犬を連れたおじいちゃんが挨拶をしてくれる。
こんな雨で暗い中、濡れながら歩いている怪しい観光客にも自然体だ。
早朝から走る路面電車。 -
フィゲイラ広場に出た。
オートリキシャぽい乗り物が止まっていた。 -
ひょっこり姿を現した丘の上のサン・ジョルジェ城。
早朝のカフェのカウンターでコーヒー飲みながら
思い思いの時間を過ごしている地元の人たち。
私もそろそろ宿に戻って朝ごはん食べよう。 -
ホステルでの無料の朝ごはん、
パン数種類、ヨーグルト、スクランブルエッグとソーセージ、
ジュースやコーヒーなど。
ここのホステルは居心地いいなあ。homeっていう名前がぴったり。
スタッフはフレンドリーで心から自分の仕事が好きで楽しんでいる感じだ。
ここに何週間も滞在している旅人もいた。 -
この日はポルトまで一気に北上。
20年前に初めてポルトガルに来たとき、小さな村を訪ねながらコインブラまで旅をした。
ユーラシア大陸最西端のロカ岬を訪ね、到達証明書を発行してもらった。
シントラやオビドスが気に入った。
海岸線の美しいナザレ村では、原因不明の蕁麻疹が全身にできた。おそらく路上で売ってたチキンに入ってたスパイスだろうと思うが、未だ原因はよく分からない。
ナザレ再訪も考えるもこの雨じゃ海より街だなあ、というわけで、
リスボンとポルトだけに絞る。 -
メトロの青ラインでバスターミナル近くのJardim Zoológico(動物園)駅下車。
10時のrede expressosのバスで出発。
http://www.rede-expressos.pt/
チケットは20ユーロ。
窓口のおじさんに、学生かい?と聞かれ、
うん、20年前はねと答える。
途中、経由地ファティマで休憩する頃には土砂降り。
4時間ほどで、14時前にポルト到着。
雨は一層強くなって傘なしでは厳しいいので、お店で購入。
ビニ傘なのに10ユーロもした。。 -
今夜は友人オススメのリスボンと同系列のYes!portoホステル泊。
翌日から予約してたので、1日早くついてしまった旨伝え、今日から2泊。
チェックインして荷物置いて、すぐさま対岸のワイン工場へ向かう。
テイスティングは5時まで、週末閉まるとこもあるので、金曜日の今日がチャンス。 -
美しいポルトの街並み。
ドンルイス一世橋からの眺め。 -
ポートワイン工場は、Vila Nova de Gaia側に点在していて、20軒以上ある。
持ち主は、この地に何代も住んでいるイギリス人、ユダヤ人が多いという。 -
このドウロ川の上流、数十キロのところアルトドウロ地域にワイナリーがある。
夏は50度近くまで上がり、極度に乾燥した過酷な気候。
急斜面の幅の狭い土地だったところが、人の手により開拓されブドウの木が植えられた。
スペインとの国境までの両岸で栽培されたブドウ以外はポートワインを名乗ることができない。
ーポルトは、ワイナリーで樽詰めされたワインが運ばれ、熟成と瓶詰めされる工場がある街。 -
お目当の工場まで、川沿いを歩いていく。
-
最後は坂道。
-
Grahamsに到着。
このワインにこだわったのは、先週乗ったターキッシュエアラインズの機内で出会ったポートワインがここの銘柄だったから。 -
機内食のメインのあと、チーズやデザートと一緒に頼んだGrahamsの2009年ヴィンテージ。
美味しくて、成田〜イスタンブール、行きも帰りもお代わりしちゃった。
担当してくれたイケメンクルーも、甘いよ〜と言いながら注いでくれた。
往路のイスタンブール行き飲んだもののほうが美味しかったのは、
ボトル開けてから程よく時間が経っていたからかな。
ワインツアーでも、飲む2時間前にボトルからデカンタに空けておくと美味しいと説明を受けた。 -
さて、英語のワインツアーは、到着したらすぐに始まった。
テイスティング込みで、15ユーロ。
ワインの種類によって料金が異なる。
最初はワイナリーの歴史映像をスクリーンで鑑賞。 -
続いてお姉さんの説明を聞きながら一緒に工場内を見学。
冷やっとする大きな熟成所には巨大な樽が積まれ、
この水場はオブジェではなく、建物内の湿度を保つためのもの。 -
数種類ある樽ごとに解説してもらいながら歩き回り、
最後は年代別にワインボトルが保管されているエリアへ。
1800年代の年代物のポートワインもある。
ちょうどなにかの撮影中だったので、鑑賞は遠くから。
ワインは美味しく飲めれば満足なので詳しくないけど、
勉強になった。 -
さて、30分ほどのツアーの後、誰もが楽しみにしてたテイスティングタイム。
申し込んだワインの種類によりテーブルが分けられる。
私が選んだのはTawnyタウニー。
手前から数年、10年、20年と赤の深さが増す。 -
3杯飲んで少し体も温まった。
ポルトの町並みを眺めながら食事ができるレストランもあったよ。
ここまで歩いてきてるのは私くらい。
帰り道も徒歩で。
坂の多いポルトでは、ケーブルカーやロープウェイも活躍。 -
かつてはドウロ川上流から、この小舟ラベーロでワイン樽が運ばれていた。
今はトラックなどに取って代わられたが、いくつかは川沿いに見学用に浮かべられている。 -
ドンルイス一世橋まで戻ってきた。
パリのエッフェル塔を設計したエッフェルの弟子であったベルギー人によって設計された二重構造の橋。
上部分にはトラムが、下部分はバスや乗用車が走る。
帰りは下から戻ろう。 -
ポルト側の川べり。
-
橋を渡り急勾配の階段を登っていく。
-
振り返るとドウロ川
-
雨が本格的に降ってきた。
靴がびちょびちょで泣きそうだ。
ホステルの夕ご飯は、ポルトガルらしく遅めの夜の9時から。 -
1人10ユーロ。飲み物込み。
ブラジル出身のスタッフが料理。メインの肉料理微妙だったが、デザートのブラウニーは美味かった。
この後、元気な人たちは飲みに行ってたよ。
pub crawlは12ユーロ。
ヨーロッパからの長期旅行者がほとんどだったが、オランダ人は週末旅行で、150ユーロ込み込みツアー出そうだ。ツアーのうたい文句が、"no private room but included friends"とかパンチの効いてて面白い。 -
3日目、朝から雨。
8時に朝ごはん食べて支度して、お出かけ。
外観のアズレージョが美しいカルモ教会。
土砂降りなので、天井がある建物の軒下から遠望。 -
内装の美しいサンベント駅。
壁一面のアズレージョにため息。 -
市庁舎なんて、上のほうが霧で見えないよ><
-
雨やどり兼ねて、早めの昼ごはん。
ポルト名物francesinha、フランセシーニャのセット。
肉が詰まったサンドイッチ。
地元のビールsuper bockとフレンチフライもついて6ユーロ。
食後にポートワインも。 -
クレリゴス通りをレトロな路面電車が通る。
この坂を登った左手にホステルがある。隣はクレリゴス教会。
一旦部屋に戻りシエスタ。
夕方、再び街へ。 -
世界一美しい書店と言われるレロ・イ・イルマオン。
午前中、雨が激しくて前を通りかかったが入りそびれた。
明日は日曜日でお休みなので、もう一度行ってみると、チケット売り場も行列。
今は入場に3ユーロが必要、内部の撮影はできるという。
今回はいいや。
中に入っても人混みで動きがとれないだろうし。 -
日本から履いてきたスニーカーが、雨に濡れてぐしょぐしょ。
乾かないので、ちょうどバーゲン中のpaezでフェルトのブーツを半額で購入。
濡れたまま持ち歩くのは勘弁なので、履いてきたスニーカーは捨ててきた。 -
夕方、日が沈む前にほんの少しだけ、陽の光がさしてきた。
明日から少しずつ天気が回復するみたい。
明日の昼前、空港に向かう前の午前中の数時間が、最後のチャンス。 -
翌日の最終日はこの通り青空♪
この続きはまた。
http://4travel.jp/travelogue/11103915
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この旅行記へのコメント (4)
-
- おくさん 2023/03/02 19:13:27
- ドミトリー友
- ドミトリーを泊まり歩く旅行記が大好物です。
よっ、お友達!
ポルトガルはスペインよりも更に物価が安いので大好きです。
それと国民性も穏やかに感じました。
また行きたいです。
- sunnyさん からの返信 2023/03/03 08:43:15
- RE: ドミトリー友
- おくさん
コメントありがとうございます。
西側なら迷わず、最も好みなのはポルトガルなんです。
スペインもまだ行ってない場所がほとんどなので、少しずつ開拓しようと思っています。
ドミもそろそろ安心して泊まれそうですね?
スペイン巡礼の旅行記、少しずつ読ませていただきます!
sunny
> ドミトリーを泊まり歩く旅行記が大好物です。
> よっ、お友達!
> ポルトガルはスペインよりも更に物価が安いので大好きです。
> それと国民性も穏やかに感じました。
> また行きたいです。
>
-
- れいろんさん 2016/04/26 21:13:01
- ポルトガル
- sunnyさん、こんばんは!
ポルトガル旅行記、見にきました。
私も2015年はGWとSWにポルトガルに行ってきたので、「おお、ここ行ったわ〜!」とか、感慨深かったです。
もちろん(?)、ドミには泊まっていないのですが、ポルトは宿泊費が安くて嬉しかったです。(リスボンは高かった〜!)
また、遊びに来ますね。
れいろん
- sunnyさん からの返信 2023/03/03 08:46:34
- Re: ポルトガル
- れいろんさん
ご無沙汰しております。
こちらにコメントいただいているのに、今さら気が付きました。
ポルトはお酒も美味しい、景色キレイで何度も行きたい場所ですよね。
去年末に、南米ペルーに引っ越してきました。
れいろんさんの故郷チリにかなり気軽に行ける距離になりましたので、行ってみたいと思います!
sunny
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